華麗なるヌーの大ジャンプ(アフリカ縦断の旅、9月6日、ヌーの川渡り)

9月6日(ゲームドライブの2日目)は、目標をヌーの川渡り1本に絞って、マサイマラ西地区へ、6時間のロングドライブに出かけました。

1ヵ所目、2ヵ所目の川渡りのポイントには、ヌーが1頭もいなくて、もう今日は駄目かと、あきらめかけたころ、3ヵ所目のポイントで、ヌーの大群に出会いました。

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次々と行きます。

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大きいヌーも、小さいヌーも。

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華麗なるジャンプ、その1頭目。

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2コマ連続で華麗なるジャンプ。

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シマウマは熱い湯船に浸かるように、シズシズと入りますが、ヌーは威勢よく飛び込みます。

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着水の瞬間も、華麗なるヌー族。

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そして本日のジャンプ大賞は、姿勢がよく高さもあったこの子。

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今日はヌーが騒がしいなあ、オレたちには関係がない対岸の火事だよと、対岸のカバ(笑)

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ヌーの川渡りは、ド迫力でした。
ヌーの大移動は、7月初旬からケニアにやってきて、10月頃にはタンザニアに戻ります。
ところがその時期は、天候に左右され、毎年変わるので行ったら必ず見れるわけではなく、空振りということもあります。
今回は9月という川渡りのピークが過ぎた時期でしたが、幸運に恵まれました。



by tabi-to-ryokou | 2016-09-24 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(26)
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Commented by butanekoex at 2016-09-24 16:33
旅プラス杯でしょうか(笑)
ジャンプ大賞のヌーは、さすがに受賞するだけあり、体のラインも美しいですね。
わざわざ飛び込むほどの高さではなくても飛び込んでしまうのは、習性なのでしょうか。

その横のおしとやかなシマウマも、また面白いですね(^^)
Commented by tatuotoko0406 at 2016-09-24 16:39
こんにちは。
やっぱり圧巻ですね。 サファリランドとは違います。
今更ですが、僕はヌーって見たこと有るのかな・・・? 上野とかに居ましたっけ?
馬の系統なんですかね?
シマウマと交配しちゃったりはしないんですかね?

by ミスター・クエスチョン   ハックションじゃないっすよ。。。
Commented by o-rudohime at 2016-09-24 17:11
部屋の静寂の中で見させて頂いていますがきっと賑やかなのでしょうね。
まるで馬術競技で見るジャンプ姿の様で見事です。
この川にワニはいないのでしょうか?いてもカバの様に高見の見物ですね。
Commented at 2016-09-24 17:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by impact4642 at 2016-09-24 17:39
こんばんは♪
ヌーの飛び込の形が、回転木馬の馬の如くな美しさ♪
回転木馬で言うなら、本当はシマウマがジャンプ賞を
貰わないとですよね☆
Commented by a-ki_la at 2016-09-24 17:54
すごいっ!これはまた素晴らしいシーンを収めていらっしゃいますね。
心掛けがよい方には写真の神様が微笑むのでしょう。
1枚目、縦列からちょっと離れたところにいる小さいヌー、
流されかけてるんでしょうか...頑張れ~!!

隣のシマウマの様子が対照的でびっくりですね。
多摩zooで見るシマウマはかなり狂暴(に見える)で、
なぜかいつも牝シマウマにのしかかっているシーンばかり目撃してしまうので
水があまり得意ではなさそうに腰が引けてる様子を見ると、ちょっと笑っちゃいます。
Commented by u-tan1114 at 2016-09-24 18:31
ヌーの大移動、迫力ありますね~
ほんと、シマウマに比べるとヌーは
大胆といいますか、凄いジャンプ力ですね。
野生動物のこういう生き生きとしている姿
を見るのは壮観でしょうね~

Commented by aitoyuuki32 at 2016-09-24 19:27
おっと、最後の一コマ
カバもジャンプするのかと思いました^^;

しっかし、川底に足をとられて骨折するヌーはいないのでしょうか
Commented by asahinahikari at 2016-09-24 19:47
この日はワニが遠目に見ていた日ですね〜
こんなに元気に大ジャンプで飛び込む光景を見ていたら
ワニも尻込みしたのでしょうね〜
野生動物も性格が大分違うのですね
ヌーはやんちゃな元気な子〜シマウマは上品な性格なのかしら
旅プラスさんのコメントを拝見しながら見るとダーウィンが来たの番組を見ている様です
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 19:59
butanekoさん、こんばんは

はい、何頭ものジャンプを比較検討して公平に、旅プラス杯・ジャンプ大賞を決めました(^。^)
やはり、ここまでジャンプする必要も無いんじゃないの・・というくら大袈裟なジャンプが入賞には欠かせません。
最後のヌー君は、その点では断トツの1等賞。めでたくジャンプ大賞に選ばれました(^。^)

きっとこのジャンプは、親から子へと受け継がれていて、みんなが自然にしてるんだと思います。
シマウマも、きっと親から子に受け継がれて「お風呂にジャボンと入ったら、人さまの迷惑になりますよ」と
躾けられているんでしょう。
昔の銭湯で、後から来たおじさんが、ジャボ~ンと飛沫を上げるのは迷惑でしたからね(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 20:11
オレさん、こんばんは

凄いでしょう。これを見たくて、ヨーロッパや、アメリカから、ケニアまでやってくる観光客が大勢います。
そうそう、ヌーは、偶蹄目、ウシ科、ヌー属らしくて、華麗なる一族でもありませんが、
日本では「ウシカモシカ」とも呼ばれるそうです。

そして上野動物園にいるかというと、見たことありません。
多分、日本の動物園にもあまりいないと思います。

シマウマと交配ですか。動物病院に、後輩がいますが、交配するか聞いてみましょうか(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 20:25
ひめさん、こんばんは

渡り始めると賑やかですよ。
全ての車両が固唾を飲んで遠くから見守り、川渡りが始まったら近くによって見てもいいというのが、
ここマサイマラ国立保護区のルールです。

この時は、サファリカーが、10台はいたと思いますが、いい場所を取れたので、真横からジャンプが撮れました。
この時の川渡りも、下流でワニが待ち構えてましたが、ヌーもシマウマも全員が無事に渡りました。
ワニはジャンプに失敗して、怪我をするヌーや、シマウマを待ってるみたいで、
近くまで来て襲うような気配は無かったです。きっとお腹がすいてたら、もっと近くまで来たかもしれませんね。
9月7日の11時に、現地から投稿した日記にはワニも登場してますよ(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 20:31
17:31鍵コメさん、こんばんは

野生の動物は、親の仕草を見ながら育つので、シマウマはきっと川には、シズシズと
飛沫を上げないように入るというのを、小さい時から学んでるのだと思います。
そのほうが、ワニに気づかれなくて、いいんじゃないかと、私も思いました。

あ、そうなんですか。いいですね。楽しんできて下さいね。
今日の東京は雨で、カメラを持って、ミュージアムに行ってました。
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 20:41
インパクトブルーさん、こんばんは

ヌーのジャンプ。結構美しい形ですよね。
まさかこんな風に、ジャンプするとは知らず、最初は川を泳ぐヌーを狙いましたが、
途中からは、ジャンプするヌーばかり狙ってました。

回転木馬ですね。こういうのを見た気がします。
でもヌーは色が地味なので、遊園地の回転木馬ならシマウマのが適役と思います(^。^)

シマウマ君、全然ジャンプしないんですよ。
きっとワニに気づかれないように、静かに川に入り、静かに川から出ようという作戦なんだと思います。
やはりジャンプが恰好いいのは、ヌーばかりでした。
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 20:54
a-ki_laさん、こんばんは

1枚目の小さなヌーですが、こういうコースを時々取ります。
流されても、大人が下流でがっちりと、ガードするという作戦みたいです。
そしてこの日は、下流にワニがいたので、なおさら大人が下流を固めてたように感じました。
やはり川渡りって、ヌーにとっては命がけのイベントなんだと、こういう瞬間を見ると感じます。

シマウマは用心深い動物で、ヌーとよく行動をともにしてます。
でも殆どの川渡りは、シマウマが先導役らしいのですが、この日の渡りは、ヌーが勇敢に先に渡り始め、
シマウマは、オドオドしてる印象でした。
多摩動物園のシマウマは、ストレスが溜まってるんでしょうか(笑)

明日、天気が良ければ、リキ君、アピ君を久しぶりに見に行こうかななんて思ってます。
ズボラなので、シマウマ舎も、ライオン舎も寄り道せずに、いつもリキ君、アピ君です(笑)

Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 21:01
u-tanさん、こんばんは

なんで、ヌーは大ジャンプして川に入るのに、シマウマはおずおずと、歩きながら川に入るんでしょうね。
よく分からないのですが、それぞれ先祖伝来の、川渡りの方法なのだと思います。

でも体力がない小さい子を、上流で泳がせて、足が届く大人たちは下流を固めるというのは似てました。
こういうのは自然の知恵なんですね。

何千頭が渡るという川渡りでは、親子がはぐれてしまうというケースも多いらしいですが、
今回は、全部で300頭とか500頭の規模なので、全員が無事に渡れたみたいで、ほっとしました。
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 21:12
aitoyuukiさん、こんばんは

ハ、ハ、ハ、カバにもジャンプして欲しかったですね。

カバが、水中を泳げないというのは有名な話で、彼らは川底に、足を付けて水の中を歩きます。
なので、どちらかというと、ジャンプ無しのシマウマ型ですね。

ヌーは川では泳ぐので骨折は少ないのですが、崖では骨折するヌーがいます。
特に何千頭という大群で移動してると、押されて崖から落ちたり。
ワニは、襲うというより、そうやって身動きできなくなったヌーを待ってるみたいでした。
まあ、これも自然の摂理というんでしょうか。
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 21:21
光さん、こんばんは

そうなんです。ワニが下流で、じっと上流の動きを見ながら、漂よってました。
この日のワニは、あまりお腹がすいてなかったみたいです。
何故なら、襲って水中に引きずりこもうという動きではなく、下流に流されて来たら襲うという姿勢でした。
でも、現場で見てる我々としては、いつ襲われるんじゃないかとヒヤヒヤでしたよ。

私も「ダーウィンが来た」は見てますが、私の知識はここに来て、自分でみて、知った知識ばかり。
つまり、俄か仕込みなんですが、「ダーウィンが来た」、と同じように見ていただけると、凄く光栄です(^。^)

まだしばらく動物日記は続きます。
Commented by kaorunchoko at 2016-09-24 22:13
❤旅プラスさん こんばんは☆
華麗なるヌーの大ジャンプ!
確かに凄いですね\(◎o◎)/!
大群で次々にジャンプしてはいる姿は圧巻だったでしょうね!!!
うぅーーん私も思ったんですよ。。。
なんでジャンプして入るだろ???
飛びこまないと入れない場所?いやいやシマウマ君と同じ場所ですもんね!
不思議だぁ~~???何ででしょうね?
きっと最初は意味があった行動だったんでしょうね(^_^;)
流れを横切るワケですから、きっと「気合だぁーーー!!!」って事かな(笑)
Commented by haru2721 at 2016-09-24 23:23
こんばんは~

美しいジャンプですね(*^_^*)
TVで見かけるシーンを、
まじかで見ることができるなんて
ホントに感動モノですね~♪
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 23:38
kaorunさん、こんばんは

そうでしょう(^。^)、不思議ですよね。
何故に、ヌーはジャンプして飛び込むのに、シマウマは歩いて入るのか。

シマウマは水の温度を確かめるが、ヌーはそんなの関係な~い(^。^)というのは、私の説で多分ハズレ。
きっとそれぞれのDNAに埋め込まれてる習性じゃないでしょうか。

シマウマと、ヌーはよく一緒に行動しており、大移動も一緒ということがよくあります。
大移動は草が豊富なところに移動するので、両者の利害が一致してるんです。
そしてよく見かけるのは、シマウマが用心深くて、ヌーはその用心深さを頼りにしてる。
しかし、いざ川までくると、ヌーが喜んで先に飛び込んでしまう、というのも私の推理ですが、多分ハズレでしょう(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-24 23:46
haruさん、こんばんは

そうそう、テレビで、このシーンはよく見かけますよね。
そして大抵の場合は、ワニがいて、テレビの前の人は、ハラハラドキドキ。

時には、崖を登るのが大変で、親と子がはぐれてしまって、子供が泣いている。
そうすると、またテレビの前で、ハラハラドキドキ(^。^)

あの番組は、「ダーウィンが来た」、というより、「ハラハラドキドキが来た」という番組名でもいいかも(笑)
テレビと本物が違うのは、本物は土煙と、地響きがあることでしょうか。凄いですよ。これが、さらに迫力を増します。
Commented by umitosora14 at 2016-09-25 00:20
今晩は^^
ヌーの華麗なるジャンプ、凄いですね~
皆さんのコメにもありましたけど、
私もどうしてジャンプ??って(笑)
理由はなんにしても、
写真的には、迫力あって良いですよね!
真横から撮られてて、素晴らしいです~
この飛び込み方、きっと、バッシャーン!!ですよね
人がこれをしたら、お腹を水面で打って痛そうな気がするけど、
ヌーは平気そうですね(笑)
カバって、かなりマイペースなんですね~
知りませんでした^^
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-25 07:33
umiさん、おはようございます

ヌーのジャンプ、一挙大公開でした。
この光景を一瞬見て、1枚目のように全景を引いて撮ってたのですが、
どの写真も変わり映えなさそうなので、後半はジャンプばかりを撮ってました。
本当に、どうしてジャンプするんでしょうね(^。^)
まあ、シマウマよりも写真が面白くなるので、大歓迎ですけど。

はい、音はバッシャ~~ン!!、この音は聞こえてきました。
ただ着水する時は、下から3枚目みたいに、もろにお腹でもなく、放物線を描いてました。
やはり彼らも痛いのは嫌ですから(^。^)

カバは、自由に川と陸を行ったり来たりできるし、ワニからも襲われることはないらしく、
川の周辺の草を食べてれば安全みたいで、のどかに平和を満喫してるように見えました。
Commented by minibears at 2016-09-25 14:53
こんにちわ。
ひゃぁ~、とっても騒がしい様子が感じられますねー。
バシャバシャ、飛び込んでいるような・・・
すごい迫力のある写真! 音声付きの画像?だとおもしろいのにと思ってしまいました。あ、ソレってまぁ動画ですよね(笑)
心配になったのは、旅プラスさんが撮影している場所にはヌーたちは向かってこないんでしょうか?
どのくらいの距離のところにいて撮影していたのかなぁと思いました。
Commented by tabi-to-ryokou at 2016-09-25 21:49
marukoさん、こんばんは

この騒がしいバシャバシャという音は、私たちのところにも聞こえてました。
あとは、川渡りが始まると、渡るヌーだけでなく、後方で順番を待つヌーたちも興奮するので、
ますます騒がしくなります。

動画を撮る人も多いです。世の中の流れですね。
2回目の川渡りを見た時は、お医者さんご夫妻と一緒だったのですが、旦那さんは動画、奥さんは写真でした、

ケニアの野生動物はサファリカーには向かってこないです。
何日後かにお届けする予定の、チーターの3兄弟はサファリカーまで接近しましたが、
まだ2歳なので、好奇心で近寄ったみたいでした。

距離はこちら側の渡り始める場所で20mから30m。対岸は50mくらいです。
もし星空の撮影に「そろそろ卒業かな」と思う時期がありましたら、是非どうぞ。
その頃はきっと、アフリカの生き字引になってますから、なんでも質問に答えられると思います(^。^)
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