雨の街撮り、場所のヒントは東京・倉庫・運河、写真の場所がわかったらボタンを押してくださいね(笑)
2016年 09月 30日
撮影は9月24日の土曜日、東京地方は雨で、最高気温は24度という寒い1日でした。
1年・365日ブロガーは、雨だからと1日中自宅でくすぶってるわけにもいきません。
日記のネタはないかと、カメラを持って、ある場所に出かけました。
ちょっと洒落た通り。これでわかる人はいないと思いますが、わかったら「ブー」を!!
これは倉庫です。倉庫の外観にしては洒落てます。
落書きではありません。倉庫の壁を利用したペインティングです。
倉庫と駐車場の間に、ド派手なペインティングが。
近くに寄ってみました。「なんだこれは~~」
倉庫の壁もお洒落に演出されたこの一帯、でもここがどこか、わからないですよね。ここを歩く人は少ないですから。
ちょっと運河に近い方に行ってみます。
ウッドデッキの通路と、高層ビルの間は運河です。
そしてちょっとオシャレなショップを発見。この店名でwikiを引くと場所が出てくるかも。
そして運河側にはカラフルで奇妙なボートハウスが。陸側には入り口がなく、運河側から出入りする水上住宅みたいで、個人の別荘か、ペンションなのかよくわかりません。
というわけで、ここがどこか、分かったでしょうか(笑)
答えは東京モノレールで羽田に向かって、浜松町から一駅目の天王洲アイルです。
天王洲アイルには東京湾側にシーフォートスクエアや、第一ホテルシーフォートがありますが、天王洲運河の側には、板張りの遊歩道が整備され、
アートギャラリーや、レストラン、ショップが誕生して、進化を続けています。
「ブー」と押して、天王洲アイルと正解されたあなた、東京街歩き検定1級を差し上げます。
残念ながら、最後まで分からなかったあなた、東京街歩き座布団を1枚差し上げます。
次回は頑張って下さいね(笑)
月島の隅田川っぱた、だと思いました^^;
そこら辺なら相撲取りが居ても可笑しくない!
全然違いましたね〜〜
ボートハウスは女性軍が行きたがりそうっすね。
東京方面、まったく知らないため最初からボタンを押すことはあきらめました。
そしたら、最後になんと!
東京町歩き座布団をいただけることになっていたとは( ´艸`)
今後は、座布団集めに精出すことにします^^
天王州アイル、聞いたことだけありましたが
面白い場所なんですね^^
運河の横はオシャレな外国のようで、
且つアートな匂いがぷんぷんしています(^.^)
最近は上京する機会が無くて・・・
突然話は変わりますが、京都の年配の方の会話です。
「東京都は 東の 京都なんどす。 天皇さんは出張してはりますねん。
その中御所にお戻りやすので、ちゃんと守っとかな、ならんのどす!」
よろしおすやろ~(笑)
天王洲アイル、オシャレな場所ですね~☆
雨じゃなくて晴れていたら沢山の人で賑わいそう~
あまり人が写ってないので
午前中でしょうか?
時間帯によっては雨でも結講な人でしょうか?
ボートハウス、オレさんが仰るように興味深々です(^。^)
多少、揺れるかな?
晴れた日にここのウッドデッキから写真撮ってみたいです♪
私は、部外者なので、勿論、お座布団頂きます(笑)
で、天王洲アイル?なんか聞いたことあるような?
って思ったら、東京第一ホテルシーフォート!
えっ~?!
近くに行ったのに、あら~こんな素敵なところ、
見逃しちゃったんですね><
運河の向こう側ってことですよね
駅から、歩いていけたんですね(泣)
モノレール沿いには食べに行くのに、歩いたりしたんですけどね。。。
また、ホテルに行くかは分かりませんけど、
ホテルからも歩いていけたんでしょうね
また、いつか、行って見たいです
わたしも、お座布団頂きます(笑)
相撲取りが出てくれば、両国か、清澄白河か、本所か。
なんですが、ここは相撲部屋も無い地域。
何故、関取がここにいるんでしょうね(^。^)
ボートハウスは、誰が何のために、使うのかわかりませんでした。
雨が激しくて出入りする人もいなかったです。
そのうちに正体を突き止めますが、レンタルハウスだったら、ここを借りて、
夜景を見ながら、バーベキューなんていいですね。
はい、一瞬ですが、1年間に2ヵ月、ケニアのマサイマラで暮らす方法はないかと考えましたが、
電気、水道、食料、治安の全てが不足するので、諦めました(笑)
タンザニアで2年も、親子3人で暮らした岩合光昭さんはすごいと思います。
はい、この町歩き座布団を10枚集めて下さいね。
もれなく、何かが当たると思います。
その前に、このシリーズが10回続くかどうかが問題ですが(^。^)
ア~と、驚くアートが満載。天王洲アイルを楽しんでいただけたでしょうか。
あの壁の絵というか、壁画と言うんでしょうか、実に丁寧に書かれていてアートでした。
ここは近所の倉庫会社のサラリーマン、OLは通りますが、どちらかというと、ひっそりしたエリアで、
あんなアートが壁に描かれてるとびっくりします。
はい座布団1枚を差し上げます。
10枚貯めると、きっと何かがありますから頑張ってくださいね。
でも、途中で東京街歩き検定1級に合格すると、座布団は山田君が没収するので、気を付けて下さい(^。^)
羽田空港から浜松町行きのモノレールに乗ると停車駅なので、駅名を見た方は多いと思いますが、
ここで降りる方は、近所の会社に勤めるサラリーマンを除けば少ないです。
なるほどですね。そういう会話は面白いですね。
年配の方なら真面目に話しそう。
私が聞いた話では「京都に戦争はあらしません。前回の戦争といえば応仁の乱どすから」
なんてね。京都は永遠の都と、私も思います。
いえ、いえ、usakoさん、今日の問題は難しすぎました(笑)
まあ、でも散歩にお出かけの時には、ちょっと寄り道してもいいとこだと思いますよ。
ところで誕生月のブログ更新お疲れさまでした。
無事、達成されましたね。
私も、毎日拝見したので、ご同慶の至りです。
ぜひ座布団でまったりと、パティスリーアニバーサリーのケーキと、紅茶でもお召上がりくださいね。
これ、先週の雨の土曜日の午前中でした。
天王洲アイルの駅で降りる人も、殆ど無く、駅からの道は閑散としてました。
人通りは無かったのですが、町は写真のようにお洒落でしたよ。
ボートハウスは調査不足のまま戻ってきました。
ウッドデッキのほうには、表札も看板もなくて、出入り口は運河側だけ。
つまり船に乗ってこないと、ここには入れないみたいです。
また、機会がありましたら、調べておきますね。
はい、お座布団1枚!!、
今、山田君がクロネコヤマトに頼んでます(笑)
yocoさんが、ブイブイと風を切って歩く、赤羽の一角と違い(^。^)、この街には居酒屋がないんですよ。
でもカフェバーはあります。
ここではチューハイを飲むのは、よそ者で、正統派はワインか、カクテル(笑)
なんせ全国に数多くの駅があれど、駅名に「アイル」なんて文字が入る駅はここだけですから(笑)
次回は検定1級を目指して頑張って下さいね。
東京第一ホテルシーフォートは、天王洲アイルです。
umiさんが、泊まられたのは、まだ今年でしたよね。
あの駅の改札を降りて反対側を降りると、オフィスビル街があって、倉庫街があって、天王洲運河があります。
天王洲って名前は、海中の土砂が堆積してできた洲で、ここから牛頭天王の面を引っ張り上げたからと言われています。
でもまあ、ここがどこかを当てるなら、umiさんが最前線と思ってましたが残念でした(^。^)
座布団1枚を差し上げますので、10枚貯めるまで頑張って下さいね。
その時はなかった気がします。
面白いですね~
アートなものがたくさんあるんですね。
カラフルな家もユニークです。
残念ながら正解できませんでした^^;
今度行ってみたいです。
天王洲も、発展してる街なので、景色も毎年変わっていくようです。
いらっしゃったのが、数年前なら、その後に建った建物も、きっと多いでしょうね。
私の職場がある丸の内、銀座界隈も、日々変化してますが、自宅がある千住界隈は、昔から殆ど変わりません(^。^)
アートはこの辺り一帯にあるので、なんか街全体でイメージ創りを進めてるみたいでした。
今回は、ちょっとばかり問題が難し過ぎましたね(^。^)