青一色の光で表現されたイルミネーション、その名は「青の洞窟」(渋谷から代々木公園けやき並木)
2016年 12月 19日
今シーズンのイルミネーション第3弾です。
第1弾は日本とイタリアの国交150周年を記念して、イタリアとコラボレーションしたイルミネーション(東京ドームシティ)
第2弾は丸の内仲通りの昼と夜、光と影(丸の内イルミネーション2016)
2014年に中目黒で人気を博した「Nakameguro 青の洞窟」が今年、スケールアップして復活しました。その名も「青の洞窟 SHIBUYA」
スタート地点は渋谷の公園通りから。丸井のビルは、昨年「MODI」と名前を変え、雑貨、アパレル、カラオケ、飲食店が営業中。
公園通りは、約55万球の青色LEDライトに彩られ青一色。
全長750mですが、最後の250mが、代々木公園ケヤキ並木。
ここからが圧巻の「青の洞窟」です。
道路に敷かれた特殊シートの効果で、足元も青く、そしてピンクに輝きます。
このケヤキ並木は横から見ても幻想的。
そしてここが代々木公園側の出口です。
実際には1km以上を歩いたのですが、幻想的な青の世界はあっという間でした。
特に最後のケヤキ並木は、1人で歩いてもロマンチック(笑)
開催期間は来年の1月9日まで、点灯は17時から23時ですが、大晦日の晩は朝5時まで年越しオールナイトの点灯となるそうです。
この頃すっかりご無沙汰です。
昔と、変わって、余りに人が多くて、、、
え!代々木公園がこんなことになってるんですか!
知らなかったです。
綺麗ですね〜、ひとりでもロマンチックになるのがわかります。
ひとりロマンチック❤︎けっこう好きかも!と思ってしまいました。
足元まで青いのは特殊なシートが敷かれているんですね。
新たな名所の取材をありがとうございます!
青の洞窟、名前がイイですね~(*^^)v
まさにイメージにぴったりかと☆
代々木公園は、実は研修会が有る場所の近所なので
何度もお邪魔してますがこのシーズンにはさすがになくて
12月にあれば行きたいなあ~なんて思っちゃいました☆
全長750m歩けばかなり疲れそうですけど・・・(笑)
特殊シートを貼ってるというのが凄いです!(^^)!
足元ピンク、上を見たらブル―、まるでこの世ではないかのような幻想的な世界ですね(^^♪
1月9日までとは長い期間でゆっくりと楽しめそうです♪
寒い中、取材お疲れ様でした、見せていただけてありがとうございます(*^_^*)
丸の内はシャンパンゴールドで上品に、
渋谷は青一色のイルミネーションで幻想的にヽ(^。^)ノ
どちらも素敵ですが、こちらは足元にまで拘ってるんですね!
正に「青の洞窟」\(◎o◎)/!
ほんのりピンクも入って、とっても素敵な雰囲気ですね❤
一番下と下から2枚目、まるで珊瑚の産卵の様ですね!
って、例えが変かな(笑)
暗闇に浮かび上がるこの青、上空から見てみたいですね(*^^)v
どちらかへ夜間飛行の予定は無いですか!?
次の都会のイルミネーションは何処かな?楽しみで~す!!!
渋谷は地元というか、縄張り(^。^)でしたか。
私は大学では通学経路でした。縄張りといえるほどではありませんが、渋谷の東急名画座と、
ジャズ喫茶では恋文横丁のデュエット、百軒店のオスカーは馴染でした(^。^)
渋谷は、新宿、池袋に比べると、街が狭いので、出遅れ感もあり、一時期JK(ガキ)の街になってしまいました。
でも最近は、109周辺のガキも減ってきました。今や私鉄、地下鉄が乗り入れる大ターミナルですからね。
あの乗換えの複雑さが解消されれば、もっと乗降客が増えるかもしれませんね。
丸の内のシャンパンゴールドも美しいけれど
こちらのブルーも負けず劣らず幻想的で素敵ですねー。
毎年いろいろなイルミネーションが出てきますが
カラフルな色もかわいいけれど、こうした単色の方が
より華やかで美しく感じられます。
行ってみたいけど、今は外出できないのでこちらで
楽しませていただきます^^
素敵なイルミネーションのご紹介ありがとうございました。
2年前の中目黒から引っ越してきて、「青の洞窟」は今年から代々木公園で定着しそうです。
はい、おじさん一人でもロマンチックでしたよ(笑)
ここにいらっしゃる時は普段着でどうぞ。
だって、お着物でいらっしゃるには、ちょっと混雑し過ぎかもしれません。
写真の4枚目・5枚目は、人が少ない時を狙って撮ってます。
・・・というか、瞬間的に、前に人がいなくなったところを撮りました。
光を反射するシートでしょうか。これがとても効果的でした。
「青の洞窟」といえば、本家本元はイタリアのカプリ島ですが、いい名前を持ってきましたね。
もし代々木公園側から行かれるなら、ハイライトの250mだけ歩いて引き返すなんて裏技もありますよ。
その250mの中では、視界の殆ど全てがブルー。
いくらブルーが好きな人でも、この中に入ると、真っ青でしょうね(^。^)
所々でピンクが光りますが、これは人間の目では目立ちません。
殆どがブルーだったんですが、現像したらピンクが目立ってました。
無理でしょうが、1月9日までに研修会があるといいですね(^。^)
反射するブルーの特殊シートは、250mにビタッと敷き詰められてました。
でもカーペットのようなマット状のシートなのかなと思います。
そうじゃないと、おっしゃる通り敷き詰めるのが大変ですもね。
ピンクは、イルミネーションの白い明かりに反応してるんじゃないかと思いました。
だって、どこにもピンクのイルミネーションは無かったですから。
白い光を受けると、ピンク色で反射するなんて、ちょっと凄いですよね。
上京は1月9日までですか、もしくはそのあと?
前だったら、是非どうぞ。
渋谷から歩き始めると、最初の500mは、写真2枚目のような通りが続きます。
でもその後の250mが「青の洞窟」で、視界の全てがブルーに染まります。
私が、1人ロマンチックしたのは(^。^)、12月15日の木曜日の夜でした。
それでもかなりの混雑だったので、24日・25日はもっと凄いことになるかもしれません。
marukoさん、いらっしゃいますか。
早番の日の17時くらいに、いらっしゃるといいと思いますよ。
でも2人ロマンチックですか。それだったらお好きな時間にどうぞ(笑)
はい、視界の全てがブルーで、前を歩く人の後ろ姿もブルーに染まります。
照明も街灯以外は、全てがブルーなので、暗いですよ。
青の洞窟ともいえますが、ブルーの金魚鉢の中にいるような錯覚に襲われます。
ハ、ハ、ハ、そうですね。サンゴの産卵状態。
LED電球って、本当にきめ細かく樹木に設置されるんですね。
次の夜間飛行は2月でしょうか。
12月・1月は何かと忙しくて、ずっと日本です。
次のイルミネーションですか、まだ六本木に行ってないので、富士山が見えそうな夕方から、
夜景が綺麗な時間帯まで粘ろうと思ってます。
風邪、引かないように頑張ります(^。^)
今回は、本当に大変でしたね。
roseyちゃんも、roseyさんも。
早くroseyちゃんが、全快するといいですね。
ブルーの単色のイルミネーションに「青の洞窟」と名付けたのはセンスが良かったですね。
狙い通り、青の洞窟は、老若男女で大混雑です。
また、来年がありますから、落ち着いたらお出かけ下さい。
お嬢さん、綺麗ですね。
いいモデルさんがいらっしゃって、羨ましいです。
わぁ、素敵ですね~♪
ほんとに青の洞窟ってネーミングはぴったり!
ラストの2枚がとくに好きです
ブルーの通りの中でのお写真は、予想通りの素晴らしさで、
ラスト2枚は、予想外の素敵な光景~♪
とくに、下から2枚目は、なんて幻想的*^^*
素晴らしいお写真、ほんとに有難うございます!
青の洞窟といえば、イメージはカプリ島ですよね。洞窟の中には、2回入ったことがあります。
そのうち1回目は新婚旅行で、日本には海外の情報が殆どない時代で、ネットもなく、予約も取れないので、
宿泊したローマのホテルで、現地のツアーを買って、イタリア人たちと一緒にカプリ島に渡りました。
当時のカプリ島には日本人は1人もいなかったです。
あの時の感激と、イルミネーションの感激では違いますが、今回のイルミネーションはよくできてると思います。
ラスト2枚の上は、真ん中の特殊加工の道を外れ横から撮り、ラストの1枚は、特殊加工の道が終わって、
出口から30mくらい離れたとこから撮りました。
本当は人が大勢歩いてるのですが、暗闇にうまく隠れてます(^。^)
皆さんの笑顔が浮かんできますね、バグースです。
洞窟のような青の世界を楽しんでいただけたでしょうか。
今年、初お目見えなんですよ。
プロデューサーや、照明デザイナーに優秀な方が多いと思いますが、ネーミングも良かったと思います。
おっしゃる通り、皆さんが笑顔。
おじさんが「ぼっち」でも、1人ロマンチックが楽しめます(^。^)
もしかしたら、初期のイルミネーションは、電球色??、の1色だけだったかもしれませんが、
最近のイルミネーションで、ブルーが1色だけというイルミネーションは珍しいですね。
シンプル・イズ・ベストの典型です。
ただ1色だと、構図をしっかり決めて撮らないといけないので、カメラマンには難易度高いです。
色や模様が華やかだと、どう撮ってもそちらで、ごまかせますからね。
飾り立てががないということは、見る者もそれだけ真剣に向き合わねばいけないということになります。
↑ なんか真面目に語ってしまいました(^。^)