サグラダ・ファミリア「生誕のファサードと受難のファサード」の写真12枚(スペイン、バルセロナ)

明け方の散歩で、サグラダ・ファミリアの一般入口を確認しました。この生誕のファサードの右側が一般入場口で、団体客は左側、当日券はこの反対側です。

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9時になると、予約チケットを持った一般見学者は、15分毎に生誕のファサードから入場します。

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受胎告知が見えます。

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生誕のファサードの圧巻はキリストの生誕を祝う場面です。

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生誕のファサードは、ガウディの生前に完成していた彫刻ですが、詳細はオーディオガイドでもよく分からないので、解説本があったほうがいいです。
私の前に並んでいた2人の日本人女性は、こんな本を見ながら写真を撮ってました。
ちょっとだけ見せてもらったのですが、手ぶらでやって来て、どの彫刻が、どの場面か分からない自分はガックリ!!

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こちらは三つあるファサードの中でも、受難のファサード。
イエスがゴルゴタの丘で十字架にかけられます。

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文字・素材・象眼で受難のファサードの全体メッセージを伝えています。少し金色に見える部分は、重要な文字や、文章の部分。

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私が、そこだけカッターで切り取って持っていった地球の歩き方のバルセロナのページは、2008年版なので、サグラダ・ファミリアの写真付き解説のページは
ありませんが、最近の地球の歩き方には写真付きの解説が出ています。
ケチらずに最新版を買って、持っていくべきでした(笑)
次回は入場したサグラダ・ファミリアの内部をお届けします。


「ほっ」と。フォトコンテスト



by tabi-to-ryokou | 2017-03-04 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)
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Commented by sakuramoon7767ryo at 2017-03-04 16:12
素晴らしい複雑さ加減のファサードですね❗
人物を囲む装飾彫刻のデザインもガウディがしたんですよね?
解説本は大切ですね。
特に最新版が❗
Commented by ayayay0003 at 2017-03-04 16:41
こんにちは^^
私がこちらを訪問したのは2009年の9月でした♪
その頃とファサードは変わりないと思うのですが
先日、himeさんの記事で拝見してあまりにも覚えてないのでガッカリしたところでしたー(-_-;)
その頃に解説本があって、それを見ながらの訪問なら覚えていたかも?
あ、ブログを書けば少しは記憶にあったかも?とか言い訳です(笑)
7枚目の楽器を演奏してる場面が好きです~♡
バス―ン、バイオリン、マンドリン?
お写真大きく綺麗です~☆
私もコンデジで撮ったとは思いますがあまりにも大きくて
どこをどう撮れば良いか解らず中途半端な写真だと思います(笑)
いつか再訪する機会があれば解説本を買って行こうと思いました!
情報、ありがとうございます(^^♪
Commented by umi_bari at 2017-03-04 18:07
サクラダ・ファミリアはもの凄い芸術の宝庫
なんですね、これは解説書が要りますね。
永遠に完成出来ないと思っていましたが、
完成するんですよね。
Commented by en_dy at 2017-03-04 18:15
たしかに、凄く複雑そうで、解説書がいりそうですね。
内部が楽しみです。
まだ完成してないってのも凄いです。
Commented by ei5184 at 2017-03-04 18:34
此処へ行かれた方々の写真は何回も拝見していましたが、
多分ほとんどが生誕のファサード? だと思います。
そんなにたくさんの入口がありますか!?
実際に訪ねる事は無いと思いますが(笑)
Commented by umitosora14 at 2017-03-04 19:53
今晩は^^
サクラダ・ファミリアは、いたるところにメッセージが隠されてますね
ここを訪ねるなら、解説付きのガイドブックと、
それに何よりたっぷりの時間が欲しいですね
それと、「ガウディの伝言」は、とってもお薦めです
設計図が残って無いガウディの思いを、どう汲み取って現していったのか、
建築家たちの想いが、すごく伝わりましたよ
ただ、わたしは、ツアーで見学時間が限られてて、
見たいって思ったものを、慌ててみて廻った感じ><
もっと、ゆっくり味わいたかったです
中のお写真も、楽しみにしてます♪
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-04 20:57
sakuramoonさん、こんばんは
ガウディはこの教会の2代目建築家に任命されましたが、設計を、一から練り直したので、
この教会のグランド・デザインはガウディであり、生誕のファサードは2005年に
アントニ・ガウディの作品群として世界遺産に指定されました。
なので、前半の写真はガウディですが、後半の受難のファサードからは、後を引き継いだ建築家たちの
制作になっており、彫刻も現代彫刻です。
そしてその中の一人が、日本人の外尾悦男さん。
解説本を持ってなかったので、後から写真撮り忘れたというのがいくつか出て来ましたが、
外尾さんの彫刻を一つも撮ってなかったんですよ。大失敗!!
外尾さんごめんなさい(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-04 21:09
アリスさん、こんばんは
そうですよね。外から見ると、あちこちにキリストの生涯に関する彫刻があって、
それを見ても、どの彫刻が、何を表現してるか分からないですもね。特に下から見上げるので分かりづらい!!
私も、前回訪問した時はそうでした。そして本を持ってかなかったので、今回もほぼ同じ(^。^)
でも今回は写真を撮ったので、後から「そうか、これは受胎告知だ」とか分かる部分もありました。
楽器を演奏してる彫刻は、下の方なので標準ズームを伸ばして105mmで撮ってます。
ここは望遠は無くても、標準ズームだけで全部撮れます。
リフトで上に昇ってからは、階段を上ったり、下りたりもするので、カメラは軽くして、身軽な方がいいでしょう。
あと完成までに9年ありますから、是非訪問してみて下さい。
でもどうせなら完成後のが、感動も大きいでしょうね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-04 21:20
アラックさん、こんばんは
着工が130年以上の昔なので、設計技法も、建築方法も、資材も、技術も変化して、
これはもう、ここまでのサグラダ・ファミリアの生い立ちを勉強してからでないと、
何がどうなってるのか、よく分かりません。
あとキリスト教徒ならば、わかるイエスの生涯のそれぞれの場面も、無宗教の私なんぞには、
わからないというのも、ハンディでした。
解説書が無いと、教科書持ち込み可、のテストに手ぶらで行くようなもんでした(^。^)
ただ日本語のオーディオガイドがあったので、それはかなり助けになりました。
あと9年で、2026年の完成予定と発表されています。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-04 21:27
en_dyさん、こんばんは
もう着工からかれこれ135年経ってますが、まだ工事中。
当初は300年は必要と言われましたが、建設技術の進歩もあり、財政面が豊かになったこともあり、
あと9年で完成という発表がなされました。
今は年間で300万人が見学に来るといいますから、入場料収入だけで、メチャメチャ儲かってますよ。
なので、建築のスピードも上がってるわけです。
内部と、あとリフトで上まで昇った写真が、まだ残ってるので、近日公開予定です。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-04 21:40
eiさん、こんばんは
ファサードは全部で三つで、生誕のファサード、受難のファサード、栄光のファサードです。
ただ入場口が、この生誕のファサードだけなので、皆さん真っ先に、このファサードを撮ります。
この生誕のファサードが、一番古くて、ガウディが生前に設計も、建築も責任者として活躍したというのも人気の要因です。
他のファサードは、彼の死後に建築され、日本人の外尾悦男さんなども活躍してますが、
彫刻形式は、ちょっと曲線が多く、多少デフォルメされた現代彫刻になってます。
実際にはバルセロナまで行ってしまえば、見学自体はそんなに体力もいりませんが、
日本からバルセロナに行くまでは遠いですね。
私はケニア往復があったので、途中で寄り道して行きましたが、バルセロナだけならちょっと躊躇います(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-04 21:52
umiさん、こんばんは
おっしゃる通りです。
解説本と時間は、必須だと今回、悟りました(^。^)
訪問時間はじゅうぶんにあったのですが、ケニアに行く途中の寄り道だったので、
ちょっと油断したままボ~~ッと、訪問してしまいました(^。^)
「ガウディの伝言」は外尾悦男さんの本でしたね。
せめてその本だけでも、事前に読みたかったです。
今回は、外尾悦男さんの彫刻が、どこにあるのかも分からなかったくらいですから。
ただ外尾さんは、ガウディの意図したサグラダ・ファミリアを理解した1人でしょうね。
もう60歳も超えて、直接彫刻には携わってないと思いますが、きっと後輩を指導しながら
現場にいらっしゃるんでしょうね。
顔は分かるので、もしかしたらいらっしゃるかなと思いましたが、あの混雑した教会の中にはいませんでした。
Commented by yocomilk at 2017-03-05 00:18
遅くに失礼します。
キリスト生誕のストーリーが彫刻で表されているのですね。
すごいですね!
見せていただけて嬉しいです。
そして記事を拝見し、皆さんのコメントをここまで拝見し、勉強になりました。
私も旅行の機会があれば、最新版のガイドブックを持って行きます。
ネットと違ってアップデートされませんものね。
国内のお店ガイドなんかも大切に持っていますが、最新版じゃないとダメですね(^_^;)
出発前の旅プラスさん、頭の中はほぼ動物たちだったのではないでしょうか(^^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-05 07:43
yocoさん、おはようございます
サグラダ・ファミリアと、サンチャゴ・デ・コンポステラと、モン・サン・ミッシェルと、
サンピエトロ大聖堂は、キリスト教世界遺産の中で、私がお薦めしたい4大聖地です。
他にも色々ありますが、やはりこの4ヵ所は、私の格付けでは別格です。
私の書棚には過去に54ヵ国廻ったうちの30冊くらいの「地球の歩き方」があるのですが、
行くたびに最新版を買うのも勿体ないので、フランス、イタリア、スペインは、古いのをそのまま使ってました。
それが失敗でしたね。野生の動物にも気がとられてたのですが、
サグラダ・ファミリアは、内部のステンドグラスの映り込みをどう撮るかに気がとられていて、
外観の見学と撮影は、すっかり忘れてました(^。^)
yocoさんが、将来、気軽に海外に出れるチャンスがあるといいですね。
Commented by kaorunchoko at 2017-03-05 14:31
❤旅プラスさん こんにちは!
サグラダ・ファミリア!やっぱ凄いっすね~\(◎o◎)/!
こりゃ完成したら、絶対行ってみたいです!!!
素晴らしいな!!!
これを目の当たりにしたら、絶対感動して動けないと思います。
そして、望遠機能のちゃんとあるコンデジ買ってから行かないとですね(笑)
だって肉眼じゃ見えないですよね!
旅プラスさんのお写真で綺麗に撮って見せてもらえてホント有り難いです。
それにしてもイヤイヤ本当に、本当に素晴らしいです!
詳しく描かれた解説本があるとの事!
私もそれを買って、よーく読んで行きたいと思いました。
まぁ~我が家には大将というハードディスがいますんで、いまだフロッピーディスクの私は
みんな外付けハードに記憶させています(笑)
次回の内部もとっても楽しみで~すヽ(^。^)ノ
Commented by blue-lulubul at 2017-03-05 15:07
旅プラスさま、こんにちは。
いままで、サグラダ・ファミリアを美しいと思ったことはありませんでした。
でも、この写真を見せていただいて初めて美しいと思いましたよ。
Commented by lin-ecru at 2017-03-05 15:50
初めまして、chikaと申します。
いつも「いいね」をありがとうございます。
私は20年前に行ったのですが、その頃受難のファサードを製作中だったような記憶がありますが、そうだったような違うような(笑)
とはいえ20年前なのですっかりすべて忘れてしまいました。
また行ってみたいと思いました。
旅プラスさんの素晴らしい写真を毎回感動し拝見しております。
ありがとうございました!
chika
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-05 18:15
kaorunさん、こんにちは
やっぱり凄いでしょう。
135年かけてここまで出来上がって、あと9年ですから、見てみたくもなりますよね。
もし9年後に再訪でき、サグラダ・ファミリアの前に立ったら、
溢れる涙で、サグラダ・ファミリアが霞んで見えそうです(^。^)
カメラは普通のズーム機能が(例えば24-105mmくらい)があれば、外側も内部も全部撮れますよ。
私も1回目の2008年の訪問の時は、コンデジでした。
解説本と、あと現在ここの主任彫刻家である外尾悦朗さんの本が1冊あると、なおいいと思います。
あのコーヒーのCMにも出てた人ですが、恥ずかしながら私もその本持ってません(^。^)
大将はハードディスクなんですね。私は時々故障するハードーしようディスクです(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-05 18:21
blue-lulubulさん、こんにちは
私が9年前に、サグラダ・ファミリアを訪問した時は、外側はクレーンだらけ、
内部は資材置場で、お世辞にも美しくなかったです。
ところが、最近の建設のピッチは速くて、9年前とは大違い。
外部のクレーンは変わりませんが、内部は完成していて、ステンドグラスが美しかったです。
次回は、内部の写真もアップしますので、きっとびっくりされると思いますよ。
ステンドグラスの光が幻想的でした。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-05 18:32
chikaさん、こんにちは
旅プラスの日記にようこそ。
どなたの日記を辿ってchikaさんの日記に行ったか、よく覚えてないのですが、時々訪問してました。
一人旅、実現させて下さいね。
私なんて、この5・6年は、いつも一人旅ですが、自由気ままな旅を謳歌してます。
家族は危険も多いから、そろそろツアーに参加したらと言いますが、
時間に制約されない旅に慣れると、もう集団行動はできません(^。^)
20年前だと受難のファサードの制作中です。記憶の通りですよ。
今のサグラダ・ファミリアはもうすっかり逞しく、凛々しく育ちました(^。^)
観光客が年間で300万人も訪れ、工事の財源が豊かになったのと、
最近の建設技術の進歩によります。きっと見違えますよ。
こんなブログですが、また見にいらっしゃって下さいね。
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