同じ日に、豹とチーターと両方に出会えた素晴らしい日(到着して3日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して3日目(2月15日)のサファリです。

ホテルから保護区ゲートまで40分の、ナロックエリア(マサイマラ東地区)に出かけました。朝6時出発で、戻りは12時のロングドライブ、狙いは希少動物の豹です。
ナロックエリアの国立保護区ゲート付近には、保護区で働く人たちの住宅があります。ちょうど朝の6時40分、陽が昇る直前です。

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そして陽が昇りました。車が向かう方向の真正面です。

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なんでもない景色に見えますが、森の手前を行進してるのはウシ科の草食動物「トピ」です。
正面の森には川が流れていて、豹の住み家はこういう森の奥深くにあります。

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そして運よく、遊んでる豹の兄弟を発見。ママ豹がいたら「ここで遊んじゃ駄目」と連れ戻されたでしょうが、2匹は日が差す森の外で楽しそうに遊んでいました。
当日、ホテルで書いた「僕とお兄ちゃんは豹の子供たち。渓谷の森の中が僕たちの住まいです(旅記録その7、2月15日のサファリ) 」に写真を5枚掲載しましたが、今日の5枚は未掲載写真です。

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あっちに行ったり、こっちに行ったり。

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豹の耳の裏側は、なんか可愛らしいです。

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子供でも、さすが豹。威厳があります。

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そして、しばらくしたら川に下りて行ってしまいました。

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豹がいなくなったので、お弁当を食べながらしばらく待ちましたが、現れないので、次はチーターを探しに行きました。
そして、幸運は続くもの、ママチーターと、子供2匹を見つけました。
左側がママ。地元の人は「マライカ」と呼びますが、マライカはスワヒリ語で「天使」の意味です。
写真の左後方に写っているのは、シマウマですが、マライカたちはお腹が一杯のようで、ずっとゴロゴロと寝てました。

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他に見つけたのはダチョー。

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そして、カンムリヅル。

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左の赤ちゃんは、恐らく生後3日以内というトムソンガゼルの親子。

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滞在3日目で、ビッグ5+1(象、ライオン、サイ、バッファロー、豹 + チーター)に出会えました。
しかも豹と、チーターと同じ日に出会えるなんて、天使「マライカ」のお陰でしょうか。最高の1日でした。



「ほっ」と。フォトコンテスト


by tabi-to-ryokou | 2017-03-06 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(16)
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Commented by ayayay0003 at 2017-03-06 17:19
こんにちは^^
1枚目の朝焼けは、お家のシルエットがツボです~
朝焼けの色にかわいいお家シルエット素敵~♡
そして子供の豹とは思えない4,6枚目の表情、カッコイイ~キャーーーてな感じ~(笑)
耳の後ろ、黒い部分がアクセントになってて何とも言えず可愛いです(^^♪
チーターは、地元では天使なんですか(・・?
ラッキーな動物なんですネ☆
ダチョーやカンムリヅルが普通に歩いてるって想像出来ないですーーー(笑)
小さい野鳥を必死に撮ってる日本ですから・・・
今日もとても素敵なサバンナをありがとうございました(^_-)-☆
Commented by 3740s at 2017-03-06 17:34
こんにちは
一枚目の写真映画に出てくるシーンのよう

ケニヤでしか見られない・・・
”独り占め”をありがとうございます。

小さな点のような窓に「生」を感じます。
Commented by umi_bari at 2017-03-06 18:02
凄い充実の一日でしたね、
滞在三日で、ビッグ5+1を撮影、
本当に良かったですね、マライカの
恵みにバグースです。
Commented by tkytora at 2017-03-06 18:58
ヒョウ♪可愛いけど、格好いいですね(#^.^#)

2枚目の太陽が昇る写真見るとワクワクしてきます。
いつか行ってみたいなぁ
Commented by minibears at 2017-03-06 20:35
旅プラスさん
いつ見ても、野生の動物たちをこんなに見られるなんてすごいなぁと思っています。
「世界ふしぎ発見」とかテレビの番組のように思えてきましたー。
陽がのぼる空もきれいですね。夜は満天の星空?が見えましたか?
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-06 20:51
アリスさん、こんばんは
朝焼けの前方には、マッチ箱みたいに小さな家が並んでました。
昼間の明るい時に帰ってきて、もう一度見たら、そんなに立派な家では無くて、
昭和初期に北海道を苦労して開拓した人たちが暮らした家みたいでした。
実は北海道の開拓の話は映画でしか観たことありませんが、そんなイメージを持ちました(^。^)
この豹の子供たちは、推定で小さいほうが8ヵ月、お兄ちゃんが1年2ヵ月ですが、
時々見せる表情は、もう立派な豹に見えます。
野生の猛獣は精悍で、しなやかなので、見てるだけでドキドキします。
チーターでも、このメスのチーターは何匹もの子育てをしてきてるので、
東地区では特別に「マライカ」と呼ばれてます。西地区のクロサイの「花子」と同様、地元の皆さんから愛されてる個体です。
小さな野鳥を追いかけることが、いつかケニアを訪問した時の、豹や、チーターの撮影に役立ちます。
きっといつかその時が来ると思って、メジロで練習しといて下さいね(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-06 20:59
パテオナベさん、こんばんは
1枚目の写真、ありがとうございます。
昭和初期の映画のロケには、ちょうどいい場所じゃないかと思いました。
陽が昇る寸前なので、束の間の瞬間ですが、空がオレンジと、ピンクの微妙な色になりました。
あの真ん中あたりの1軒の家だけは、反対側の空の家も見えて、
窓がくっきりと分かります。
きっと朝ご飯を作っていて、東の窓も、西の窓も開けたんでしょうね。
面白い景色を見ることができました。
ケニア独り占め(^。^)、あと何回か続きます。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-06 21:07
アラックさん、こんばんは
そうなんですよ。
10年も通っていて、10年目に初めて豹を見たというサファリ客もいるので、
私みたいに2年目で、同じ日に豹も、チーターも見ちゃうなんて、奇跡に近い偶然です。
もしかしたら2月は、まだ乾季で草も丈が短いので、見つけやすかったのかもしれません。
マライカの歩く姿も見たかったのですが、猛獣は昼間は寝てるので、動くのは早朝と夕方だけ。
今回は歩く姿は見れなかったのですが、早朝を狙えばもっと精悍なマライカを見ることができるかもしれません。
こういうのは、行ってみなきゃ分からないという、マサイマラの醍醐味と思います(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-06 21:18
takaさん、こんばんは
豹の、ヒョウ柄って、間近に見ると本当に綺麗ですよ。
ライオンは無地だし、チーターはドット柄。
なので、このマサイマラに住む動物では、豹が一番美しい動物だと思います。
マサイマラは赤道直下なので、日の出は毎日6時半から7時の間。
ちょうどホテルを6時に出発するので、国立自然保護区に入ってしばらくしたら陽が昇ります。
手前に動物がいれば、借景として出演してもらうのですが、何もいないと、
取り敢えず地平線から昇る太陽を1枚は撮るようにしてます。
結果は変てこな写真も多いのですが、ご愛敬ということで(^。^)
いつか、是非、行ってみて下さい。必ず感動します。
Commented by butanekoex at 2017-03-06 21:28
アフリカの朝陽の色はいつみても素晴らしいですね。
気持ちが高揚していきます。
きっといいことありそうな予感は的中です♪
豹の耳の裏側、かわいいですね^^
ライオンの耳の裏側は、動物の目を模したデザインになっていると聞いたことがあります。
ハイエナなどの肉食動物は、この後ろの耳をライオンの目だと勘違いするため、
後ろから襲われないのだとか・・・。
豹の耳も同じだったのですね。
チーターも同じかな。

ただでさえ 豹に出会うことが奇跡なうえに、耳の裏まで写真におさめることが出来るなんて
旅プラスさんの強運に拍手です(*^^*)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-06 21:32
marukoさん、こんばんは
この地区のサファリは、これくらいの近さで動物を見ることができます。
ただ、スマホや、コンデジだときついかもしれません。
サファリに通ってる、サファリ女子のレンズは300mmが多いです。
軽くて持ち運びが楽なのと、三脚無しで両手で持てるレンズは、300mmがmaxという女子が多いからです。
でも,もしmarukoさんが、剛腕なら遠慮せずに400mmか、500mmでどうぞ(^。^)
勿論、満天の星も毎晩のように見えますよ。
ただ、その時間は、ほろ酔いだという、おじさんには撮影が難しいです(^。^)
段々と、マサイマラに行きたくなってきましたか。
遠慮はいりませんよ、是非どうぞ(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-06 22:35
butanekoさん、こんばんは
朝陽の色がピンクなのは、日本では見たことないのですが、山崎豊子さんの「沈まぬ太陽」という映画の
ラストシーンはこんなピンク色の空でした。
確かシンガポールか、インドネシアで撮影したとか。
ケニアの空は、こんなピンク色で始まって、夕方はオレンジ色の空で幕を引きます。綺麗ですよ。
猛獣の耳の裏は、そういう意味があったんですね。初めて知りました。
確かに耳の裏側だけ、ヒョウ柄とは明らかに違いますね。
今度、チーターの耳の裏側も、目に似てるか調べておきます。
この日は、ケニアの7泊8日のうちでも、最も幸運に恵まれた日でした。
ドライバーのヘンリー王子の実力か、同乗してた女性が幸運の女神だったのか、
チーターのマライカが天使だったのか、この日に起きた出来事は、
私以外の人や動物のお陰だったと思ってます(^。^)
Commented by yocomilk at 2017-03-07 01:01
遅くに失礼します。
「持ってる」旅プラスさん!
可愛い遊んでいる姿から、耳の裏側、くつろぐ姿まで。
様々な豹の姿をありがとうございます

そして1枚目のお写真。
こんなところに住んだら、どんなだろう。
拝見するだけで心は旅できますね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-07 07:38
yocoさん、おはようございます
今回の旅は「持ってる旅プラスさん」でした(^。^)
この豹の兄弟が遊んでる光景は、2度と見れないかもしれないと言うくらいの幸運でした。
豹が暗い森の中や、ブッシュから出てくる機会はそんなに無いし、
もし出てきても、大きな木の上で寝てることが多いです。
競馬でいう、「ビギナーズラック」みたいなもので、サファリにはこういうのがあるので、
のめりこむファンが多いのでしょうね。
滞在型旅行という意味では、クルーズもそうですが、クルーズの場合は、こういう偶然の出来事や、驚きは
あまり期待できません。
1枚目の写真のおうちですか。冷暖房は無さそうなので、朝は寒くて、日中は暑いと思います。
私が泊まるMPATAサファリクラブは、夜になるとベッドに湯たんぽを入れといてくれるので、
ベッドは暖かくて熟睡できます。
猛獣たちは、日差しを避け日中はゴロゴロと寝て過ごしますが、人間も同様で昼はお昼寝が良さそうです。
Commented by sakuramoon7767ryo at 2017-03-07 15:49
ドラマのワンシーンのような夜明けですね~
美しい❗

旅プラスさんのブログでチーターと豹の柄の違いを知りました。
まずは柄を観てしまいます(^_^;)
これからは耳の後ろも要注意ですね?

チーターは天使なんですか?
何故?
お昼寝の様子は天使みたいに可愛いですけど…

Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-07 17:15
sakuramoonさん、こんにちは
昼間見ると普通の家なんですが、夜明けのシルエットは美しかったです。
ちょっと落差が激しいので、夜明けの写真だけ見て下さいね(^。^)
写真を見ただけで、チーターと豹の違いを瞬時に分かる人は、少ないと思います。
見ていただいた甲斐がありましたね。
天使はチーター全体じゃなくて、あのメスのチーターが長く「ナロックエリア」で暮らしていて有名なので、
地元の人たちが敬意をひょうして、特別に「マライカ」という名前が付けられました。
マラトライアングル(西地区)で暮らして、もう5頭も子供を産んだクロサイの「花子」みたいなもんです(^。^)
でも花子よりは、マライカのが名前は洒落てますよね。
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