狩りに出かけるライオンは赤ちゃんたちを藪の中に隠し、狩りが成功すると迎えに行きます(4日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して4日目(2月16日)のサファリです。
この日は、午前も午後もドライバーのヘンリーと2人だけ。
午前中は当日書きましたが「ライオンたちの狩り。残念ながら失敗に終わりました」、の通りで、午後は遠くの森まで豹を探しに行こうとタンザニア方面に向かいました。

その途中で道を歩いてきたのは、午前中狩りに失敗したママライオンの1頭です。
顔が血だらけですが、この近くで狩りに成功した様子です。おめでとう!!

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仕留めた獲物を引っ張っていくには遠いので、隠した赤ちゃんたちを迎えに行きます。
我々も、遠くの豹は諦めて、後をつけることにしました。

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その途中で、森の中からこちらを覗いてる豹の子供を発見。こんな近くにも豹がいました。

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年齢は2歳くらい。前日に見た2匹の兄弟よりはちょっと大きめです。

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きっとママ豹が出かけていて、留守番をしてるのだと思いますが、ママライオンと出会うと襲われる危険もあります。

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ママライオンの追跡を中断して、しばらく観察してましたが、ようやく森に戻って行きました。
ほっと一安心!!

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ママライオンが赤ちゃんを連れて戻ってきました。1匹!!

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2匹!!

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3匹!!

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5匹!!、あれ、2匹足りません。
きっと2回に分けて迎えに行くのでしょう。子供が7匹もいると大変です。
他のメスライオンは、仕留めた獲物を見張りながら、赤ちゃんたちの到着を待ってるはずです。

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動物たちにも日々ドラマがあります。ママライオンと豹の子供のニアミスには驚きましたが、豹の子供が早く森に戻ってくれてよかったです。
午後のサファリは3時から6時半まで。この日はここでホテルに戻りました。


「ほっ」と。フォトコンテスト




by tabi-to-ryokou | 2017-03-12 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(14)
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Commented by butanekoex at 2017-03-12 16:19
ママライオン、獲物を仕留めた直後で 大変にお疲れのご様子。
「はー、疲れるわー」という声が聞こえてくるようです。
子育て、大変そうですが 順調に育っていってほしいですね^^
そして ニアミスとはいえ、豹の子供もちゃんと森に行けてよかったです。
豹にとっては危険だったかもですが、
目的の豹に 遠くに行かずとも出会えたのは やっぱり何か持っている旅プラスさんですね(^^)
Commented by ayayay0003 at 2017-03-12 16:23
こんにちは^^
血だらけのライオンの顔は、旅プラスさんのケニアブログではすっかりお馴染になりました(*^_^*)
なので、あまり怖いとは感じなくなりましたが、実物は迫力あるのでしょうね~
ママライオンと豹の子供とのニアミス、拝見しながらドキドキしました(*_*)
2歳くらいと言うことですが、お写真では大きく見えるのですが、親の三分の二くらいの大きさでしょうか(・・?
豹の子供が襲われなくてほんと良かったです~
そして、ライオンの子供達、エサに有りつけて良かったです(^^♪
Commented by o-rudohime at 2017-03-12 16:40
豹の子供2歳くらいと言えど風格 威厳がありますね。
ママライオンが他人の子供まで餌場に連れて行くなんて彼女に劣る人間もいそうな気がします。
食べる心配も病気の心配もない動物園の動物たちと自由があるが常に敵を警戒しなくてはいけない動物たち どちらが幸せなのか考えてしまいますね。
Commented by minibears at 2017-03-12 16:53
旅プラスさん
ぎょっ!ライオンの顔に血が・・・
でもこれは、彼らがこの地で生きていくための必要な戦いのあとなんですね。
自分だけじゃなく食べさせてあげなきゃならないものが待ってるし。野生動物の世界って、きっと穏やかなことはないんでしょうね。
Commented by umitosora14 at 2017-03-12 19:00
今晩は^^
食べることは生きること、ですね
豹も子どもの時は、同じ肉食動物にとっては獲物になってしまうんですね
同じ肉食を襲うのって、ハイエナとかのイメージだったんですけど、
考えてみれば、同じですよね^^;
ライオンの子ども達、獲物にありつけて、良かったです
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-12 20:55
butanekoさん、こんばんは
「はー、疲れるわー」という声が聞こえたような気がしました(^。^)
だって、歩くのが本当に遅くて、人間が歩いてるのと変わらないスピードでした。
ライオンが豹を襲うということは、普通は無いそうですが、子連れのママライオンは、
敵に対して過剰反応してでも、子供を守ろうとするので、進もうとする方向に、
他の動物がいると襲うこともあるそうです。
いくら子供の豹でも、そのまま目立つところにいたら危なかったかもしれません。
旅プラスさんの、強運は翌日までは続きましたが、その次の日からは萎んでしまいました(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-12 21:08
アリスさん、こんばんは
今まで見たライオンは、食事中で顔が真っ赤だったので、それ程の違和感も無かったのですが、
遠くの方から1頭で、歩いてきて顔が真っ赤となると、歌舞伎の「切られ与三」ですよ。
なんか、顔を拭くおしぼりを差しあげたくなりました(笑)
2歳の豹は、親の半分でしょうか。それでも前日に出会った豹の兄弟は推定で8ヵ月と、1歳2ヵ月なので、
あの子たちよりは大きかったです。
自然界って、偶然の出会いでも生死にかかわりますから、恐ろしいところです。
この豹の子供も、ライオンの赤ちゃんたちも、また出会えるのかどうか心配ですが、もし出会えたら嬉しいです。
Commented by umi_bari at 2017-03-12 21:15
ちびライオンは可愛いですね、豹は精悍ですね、
こんなのを撮影出来たら、リピートをしてしまい
ますね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-12 21:23
himeさん、こんばんは
サバンナの野生動物たちは、赤ちゃんのうちは、他の動物から狙われますから、図体が大きくなるのが早いです。
大雑把にいうと、3歳で大人になり独り立ち。
それが猛獣なら、親の狩りを見ながら狩りを覚えないと、単独では生きていけません。厳しいだけに成長も早いです。
ママライオンは共同生活をする赤ちゃんライオンなら公平におっぱいもあげてます。
そうして、ママ友さん(??)と助け合って、集団で子育てしてるようでした。
チーターにはそれがないので、ママチーターの子育ては厳しくて、子供を成長させるのが大変だと本に出てました。
ライオンの場合でも、動物園のライオンは、野生のライオンよりも寿命が10年長いらしいです。
私がライオンで、野生か動物園かと聞かれたら、動物園を選びます(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-12 22:09
marukoさん、こんばんは
凄いでしょう、ライオンの顔。
彼らは肉を手で押さえつけて、直接口で食べるからどうしても、顔が血だらけになっちゃいます。
おしぼりを差し上げたかったけど、危険もあるので、止めときました(^。^)
グループの人数が多いと、毎日狩りが必要です。
メスが3頭で、赤ちゃんが7匹なので、きっと毎日狩りをしてるのだと思います。
マサイマラに住む草食動物は、余程の乾季でもない限り、草はあるから食料は確保できますが、
ネコ科の猛獣は、獲物を倒さない限り食料は得られませんから、もっと大変です。
野生動物の世界も大変だなあと、つくづく思います。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-12 22:23
umiさん、こんばんは
ライオンが、豹や、チーターを襲うことは滅多にないそうですが、
ママライオンが子供を連れてる時は、過剰防衛をすることもあるそうです。
でも、恐らく食べる対象ではないと思います。
豹は普段は密林の中か、木の上にいるし、チーターは逃げるとなれば野生動物で最速だし、
お互いに分かりあってると思うのですが、ニアミスがあると、どうなるかは分かりません。
ライオンの子供たちはこの日、そして私がマサイマラを立つ最終日にも、獲物にありついてました。
シマウマを90分も狙いながら、襲い掛かることもできなかったのを、目撃したので、
こうやって食事にありついてるのを見ると、ちょっと安心できます。獲物はお気の毒ですけどね(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-12 22:31
アラックさん、こんばんは
やはり撮った写真の中では、猛獣の子供や、キリン・象の子供が可愛いです。
動物園にも、動物の子供はいますが、やはりサバンナで生まれた子供たちは、
危険とも隣り合わせなので、つい応援したくなります。
リピートですか。はい、勿論です。
もうライフワークにしたいくらいですが、いつまで日本からは地球の果て、ケニアに通えることやら。
でも12時間+9時間+1時間の、フライトに耐える体力があるうちは、頑張って続けようと思ってます。
Commented by kaorunchoko at 2017-03-13 12:38
❤旅プラスさん こんにちは!
昨日は陶芸教室で、その後宴会で、出遅れちゃいました~~(^_^;)
血だらけのママライオン!やっぱ迫力ありますね\(◎o◎)/!
のっしのっし!ですね!赤ちゃんライオンも、一度の連れ歩くのは
目も届かないし、5匹が限度なんですね!
でも、どうやって、ほかの子をちゃんと待ってなさい!って言い含めてるんだろ???
ちょっと不思議な気がしますが、ちゃんと意思疎通が出来てるんでしょうね!
鱈腹食べて爆睡なんだろうな・・・
豹の子供も、やっぱり危険と背中合わせなんですね。。。自然界は厳しいですね。

↓生誕のファサードからの眺め!素晴らしいですねヽ(^。^)ノ
成程、完成すると12本のファサードが出来るんですね!本当に凄いですね!
階段途中からの上を見上げた写真!圧巻ですね!!!
階段って結構下りの方が膝にきますよね(^_^;)
足腰鍛えておかねば!ってマジ思いました(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-03-13 14:47
kaorunさん、こんにちは
赤ちゃん2匹を置いてきてしまったのは不思議なんですが、7匹も一緒だと、
勝手に道草して、はぐれちゃう子もいるかもしれないし、ママライオンも、赤ちゃんのカウントは大雑把なのかも。
でもその何日かあとに7匹とも一緒にいたので、前半、後半どちらも無事に辿り着いたようです(^。^)
ライオンの赤ちゃんも、豹の子供も3歳くらいになると、大人と同じくらいの大きさになるので、一安心ですが、
それまでは危険も多く、全員が3歳まで成長できるわけではないそうです。
サバンナに暮らす野生の動物ですからね、色んなことがあります。
サグラダ・ファミリアの階段ですが、高低差が50m。
ここは頑張らねばと気合も入れてたので、疲れることも無く下りました。
他の方々も話しながら下りてきてたので、皆さん楽にクリアーされてたようです。
でも、足腰は鍛えておいた方がいいですよ、いずれは訪れるその日のために(^。^)
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