国賓が宿泊し、首脳会談や晩餐会が行われる迎賓館赤坂離宮を楽しむには

5月6日、土曜日、東京は快晴、気温は18度~26度でした。

迎賓館赤坂離宮は、インターネットで申し込みをして、抽選に当選しないと見学はできないので、今までずっと申込を見送ってきましたが、日によっては、
正門で整理券を貰えば、その日に見学ができることがわかりました。
昨日は朝9時に整理券を配り、10時から参観可能。8時50分の正門入り口には150人程が並んでましたが、9時になると列が進み始め、整理券を貰えました。

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さあ、10時までどうしよう。迎賓館の最寄り駅は四ツ谷駅。聖イグナチオ教会に行ってみました。

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私は無宗教ですが、1949年に完成したという、この教会のシンプルな設計は好きです。

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時間をつぶしてから迎賓館に戻りました。セキュリティー・チェックが厳しくて行列でしたが、15分かかって、本館に入れました。
参観料金は1,000円。残念ながら本館内の撮影は禁止でした。
明治42年に建築された東宮御所は、5年の歳月と108億円の経費をかけて改修工事が行われ、昭和49年に迎賓館として完成しました。
奥にある主庭から見た迎賓館の本館です。

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見学した本館はネオバロック様式で、数多くの部屋があり、花鳥の間は晩餐会が催される大広間、羽衣の間は舞踏会場として使われ、絵画と工芸品、金箔と、
石膏の浮彫装飾は豪華絢爛で目を見張りました。この主庭の噴水も含め本館、正門は2009年に国宝に指定されました。

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本館と主庭を見学すると参観も終了で、前庭から帰ることになりますが、本日のお楽しみは、カフェ、スパークリングワイン、軽食などをが楽しめるガーデンカフェ。

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ホットドック、フォカッチャ、角煮バーガー、生ハム、ローストビーフなどのメニューと、アルコール類がありますが、泡好きな私は、スパークリングワインです。
迎賓館の緑の腕章をしたスタッフが、イタリア産のスパークリングを開栓してくれました。

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このスタッフは、正面を向くと、ソムリエバッジも付けてます。
プラスチック・コップなのはご愛敬ですが、たっぷり入れてくれたので顔もほころびます。

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気温26度の暑い日に本館と、庭を歩いた後の「泡」は、五臓六腑に浸みわたりました(笑)

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最後に正面から撮った本館です。幅125m、奥行き89m、高さ23.2mで、建坪1,566坪。賓客をもてなすのにふさわしい迎賓館でした。

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ちなみに迎賓館の参観可能な日は、ネットの「迎賓館赤坂離宮」から検索できます。
整理券が無くても、行けばそのまま参観ができるらしい、5月25日から5月30日は、狙い目と思います。


2017、私のゴールデンウィーク!


by tabi-to-ryokou | 2017-05-07 16:00 | 建造物 | Trackback | Comments(10)
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Commented by ayayay0003 at 2017-05-07 17:13
こんにちは^^
迎賓館赤坂離宮、素敵な建物で溜息が出ます~(^^♪
昨年の11月の東京旅で行きたいなあ~♡
という声が上がりましたけど11月はお客様が多い月のようでチャンスはありませんでした~残念^^;
GWは穴場だったみたですネ~☆
中の撮影は、セキュリティーの問題でダメなのでしょうね~
最後のお写真だけ拝見するとヨーロッパのお城みたいに感じますね~(^_-)-☆
最後から2枚目の本館をバックの泡が何とも素敵です~♪
ガーデンカフェがあって軽食とアルコールを楽しめる点は粋だなあ~と思いました(*^_^*)
いつか訪ねてみたいです~☆
Commented by ei5184 at 2017-05-07 18:34
此処は何十年か前に門前から眺めた事があります。
美しい女性と一緒に(笑)
機会があれば訪ねてみたいですね~ 叶う事ならばその時の女性と一緒に・・・
Commented by sakuramoon7767ryo at 2017-05-07 21:13
迎賓館、こんなにお洒落な建物なんですね?
ヨーロピアンな感じですね🎵
門はベルサイユ宮殿みたいですね。
プラスチックのコップでも良い泡が生まれてますね~(^_-)
いつか訪れてみたいです(*^.^*)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-05-07 21:43
アリスさん、こんばんは
迎賓館の参観は、昔から受け付けてはいるのですが、抽選というのはやはり敷居が高いです。
でも今年の東京旅の日程が決まったら、抽選を申し込んでみるのもいいと思いますよ。
もう見てしまったという人も多いと思うので、チャンスはあると思います。
海外の国王とか、大統領とか、首相とかも宿泊されるので、建物の設計や、構造を知られたくないのかもしれません。
最後の写真は、ヴェルサイユ宮殿や、シェーンブルン宮殿に匹敵する外観ですね。でも部屋数は圧倒的に負けてます。
ガーデンカフェは、季節的なものみたいですが、この前庭だけなら、予約もいらず無料で入れるようでした。
泡を飲みたい時にはちょうどいいですね(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-05-07 21:52
eiさん、こんばんは
美しい女性と一緒だったんですか。
手がかりがあれば、その女性を探してみましょうか。
友人に探偵がいますから(^。^)
でも、迎賓館を再訪してみれば、シェルブールの雨傘のような偶然の出会いがあるかもしれませんよ。
「事実は小説よりも奇なり」って、昔から言いますし(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-05-07 22:02
sakuramoonさん、こんばんは
お洒落な建物でしょう。
ヨーロッパ風ですが、設計は日本人なんですよ。
明治以後の日本建築の基礎を築いたジョサイア・コンドルの、弟子で、片山東熊という宮廷建築家です。
門は、まさにヴェルサイユです。この門も国宝に指定されました。
この前庭で、スパークリングを飲むと、オスカルの気分になれますよ。
1人だったのがちょっと残念でしたけど(^。^)
Commented by umitosora14 at 2017-05-08 00:46
今晩は^^
早速の記事、楽しませて頂きました♪
そうなんですよね、館内も写真が撮れたらって思いました
そして、ガーデンカフェ、楽しまれたんですね~
たっぷりのスパークリングワインに笑顔の旅プラスさんが、目に浮かぶようです^^
わたしは、お昼に向かったので、そこは寄らなかったんです
で、ソムリエバッチ、初めて知りました^^;
有難うございます!
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-05-08 07:38
umiさん、おはようございます
さっそく、訪問してきました。
9時に整理券をもらい10時に入りましたが、50人くらいの団体さんが2グループもいました。
その団体さんを除けば、個人客はそれほど多くは無かったです。
私もそうでしたが、簡単に入れるとは思ってないので、来る人も少ないのだと思います。
館内もそこそこに、庭の写真も4・5枚で、ガーデンカフェに駆け付けました(^。^)
一番真剣に撮った写真が、下から2枚目の「泡と迎賓館」です(^。^)
フレンチや、イタリアンのレストランでは、ソムリエバッチを付けた人を良く見かけますが、
以前、日本に5,000人いるソムリエのうち、1,000人はJALの客室乗務員という話を聞きました。
国際線のCAで資格を取る人は多いです。
ところでumiさんも、中に入られたんですね。先に日記をアップしてしまい失礼しました。
Commented by yocomilk at 2017-05-08 14:30
こんにちは!
情報ありがとうございます。
以前ネットから申し込もうと思ったのですが、なんだか面倒で見送りました。
でも1度見てみたいです(^^)
ガーデンカフェのアワアワがとっても魅力的です❤︎❤︎
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-05-08 16:12
yocoさん、こんにちは
この情報の、発信元はumiさんなんですよ。
私もきっと行くだろうと、教えてくれました。
umiさんはライトアップを勧めてくれたのですが、整理券をもらって、そのあとが閑なので、
そのまま午前中に参観してしまいました。
ガーデンカフェは、食べ物もあったのですが、昼を家で食べるつもりだったので、
アワてて、アワだけで帰りました(^。^)
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