スリランカの、ここは見ておきたい(その12)(コロンボ市内の二つの寺院)

只今、スリランカを旅行中(その11)、までお届けしましたが、今日からタイトルを変えました。旅行中に掲載できなかった名所や世界遺産を順番にお届けします。

コロンボで見ておきたい代表的な二つの仏教寺院です。その一つがガンガラーマ寺院で、ここはその入り口。

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ベイラ湖の近くにある大きな寺院で、ひっきりなしに地元の参拝者が訪れます。
自由に中を見学できますが、靴は脱がなけれないけません。

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「なんなんだ、これは??」、というような大きな像があり、太鼓と笛の音楽が奏でられます。

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奥にはガンガラーマ寺院の仏塔がありました。

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そして、日本ならさしずめ、五百羅漢のような仏像たち。

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もう一つの代表的な寺院は、シーマ・マラカヤ寺院。

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設計はスリランカが生んだトロピカル建築の神様といわれる、ジェフリー・バワ。1919年から2003年にかけて活躍した設計家で、スリランカでは建築の神様と評されてます。
地球の歩き方、スリランカ編には、なんと9ページにわたり彼の作品の紹介されてます。

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ベイラ湖の上に建つ小さな寺院は、夕暮れ時になると市民のの憩いの場になります。

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シーマ・マラカヤ寺院から見えた建築中の高層ビルです。ジェフリー・バワの設計もそうですが、スリランカには常識を覆すような設計が数多く見られます。

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アジアとヨーロッパを結ぶ海上輸送の中継地として発展したコロンボは、スリランカの大都会。人口は増え続け、朝夕にはラッシュアワーがあります。
躍動感溢れる高層ビルと、厳かな仏教寺院が混在する町は、じっくり見て回ると面白そうです。



by tabi-to-ryokou | 2017-07-15 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)
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Commented by o-rudohime at 2017-07-15 16:15
ガンガラーマ寺院の仏像 デカ!!
これくらい大きいと参拝者全員にご利益がありそうです。
羅漢の様な像 信者が奉納したのでしょうかね。
イルミネーションに飾られたシーマ・マラカヤ寺院は散歩コースによさそうですね。
Commented by liebekatzen at 2017-07-15 18:02
おはようございます!
スリランカは訪れたことがありませんが、こうして旅プラスさんの旅レポを見ていると
昔よく旅行したアジアの各地を懐かしく感じます♪
ヨーロッパにはないこの独特な雰囲気が大好きです☆
Commented by kaorunchoko at 2017-07-15 18:27
❤旅プラスさん こんにちは!
うぅーーーん、不思議な感覚だ(^_^;)
日本で寺院って言うと、こう、厳かな感じ?
間違っても電飾キラキラってイメージ無いっすよね(^_^;)
へぇー電飾なんだ!ってちょっと不思議な感じです。。。
トロピカル建築の神様が設計された寺院。。。もっと不思議な感じですね!
でも、きっとこれがスリランカの人々の普通なんでしょうね。
スリランカの人が、日本の寺院を見たら、地味~って思うんだろうな。。。
そう言う時にこそ「これが日本の侘び寂びだぁ~!」ってね(笑)
いやいや、最後の高層ビルも、めっちゃ個性的です!
その国々で、色々違うのって、楽しいですねヽ(^。^)ノ
Commented by ayayay0003 at 2017-07-15 18:30
こんにちは^^
ガンガマ―ラ寺院、確かに仏像がデカイです~(>_<)
太鼓と笛を吹く人と比べたらよ~く解りますね♫
↑は、参拝者が来たら演奏が始まるのですか?
参拝者が多いと書いてらっしゃるから演奏も忙しいですネ☆
この建物、古いのか新しいのか?
多分新しいのでしょうね~
シ―マ・マラカヤ寺院、モダンで湖の上に経つから夜景も綺麗なんでしょうね~
ここからの高層ビルの眺めも素晴らしくて、
とおもいきや、建築中のビル、どんな構造なのか?
倒れそう~とか素人目には心配です~(笑)
完成したら上ってみたいです~てミーハーです!
コロンボ、なかなか魅力溢れる町ですね、お写真が素敵だからそう感じるのかも~(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-15 21:10
himeさん、こんばんは
確かにここの仏像は、デカ!!、でしたよ。
でも日本の大仏様には全然及びません(^。^)
羅漢のような仏像は、特に書いては無かったのですが、信者の寄進だと思います。
日本と同様、仏教寺院には徳の厚い信者が多そうです。
シーマ・マラガヤ寺院は、寺院なんですが、設計家のジェフリー・バワは
市民が集まる場所というのを意識して、この建物を設計したように思います。
訪問したのは夕暮れ時でしたか、カップル、家族連れが大勢でここに来て、夕涼みをしてました。
Commented by umi_bari at 2017-07-15 21:11
スリランカの仏像も素晴らしいですね、
アラック、ミャンマーのいくつかとバンコック
しか知りませんが、良いですね、バグースです。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-15 21:22
liebekatzenさん、こんばんは
スリランカや、トルコはアジアと、ヨーロッパを結ぶ、中継地点だったので、
貿易で栄えましたが、そこで様々な文化が融合しました。
特にスリランカは、多くの外国人の商人が住み着いたので、仏教、イスラム教、キリスト教と、なんでもあります。
ただコロンボ以外の地方で見る風景は、ベトナム、カンボジア、インドの南部と似てます。
世界遺産の仏教遺跡は、カンボジアのアンコールワットとも似てました。
あと金色の仏像は、タイで見た、仏像と似てます。
色んな宗教、文化、建築が、スリランカに凝縮されてるので
一度訪ねてみるのも面白いですよ。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-15 21:35
kaoruさん、こんばんは
はい、その通りで、電飾なんですよ。
私も見て、最初はびっくりしましたが、なんかこのシーマ・マラカヤ寺院と合っていて、
寺院を1周してるうちに、違和感は無くなりました。
どうもこちらの寺院は、信者に畏敬の念を持ってもらおうと、建てる寺院は大きかったり、金ピカだったり。
日本の禅宗寺院のお坊さんが見たら、びっくりするでしょうね。
そんな中でもジェフリー・バワさんの設計は、ただ奇抜というわけでもなく、
スリランカの国情に合わせた優しさがあるように感じました。
設計家って、自分の仕事が、町の中に残るからいいですね。
我々の仕事はソフトウェアの設計・製造なので、目に見える物は何も残らないです(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-15 21:51
アリスさん、こんばんは
本当に、こちらの仏像は、バカでかくて、表情は無表情で、あまり親しみがわきません(^。^)
私がこの寺院に滞在してた時間は、ずっと演奏が続いてましたが、もしかしたら信者を迎える音楽で、
1日中、演奏してるのかもしれません。
ガンガラーマ寺院は古くて歴史がありますが、シーマ・マラカヤ寺院は最近の建築でした。
あの建設中の高層ビルは、ドキッとしますよ。
「おい、おい、大丈夫かい」と思いますが、きちんと強度設計もされてると思います。
何もこんなに倒れ掛からなくてもと、見てしまいますが、これはこれで設計としては面白いです。
コロンボ市内を、外国人が見ると驚きの連続なのですが、コロンボ市民は「当たり前よ」という雰囲気でした(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-15 22:34
アラックさん、こんばんは
仏像だけは東南アジアも、スリランカも似てました。
インドのヒンドゥー教の仏像だけはちょっと異質ですけど。
どの国もでかい仏像を造りたがりますね。
中には大きくて立たせられないので涅槃像も。
やはり信者の信仰を集めるには、寺が持つ仏像が、畏敬の念を集めあっれるかと言うのも
大きな要素なのだと思います。
今回は様々な仏像を見たので、よその国の仏さんを参拝するのも、楽しいなと思いました(^。^)
Commented by tkytora at 2017-07-15 23:40
大きな像(°Д°)
3枚目の写真みて人と比較したら想像以上に大きいです!
海外は特になかなか行くことが出来ないのでいつも写真みてネットでも調べて妄想してます(*^^*)
素敵な情報とお写真ありがとうございます♪
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-16 07:36
takaさん、おはようございます
あまりの大きさに、小心者の私は後ずさり(^。^)
「な、なんだ、これは~~」でしたよ。
色が付いてるし、表情が日本の仏像と全然違います。
なんか、変なというか、奇妙な眺めでした。
同じ海外でも、情報をテレビで見ることができる欧米と、こういう発展途上国では大きく違います。
今回のスリランカも面白かったけど、南米や、アフリカはもっと面白いです。
あと年内にもう1回は海外に行けると思うので、また旅日記をお届けしますね。
Commented by umitosora14 at 2017-07-17 10:02
こんにちは^^
異国を感じる光景が多いですね~
2枚目の大きな像と、その目の前に横たわる小さな像が面白い(笑)
3枚目の大きさにもビックリで、
その表情に、不思議な違和感^^;
瞑想にふけっているんでしょうか?
衆人の救済を願ってるような柔和さは無いですね^^;
Commented by Photo-Lover777 at 2017-07-17 20:23
こんばんは。仏像の遺跡と近代ビルがスリランカで同居しているとは、日本では
想像できません。コロンボも随分と発展しているのですね。観光資料などの紹介では、
あの昔、国王が宮殿を建てた岩山しか紹介していませんよね。スリランカの発展ぶり
は、驚きです。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-17 22:31
umiさん、こんばんは
インド、タイ、カンボジアと似てるようですが、やはりスリランカの仏像は独自の進化を遂げたように見えます。
色彩がリアルだし、お顔がなんか無表情ですね。
「瞑 想」ですか。「may be so」(^.^)
ところ変わればと言いますが、この寺院は驚きでした。
こういうのが異国を廻る楽しみでもありますね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2017-07-17 22:40
Photo-Loverさん、こんばんは
スリランカでは街のあちこちで仏像を見かけました。
道路を走ってる時でも、山の上に、金ピカの大きな仏像が立ってたりします。
他にもキリスト教信者や、イスラム教信者がいるのですが、多くの人に仏教が浸透してました。
高層ビルと、仏像とのコラボも、コロンボ市内では数多く見られました。
スリランカは、あの岩山も含めて8カ所もの世界遺産があるのですが、
内戦が長く続いたため、訪れる観光客もいなかったという歴史があります。
ようやく観光客も増えてきて、これから経済成長も加速すると思われます。
なので、あと10年後、20年後のスリランカも、コロンボも、さらに様変わりしてそうなので楽しみです。
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