久々にフランスです。バスクの文化と言語が息づく街、バイヨンヌ(街歩き編)

昨年10月2日に訪問したスペインとの国境に近いフランスのバイヨンヌです。

当日の夜にホテルで書いた日記を引用しますが、『10月2日、月曜日、曇り時々雨、気温は14度から23度でした。バスク地方は「実際の領域」ではなく、
バスク語をしゃべるバスク人たちがいる「歴史的な故国」を差します。その人数はスペイン側に50万人、フランス側に20万人』

さて、バイヨンヌは、アドゥール川を挟んで、グランバイヨンヌ、プチバイヨンヌと呼ばれます。
この写真の左側はグランバイヨンヌ、右側はプチバイヨンヌ。

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グランバイヨンヌからプチバイヨンヌを眺めました。
木の骨組みに漆喰が美しい家並みが並びます。

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プチバイヨンヌを散歩しながら、今度はグランバイヨンヌを眺めたところ。
真ん中の、赤いテントは「レストランTXOTX」、ここでランチ休憩しました。

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天井から生ハム用の肉がぶら下がる店内。これは肉を食べるしかないでしょう。

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生ハムは滞在中のホテルのブッフェで、毎朝食べてたので、慎重にメニューをチェックして、牛肉のカルパッチョをオーダーしました。
日本では2011年にユッケ、カルパッチョ、タルタルは禁止されましたが、ヨーロッパではOK。
ところが痛恨のミス!!、出てきたのは、カルパッチョでなくタルタル。真ん中の赤い部分です。
カルパッチョはヨーロッパで時々食べてるので安全と思ってますが、タルタルはちょっと・・・・
勇気を出して食べてみましたが、美味しい。そしてお腹をこわすことも無く安全でした。

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再び散歩を開始。グランバイヨンヌでは、無料バスが街中を走ります。

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この写真は10月2日にも掲載しましたが、バイヨンヌの、最もバイヨンヌらしい景色です。

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プチバイヨンヌでは、ワンちゃんがお出迎え。

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最後の写真だけは、スペイン側のバスクで、サン・セバスチャン。
バスターミナルの近くで、親子が真剣に会話中でした。

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独自の文化が色づく、フレンチバスクの町、バイヨンヌ、そして隣町のサン、セバスチャン。
バスク地方は、どこを歩いても絵になりますが、次回は、バイヨンヌのサント・マリー大聖堂、それから繁華街のお店をお届けします。



by tabi-to-ryokou | 2018-01-21 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)
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Commented by ayayay0003 at 2018-01-21 17:01
こんにちは♪
バイヨンヌ、懐かしいです~(*^^*)
もう二年以上たちますが、今でもこのグランバイヨンヌ、プチバイヨンヌの景色は、覚えています(^-^)
このアドゥール川沿いの素敵なレストランでお食事されたのですね~❤
個人旅行の羨ましいところです☆
肉のタルタル、海外でいただいたことがないので、食べてみたい!(笑)
続きも楽しみにしています(*^_^*)
Commented by umi_bari at 2018-01-21 17:18
街自体が絵になりますね。
バグースです。
アラックは亜細亜から出られないので
有り難いです。
Commented by 3740s at 2018-01-21 20:40
こんばんは
心惹きつける魅力。
切り取りはどこも絵になる街並みですね。

ワクワクしています。(喜)
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-21 21:52
アリスさん、こんばんは
昼の12時頃にバイヨンヌに着いたので、最初にぐるっと街を散歩して、レストランだけは、早めに決めました。
このレストランは、英語のメニューがあって、品数が多くて、入り口も、店内も洒落てたからですが、
英語の「カルパッチョ」をオーダーして、まさか「タルタル」が出てくるとは思わなかったです。
でも食べて美味しかったし、お腹もこわさなかったので、結果はオーライでした。
昔、ボルドーの「大劇場」の真ん前のレストランで、「カルパッチョ」をオーダーしたら、
オイルとチーズのドレッシングが絶妙で、肉も美味しかったという記憶があり、
2匹目のドジョウを狙ったら、ドジョウがはずれて、シラスだったような(^。^)
日本は、生肉が禁止されましたが、フランスは何百年も生肉が食べられており、意外と大丈夫ですよ。
でも、もしお腹をこわした場合は、自己責任ということで(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-21 21:59
アラックさん、こんばんは
ヨーロッパでも、南の国(例えばイタリア、ギリシャ、スペイン)、は国家財政が厳しいので、
街の清掃が行き届かず、ゴミが多かったり、落書きが多かったりしますが、
北に行くに従い国家財政が豊かで(例えばフランス、ドイツ」、街は段々と綺麗になります。
中でも一番綺麗なのは北欧(例えばスェーデン、フィンランド、ノルウェー)です。
絵になる街を撮るならやはり、北ヨーロッパですが、この日記のバスク地方も綺麗でしたよ。
いずれアジアから出られるようになりましたら、是非どうぞ。でも潜れる海はあまりありません(^。^)
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-21 22:07
パテオナベさん、こんばんは
このバイヨンヌという街は、とても綺麗でした。
民家に統一感があるからでしょうね。
殆どが、写真1枚目から3枚目のような街並みです。
どの家も、木枠の窓がピシッと、長方形に並んでいて、壁も、窓枠も
それぞれ、隣の建物と同じにならないように塗られていました。
誰もが、ちょっとワクワクする景色ですが、絵を描く人はさらにワクワクすると思いますよ(^。^)
Commented by surgeon24hrs at 2018-01-22 01:18 x
おはようございます。

ブログのタイトル通り、本当にいろんなところへ行っていらっしゃるのですね。素敵です。

ヨーロッパの街並みいいですね。以前に仕事でイギリスに住んでいたことがあって、大陸のヨーロッパは電車で移動しながら旅をしたことがありますが、それも30年近く前。以来ヨーロッパには足を伸ばしていません。
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-22 07:34
surgeonさん、おはようございます
ヨーロッパの石の建造物が好きで、この10年くらいは、1年に3回は通って、
世界遺産巡りをしてましたが、段々と鉄道駅から簡単に行ける世界遺産も少なくなってきて、
最近はケニアのサバンナで野生動物を撮ってます。
スーツケースを引っ張りながら、列車と、バスで廻る旅が、しんどくなってきた、
というのが大きな理由です(^。^)
この30年間では、飛行機運賃が安くなって、ヨーロッパは身近になったというのがありますが、
最近はユーロが高くなり、ヨーロッパの物価が高いのと、テロが多くなり危険があるというのがマイナス要因ですね。
次は2月に休みが取れそうなのですが、ヨーロッパは寒い時期なので、ケニアだけにしようかなと考えてます。
Commented by kirmes327 at 2018-01-22 11:42
こんにちは。
タルタルはいかがでしたか?
私は生の肉が得意ではないので食べたことはないのですが、皆美味しそうに食べているので、一度くらい注文してみればよかったなと思います。
「バイヨンヌらしい景色」がとても懐かしいです。素朴な雰囲気がたまらなく大好きな街です^ - ^ プチバイヨンヌの住人であるワンちゃんが、うらやましいです(笑)
Commented by kaorunchoko at 2018-01-22 12:37
❤旅プラスさん こんにちは!
バイヨンヌ!素敵な街ですね!
窓がとってもお洒落でフォトジェニックってんですか(^^)v
木の観音開きの雨戸みたいなのが、とっても素敵です♫
そして、お肉~♫ぶら下がった生ハムにゴックンでしたが、
出て来たタルタルにも❤❤❤ですよ!!!
確かに昔は、生の牛肉売ってましたもんね。。。ユッケもレバ刺しも大好きでした!
そっかぁ~ヨーロッパだと今でも生肉OKなんですね!
これは何時か行ける時があったら、是非食べたいですヽ(^。^)ノ
でも、メニューを見て、それを想像するのって・・・
写真がバッチリ載ってるのがあれば、指差しで注文出来そうですけどね(^_^;)
言葉が話せ無いと、コミュニケーションを取るのが難しいですね。。。
写真のタルタル&ポテト、結構なボリュームですよね\(◎o◎)/!
私でも、一人じゃ無理かな(笑)
バイヨンヌらしい景色、外国だぁーーー!素敵~♫
ワンコも外国だぁー!(柴犬じゃ無くて良かったですね!)
続きも楽しみにしてますねヽ(^。^)ノ
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-22 14:56
kirmesさん、こんにちは
やはりバイヨンヌも、行かれましたか。
パリから列車だと6時間だけど、飛行機なら1時間20分ですもね。
私はビルバオからバスを乗り継いで行ったので、片道で3時間くらいかかりました。
タルタルですか。美味しかったですよ。
同じ生肉でも、カルパッチョのが美味しいと思ってますが、バイヨンヌでは、
タルタルのことをカルパッチョというみたいです。
味付けはタマネギのみじん切り、ニンニク、オリーブオイル、塩、コショウのようでした。
でも日本みたいに生卵の黄身を乗せたりはしていません。
次回、行かれたら試してみて下さい。過去に一度も失敗が無いので、フランスの生肉は安全だと私は思ってます(^。^)
ああいう景色がいいところに1週間くらい住んでみたくなりますね。
あ、でも私の場合は退屈しちゃうので、1週間が限度です。
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-22 15:13
kaoruさん、こんにちは
ヨーロッパの住宅の外観は、「窓枠が命」みたいなとこがあって、実にカラフル。
皆さん、汚れると洗ったり、ペンキを塗り直したりしてます。
そして、隣の家とは、色を変えるようにしてるみたいですよ。
kaoruさん、ユッケも、レバ刺しもOKですか。
自分はレバ刺しだけは、ちょっと、う~~んですね。
我慢大会だったら、無理して食べますけど、なんか危険な気がします(^。^)
最近のヨーロッパは、観光客がよく入る店は、メニューに写真もついてます。
さらにイタリアなんかでは、日本語メニューが置いてあるレストランも増えてきました。
あのワンコは日本ではあまり見かけないような気がしますが、セントバーナードでしょうか。
セントバーナードと言えば、フランダースのパトラッシュを思い出すのですが、あれに比べれば小さかったです。
東京は雪が吹雪みたいになってきましたが、そちらはもっと大変でしょうね。
気を付けて帰って下さいね。
Commented by tkytora at 2018-01-22 23:18
あと数ヵ月後には友達が仕事でパリに行くのです。最低2年はパリ勤務らしいのでその間に遊びに行きたいなぁって思いながら。旅プラスさんのお写真見て妄想してました♪
絵になる素敵な風景(*^^*) 今後も楽しみにしてます!
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-23 07:45
takaさん、おはようございます
数ヶ月後から2年間がチャンス。
だったら年号が変わる時期に、10連休があるはずですよ。
でもこの期間の往復は、プレミアムチケットなので、そう簡単には予約が取れません。
狙い目は国際線航空券の販売が330日前の朝10時なので、その瞬間にバシッとPCから予約すれば
取れるかもしれません。幸運を祈ります(^。^)
フランスで周遊旅行をする場合、個人が電車で廻るのは、パリ→A、パリ→Bはあっても、A→Bは少ないので、
パリを起点として2回か3回に分けて行くのがいいと思います。
きっと、あそこも行きたい、ここも行きたいで、2カ所とか、3ヵ所に絞るのが大変と思います(^。^)
Commented by Photo-Lover777 at 2018-01-23 21:04
こんばんは。バスク地方にも行かれているのですね。観光パンフレットでもよく見かけますが、
独特の文化と歴史が残っているそうですね。確か、ピレネー山脈を越える鉄道があって、フランスと
スペインとの国境に古い素敵な駅舎があって、その写真がいい感じだったと記憶していますが・・・・。
Commented by tabi-to-ryokou at 2018-01-23 23:01
Photo-Loverさん、こんばんは
昨年の10月にバスク地方を旅してました。
毎晩、ホテルで日記を書き、帰国してからも何回か日記を書きましたが、
日記のカテゴリーなら「世界遺産」、タグなら「フランス」、「スペイン」で検索できます。
おっしゃるピレネー山脈の鉄道に該当する駅がありますが、どちらも幹線ではなく、観光鉄道。
何故ならバスク地方の、主要交通機関はバスで、バスが1日7本でも、列車は1日1本とかで、
列車を使う人が殆どいないからです。今回の旅行でも、鉄道路線が発達してればユーレイルパスが使えるのですが、
どう調べても、今回は全ての移動がバスになってしまいました。
多分、日本からのツアーに参加すれば、そのラリューヌ登山鉄道の出発点の峠駅にも行けると思うのですが、
個人でそこまで行くのはちょっと大変なようでした。
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