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旅プラスの日記

趣味は旅と写真とサファリ。エキサイトブログは10年目になります。 世界遺産が好きで、合計200ヵ所以上の世界遺産を廻り、訪問した国は58ヵ国になりました。ブログの更新は毎日1回、ネタがあると2回。インスタグラムも毎日、癒しの動物写真・野鳥写真を投稿しています。気軽にお立ち寄り下さい。  https://www.instagram.com/tabi.plus/  ← インスタグラムのURLです。 


by 旅プラス

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)

ケニアでサファリ10、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(9月1日)の続きになります。
マサイマラの滞在期間中は、写真を5枚しか掲載できなかったので、未掲載写真を8枚選んでみました。

ママに連れられて岩山に向かう、ちびっ子たち。
この子は歩く時に、前足が交互でなく同時に出ます。

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09525208.jpg




岩山までは、枯れ草の中の道を歩きます。

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09525556.jpg




あとちょっとだ。頑張れ!!

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09525926.jpg




岩山に着いて貯まった雨水を飲むママ。他所のおばさんがいるので、緊張気味の3匹。

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09530205.jpg



でも、いつまでもじっとしてる3匹ではありません。

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09530940.jpg




岩山を下りてみたり・・・・・

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09531254.jpg




電車ごっこで登ってみたり。

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09531662.jpg




そして疲れると、ママのところに甘えに行きます。

ケニアでサファリ43、生後1ヵ月のライオン赤ちゃん(2回目)_b0291402_09531971.jpg




ライオンは大きくなると、太々しく怖い印象になりますが、生後1ヵ月のチビだと、まるで「借りてきたネコのよう」
貸してもらえるなら是非借りてみたいです(笑)


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Commented by kirakira55-3 at 2021-09-25 08:35
旅プラスさん、おはようございます
へ〜〜、前足が同時に出るのですか!
パッと見たところ、爪先で歩く感じになりますね。
面白いです。
赤ちゃん達、いつも仲良く集まってる姿が
可愛い❤️
なるほど、、電車ごっこになるんですね。
旅プラスさんの表現も楽しい。笑
チーターの赤ちゃんと違って、ライオンの赤ちゃんの毛並みは、親とあまり変わらないように見えるのですが。
いやぁ〜、最後のお写真もウルウルきます❤️❤️

Commented by Diary-17 at 2021-09-25 08:52
おはよう御座います。
可愛いですね💕
一日中見ていても飽きないでしょうね。
母親の表情も穏やかでとても良いお顔していますね。幸せそうに見えます。

随分と以前の事ですが、生後3ヶ月のライオンの赤ちゃんを抱いた事がありました。緊張しましたが、良い思い出です。
Commented by popo119-32 at 2021-09-25 11:16
おはようございま~す(^_-)-☆
本当に借りれるものなら
是非、借りた~いです
(●^o^●)
お母さんも大変でしょうね…
一度に3匹も一緒だと…
私の可愛い子供達…と、子供の動きを見つめるお母さんの優しい目と顔…(*^^*)
とても猛獣には見えませんね…
ほっこり写真を有難うございました
(●^o^●)ヽ(^o^)丿

Commented by chiwari-yuki-y3 at 2021-09-25 11:47
うわ~^^かわいい…
足が一緒に出るのだと、ぴょこぴょこした感じでしょうか^^
想像するだけでも、きゅん!!!です~
一緒に遊んでいるちびさんたちのかわいいこと…
そして、一番下のお写真、とっても素敵です。

ジリメもかわいいですね^^
ちょっと生意気になって来た小学生の男の子、みたいで(笑)
でも、もう、親離れはいつ…みたいな話なんですね…
ずっと母子で仲良く暮らせばいいのに、などと、
ニンゲンオバチャン目線で考えちゃいけないですね^^;
でも、ゆっくりオトナになってほしいな…
そして、元気に長生きしてほしいです。

ヌーの川渡り、壮観ですね。
シマウマも一緒に川を渡るんですね。
シマウマの方が首が長いから、よく見渡せそう。
すごいなぁ…壮大ですね。
Commented by aichanmama at 2021-09-25 12:42
どの写真もいいですね!
写真にもその人の人柄が現れるので
旅プラスさんの優しさが溢れています。

それにしても3頭の赤ちゃんライオンの可愛いこと!
そして母親ライオンの優しさも感じられて
どれもとってもいいと思います。
サファリ写真の個展をされたら、動物好きの
人に喜ばれそうですね!
それにしてもこの子供ライオンちゃん達は
十分に愛情を注がれていて微笑ましいです。
もう、十分な愛情なので・・・猛獣というのかな(笑
Commented by groovy-days at 2021-09-25 13:18
借りてきた猫・・私も借りたいです(笑)
お母さんに甘える姿のショット!
お母さんも本当に優しくイイお顔してますね~☆
あまり口出し手出しをせずに、見つめる顔
あぶなそうな時はちょっと叱っている感じの顔
電車ごっこの時もとっても優しいお顔・・
どれも素敵なお写真、ありがとうございます(^^)/
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 16:53
YAKKOTANさん、こんにちは
前足が同時に出るというと、ピョンピョンのうさぎ跳びですが、
それがのろいので、歩いてるうさぎ跳びのような(笑)
この赤ちゃんたち、3mと離れずに、いつもくっついている感じでしたよ。
今の調子なら、このうちの1匹だけが迷子になることもなさそうです。
この電車状態になるのも、無意識だと思うのですが、可愛いですよね。
ついつい、写真を撮ってしまいます。
おっしゃる通りで、ライオンの赤ちゃんは毛皮が無いので、生まれた時から親と同じ。
でも生れたばかりの時は真っ黒に近いんですよ。
2週間くらいで、この子たちみたいな色になります。
それにしても、このお母さんは、愛情が深そうですね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 16:56
Diaryさん、おはようございます
この子たちが遊んでいると、いくらでも写真が撮れるし、いくらでも文章を補えます。
生まれたばかりの、子ネコちゃんと同じで、何をやっていても可愛いいんですよね。
生後1ヵ月のままでいてくれるなら、本当に飼ってみたい(笑)
ライオンの赤ちゃんを触られていかがでしたか。もしかしたら、場所はモーリシャスですか。
僕も、モーリシャスのカセラ自然公園で、ライオンや、サーバルを触りましたが、
その時は赤ちゃんがいなかったので、触ったのは大人のライオン。
なんか肌がつるんとした感じで、可愛くもないし、怖かったです(笑)
やはり、赤ちゃんの抱っこが一番ですよね。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 16:59
ポポさん、こんにちは
昔、どの町にもあった貸本屋みたいに、貸猫屋なんてあったらいいですね。
1泊2日で、300円くらいで。
ライオンの赤ちゃんだったら1泊500円とか、1,000円でもいいです(笑)
ライオンは平均で2~3頭の赤ちゃんを産みますが授乳期間は10ヵ月。
獲物が少ないと、狩りに出ている間、何時間も放置されたり、育児放棄されることもあり、
生後2年以内の死亡率は80%に達することもあるそうです。
でも、マサイマラは、餌となる草食動物が豊富なので、ライオンは増加傾向にあるそうです。
写真のライオンのお母さんなら、きっと大切に3匹とも育て上げると思います。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 17:02
yukiさん、こんにちは
はい、この子の歩き方はピョコピョコというか、ピョンピョンというか。
だったら速そうですが、他の交互に足を出す子とスピードは一緒でした(笑)
ジリメは生後2ヵ月の時から見ているので、可愛いです。
・・で、僕のドライバーは男の子で「サン」だと言っているのですが、地元のインスタグラマーや、
FBに写真をアップしているカメラマンは、ジリメの説明に「プリンセス」とか、
「ドーター」なんて言葉を使っています。
どっちなのか、自分の撮った写真を念入りにチェックしたら、息子じゃなくて娘で間違いないと思いました(笑)
あとwikiで調べたら、ヒョウの親離れ・子離れは1年6ヵ月くらいらしいので、
あと半年の扶養期間はありそうです。
川渡り、これだけでもケニアに行く価値はありそうですよ。やはりこの時期は、どのホテルも満室でパンパンだそうですが、
今年は例年の3分の1。ホテルもガラガラで、川渡りも川岸の最前列で見ることができラッキーでした。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 17:06
aichanmamaさん、こんにちは
写真に人柄が現れていますか。
自分は、控え目で、口ベタで、小心者で、決して人の前に出ず、柱の陰でいつも泣いているような人柄です(笑)
やはり写真にも出てしまいますね。
ごめんなさい。今のは嘘で、実は目立ちたがりで、人前に出るのは好きで、
幹事役とか、結婚式のスピーチは頼まれれば決して断りません(笑)
友人たちからは、「俺が死んだときはお前に弔辞を頼む」と、事前予約を受けていますが、
順番が逆だったらどうすんの(笑)
写真展をすればとも勧められるのですが、会場費、額、展示、案内状の印刷とか面倒なことが多く、
費用は全て持ち出しなので、やはり厄介で、負担が多過ぎます。
一言で表すと、いまのままで、もう獣ぶん!! ← 素敵なギャグなのでお借りしました(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 17:09
Janeさん、こんにちは
この3匹の赤ちゃんライオンは、本当にシャッターチャンスが満載。
歩いても、転んでも、絵になる赤ちゃんたちでした。
これ誰が撮っても、おなじように撮れると思います。
普通ならライオンの赤ちゃんは野原や、藪の中にいて、小さい赤ちゃんは草が邪魔になるのですが、
この岩山なら、なんの邪魔も無く撮りやすい場所でした。
お母さんも、シニアーのお母さんらしく、バタバタせずにじっと見つめている感じ。
危ないところに行かないかは常に用心しながら、優しく見つめてました。
自分の若い頃は3年か、4年に1回は引越しをともなう転勤があったので、
ペットを飼おうなんて、夢にも思ったこともありませんが、
動物の赤ちゃんを撮るのが趣味のようになってしまうと、ちょっと飼ってみたいなあなんて誘惑にかられます。
でも大きく育つと飼うのも面倒だし、先にペットが老衰していくのも可愛そうだし、
大きくならない赤ちゃんだったらいいのですが無理ですよね。
やはり自分で飼うのは諦めます。
Commented by mahoroba-diary at 2021-09-25 17:19
旅プラスさん、こんばんは。

絵本を見ているようです。
動物園ではない、動物の真の姿がここにありますね!
旅プラスさんの数々のお写真で、ライオンやチーターも怖いだけの動物ではないと気づかされます。
こんなに優しいお顔しているんですね。
これはどのくらいの距離から撮影なさっているのでしょうか。本当に素晴らしいお写真ですネ。
Commented by jyuujin at 2021-09-25 20:26
ママライオンの優しい眼差し、ライオンもこんな表情を
するんですね。感激です・・・♪
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 20:39
mahorobaさん、こんばんは
動物園で、ネコ科の肉食獣の赤ちゃんを一般公開するのは、生後3ヵ月から4ヵ月。
なので、この子たちみたいに生後1ヵ月の赤ちゃんを、見る機会は日本ではありません。
こんなに元気に遊んでるのに、なんか勿体ないですよね。
ただ日本の動物園としては、健康面・安全面に配慮しながら決めてるでしょうから
それはそれで尊重しないといけませんが、生後1ヵ月の赤ちゃんって、本当に可愛いです(笑)
チーターも、ヒョウも、ライオンも普段は優しい顔をしてますが、
狩りになると一変します。ヒョウなんかは君子豹変(笑)
距離は一番近いところで5mくらい、遠いと15mくらいです。
微妙な距離なので24-105mmで撮ったり、70-300mmで撮ったりしています。
褒めていただくと、また来年早々にでも撮りに行きたくなってしまいます。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 20:46
北の旅人さん、こんばんは
ケニアのマサイマラに来て、動物たちの表情を見るとホッとします。
特にママライオンの表情はいいですね。
サバンナではライオンは食物連鎖の頂点に立っているし、
彼らはメスを中心としたグループで暮らすので、周囲の天敵に
注意しなければいけないというプレッシャーもありません。
のんびりと、草原を見ながら「美味しそうな獲物が、向こうから近づいて来ないかなあ」
なんて思いながら、まどろんでいればいいのですから、表情も穏やかになるわけです(笑)
それにしても、写真のライオンママさんは、穏やかな表情をしていました。
きっと何回か子育てを経験した、ベテランママさんなのだと思います。
Commented by marrone-marrone at 2021-09-25 21:19
こんばんは!

母の顔をしていますねえ。
心を感じます。

こんな写真にはなかなか出会えません。
いつもありがとうございます。←マジメ!
Commented by emily1105 at 2021-09-25 21:22
こんばんは(*^-^*)

遅くなりましたが、おかえりなさい。
ご旅行中のお写真をブログやインスタで楽しみに拝見していました。

ライオンの赤ちゃんの電車ごっこのお写真!
あまりに可愛すぎてクスッと笑っちゃいました。
愛らしいですね。
そのあとのお母さんに甘えてるお写真も最高!
お母さんライオンの優しい表情、本当に素敵です。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 22:03
marroneさん、こんばんは
母の顔は限りなく優しい顔でした。
この母が狩りをする時は、どんなに怖い顔をするのか想像ができません。
何回も穏やかなカメラ目線を貰いましたよ。
下の2行は凄く褒めていただいたみたい。
しかも「←マジメ」付き。
こりゃあ、困った。何と返事すればよいのやら(笑)
いやあ、ありがとうございます。
ケニア日記のネタが尽きたら、またすぐケニアに行ってきます。 ← これもかなりマジ(笑)
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-25 22:12
emilyさん、こんばんは
ブログも、インスタも見ていただき、ありがとうございます。
毎日10時間はサファリカーに乗っていて、写真の整理をして、
ブログも、インスタも投稿してたので、毎日が寝不足。
サファリカーでの移動時間は、いつもウツラウツラしていました(笑)
あの電車ごっこは、本人たちが意識してたのかどうかは分かりませんが、
よくライオン・トレインができて、ヨチヨチと走ってました。
やはり生後1ヵ月の赤ちゃんは無条件で可愛いですね。
今まではヒョウト、チーターばかりを狙っていたのですが、今回は彼らと会えて、
久々にライオンを撮りました。来年も早々にまた行きたいと思ってるので、
彼らと再会して、ちょっと成長した3匹の赤ちゃんを再びお届けしたいです。
Commented by AU3OGR at 2021-09-26 11:09
旅プラスさん

可愛い〜❤️
過酷なサバンナでもこんなほのぼの風景も
見られるのですね╰(*´︶`*)╯♡
ライオンは群れで生活するんですね♪
子どもたちが巣立っていったら
其々家庭を持家族単位(核家族)で生活するのかな?
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-26 11:58
AU3OGRさん、こんにちは
サバンナの昼間はのんびりしてますよ。
昼間も狩りをするのはチーターくらいで、ライオンや、ヒョウは、
夕方から明け方にかけて狩りをして、日中は昼寝をしています。
ライオンのことを、よく聞いて下さいました。
将来は、ネコ科肉食獣の写真家になろうかなんて夢想してるくらいですから彼らの生態は詳しいです。
ライオンは群れで生活をして、その群れを「プライド」と言います。
プライドはメスを中心としており、オスライオンは1頭、もしくはその兄弟だけ。
男の子は、2歳から3歳になると、群れのリーダーであるオスから群れを追い出されて、
放浪オスとなりますが、1頭の場合も、複数で行動する場合もあります。
女の子は基本的には、ずっとそのプライドに留まりますが、群れから出る場合もあります。
プライドは大きくなると20頭とか、30頭になりますが、
獲物の分け前が少なくなってしまうので、増えすぎると分裂することになります。
ライオンの世界も、環境に適した生き方をしており、ヒョウや、チーターに比べて
共同で狩りをするので、成功率も高く、マサイマラではその数が増加してるように見えます。
さすが百獣の王ですね。
Commented by YOSHIKO at 2021-09-26 17:57 x
いつもご丁寧に返信くださりありがとうございます。

動物園では生後1ヶ月の赤ちゃんは見られないみたいなので、サファリで野生のライオンの赤ちゃん見るというとても貴重な経験されていて本当に羨ましいです。

赤ちゃんの斑点模様、とても可愛いです!
この模様を見るとキュンキュンします!
お母さんライオン、生後1ヶ月でプライドに戻ってるって早いですね!?

お写真だとよくわからないのですが、生後1ヶ月位だとまだ瞳はグレーがかったキトゥンブルーでしたか??
ライオンの生後6週間位までの瞳の色が、澄んでいて個人的にはとても好きです。

このコ達は次回会う時はだいぶ大きくなっていると思うので、別の赤ちゃん見つけた時には是非、瞳の色が分かるようなアップを撮って頂けたらいいなぁ…
なんて冗談です。
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-26 20:28
YOSHIKOさん、こんばんは
生後1ヵ月の赤ちゃんがプライドに戻った時に、1ヵ月か2ヵ月年上の赤ちゃんがいると、
無邪気に小突き回されたりするので、危ないのですが、今回は、
このプライドの赤ちゃんが、この3匹しかいなかったようなので、
お母さんも安心して連れて戻れたのだと思います。
そういえば、この子たちの瞳は、殆どが黒く写ってますね。
色々な光で、撮ってたのですが、キトゥンブルーの瞳は見当たりませんでした。
今回撮った中で、一番、キトゥンブルーに近かったのは、ヒョウの子供と、サーバルの子供。
光をたっぷり浴びた状態で、赤ちゃんの瞳を撮影できれば、ライオンの赤ちゃんも
もう少し、ブルーに近い色に撮れるかもしれませんね。
次回の訪問では、もう少し意識して撮ってみます。
Commented by u-tan1114 at 2021-09-26 20:48
まぁ~~可愛すぎですね~~(#^.^#)
このくらいのライオンの仔は本当に愛らしいです。
4,5枚目とラストとその前の写真が好きです。
ポストカードかポスターにしたいです~♬
Commented by tabi-to-ryokou at 2021-09-26 21:17
u-tanさん、こんばんは
このライオンの写真を撮った岩山は、宿泊した「キーコロックロッジ」というホテルの
すぐ近くなので、毎日でも、この赤ちゃん達と会う事ができるんですよ。
その代わり、夜には部屋にいてもライオンの咆哮が聞こえるそうです。
自分は、耳が悪いからか、爆睡してるからか、ライオンの咆哮は聞いたことがありません(笑)
10mから15mの距離で撮ってるので、こういう写真なら、誰でも行けば撮れます。
極端な話、スマホの動画でも面白いかなと思いますが、まだ試したことがありません。
ポイントは生後1ヵ月の赤ちゃんがいる時期というので、そこにうまく当たるように
行くのが難しいかもしれません。
ケニアに行きたくなってきましたか(笑)
by tabi-to-ryokou | 2021-09-25 08:06 | 動物 | Comments(26)