2015年 03月 12日 ( 1 )

ポルトガル(世界遺産、古い街並みが残るポルト歴史地区)

リスボンから北に約300km、ポルトガル第2の都市ポルトは、ドウロ川の河口に位置し、ポートワインの積出し港として発展しました。

当時の富裕層は大航海時代にエンリケ航海王子の探検を支援し、海洋貿易の中心地として、ポルトは17世紀にその繁栄が頂点に達しました。


ポルトの見どころは世界遺産に指定された歴史地区に集中しており、サン・ベント駅から歩いて廻るのがいいでしょう。

市内には可愛らしい市電が走ってますが、歴史地区だけなら徒歩で十分に廻れます。

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サン・ベント駅から徒歩5分のクレリゴス教会は18世紀に建てられたバロック様式の、細長い教会です。

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2ユーロを払うと76mある塔に上ることができますが、長く、狭く、急な石段を上るのは結構きついので、覚悟して上って下さい。
しかし、石段を上りつめるとこの景色が待っていてくれます。

ポルトガルで一番の高さを誇る塔ですが、当日は雨が降ってました。

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次に訪れたのが、もとは要塞として12世紀に建てられたカテドラル。

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17世紀から18世紀にかけて改修が加えられ、祭壇右側から3ヨーロを払ってゴシック様式の回廊に入ると、素晴らしいアズレージョが迎えてくれます。

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アズレージョは、日本人ならすぐ写真を撮りたくなりますが、ポルト市民にとっては見慣れた景色のようで、街でも沢山見かけました。

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歴史地区を歩くと次に見えてきたのがポルサ宮。ごく最近まで証券取引所として使われていたそうです。
前に立つ像はエンリケ航海王子。

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ポルサ宮のすぐ隣のサン・フランシスコ教会です。
14世紀初めにゴシック様式で建てられましたが、17世紀に金泥細工でピカピカのバロック様式に改装されました。

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天井・壁・柱のすべてに鳥、天使、つる草の彫刻が施され、その表面には金箔が貼られてるので、目もくらむような豪華さです。
写真撮影が禁止だったので、買ってきた絵葉書を写真に撮りました。

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川岸まで坂道を下ってカイス・ダ・リベイラ地区にやってきました。
ここはドウロ川に面していて、レストランが並んでいます。

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ドン・ルイス一世橋の真下から橋を見上げるとこんな景色でした。
1881年より5年間かけて造られたアーチ式の2段になった鉄橋です。
上層は395mあり歩行者とメトロ用に、下層は174mで自動車と歩行者用になっています。

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生憎の雨ですが、ドン・ルイス一世橋が眺められる素敵な散歩道です。
相合傘のカップルが絵になります。
く~~~、特に意味が無いため息です(笑)

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ポルト歴史地区は1996年に世界遺産として登録されましたが、本当に見どころが多い、素敵な世界遺産です。



by tabi-to-ryokou | 2015-03-12 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)