2015年 03月 20日 ( 1 )

釧路に向かう飛行機は、気仙沼・陸前高田・大船渡の上空を飛びました

東日本大震災から4年と3日後の、2015年3月14日に被災地上空を飛びました。

羽田発、釧路行きの飛行ルートは、離陸後内陸を飛び、青森県三沢市のあたりで太平洋に出ることが多いのですが、
この日は、仙台を通過したあたりで東に進路をとり、宮城県気仙沼市の辺りで海に出ました。
眼下にはリアス式の海岸線が見えます。

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朝の9時前後なので、太陽は東の方向で、見渡す限りの太平洋です。
撮影してる座席は3列の「K」で、主翼とエンジンが、かなり後方に見えます。

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光線の具合で陸に近い海の色が微妙に変化します。
恐らく岩手県の陸前高田市から大船渡市に近い海岸線じゃないかと思います。

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釜石市の近くでは完全に海上に出てしまい、陸地は見えなくなりました。
あれから4年、被災地の復興と、被災者の早期帰還を祈りつつ黙とうをささげました。


その後,飛行機は釧路市の上空で、再び海から陸に入りました。
寒々とした海岸線と、道路・線路が見えます。

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そして釧路空港に近い原生林です。

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フライトタイムは1時間30分、被災地の上空1万mを飛んだのは,僅か10分程でした。
宮城県、岩手県の一日も早い復興を祈ります。

pray for -4- Japan TOHOKU



by tabi-to-ryokou | 2015-03-20 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(18)