2017年 03月 27日 ( 1 )

雨だったので国立新美術館のミュシャ展に、そして雨が降ってるのに、さくらを撮影しようと葛飾区へ

3月26日、日曜日、東京は朝から小雨、気温は4度から8度と肌寒い1日でした。
午前中は降らないという天気予報だったので、茨城県古河市で桃を撮影するか、水元公園でカワセミを撮影するかと考えてましたが、朝から雨。
我が家の家訓は「雨の日は美術館か、水族館」(笑)、なので朝一番で、国立新美術館のミュシャ展に行ってきました。

一部屋、5作品のスラヴ叙事詩だけが撮影可でした。
作品は「ロシア農奴制廃止」

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HPのミュシャ概要から引用しますが、
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャは、モラヴィア(現チェコ)に生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。
作品は「スラヴ民族の賛歌」

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なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャは、34歳の時に、舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、一夜にして成功をおさめます。
以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、時代の寵児として活躍しました。
作品は「 スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い」

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50歳で故郷に戻り、晩年の約16年間を捧げた画家渾身の作品が「スラヴ叙事詩」です。
作品は「イヴァンチツェの兄弟団学校」

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およそ縦6メートル、横8メートルに及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルです。
作品は「聖アトス山」

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東京の六本木までは行くのが大変という方のために、撮影可能な全5作品を撮ってきました。
会場はというと、かなり混雑してます。作品の真正面に立って、観賞客が間に入らない瞬間はなかなか訪れず、この5作品を撮るだけでも、かなりの時間がかかりました。
私が帰る頃のチケット売り場は、50mの行列で、行かれるならやはり朝一番がお勧めです。

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さて、ここからが、感動のさくらの登場です。
雨の中、乃木坂から千代田線で金町に向かい、京成電車で一駅。駅前のさくらです!!

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なに、なに、「桜はどこだ!!」、ですって。
左側のさくらが見えませんか。
放浪の旅に出る兄の寅さんを、心配そうに見送るさくらの姿です(笑)

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なんとなく像の表情は、「さくら」を演じた、倍賞千恵子さんに似てませんか。
葛飾区が、さくら像の建設を望むファンの声を受け、柴又駅前に設置しましたが、除幕式が3月25日の土曜日だったので、まさに開花直後のさくら。
なお、この像の予算は1,600万円だとか。なんとも豪華なさくらですね。おしまい(笑)



by tabi-to-ryokou | 2017-03-27 16:00 | 絵画 | Trackback | Comments(20)