2017年 04月 01日 ( 1 )

サグラダ・ファミリアでは、ガウディの設計に溜息&深呼吸(スペイン、バルセロナ)

サグラダ・ファミリアの外観を撮りステンドグラスを撮り塔に昇って景色を撮り再び駆け上ったりしたあとに階段で下に降りてきました。
今日は聖堂内部の写真です。

その前に申し訳ありません、以下の言葉が文中に出てきますが、教会建築の用語です。
内陣 : 祭壇があり、主要な祭事はここで執り行われる聖職者専用のエリア。
身廊 : 入口から内陣までのエリア。普通は真ん中が通路で、両脇に信者の座席が並びます。
側廊 : 身廊の両脇に並ぶ列柱の外側エリア。
袖廊 : 本体から縦方向に突き出たエリアで、教会全体を十字形にみせます。

塔から下りる階段は、グルグル廻ってるので、方向感覚を失います。「ここからは戻れません」、と書かれた扉を開けると、そこは聖堂でした。、
階段からの出口はエレベーターに乗ったのと逆側の側廊でした。

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森のような聖堂を見上げます。

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入り口方向の突き当りには、もう一つのエレベーターが見えました。

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側廊から身廊に移動して、内陣方向を眺めます。真ん中あたりに黄金に輝くものが見えました。

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近くまで行き、アップで撮りましたが、天井から下がるキリスト像です。

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内陣から見上げるステンドグラス。

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パイプオルガンもあります。

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階段がありましたが、ここは部外者立ち入り禁止でした。

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もう一度、身廊に戻りました。天井です。

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サグラダ・ファミリアは袖廊が、入り口になってますが、身廊と交差する袖廊の眺めです。
高いところに丸い模様が二つ見えます。

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アップで撮りましたが、紋章なのか、もしくは森を飛ぶ鳥をイメージしたものでしょうか。

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どこを切り取って、どう撮っても、そこは緩やかなカーブと直線で描かれた巨大な空間であり、やわらかな光を受けた聖堂には、ガウディの設計が溢れてました。
立派な大聖堂はヨーロッパに数多くありますが、これほどまでに全てが絵画のような聖堂はサグラダ・ファミリアだけでしょう。
何回も溜息をつき、何回も深呼吸をして、この光景をカメラと、心に焼き付けて、サグラダ・ファミリアを後にしました。



by tabi-to-ryokou | 2017-04-01 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(12)