2017年 05月 07日 ( 1 )

国賓が宿泊し、首脳会談や晩餐会が行われる迎賓館赤坂離宮を楽しむには

5月6日、土曜日、東京は快晴、気温は18度~26度でした。

迎賓館赤坂離宮は、インターネットで申し込みをして、抽選に当選しないと見学はできないので、今までずっと申込を見送ってきましたが、日によっては、
正門で整理券を貰えば、その日に見学ができることがわかりました。
昨日は朝9時に整理券を配り、10時から参観可能。8時50分の正門入り口には150人程が並んでましたが、9時になると列が進み始め、整理券を貰えました。

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さあ、10時までどうしよう。迎賓館の最寄り駅は四ツ谷駅。聖イグナチオ教会に行ってみました。

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私は無宗教ですが、1949年に完成したという、この教会のシンプルな設計は好きです。

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時間をつぶしてから迎賓館に戻りました。セキュリティー・チェックが厳しくて行列でしたが、15分かかって、本館に入れました。
参観料金は1,000円。残念ながら本館内の撮影は禁止でした。
明治42年に建築された東宮御所は、5年の歳月と108億円の経費をかけて改修工事が行われ、昭和49年に迎賓館として完成しました。
奥にある主庭から見た迎賓館の本館です。

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見学した本館はネオバロック様式で、数多くの部屋があり、花鳥の間は晩餐会が催される大広間、羽衣の間は舞踏会場として使われ、絵画と工芸品、金箔と、
石膏の浮彫装飾は豪華絢爛で目を見張りました。この主庭の噴水も含め本館、正門は2009年に国宝に指定されました。

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本館と主庭を見学すると参観も終了で、前庭から帰ることになりますが、本日のお楽しみは、カフェ、スパークリングワイン、軽食などをが楽しめるガーデンカフェ。

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ホットドック、フォカッチャ、角煮バーガー、生ハム、ローストビーフなどのメニューと、アルコール類がありますが、泡好きな私は、スパークリングワインです。
迎賓館の緑の腕章をしたスタッフが、イタリア産のスパークリングを開栓してくれました。

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このスタッフは、正面を向くと、ソムリエバッジも付けてます。
プラスチック・コップなのはご愛敬ですが、たっぷり入れてくれたので顔もほころびます。

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気温26度の暑い日に本館と、庭を歩いた後の「泡」は、五臓六腑に浸みわたりました(笑)

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最後に正面から撮った本館です。幅125m、奥行き89m、高さ23.2mで、建坪1,566坪。賓客をもてなすのにふさわしい迎賓館でした。

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ちなみに迎賓館の参観可能な日は、ネットの「迎賓館赤坂離宮」から検索できます。
整理券が無くても、行けばそのまま参観ができるらしい、5月25日から5月30日は、狙い目と思います。


2017、私のゴールデンウィーク!


by tabi-to-ryokou | 2017-05-07 16:00 | 建造物 | Trackback | Comments(10)