2017年 05月 14日 ( 1 )

海をイメージさせるガウディ建築の世界遺産、カサ・バトリョ(スペイン、バルセロナ)

午前中にサグラダ・ファミリアの階段を登ったり下りたり、午後はミロ美術館で絵画を見て廻り、バスと地下鉄を乗り継いで、
世界遺産カサ・パドリョに辿り着いたのは2月12日の夕方19時でした。もうヘトヘトで、棒が足(笑)。
外だけ見てホテルに帰るつもりしたが、この海をイメージしたといわれる美しい外観を見たら、中に入らずに帰るなんて、できなくなりました(笑)

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1877年に建てられた建物を、1904~1906年にかけて増改築したのがガウディでした。
玄関ホールを入ると、背骨をイメージして造られたという手すりの階段を上ります。

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建物の正面が海面だとしたら、内部は海底や、海底洞窟のようなイメージです。

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全体が同じ色に見えるよう、下から見上げると白色からだんだん上に上がるにつれて、濃い青色にタイル色を工夫しているそうです。

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この外はバルコニーで、全てが曲線で造られてます。

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不思議なオブジェ。タイルやガラスの多くは、地元業者の廃棄物を再利用してるそうです。

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同じくガウディが設計した世界遺産「グエル公園」、にも似たようなオブジェがありますが、タイルを使ったオブジェはガウディの真骨頂。でもこれが何なのか、さっぱり分かりません。

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ここが、カサ・パドリョで一番有名なグラシア通りを見下ろすサロンです。曲線を描いた窓は波を表し、上部の丸いステンドグラスはその飛沫を表現しています。

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階段をグルグル上って、屋上にやってきました。

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煙突や通気口、そして明かり取りのための天窓が突き出てますが、これもガウディらしい設計。

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屋上からグラシア通りを、見降ろして撮ってみました。バルセロナのレストランは20時を過ぎてからのオープンが殆どなので、まだ宵の口。

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最後にお土産ショップ、勿論素通りです

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そして斜め前のカサ・ミラ。こちらもガウディの設計で世界遺産です。既にクローズしてましたが、例え見学できたとしても、もう限界でした(笑)

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いやはや、よく歩きました。しかも階段ばかり。
バルセロナの日記は、あと1回で最終回となります。



by tabi-to-ryokou | 2017-05-14 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(14)