2017年 06月 11日 ( 1 )

花びらが大きな肥後の花菖蒲と、ガクアジサイが同時に楽しめる庭園(文京区、肥後細川庭園)

6月10日、土曜日、東京の最高気温は31度、天気は良かったけど、じわっと暑かったです。

旧熊本藩主・細川家の屋敷跡地にある文京区目白台の「肥後細川庭園」に出かけました。ネタ元は読売新聞。記事によると「肥後花菖蒲」が見頃を迎えているそうです。
我が家からは都電荒川線の始発駅「三ノ輪橋」から、終点の「早稲田」まで、都電荒川線でずっと乗って行けば、運賃は安いのですが、時間もかかるので、
JR大塚駅から都電に乗って、終点の早稲田で降りました。神田川を越えて、川沿いの細い道を進みます。

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ここが「肥後細川庭園」の入り口。以前は「新江戸川公園」という名前でしたが、今年の3月に歴史ある土地だと広く知ってもらうため「肥後細川庭園」に改称されました。
入園は無料です。小さな男の子と女の子が楽しそうに入っていきました。デートでしょうか。

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さすが細川家の屋敷跡。広いです。跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園。
手前が、今は希少な「肥後花菖蒲」

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パパと男の子が、蝶々を捕ってます。しばらく見てましたがさすがパパがお上手。蝶々が捕れるたびに、男の子が嬉しそうでした。

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肥後花菖蒲は、ちょうど見頃でした。
背景は松聲閣(しょうせいかく)と呼ばれ、もと細川家の学問所だった建物です。

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肥後花菖蒲は、江戸時代から品種改良を重ねた熊本ゆかりの花「肥後六花」の一つです。
「日本錦(やまとにしき)」です。

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「八雲」という名前が付いてました。

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「児化粧(ちごげしょう)」です。

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これは名前が分からないので、自分が勝手に名前を付けました。青空花菖蒲です(笑)

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肥後細川庭園には、ガクアジサイも咲いてました。
手前がガクアジサイ、後方は肥後花菖蒲の、「宝船(たからぶね」です。

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ガクアジサイの数は少ないのですが、ちょうど見頃でした。

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これが本当の、ガクアジサイの花。

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名前を付けるなら「影アジサイ」

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最後の1枚、肥後花菖蒲の名前は「靄間空(もやまぞら)」

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肥後花菖蒲は、他種に比べて花びらが大きいのが特徴です。
20品種、400株がちょうど満開なので、見頃はあと、1週間でしょうか。
31度と暑かったので、撮影は1時間程で引き上げました。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-11 16:00 | | Trackback | Comments(16)