2017年 06月 13日 ( 1 )

東京港の海底に堆積した土砂を取り除く浚渫(しゅんせつ)船、その名は海竜(東京みなと祭)

墨田川や荒川の河口に位置する東京港には、大量の土砂が流入し、常時堆積するので、船舶航行の安全を確保するためには、航路の浚渫作業が必要です。

東京みなと祭では、その浚渫船のエース「海竜」を見学しました。
受付ではイケメンと、笑顔の美女が荷物を預かってくれますが、預ける荷物が無くて残念(笑)


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この赤いアームのようなものを海中に降ろし、航行しながら掃除機のように土砂を吸い込んで、船の底にある泥倉(ホッパ)に貯え、処分場に運搬してから船底を開いて投入します。

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甲板を1周しました。全長69m、幅14m、総トン数は1,410tです。

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操舵室から甲板を眺めるとこんな構造の船です。遠くに見えるのはレインボーブリッジ。

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操舵室の中にも入れてもらえました。

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平成23年10月から活躍してる船は、まだ新しく、モニターがずらりと並んでます。

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赤いアームが動いて、泥を吸い上げるとこも見たかったのですが、ここでは無理でした。
最後の写真は、晴海客船ターミナルから撮影した「海竜」の雄姿です。

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撮影は5月28日の日曜日でした。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-13 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(10)