2017年 06月 20日 ( 1 )

見頃を迎えていた大賀ハス(千葉市、千葉公園)

古代ハスとも言いますが、故・大賀博士が1951年に千葉市検見川で発掘した2千年以上前の古代のハスの実から発芽・開花させたハスなので、千葉県では「大賀ハス」と呼びます。

18日の日曜日、千葉駅からモノレールに乗って1駅目の千葉公園まで出かけました。
さっそく、千葉都市モノレールを「撮り鉄」

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「大賀ハス」は、千葉県の天然記念物に指定されていて、駅の壁を彩るのは千葉市のシンボルキャラクター「ちはなちゃん」

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千葉公園のハス田です。今年も咲いてました。遠くに見えるのは先ほどの千葉都市モノレール。

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ハスの花の寿命は4日ですが、まずは開花前の蕾です。

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開花1日目は朝の4~5時頃に花が開き始めますが、また閉じてしまいます。

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開花2日目は深夜1時頃から花が開き始め、7~9時頃に全開になり、また閉じてしまいます。

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開花3日目は深夜1時頃から花が開き始め、7~10時頃に全開になり、完全には閉じません。

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開花4日目は8時頃には花が全開となり、花びらが散り始め15時頃までには完全に散ります。

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千葉公園では発掘された当時の大賀ハスの遺伝子を継承・保存していく観点から、他のハスと交雑しないよう花が散った後の花托は池に落ちる前に刈り取るそうです。

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最後の1枚は、たまたまハスの観賞に来ていた3匹の、ワンちゃん。
やはり飼い主ばかり見て、知らないおじさんの方にはカメラ目線をくれません(笑)

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さて、千葉公園の大賀ハスですがもう見頃です。蕾から、花が落ちた花托までご覧になれます。
ただ開花本数はというと、これから増えて、6月の最終日から7月2日あたりがピークと思われます。



6月のお気に入りスポット

美しいあじさい&6月のイメージショット!




by tabi-to-ryokou | 2017-06-20 16:00 | | Trackback | Comments(30)