2017年 06月 21日 ( 1 )

海上自衛隊の護衛艦、その名は「いかづち」(東京みなと祭)

海上自衛隊の護衛艦を見学しました。艦名は「雷」(いかづち)です。稲妻は雷の閃光ですが、いかづちは雷の雷鳴を意味します。

全長は151m、全幅は17.4m、基準排水量は4,550トン、近づくと巨大です。

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日立造船で製造され、海上自衛隊での就役は2001年。
元々の艦船ファンに、私みたいな「にわか艦船ファン」も参加し、艦上は大賑わい。

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艦首に近いほうから乗船しました。数名の自衛官たちが整列して、敬礼で迎えてくれましたが、さすがにその写真は撮れなかったです。
右舷で最初に見たのは、短魚雷発射管。

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マストを見上げると、ずんぐり太くて、いかついマスト、すぐ下に救命ボートも見えます。

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艦首の甲板です。遠くにはレインボーブリッジ。

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見学に参加した子供たちに圧倒的人気だったのが、この62口径72mm連射砲。

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他の兵装も遠くから眺めながら、甲板を半周すると艦尾です。ヘリ格納庫がありました。2機の哨戒ヘリコプターを格納できます。

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最大速力は30ノット、乗員は165名。横から見ても超・巨艦。

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いかづちは、環太平洋合同演習に参加したり、インド洋、ソマリア沖に派遣されたり、過去16年間にわたり世界の海で活躍してきました。
日常の母港は横須賀港ですが、高層ビルを背景に晴海に浮かぶ姿も絵になります。

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今回の「東京みなと祭」では、珍しい船の一般公開という企画があり、練習船「海鷹丸」、測量船「拓洋」、漁業取締船「照洋丸」、消防艇「みやこどり」、
それから今回見学した、しゅんせつ船「海竜」、護衛艦「いかづち」が公開されました。私のような素人にも、分かりやすくて楽しかったです。
鬼が笑いますが来年の「東京みなと祭」では、今回見学できなかった船を見学しようと思います。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-21 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(20)