2017年 08月 01日 ( 1 )

江戸時代から愛好家の間に綿々と伝えられてきた大輪朝顔と、変化朝顔の展示会(日比谷公園)

大輪朝顔と変化朝顔の共催展示会が日比谷公園で開催中です。
開催初日の7月29日(金曜日)の出勤前に、テニスコート脇の常設陳列場を訪ねました。

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今年の「優」は、清水さんの「社の泉」でした。

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この美しい朝顔は直径が20cm以上あります。

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清水さんは他でも「優」「秀」「佳」を、数多く受賞し、今年の大輪朝顔は清水さんの年でした。

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私がいいなあと思った朝顔は「初霜」という作品。評価は「佳」ですが、これも清水さんの作品。

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陳列棚ではなく地面に置かれていた朝顔にも、目をみはる作品がありました。

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日が差すと、シベが美しく輝きます。

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さて変化朝顔の展示はこちら。

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今年は昨年に比べると、あまりパッとしませんが、注目はこの「撫子咲き牡丹」

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名前は牡丹でも、これは代表的な変化朝顔です。

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江戸時代にはおよそ1,000種類もあったという大輪朝顔と変化朝顔。雄しべと雌しべに花粉を付けて交配させますが、変わった朝顔は高値で取引され、番付表まであったとか。
この古典園芸を、受け継ぎ育てている愛好会や、研究会の方々には頭が下がりますが、江戸時代から続く庶民の文化を、未来に残し発展させていただきたいと思います。
なお日比谷公園の大輪朝顔と変化朝顔の展示会は8月3日までです。



by tabi-to-ryokou | 2017-08-01 16:00 | | Trackback | Comments(14)