2017年 08月 29日 ( 1 )

野生動物の素敵な写真71点が並んだ金子裕昭写真展

野生動物の写真は撮るのも、見るのも好きなので、写真展が東京であれば、必ず出かけていきます。
金子裕昭さんの写真展は、タイトルが「サバンナストーリー」、会社の昼休みに、リコーイメージングスクエア新宿を訪問しました。

写真撮影は可、SNSへのアップも可でした。
このチーター兄弟が、案内のポストカードにも印刷された今回の写真展の目玉作品です。

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この子たちは生後1ヵ月前後でしょうか。私も多摩動物園でチーター3兄弟を撮り続けてますが、生後2カ月半の時期から一般公開が始まり、
アイガー、ジョラス、クラリスの3兄弟は、その時点で既にこの子たちよりも、はるかに大きかったです。

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こんないいチャンスを、見事に撮られましたね。羨ましいです(笑)

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金子裕昭さんとお会いしたのは、今回が初めて。アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園を中心に17年間、撮り続けているそうです。
自分の1年のキャリアとは、比較にもならないです。
この写真は豹ですが、樹の右下に仕留めた草食動物の足が見えます。豹はこうやって獲物を安全な樹の上に隠してから、ゆっくり食べます。

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私の取材は毎回ケニアのマサイマラですが、金子さんがタンザニアのセレンゲティを選ぶ理由をうかいました。
土地が広大で、野生動物の種類も数も圧倒的に多いからだそうです。

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彼の取材のスタイルは、専用車と、ドライバーと、コックを手配してのキャンプ生活。車で出発したら、朝から夜まで撮り続けながらサバンナで過ごし、
日が暮れたらそこにテントを張って寝るそうです。

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素晴らしい写真は、そういう危険も、苦労もあって撮れるんでしょうね。
自分は夜はホテルで食べたいし、シャワーも浴びたいし、ベッドでぐっすり寝たいし、プロの動物写真家はとても無理です(笑)
次は来年3月に撮りにいくとおっしゃってましたが、いい写真が撮れるといいですね。
訪問は8月25日。「サバンナストーリー」は、8月28日まででした。



by tabi-to-ryokou | 2017-08-29 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(14)