2017年 09月 11日 ( 1 )

魚河岸とな、それはいかん、サンマは目黒に限るのじゃ(目黒さんま祭り)

9月10日、日曜日、東京は晴れ、気温は22度~30度

古典落語「目黒のさんま」で、殿様はサンマは魚河岸でなく、目黒に限るとのたまいました。
そのオチがきっかけで始まった、目黒のさんま祭りは今年で24回目。今や、秋の風物詩です。
通りの奥のほうが、さんま会場ですが、この目黒駅前の熱気は朝の10時です。

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例年3万人の人出があり、サンマにありつけるのは先着の7000人。
最初からサンマは諦めてるので、来賓の片山さつき議員を眺めてから、会場に向かいます。

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カメラマンは、まず全体を把握しなければ(笑)。行列はというと八幡神社の前ですがこのくらい。

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サンマは岩手県宮古産が7000匹。「三陸沖の海洋深層水」を取り入れた氷で鮮度を維持したまま、今朝、直送されました。

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「目黒のさんま祭り」の白いシャツは、目黒駅前商店街青年部(通称:め組)の皆さんです。

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青いシャツは、応援にかけつけた宮古市の皆さん。
「本州最東端の街、岩手県宮古市から新鮮なさんまをお届けしています!」と書かれてます。

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手前はこれから焼くサンマ、奥は焼きあがったサンマ。

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こんがり焼けたサンマがこちら。漂う煙と、香ばしい匂いが、もう堪りません(笑)

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スダチは徳島県神山町、大根おろしは栃木県那須塩原市、備長炭は和歌山県みなべ町が、毎年提供して下さるそうです。

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焼き立てが美味しそう!!、きっと朝早くから並んだんでしょうね。

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行列はというと、目黒駅から延々と上大崎の交差点まで。平均待ち時間は3~4時間とか。

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「目黒のさんま」に登場するお殿様は、松平出羽守ですが、きっとこの行列を見たら、馬から転げ落ちて驚くでしょうね(笑)
なお目黒には、もう一つのさんま祭りがあり、目黒区民まつり。
こちらは9月17日の日曜日で、気仙沼産のサンマ5000匹が、ふるまわれます。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-11 16:00 | イベント | Trackback | Comments(24)