2017年 09月 14日 ( 1 )

スリランカの、ここは見ておきたい(その19)(世界遺産・タンブッラの石窟寺院)

7月4日、スリランカの3日目、気温は31度。
午前中はシーギリヤロックに登り、ホテルに戻ってから昼食をとり、ゆっくりと休憩してから、夕方に2件目の世界遺産を目指しました。

スリランカでも有数の石窟寺院は、岩山の頂に5つ並んでいて、壁画や仏像の美しさと歴史的な価値からユネスコの世界遺産に指定されています。

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第1窟は「神々の王の寺」と言われる最古の石窟で、2100年前に造られました。
この色彩鮮やかな壁画が2100年前のものだとすると、凄いことです。

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壁と同じ自然石に彫られた約14mの涅槃仏。黄金色に染められてました。

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第2窟は、ダンブッラ最大の洞窟で、幅52m、奥行き25m、高さ6m。
仏像と天井をご覧下さい、自分の表現力では言い表すことができませんが、素晴らしいです。

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タンブッラとは「水の湧き出る岩」という意味で、天井から湧き水が滴り落ちています。
雫の落ちる所には壺が置かれ、囲いがありますが、この壺の水は減りもせず、増えもしないので不思議な聖なる水と言われます。

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第3窟は、「偉大な新しい寺」と言われ、18世紀後半に造られたそうです。
第1窟から第3窟まで、あっという間に、紀元前1世紀から、18世紀まで移動しました。

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右側は全長9mの寝仏の頭です。

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そして、その寝仏の足。

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石窟から石窟の間はこんな回廊で繋がっています。

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ずっと石窟の中にいるのも圧迫感があるので、外を歩いたり・・・・・

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池の睡蓮を撮ったり。

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再び戻って第4窟、第5窟を観ましたが、どちらも新しい石窟なので第3窟までと比べると見劣りしました。

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第3屈から、第5窟までで、目立った仏像です。

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中には、人相・・いえ仏相が、あまりよくない仏像も。

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段々と、観光客も少なくなり、岩山の頂から陽が沈みます。

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第1窟から、第5窟までを見学すると、壁画と仏像で、スリランカ仏教の歩みが分かります。
特に壁や天井の壁画は、仏陀の生涯や、スリランカの歴史が描かれており、迫力がありました。
タンブッランの石窟寺院は、1991年に世界遺産に指定され、スリランカに8つある世界遺産のうちの一つです。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-14 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(8)