2017年 10月 24日 ( 1 )

パリで寄り道したのは薔薇窓とシャガールのステンドグラスが美しい世界遺産(ランスのノートルダム大聖堂)

10月10日に訪問したランスのノートルダム大聖堂です。
その外観は、10月13日の日記に掲載しましたが、本日の日記は薔薇窓とステンドグラスです。

大聖堂に入ってしばらく歩いてから後ろを振り向きます。
直径12.5mの薔薇窓は、私の感想ですけど、世界で最も美しい薔薇窓と思います。

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1211年から1世紀をかけ再建されたゴシック様式の教会なので、ステンドグラスも様々。

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地味な落ち着いた色彩から、きめ細かな明るいステンドグラスまで教会の窓を埋め尽くします。

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歴代フランス王の戴冠式が行われた格式高い大聖堂だけに、ステンドグラスも素晴らしいです。

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後陣にはシャガール制作のステンドグラスが静かに輝きます。
大聖堂は第一次世界大戦で破壊されましたが、20年かけて復旧されました。きっとその時に設置されたものと思います。

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写真を撮りながら1巡して、2巡目はステンドグラスの映り込みを探しながら歩きました。

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薔薇窓の石柱への映り込み。

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そして床への映り込み。

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6年半ぶりの訪問でしたが、カメラを持って訪れると、また違った発見がありました。
最後の1枚は、大聖堂を出た広場の一角にある、ジャンヌダルクの騎馬像です。

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何故、ジャンヌ・ダルクがここに??、と思いますが、オルレアンの解放後に、シャルル7世を引っ張り出して、この大聖堂で戴冠式を行ったからだそうです。

ノートルダム大聖堂を後にして、もう一つの世界遺産であるサン・レミ聖堂に向かいました。
次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2017-10-24 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)