カテゴリ:グルメ( 42 )

美味しくて安いミシュラン店を探すシリーズ(その7店目は神楽坂のビストロ、ルグドゥノム・ブション・リヨネさん)

「東京」、「ミシュラン店」、「ランチ」、「料金は2000円以下」で探すシリーズの7店目です。

今まで6店もあったかな、という読者がいらっしゃったら、カテゴリーで「グルメ」を検索して下さい。でもリンク張りました。店名クリックで検索できます。
4月15日が赤坂の懐石料理、帰燕さん、4月21日が銀座の蕎麦、流石さん、5月24日は銀座の懐石料理、一二岐さん
7月18日は赤坂の日本料理、井ざわさん、10月5日が赤坂の魚料理、ととや魚新さん、12月17日が東銀座の鯛茶漬け、うち山さんです。

7店目は神楽坂のシンボルである毘沙門天から、反対側の路地「本多横丁」の3軒目か4軒目の左側。

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ルグドゥノム・ブション・リヨネって、1回では記憶できない名前ですが、「ルグドゥノム」は、リヨン、「ブション」はレストラン、もしくはビストロのような意味で、
リヨンの郷土料理を提供するミシュランの一つ星店です。

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オーナー・シェフはリヨン出身者のクリストフ・ポコさん。数多くのミシュラン店で働き、日本の料理学校コルドンブルーでは25歳にして教師を務めたという
有名シェフですが、日本で初のリヨン出身者によるブションを2007年に開業しました。

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1900年代の螺旋階段、伝統的な木製の錫トップのカウンター、エミール・ガレのアール・デコのライト、樫の木のテーブル。リヨンの風景の写真やポスター、
数々の小さな装飾品が壁を飾り、内装はポコさんのセンスが行き渡ってました。

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なんとなく敷居が高そうですが、平日ランチはサラダ、メイン、カフェのコースで1,850円。
野菜たっぷりのサラダはハーブも多く、右のレンズ豆のサラダは、マスタード風味でパンに付けて食べます。パンは外側カリカリ、中身はモチモチ。

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メインは魚料理、肉料理と選べますが、鴨のローストを選びました。
提供された鴨はフランス産。風味、旨味、焼き加減、ソース、ともに最高。右手前は牛蒡、右奥はキノコです。

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料理は手が込んでいて美味しく、店員のサービスも良くて、「1,850円でいいの」、というのが感想です。
1回目は、予約なしでブラリと訪問し満席で断られ、2回目は予約して行きました。
行かれる場合は平日限定メニュー、そして予約必須の店ということをお忘れなく。
なお写真の何枚かはHPからお借りしました。



by tabi-to-ryokou | 2017-03-23 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(16)

ここまで来たか。出汁を河豚からとった究極のラーメン(東急プラザ銀座、けいすけ)

久しぶりのグルメネタ。
「東急プラザ銀座」の地下2階には、ちょっとお上品なラーメン店があります。

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オーダーは入口にある食券販売機で購入しますが、メニューはこちら。

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ふぐだし潮ラーメン(1,100円)か、お茶漬け付きのふぐだし潮ラーメンセtット(1,600円)にするか迷いましたが、思い切って1,600円のセットを注文。
注ぎ口付きの変わった丼で登場したラーメン。透明な塩スープの中央には、昆布締めされた河豚の身が2切れと白菜、囲む様にメンマ。
スープには河豚の旨味が凝縮されていて旨いのなんの・・・・・・

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麺はコシがある自家製細麺。あっという間に食べ終わり、スープを3分の1程残してお茶漬けをコールします。
焼き石を投入して、じゅ~じゅ~と再加熱。一瞬何が起きたのか分からず店のお嬢さんが焼き石を落とした瞬間の写真を撮り逃がしました。

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出汁が温まったところで河豚の身入り炊き込みご飯にスープをかけてお茶漬けにします。
左下に写ってるのが、昆布締めした河豚の身です。

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河豚のお出汁に、また河豚の身。お茶漬けのあられも香ばしく、河豚の旨みをとことん楽しめる究極の1杯でした。

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明日は3月11日。東日本大震災の発生から6年を迎えます。
「東急プラザ銀座」の反対側、ソニービル壁面に、岩手県大船渡市を襲った津波の高さを示す巨大な垂れ幕が設置されています。ヤフーが防災意識を高めてもらうのが狙いで設置しました。

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垂れ幕は高さ28・5メートルの白地に、黒字でメッセージをつづったシンプルなデザイン。大船渡市で観測された津波と同じ高さ16・7メートルの位置に赤い線が引かれています。

文章を書き写したので、興味がある方はご覧下さい。
3月11日、この日が来るたび、私たちはあの時のことを振り返る。東日本大震災から、早くも6年が経った。災害なんてもう起きるな。
毎年のように私たちは思うけれど、災害はいつかまた、たぶん、いや確実に起きてしまうだろう。あの日、岩手県大船渡市で観測された津波は、最高16.7m。
もしこの銀座に来ていたらちょうどこの高さ。想像よりもずっと高いと感じたはず。でも、この高さを知っているだけで、取れる行動は変わる。
そう。私たちは、今、備えることができる。被災した人たちの記憶に想像力をもらい、知恵を蓄えることができる。あの日を忘れない。それが、一番の防災。ヤフーはそう思います。


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by tabi-to-ryokou | 2017-03-10 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(16)

銀座でウニを食べたくなったら。そのお値段は文末です(銀座インズの地下1階)

ウニといったら、和食か、お寿司屋さんを想像するかもしれませんが、ここはパスタ、オムライス、牛かつ、カキフライがある食堂です。
店の名前は「東京銀座食堂」

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店は「銀座インズ」の地下1階、つまりプランタンの手前の高速道路の下のビルです。

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パスタのセットメニューを注文すると、まず最初に野菜のスープ。

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この日は「和風きのこパスタ バター醤油セット」、を頼みましたが、「炙り板うに付き」です。

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こちらは別の日に注文した「うにカルボナーラ」。

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「炙り板うに付き」が、どんなもんかというと、こんなもん!!!
うにがペロッと乗ってるのでなく、2階建て、3階建ての重層構造です(笑)

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最初は、レモンを絞ってかけたウニを食べてから、あとはパスタに混ぜて食べようが、ずっとウニ単独で食べようかご自由に。
さて、そのお値段は????
ど~~ん!!

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どちらも1,186円。消費税込みで1,280円。ローストビーフとのセットなら1,380円。
銀座でウニを食べたくなったら、「東京銀座食堂」がお薦めです。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-26 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(28)

銀座でパエリアが食べたくなったら、そのお値段は文末に・・・・・

1ヵ月に1回か、2回は、パエリアを食べたくなります。
その時に行く店は、こちら「銀座1-8-19、キラリトギンザビル」の8階にあります。

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お店がこちら、「PAEZO」さん。
和食とイタリア料理を取り入れた調理法で、日本人の口に合うスペインの郷土料理を提供するレストランです。

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入ると右側がキッチン、左側の銀座中央通りに面したほうが客席です。

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パエージャセットから、海老、イカ、帆立の海鮮パエリアを選びました。
ど~~ん!!!!!、これでもサイズ「M」と「S」があるうちの「S」です。

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パエージャセットなので、サラダかスープからどちらかを選択して、ドリンクも選択できます。
写真のドリンクは、セットメニューの対象外(笑)

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さて、このパエージャセットはおいくらでしょうか。

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ずばり1,000円!!
銀座でこの料金は安いと思いませんか。
直火で炊き上げる技法で、 和食のエッセンスを取り入れたオリジナル調理法。
パエリアはバレンシ語で「フライパン」を意味しますが、家庭的な温かみのある絶妙な美味しさでした。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-18 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(19)

名古屋にもありますが、東京でも食べれる特大エビフライ(蔵前のすぎ田さん)

グルメネタです。何年か前から、ミシュランガイドブックに、良質な料理を5,000円以下で楽しめる「ビブグルマン」という、
星はないけど庶民的なお店が紹介されるようになりました。
パラパラと見てたら都営浅草線蔵前駅からすぐの「とんかつすぎ田」さんを見つけましたが、5年前に一度訪問したことがある懐かしい店です。

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「ビブグルマン」情報では、御影石を利用した和モダンな店内に檜のカウンター。
創業は1977年で、とんかつヒレは2,400円、とんかつロースは2,100円。
エビフライは、大きさによって時価ですが、この日は2,600円でした。

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「なに~、エビフライごときが2,600円!!、高いよ」、とおっしゃるでしょうが、ご覧ください。
ど~~~ん!!!

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2代目が大きな二つの鍋の前に立ち、中温の油でエビの旨みを閉じ込め、もう一つの低温の油でじっくりと火を通すので、注文してから料理が出てくるまで20分も待ちます。

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エビフライというと、名古屋が有名ですが、ここ東京下町も負けてません。
長さ30cm超、直径3cm超のエビフライは、薄い衣をまとって、しっとりと柔らかで、プリプリ。
このエビフライの美味しさに、思わず体がえび反りました(笑)

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カウンターの隣の席はお相撲さんで、尾車部屋の嘉風関と、天風関によく似た力士でしたが、お2人は、とんかつヒレと、エビフライとをダブルで注文。
ごはんをお代わりしてましたが、お酒無しのお会計で1人5千円を超えてました(笑)
席数は20席しかなくて、土日は11時30分の開店と同時に満席となり、行列ができます。もしすぎ田さんに行かれる場合はお早めに。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-05 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(16)

自分が幹事だった2016年忘年会、その場所と料理とお値段は・・・(エスカーレ ホテルモントレ赤坂店)

12月27日は学生時代の同級生が集まる、同窓会 兼 忘年会でした。
我々同級生12名が集まる同窓会は、過去10年以上、1年に12回、つまり毎月行われており、幹事は12名で持ち回り。私は12月の幹事をやってます。

同窓会の条件は、飲み放題があること。個室で食べれること(何故なら我々が騒がしくて周囲に迷惑をかけるから)、そして料金は8,000円以内。
その条件だと、どうしても居酒屋、中華が多くなってしまうので、今回は思い切ってホテルのフランス料理店を選びました。

場所は、赤坂見附から歩いて5分の「エスカーレ ホテルモントレ赤坂店」

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店のHPによると、「赤坂御用地の緑を眼下に、英国の伝統的なインテリアが心地よい空間と、頭上にはスワロフスキーのシャンデリアが輝くフレンチレストランエスカーレ。
旬の素材に拘った華やかなコース料理をご堪能いただき、至福のひとときをお過ごしくださいませ。」

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ウーマンエキサイトにも「女性のための厳選レストラン」として取り上げられてます。

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メニューは前菜が4種類。

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これは私が取り分けたお皿です。

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あとは季節のポタージュがあって、飲み放題メニューは、ワイン、ウィスキー、日本酒、焼酎とあり、どれも居酒屋のアルコール類よりは上等な銘柄で、2時間飲み放題。
そういえば乾杯用にはシャンパンが注がれました。

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メインの料理は豚肉のロースト焼き。これ5人分です。

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そして主食は焼きそばでした。

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デザートがこちら。

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会場はというと十数名は入れそうな個室。
宴たけなわで、1人が唸ってます「親思ふ 心にまさる 親心 けふのおとずれ 何ときくらん」
吉田松陰が家族に残した「辞世」であり、ここは詩吟を唸ろうが、校歌を歌おうが、がっちりした建物で、部屋も広くて自由です。

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赤坂のホテルダイニングで、個室。
料理はフランス料理というよりも、パーティー料理でしたが、まあ、お値段相当でそれなりでした。
場所と、会場の雰囲気と、サービスは二重丸。
飲み放題は係がいない時、写真右側のバーカウンターに自分が立っていけば、飲みたい酒を飲みたいだけ席に運べるので、全員が呑兵衛という我々にはありがたかったです。
最後に、この日の会費は1人、6,300円。居酒屋の宴会はちょっと厭きたよ、という方にはお薦めです。



by tabi-to-ryokou | 2016-12-30 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(20)

美味しくて安いミシュラン店を探すシリーズ(その6店目は東銀座の鯛茶漬け、うち山さん)

「東京」、「ミシュラン店」、「ランチ」、「料金は2000円以下」で探すシリーズの6店目です。

なに~、今まで5店もあったかな~という読者がいらっしゃったら、カテゴリーで「グルメ」を検索して下さい。でもリンク張りました。店名クリックで検索できます。
4月15日が赤坂の懐石料理、帰燕さん、4月21日が銀座の蕎麦さん、流石さん、5月24日は銀座の懐石料理、一二岐さん
7月18日は赤坂の日本料理、井ざわさん、10月5日が赤坂の魚料理、ととや魚新さんです。


本日の「うち山」さんの看板料理は、1,500円の鯛茶漬け。
2002年にオープンし、2008年にミシュランの星を獲得してから、8年連続で星を守ってます。

メトロ東銀座駅もしくは、銀座1丁目駅から徒歩5分ですが、住所は銀座2-12-3です。
前を通っても、いつも「本日はご予約のお客様のみとさせていただきます」の貼り紙があり、今回は1週間前から予約をして訪問しました。
店は裏通りの地下1階、この階段を下ります。

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カウンターは11席、座敷は二つで6席と8席。メニューは鯛茶漬け1,500円、緑高弁当2,500円、鯛茶弁当3,500円。
昼のコースは5,000円から15,000円まで4種類。夜は13,000円から25,000円までの4種類の懐石料理を提供する「和」の名店です。
幸い板前さんの真ん前の席だったので、鯛の準備をする包丁捌きを見学できました。

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ネームプレートが「狩野」さんだったので、「うち山」さんでは2番手の板前さんだと思います。
白木の分厚いカウンターの向こうで、盛り付けする狩野さんは気迫に溢れてました。

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さて、最初は青菜ときのこのお浸しに、焼き胡麻豆腐です。焼き胡麻豆腐は、外はカリカリ、中はトロトロの熱々で、「美味しい」のはるかに上の絶品です。
お酒は常温の「浦霞」をたのみましたが、錫製の「ちろり」に入れられて運ばれてきました。

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鯛茶漬けです。鯛は生臭く噛みにくいというイメージがありますが、エビのようにプリプリです。
胡麻ダレとの相性もよく、最初は切り身とごはんで、そのあと鉄瓶で供される煎茶をかけて鯛茶漬けで至福の時間を楽しみました。

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デザートはカボチャの豆乳寄せ。和風プリンみたいな食感です。

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器もよく、サービスもよく、料理も美味しくて、これで1,500円でいいの、というのが感想です。
匠の技と、日本の粋。期待を裏切ることはまずありませんので、ミシュラン店の鯛茶漬けに興味がありましたら、予約してからお出かけ下さい。



by tabi-to-ryokou | 2016-12-17 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(20)

ポールボキューズで修行した有名シェフを迎えたフランス料理店、シュバリエ(港区三田の慶応大学裏、3階建一軒家のレストラン)

グルメ日記ですが、本日の料理はステーキです。
このランチコースが、おいくらかというのが本日のクイズで、答えは最後の行にあります。

三田に行くことは時々というか、たまにですが行くと訪ねてみたくなるのが「シュバリエ」さん。

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店の左右に色あせたフランス国旗がはためいてますが、本格的なフランス料理店です。
坂道に建つ、ちょっと古ぼけたレストランですが、最近、ポールボキューズで修行した有名シェフを迎えたということで寄ってみました。
80年を超すという歴史がある老舗なので内装も古いです。

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フランスから直輸入後、栃木県大谷町の天然カーヴ(地下蔵)で熟成させ、レストラン地下の蔵で保存したワインを出してくれます。
グラスで出してくれたのは、「ドメイヌ デ フロリアン」、
フランスはラングドック地方のグルナッシュですが、ハウスワインなら、もうちょっと初級者用に「カベルネ ソーヴィニオン」か、「メルロー」のように癖のないワインのが良かったです。

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スープはビシソワーズでした。これは美味しい!!

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そしてメインは、牛ハラミのグリエ、シェリーヴィネガー風味です。
ここでは魚料理の選択も可能です。

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焼き方はミディアム・レアーでお願いしました。
これぞフレンチ風、ステーキ。柔らかくて、ソースも美味しかったです。

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そしてコーヒー。シュガーカップが可愛いい。

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・・・ということで、クイズです。三田の一軒家レストランのフランス料理。
牛ハラミのステーキのコースですが、そのお値段は???
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 ↓
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消費税込みで1,782円。
高いでしょうか。安いでしょうか。
銀座で食べるよりは安いのですが、銀座は特別価格なので、皆さんの地元より高いかも。
田町や三田に用事があった時にはどうぞ。
キャッチフレーズは、「家政婦はみた、ステーキは三田」です(笑)



by tabi-to-ryokou | 2016-11-04 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(30)

旭川のグルメといえばジンギスカン、ラーメン、寿司。でもあえて選んだのは札幌かに本家旭川駅前店

10月16日の旭川での夕食です。
ホテルのコンシェルジュの女性に聞いたら、ジンギスカン、ラーメン、寿司が人気とのこと。
どれも東京でも食べれるので、東京よりも安く食べれそうなカニの美味しい店はないかとたずねてみました。
紹介してくれたのがこのお店。JR旭川駅の隣にあるイオンモールの4階です。

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そして選んだのがこの「七福」というミニ会席。タラバカニ豆腐、ズワイカニ酢、タラバカニもずく、寿司盛り三カン、カニ汁、デザート。
そしてメインはカニ天麩羅、カニ焼き2種類、カニすき、カニお造りからの選択で、「流氷カニ北海造り」を選びました。

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最初にど~~んと料理が。

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上が茹でたカニ、下が選択した流氷カニ北海造り。

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身をほぐしました。新鮮なカニは美味しい!!

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上は寿司と、カニ汁。下はデザートのアイスクリーム。

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このミニ会席で、2,500円、安いです。ワインと日本酒がすすみました。
写真は宿泊した、旭川グランドホテルです。

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ロビーも豪華。

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朝食ブッフェを食べた1階レストランです。

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朝食も込みで、ホテル料金は6,000円。まるでビジネスホテルなみの料金でした。
タクシーの初乗り運賃も東京は730円なのに、こちらは540円。
地方都市の物価が安いのか、東京の物価が高すぎるのか。
最後の1枚は部屋からの眺めです。

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道路は直線で碁盤の目のよう。所・番地は、北O条西O丁目というわかりやすい表示でした。
食事、ホテル、タクシーどれも安くて、旭川はお財布にやさしい町でした。



by tabi-to-ryokou | 2016-10-24 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(20)

うなぎは高くなってしまったけど、穴子専門店なら安くて美味しい穴子を食べれます(日本橋、玉ゐ)

最近は、銀座竹葉亭の椅子席で、うな丼を食べても2,592円(税込み)、座敷ならもっと高い。
うなぎ屋さんは、庶民には入りづらい店になってしまいました。

そこで日本では数少ないあなごの専門店を日本橋に訪ねました。
場所は日本橋高島屋のすぐ裏で、日本橋2-9-9。穴子専門店「玉ゐ」さんの本店です。

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昭和28年に酒屋の家屋として建てられた店は、11時40分には7・8人の行列でしたが、食べ終わって外に出たらもう行列は無くなってました。
外で並んでる間に、店の人が注文を取りに来るので、この中から選びます。

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ちょっと難しいのは、「小箱」1,750円と、「めそ箱めし」1,800円がどう違うのか。
聞いてみたら、「めそ」は成魚の中でも小ぶりで、柔らかく小骨もないとか。そしてどちらも穴子は1匹ですが、中箱なら2匹、大箱は3匹。
さらに煮穴子か、焼き穴子かの選択がありました。
私が頼んだのは小箱で、焼き穴子です。

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写真左上の山椒をかけ、わさびを塗り、胡麻を振って、ねぎをのせ、木製スプーンであなごをカットしながら口に運びます。
濃厚なタレがかかった穴子は、ふわふわとろとろ。穴子と銀シャリの間には海苔と紫蘇が挟まれてました。

さっぱりとした味わい。このタレがあるなら、やはり煮穴子より焼き穴子でしょう。
絶妙の美味しさで、穴子を見直しました。うなぎとの比較では、脂分が少ないけれど、穴子にもそれなりの脂の乗りと独特の味わいがあるので、捨てたもんではありません。

「穴子の刺身」とメニューにあったので、聞いてみたら7月から9月の旬の時期に提供してるそうです。昼休みの時間帯なのでやめときました。

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満足・満腹で外に出て、お江戸日本橋を渡ってたら、東京港遊覧船が戻ってきたところでした。平日昼でも満席。

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穴子の専門店が少ないのは美味しい穴子が獲れる時期が梅雨時から秋に限られてるから。
「玉ゐ」さんでは、この時期に5~6万本を捌いて煮つけた後、特別な冷凍庫で保存して1年分を仕込んでしまうそうです。



by tabi-to-ryokou | 2016-10-13 16:00 | グルメ | Trackback | Comments(28)