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宮内庁の「皇居東御苑だより」では、梅が5割から8割の開花です

平成30年1月12日の「皇居東御苑だより」からの引用です。
梅林坂では八重寒紅や八重野梅が5割程度開花しています。咲き始めが一番早かった紅冬至は全体の8割程度開花していますが、
70本の梅が植栽されている梅林坂が紅白に色付くのはもう少し時間がかかりそうです。

都内に咲く花の、「開花ウォッチャー」を自称する私は、さっそく東御苑に出かけました(笑)

まずは8割開花の「紅冬至」

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可愛らしいピンクの花を咲かせます。

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冬至の頃に咲くことから名付けられた野梅の一種です。

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次は5割開花の「八重野梅」

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八重野梅は「やえやばい」と読むそうです。

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本来の開花は2月ですが、ここの八重野梅は早いです。

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5割開花の「八重寒紅」

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花は紅色の八重咲き。

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梅林坂でも、この紅色は一段と目立ってました。

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5割~8割の開花は、このくらいですが、真っ先に、東京の梅を観たいという方にはお薦めです。
そして綺麗に咲いてる花びらは多いので、写真はじゅうぶんに撮れると思います。
本格的な見頃に行きたいという方は、宮内庁の「皇居東御苑だより」を参考にお出かけ下さい。(撮影は1月17日でした)



by tabi-to-ryokou | 2018-01-18 16:00 | | Trackback | Comments(16)

「富貴花」、「百花の王」などと呼ばれる「冬ぼたん」が見頃になりました(上野東照宮、ぼたん苑)

花の少ないお正月の縁起花として、抑制栽培で冬に開花させるのが冬牡丹。

1月14日の日曜日に訪問しましたが、今年も見事に咲き、ちょうど見頃でした。 上野東照宮ぼたん苑の入り口です。入苑料金は700円。
そういえば2009年から毎年、写真を撮りに来てるので、今年でちょうど10回目の訪問です。

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冬ぼたんが1月から2月、春ぼたんが4月から5月ですが、他の時期に観賞客が入ってるのをあまり見てないので、利益が出てるのかなんて、
余計な心配をしてましたが、2年前から和傘をディスプレイに使ったり、ぼたん以外の花を植えたりと工夫をこらし、段々と観賞客が増えてるように思います。

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毎年必ず撮る、楚々とした白い牡丹は「連鶴」という名前です。

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水鉢に浮かんだ花びらが、彩を添えてました。

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苑内には200株の冬牡丹が咲いてますが、この「藁ぼっち」に風情を感じます。

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牡丹以外の飾りや、ディスプレイも趣向がこらされ、ただのぼたん苑から、ぼたんも咲く庭園に衣替えしたようです。

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こんなに可愛い冬ぼたんが、既にいくつも咲いてるので、今が見頃といえるでしょう。

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ぼたん苑を出て左側には、1651年(慶安4年)造営の国指定重要文化財である上野東照宮の社殿と唐門が見えます。
社殿の拝観が500円、ぼたん苑が700円ですが、共通券を買うと1,100円で、100円のお得になります。

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公式HPにぼたん苑の開苑期間は、1月1日から2月25日までと書いてありますが、私の直観では、1月中のが、良さそうな気がします。
冬ぼたんの写真が多いので、日記はあと1回か2回続きます。



by tabi-to-ryokou | 2018-01-16 16:00 | | Trackback | Comments(14)

出荷を待つシクラメンたち。そして今年買った正月のお花はピアス・シクラメン(江戸川区鹿骨の園芸農家)

年末の恒例ですが、正月用のおせちのネット注文と、正月用のお花を買うのは自分の役目。
昨年は11月20日でしたが、今年は11月26日に江戸川区の鹿骨5丁目を訪問しました。

最初に訪れたのは、ポインセチアを毎年5,000鉢も栽培し、出荷している川手農園さん。ありゃ~~、温室は空っぽ!!。
正月用のポインセチアの出荷は既に終わってました。仕方がないので、これは昨年11月20日に撮った写真です。

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次に訪れたのは、鹿骨6丁目の「真利子農園」さん。

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シクラメンを栽培中の温室を撮らせていただきました。

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これだけ咲いてれば、いつでも出荷OKです。

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自分が注目したのは、前列真ん中のシクラメン。これに一目ぼれ。

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毎年「真利子農園」さんで写真を撮らせてもらって、実際に買うのは、「いしいプランテーション」さん。申し訳ありません。

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「いしいプランテーション」さんの親父さんとは、1年1回、ここで会うだけですが、毎年買ってるので自分のことを覚えてくれてます。

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そして今年、買って帰ったのがこのシクラメン。ピアス・シクラメンと言います。
パステル系のシクラメンで、コンパクトにまとまっており、花立ちも多いです。
咲き始めは白っぽい印象ですが、段々赤色が濃くなっていくというので、昨年買った真っ赤なシクラメンよりも、色彩を楽しめるかなと思いました。

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ちなみにお値段は昨年よりも高くて、4,000円でしたが、これで私の任務の一つが終了。
次はお正月のオセチの発注担当という任務がありますが、これもそろそろ調べなければ。
我が家のリビングにもシクラメンが到着して、一気に年末ムードが漂ってきました(笑)


by tabi-to-ryokou | 2017-12-06 16:00 | | Trackback | Comments(16)

雨が降った翌日はバラ園でしょう(800品種、7,500株のバラが咲く千葉県、谷津バラ園)

11月3日、文化の日。3連休初日は、東京も千葉県も晴れ、気温は13度~22度。

カワセミを予定してましたが、木曜夜に関東は雨が降ったので急遽、予定をバラに変更。
「雨の日は美術館・博物館、その翌日はバラ園へ」というのが、我が家の家訓(笑)
頭に浮かんだテーマは、千葉県谷津バラ園の「青いバラと雨滴」

9時の開園と同時に入園し、人気の「青バラコーナー」に急ぎましたが、1人だけの貸切状態でした。

バラの名は、ブルーバユーです。

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レディエックス。

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咲くと、ブルーになる、ブルーパヒュー。

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花びらの水滴で玉ボケを狙ってみましたが、ビショビショ過ぎて失敗(笑)

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さて、この日の開花率は、谷津バラ園の発表では70%。
もうちょっとですが、逆に傷んだバラが殆どないので、マクロ撮影には絶好でした。

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この一角はよく咲いていて、カメラマンも、カメラ女子も集まってきます。・・・といっても開園直後でお2人さん。

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レンズを「望遠レンズ」に交換して、ここからは玉ボケ狙い。

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見頃は11月下旬まで続くと書いてありましたが、一番の見頃が恐らく11月10日前後。
見頃おさめは11月20日くらいではないでしょうか。



by tabi-to-ryokou | 2017-11-05 16:00 | | Trackback | Comments(10)

今年の菊人形は大河ドラマの「女城主直虎」でした(文京区湯島天神 菊祭り)

毎年恒例の湯島天神。菊まつり。今年は11月1日から11月23日までですが、その初日に訪問しました。

さて、目玉の菊人形は・・・・・・・、女城主直虎、今年はこれしかないでしょう。
ちなみに左が家康、真ん中が直政、右が直虎です。

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毎年、大河ドラマの主人公が登場するので、これは予測できました。
1年前の記憶って、儚いもの。皆さん、昨年の大河ドラマの主人公は覚えてますか。昨年撮影したのは、真田丸でした。

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やはり、菊まつりの初日なので、菊の咲き具合は、あと少しという感じでした。
社務所と本殿を結ぶ渡り廊下の懸崖ですが、咲いてたり、咲いてなかったり。

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管物咲きの中でも、1株からこれだけ咲かせるという千輪咲き。
この千輪咲きは、見頃でした。

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初日なので、会場にはテレビ局の取材も入ってました。
危うく自分が標的にされるところでしたが、昔から逃げ足の速さには定評がありますので(笑)、たくみに避けたら、このおじさんが捕まってしまいました。

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レンズをマクロレンズに交換して、私が好きな管物を撮影しました。

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管物の菊でも、これは細管。

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「新玉光院」と書かれた菊の花。珍しい菊です。

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最後は恒例、園芸家としてプロ級の鈴木敏彦さんのコーナーです。

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やはり開催期間が23日間もあると、どこにピークを持っていくかが難しいのでしょうね。
1週間早かったと思いましたが、鈴木敏彦さんは、いつも見事な菊の花を見せてくれます。

湯島天神の菊まつりは、11月23日までなので、まだじゅうぶんに間に合いますが、11月の第2週目のが良さそうに思いました。



by tabi-to-ryokou | 2017-11-04 16:00 | | Trackback | Comments(16)

芸術の花絨毯(フラワーカーペット晴海2017)

昼休みに「晴海トリトンスクエアー」に出かけてきました。

2015年は屋外で開催されましたが、今回は2階のグランドロビー。毎日雨なので屋内でちょうど良かった。
今年のフラワーカーペットは「見る」だけでなく、「聴いて」楽しめる企画。それぞれの名画に合わせて音楽が流れてました。

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入り口に近いほうから、ゴッホの「渦巻く青い背景の中の自画像」

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ダ・ヴィンチ作、「モナ・リザ」

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写楽の、「大谷鬼次の江戸兵衛」

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最後はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」

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実によくできてます。花を集めてくるだけでもたいへんそうですね。

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作業工程は、(1)花むしり(花びらをむしり、色別にわける)、(2)アウトライン作成(下絵を描き、カラーサンドで輪郭を描く)
(3)花絵制作(花びらを敷き詰めます)、(4)仕上げ(カラーサンドで絵のラインを明確にする)と、かなり手間暇がかかります。

ちなみに17回目を迎えた今年の開催は10月14日~17日で、昨日が最終日でした。
毎年10月の最終週から11月にかけて4日間、開催されますので、興味がある方は、来年是非ご覧になって下さい。



by tabi-to-ryokou | 2017-10-18 16:00 | | Trackback | Comments(12)

深まる秋に、ハギのトンネル (墨田区、向島百花園)

9月24日、日曜日、東京は秋晴れで、気温は18度~26度。
朝一番で、水元公園の、かわせみの里へ出かけました。

1時間程に2回も飛んできてくれましたが、狩りは1回だけ、しかも失敗。自分も同時に撮影失敗(笑)
日曜日は「かわせみフェスティバル」が、開催され、数々の催し物や、花の市、パンの販売もあり大勢の人が集まって、賑やかだったのです。
なので、カワセミ君も、やりにくかったのかもしれません。いたという証拠写真程度の1枚。

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カワセミを諦め、向島百花園に向かいました。
向島百花園の名物、ハギのトンネルです。

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竹で編んだトンネルに、ハギを沿わせ仕立てあげてます。

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ハギの花は可愛らしく咲いてました。

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トンネルの長さは30mほど。見頃には、4・5日早いかなという印象でしたが、日曜日なので観賞客も多かったです。

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六義園、小石川後楽園が大名庭園とすると、ここ向島百花園は江戸の町人文化がつくりあげた庭園。
200年前からここにあるわけですが、「ハギのトンネル」は、いつ頃からあったんでしょうね。

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向島は江戸文化発祥の地ともいわれますが、在りし日を偲ばせる、風流なトンネルでした。
なお向島百花園では、9月16日~10月1日まで、萩まつりを開催中です。


私とカメラ-お気に入りのカメラで撮ったベストショット!


by tabi-to-ryokou | 2017-09-26 16:00 | | Trackback | Comments(16)

雨上り  マクロレンズで  彼岸花 (小石川後楽園)

9月23日、秋分の日、東京は朝の9時ごろまで雨、最高気温は24度でした。

東京の彼岸花は、見頃を既に過ぎており、「見頃、ちょい過ぎ」。出遅れましたが、今年初の彼岸花の撮影に出かけました。

150枚撮ったうちの厳選6枚です(笑)、解説はありません。

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小石川後楽園は、他に咲いてる花も無く、人影もまばらでした。でも、気の早いモミジが、ほんのりと色づき始めています。
昨年は11月26日に出かけて、紅葉の見頃には1週間、早かったのですが、今年は昨年より少し早いかもしれません。



私とカメラ-お気に入りのカメラで撮ったベストショット!


by tabi-to-ryokou | 2017-09-24 16:00 | | Trackback | Comments(22)

ジニア と コキア (茨城県、ひたち海浜公園)

なんとも「ベタ」なタイトルで恐縮ですが、9月9日に訪問した、ひたち海浜公園の続きです。

「みはらしの丘」の手前に広がる「見晴らしの里」は、コキアが色づく季節にはコスモスが、咲き乱れますが、訪問した9月9日はジニアが満開でした。

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ジニアはキク科、 ヒャクニチソウ属。ジニアの和名がヒャクニチソウです。

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色は白、赤、ピンク、オレンジ、黄、,緑と様々で、開花期は5月~11月上旬まで。
百日草の文字通り、100日以上花が楽しめます。

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花言葉は、「不在の友を思う」、「注意を怠るな」
咲いてる期間が長いので、時が過ぎてゆくにしたがって会えない人を想い、時間の経過とともに注意力が薄れるというような意味かなと思います。

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写真は4枚しかないのですが、とにかく華やかでした。
10月には、ここに200万本のコスモスが咲くはずなので、ジニアも、そろそろ終わりかなと思います。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-15 16:00 | | Trackback | Comments(12)

どう撮りゃいいのか、パンパスグラス(茨城県、ひたち海浜公園)

9月9日に訪問した、茨城県ひたち海浜公園の続きです。

園内は白、ピンク、赤黒色の三品種、約500株のパンパスグラスが、見頃を迎えてました。
手前はピンク、右奥に白いパンパスグラスが小さく見えてます。

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南米原産、イネ科の植物で、高さは2mから3m。
ススキに似た巨大な穂が風になびきます。

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借景にちょうどいい大観覧車。
絵にはなりますが、何枚撮っても似たような写真ばかり。

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「シーサイドトレイン」がやってきました。
約40分で園内を1周してくれて、10ヵ所の停留所で乗り降り自由。1日券が500円です。
「にわか撮り鉄」、参上。

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どの写真も似たような写真ばかりなので、この4枚を選びました。
なお、パンパスグラスは、8月末から咲き始めて、10月下旬まで見頃が続くそうです。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-13 16:00 | | Trackback | Comments(12)