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見頃を迎えていた大賀ハス(千葉市、千葉公園)

古代ハスとも言いますが、故・大賀博士が1951年に千葉市検見川で発掘した2千年以上前の古代のハスの実から発芽・開花させたハスなので、千葉県では「大賀ハス」と呼びます。

18日の日曜日、千葉駅からモノレールに乗って1駅目の千葉公園まで出かけました。
さっそく、千葉都市モノレールを「撮り鉄」

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「大賀ハス」は、千葉県の天然記念物に指定されていて、駅の壁を彩るのは千葉市のシンボルキャラクター「ちはなちゃん」

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千葉公園のハス田です。今年も咲いてました。遠くに見えるのは先ほどの千葉都市モノレール。

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ハスの花の寿命は4日ですが、まずは開花前の蕾です。

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開花1日目は朝の4~5時頃に花が開き始めますが、また閉じてしまいます。

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開花2日目は深夜1時頃から花が開き始め、7~9時頃に全開になり、また閉じてしまいます。

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開花3日目は深夜1時頃から花が開き始め、7~10時頃に全開になり、完全には閉じません。

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開花4日目は8時頃には花が全開となり、花びらが散り始め15時頃までには完全に散ります。

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千葉公園では発掘された当時の大賀ハスの遺伝子を継承・保存していく観点から、他のハスと交雑しないよう花が散った後の花托は池に落ちる前に刈り取るそうです。

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最後の1枚は、たまたまハスの観賞に来ていた3匹の、ワンちゃん。
やはり飼い主ばかり見て、知らないおじさんの方にはカメラ目線をくれません(笑)

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さて、千葉公園の大賀ハスですがもう見頃です。蕾から、花が落ちた花托までご覧になれます。
ただ開花本数はというと、これから増えて、6月の最終日から7月2日あたりがピークと思われます。



6月のお気に入りスポット

美しいあじさい&6月のイメージショット!




by tabi-to-ryokou | 2017-06-20 16:00 | | Trackback | Comments(30)

雨上がりの花菖蒲(千葉県、松戸市、本土寺)

紫陽花が咲く小道の奥から坂を下ると花菖蒲の池が、目の前に広がります。

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本土寺の花菖蒲は5,000株。

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「見頃」から「見頃過ぎ」に移ろうかという時期でした。

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この日は朝方まで雨が降ってました。

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中にはビショビショの花びらも。

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でも花菖蒲の雨滴も絵になります。

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思いっきり拡大した水飴のような滴に、他の花菖蒲がかすかに見えました。

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最後の1枚は、そよ風に揺れる花紫陽花。

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本土寺は、紫陽花のが有名なので、花菖蒲の池には観賞客もまばら。ゆっくりと撮影できました。
今シーズンの花菖蒲も終わりですが、今日(6月18日の日曜日)は古代蓮を見に行ってきます。



美しいあじさい&6月のイメージショット!



by tabi-to-ryokou | 2017-06-18 16:00 | | Trackback | Comments(20)

「あじさい寺」とも呼ばれる境内には、1万株の紫陽花が見頃を迎えました(千葉県、松戸市、本土寺)

千葉県の「あじさい寺」と呼ばれるのは千葉県、松戸市の本土寺。

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なんと、なんと~~、例年より花付きが悪いです。雨不足か、ただ開花が遅いだけなのか。

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とは言っても、1万株あるので、境内をチェックします。

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探すと、これから見頃のあじさいや、

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既に見頃のあじさいが。

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ここのあじさいは10種類以上あり、毎年6月末までは楽しめるはず。

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いつものように、標準ズーム、マクロレンズ、望遠レンズの3本を交換しながら、1時間程で境内と庭を1周しました。
今年は、一面に咲き誇るというような華やかさは無かったのですが、大人のあじさいという雰囲気で、文字なら「あじさい」よりも「紫陽花」(笑)
なお今なら、5,000株の花菖蒲も見頃なので、紫陽花、花菖蒲をダブルで楽しめます。




美しいあじさい&6月のイメージショット!




by tabi-to-ryokou | 2017-06-15 16:00 | | Trackback | Comments(26)

花びらが大きな肥後の花菖蒲と、ガクアジサイが同時に楽しめる庭園(文京区、肥後細川庭園)

6月10日、土曜日、東京の最高気温は31度、天気は良かったけど、じわっと暑かったです。

旧熊本藩主・細川家の屋敷跡地にある文京区目白台の「肥後細川庭園」に出かけました。ネタ元は読売新聞。記事によると「肥後花菖蒲」が見頃を迎えているそうです。
我が家からは都電荒川線の始発駅「三ノ輪橋」から、終点の「早稲田」まで、都電荒川線でずっと乗って行けば、運賃は安いのですが、時間もかかるので、
JR大塚駅から都電に乗って、終点の早稲田で降りました。神田川を越えて、川沿いの細い道を進みます。

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ここが「肥後細川庭園」の入り口。以前は「新江戸川公園」という名前でしたが、今年の3月に歴史ある土地だと広く知ってもらうため「肥後細川庭園」に改称されました。
入園は無料です。小さな男の子と女の子が楽しそうに入っていきました。デートでしょうか。

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さすが細川家の屋敷跡。広いです。跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園。
手前が、今は希少な「肥後花菖蒲」

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パパと男の子が、蝶々を捕ってます。しばらく見てましたがさすがパパがお上手。蝶々が捕れるたびに、男の子が嬉しそうでした。

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肥後花菖蒲は、ちょうど見頃でした。
背景は松聲閣(しょうせいかく)と呼ばれ、もと細川家の学問所だった建物です。

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肥後花菖蒲は、江戸時代から品種改良を重ねた熊本ゆかりの花「肥後六花」の一つです。
「日本錦(やまとにしき)」です。

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「八雲」という名前が付いてました。

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「児化粧(ちごげしょう)」です。

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これは名前が分からないので、自分が勝手に名前を付けました。青空花菖蒲です(笑)

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肥後細川庭園には、ガクアジサイも咲いてました。
手前がガクアジサイ、後方は肥後花菖蒲の、「宝船(たからぶね」です。

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ガクアジサイの数は少ないのですが、ちょうど見頃でした。

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これが本当の、ガクアジサイの花。

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名前を付けるなら「影アジサイ」

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最後の1枚、肥後花菖蒲の名前は「靄間空(もやまぞら)」

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肥後花菖蒲は、他種に比べて花びらが大きいのが特徴です。
20品種、400株がちょうど満開なので、見頃はあと、1週間でしょうか。
31度と暑かったので、撮影は1時間程で引き上げました。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-11 16:00 | | Trackback | Comments(16)

東京下町は花菖蒲が見頃を迎えました(足立区、しょうぶ沼公園)

我が家の近くでは、葛飾区の堀切菖蒲園と、水元公園が花菖蒲の名所ですが、6月4日は朝9時から神輿の撮影をした後だったので、
車で10分の「しょうぶ沼公園」に行ってみました。

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「しょうぶ沼公園」は、木立に囲まれた足立区立の公園で、中には五つの菖蒲田があります。

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見渡すと江戸系の花菖蒲が多いように見えます。

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足立区のHPには、140品種、8,100株の花菖蒲が咲くと書いてあり、入園は無料。
有名ではありませんが、ここの花菖蒲、勝負する価値ありです(笑)

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この公園のいいところは、菖蒲田に木道があるので、花びらをすぐ近くから撮れること。

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でも木道は狭いので、撮ったらすぐにどかないと、通行の妨げになります。

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立ったり、しゃがんだり、横から撮ったり、下から見上げたり、いい運動になりました。

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最後の1枚は、ベビーカーの赤ちゃんと、ご家族と、花菖蒲。

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自分の予測ですが、あと2週間。少なくとも6月中旬までは見頃が続くと思います。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-08 16:00 | | Trackback | Comments(18)

新緑に映える濃いピンクのサツキ(文京区、六義園)

ついでと言ってはなんですが、6月3日の六義園では紫陽花だけでなく、サツキも満開でした。

池の周りを縁取るかのように、200株のサツキが植えられています。

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こんなもんじゃありません。あの坊ちゃんも、できるならこのサツキの前を走ってほしかった(笑)

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田鶴橋の周囲も、新緑に映え、サツキが目立ちます。

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水面への映り込みも濃いピンク。

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一番、見事に咲いてるのが、玉藻磯から出汐湊にかけて。

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遠くの日陰では、一組の老夫婦が、静かにサツキを観賞してました。

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六義園のお知らせには、「サツキは見頃が続いてますが、雨などで花びらの色が変わってしまうので、お早めにご覧下さい」、と書いてありました。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-06 16:00 | | Trackback | Comments(18)

いよいよ関東地方も、紫陽花の見頃となりました(文京区、六義園)

6月3日、土曜日、東京は快晴、16度~26度の心地よい1日。
朝は六義園で紫陽花とサツキを撮影し、家に戻って食事をしてから、午後は千葉県幕張の「RED BULL AIR RACE」の観戦。忙しい土曜日でした。

開園の9時ちょうどに六義園に入りました。
ヤマアジサイの「シチダンカ」は、前日の雨で濡れてます。
淡い青色は、落花までの間に薄紅、濃紫、藍色と変化するので、幻のアジサイと言われます。

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同じくヤマアジサイの、「くれない」
最初は白く、だんだん赤に変色していきます。

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ガクアジサイの「おたくさ」
シーボルトが日本人妻の「お滝さん」の名前から「おたくさ」と名付けたそうです。

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ヤマアジサイの「甘茶」。
葉に甘味があり、甘味料として使われてきました。

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ヤマアジサイの「紅額」。
装飾花は、終盤には真っ赤になるそうです。

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ガクアジサイと、ヤマアジサイの違いは、
ガクアジサイは、葉にうぶ毛が少ない。ヤマアジサイは、うぶ毛が多い
ガクアジサイは、葉が厚めでやや光沢がある。ヤマアジサイは、葉が薄めで、光沢がない
ガクアジサイは、背丈が高い。ヤマアジサイは、背丈が低め。
ガクアジサイは、開花時期が6月中旬~7月。ヤマアジサイは、5月下旬頃~6月頃
日が差してきました。葉っぱに映るのは「紅額」の影。

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ヤマアジサイの「紅てまり」
現在は白い花ですが、これから赤く変色するアジサイです。

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ガクアジサイの「黒軸」
花は美しいのに、茎が黒いので、黒軸という名前が付いてます。

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ヤマアジサイの「深山八重紫」
濃い紫色の綺麗な八重咲き。

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咲き具合はというと、ちょうど咲き始めの見頃。「あじさい山」も鬱蒼とした緑色が目立ちます。

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六義園には15品種、1,000株の「和の紫陽花」が咲き、額咲きの、優美な花が特徴的です。
見頃は6月中旬まで続くので、まだまだ楽しめます。




美しいあじさい&6月のイメージショット!



by tabi-to-ryokou | 2017-06-04 16:00 | | Trackback | Comments(16)

800品種、7,500株のバラ園は、眺め良し、香り良し(千葉県、習志野市、谷津バラ園)

種類も多く、バラの手入れがいいので、毎年訪問しているのが習志野市の谷津バラ園。今年もHPに「満開」の文字が出たので、さっそく行ってきました。

朝の9時、園児たちと一緒に入園です。

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毎年訪問してますが、こんなに咲いてたのは初めてのこと。

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華やかな色彩にクラクラ、バラの香りにクラクラ、暑さで頭もクラクラ。

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取り敢えず、私が好きな「青バラコーナー」に向かいました。
全体的には満開ですが、この暑さで、ブルームーン、ブルーライト、ブルーシャトーは花びらが枯れてました。
この薄い紫色のバラは、故・小林森治氏の作出で名前は「青龍」。小林さんは青いバラで有名なアマチュアで、本業は電気技師だったそうです。

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赤みのある紫色は、エンジェルフェース。作出国はアメリカです。

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「皇室・王室コーナー」で、華やかだったのは、ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。

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望遠レンズでのお遊びタイム。

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題して「噴水とバラ」


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最後の1枚は、園児の帽子と服をタマボケにしてみた「バラと園児」

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暑かったので、1時間で引き上げましたが、バラ園の「満開」は、写真を撮りに行くには遅かったです。
撮れるバラは沢山ありましたが、暑い日が続くと「バラの命は短くて、傷んだ花弁多かりき」でした。
関東地方で、バラを撮るなら、今週末までが、ベストじゃないでしょうか。




by tabi-to-ryokou | 2017-05-26 16:00 | | Trackback | Comments(22)

「圧倒的桜。2017」、5月20日は129名のエキサイト・ブロガーが、桜の写真で参加中。

ブロ友の、usaさんが企画された「圧倒的桜。2017」
5月20日は朝から夜まで、2017年の桜が画面を彩ります。
その参加者は、なんと129名とか。エキサイトブログのブロガーさんは、皆さん熱いです。

私は「飛行機と桜」で、参加させていただきます。
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場所は成田国際空港です。

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飛行機も隠れてしまう圧倒的桜(笑)

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いかがだったでしょうか。

毎日16時に投稿してる「旅プラス」の日記ですが、
5月19日16時投稿の、神輿の掛け声は「セイヤ、ソイヤ」これを聞くと江戸っ子は熱く燃える(神田祭、最終回)は、この下に。
5月21日16時投稿予定の「チーター赤ちゃんのラン、ジャンプ、バトル」は時間をすこし早めて5月21日12時にさせていただきます。
5月22日からはいつもと同様に、16時の投稿に戻ります。

リンクはフリーです。気軽に見にいらして下さい。

そしてusaさん、楽しい企画をありがとうございました。



by tabi-to-ryokou | 2017-05-20 00:00 | | Trackback | Comments(42)

見頃が続いている白藤、大藤、むらさき藤、八重黒龍、うす紅藤(栃木県、あしかがフラワーパーク)

5月4日、みどりの日に訪問した「あしかがフラワーパーク」の続きです。5月5日に掲載した白藤、大長藤はこちら

大長藤と八重藤の間には白藤の滝。

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確かに滝を連想させるところはさすが。

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白藤の先には水上花壇が見えます。

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次は樹齢150年、広さ1,000平米の大藤。

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そして人に邪魔されずに写真が撮れる、むらさき藤。

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クルメツツジと、藤の路というエリアも歩きました。

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ツツジは見頃を過ぎてましたが、綺麗に咲いてるツツジもありました。

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世界でも珍しい八重黒龍の藤棚です。

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ちょうど満開で、見事な八重黒龍を観ることができました。

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八重黒龍の藤棚からは、遠くにうす紅橋が見えます。

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最後にやってきたのが、うす紅橋。この桜色の藤も珍しいと思います。

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これで、あしかがフラワーパークの藤の花を終わります。今年は殆どの藤が、GWの後半に見頃を迎え、見応えがありました。
きばな藤はまだ咲き始めでしたが、今は見頃を迎えつつあるようです。
タクシーの運転手さんが、ライトアップが綺麗だから夕方にも来てくれと、勧めてくれましたが遠いので、それは無理です。
鬼が笑いますが、また来年の、「ふじのはな物語、2018」、に期待したいと思います。


2017、私のゴールデンウィーク!




by tabi-to-ryokou | 2017-05-09 16:00 | | Trackback | Comments(14)