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三社の掛け声は「オイサ~、オイサ~」。(台東区、浅草、三社祭の後半)

5月22日の三社祭後半です。
1トン神輿「三之宮」についてますが、「浅草馬三会」は担ぎ手も多く、ギャラリーも多い。
浅草5丁目界隈に「オイサ~、オイサ~」の威勢のいい掛け声が響きます。

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大通りからちょっと狭い道に入ると、通勤時間帯のラッシュアワー。

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ここで右折ですが、右も、左も、手前も、正面も、人、人、人、右折できるのか!!!

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「気を付けろよ~」の叫び声が聞こえますが、右折しました。そして「三之宮」はゆっくりと下町の路地を進みます。

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後を追うのは、お囃子の山車。担ぐのも暑いし、歩くのも暑いし、山車の中も暑いと思いますが、ご苦労様です。

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少し先回りしてみました。神主さんと、馬子がこんなサービスをしてました。女の子の笑顔がはじけます。

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もっと先回りすると、「三之宮」の到着を待つ粋なお姐さん。浅草らしいです。

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ずらり揃った「浅草馬三会」の半纏。

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右の浅草富士浅間神社は別名が「おふじさま」。元禄年間(1688~1703)の創建と言われます。

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ここで、「三之宮」と別れ撤収~~。疲れたので、そのまま自宅に帰りました。

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この日の東京の気温は30.9度。担ぎ手も大変ですが、カメラマンも大変でした。
今週末は地元、素戔嗚神社の天王祭。あとは葛飾菖蒲祭りも始まります。



by tabi-to-ryokou | 2017-05-31 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(14)

三社の掛け声は「オイサ~、オイサ~」。氏子44町会の神輿100基が練り歩きました(台東区、浅草)

5月22日、日曜日、東京の気温は30.9度。神輿を担ぐには暑すぎる1日でした。

下町に初夏の訪れを告げる三社祭ですが、昨日は真夏の訪れを告げる三社祭となりました。
午前中は根津神社で親族の祝い事がありカメラマン。根津を出たのが2時で、「三之宮」に追いついたのは、2時20分頃。場所は浅草5丁目の地方橋の袂でした。

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三社祭のメインは最終日に渡御する一之宮、二之宮、三之宮。
私が毎年取材してるのは東部地区を渡御する三之宮です。

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都心は30.9度。この時間の体感温度はもっと熱いと思います。
紺の手拭に、ピンクのはちまきの、粋なお姐さんたちの額にも汗が浮かびます。でも右のおじさんだけは、涼し気でした(笑)

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神田祭と、三社祭の違いの一つに、馬が先導するかどうかがあります。
神主さんもヤレヤレ、馬もゲンナリ、背景のスカイツリーだけがしゃんと立ってます(笑)

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お囃子の太鼓の女の子たちは元気一杯。一つの町会が受け持つのは約50分。次の町会へのバトンタッチまであとちょっとです。

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ここ、紙洗橋の袂で「浅五会」の分担が終わり、ヨ~~~シャンシャンシャンの三本締めです。

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次を受け持つのは「浅草馬三」の皆さん。今や遅しと待機中です。
三之宮は昭和28年に奉納された神輿で、重量582kg、担ぎ棒が400kgなので、1トン神輿。これぐらいの人数がいないと、とても50分は担げません。

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浅草馬三の「馬」は、昔の地名の浅草馬道町の名残です。元気よく出発しました。

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三社祭は次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2017-05-22 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(14)

神輿の掛け声は「セイヤ、ソイヤ」、これを聞くと江戸っ子は熱く燃える(神田祭、最終回)

2回にわたってお届けした神田祭も、今回で最終回。
今日の後半では撮影場所を移動して、神輿のすぐ後ろに付きます。

2時間も撮ってると、最初に宮入りした神輿が、地元を周回して、また前を通ったりします。「神台会」の皆さんは神田台所町、現在の町名は神田明神と同じく外神田2丁目です。
前列は女性ばかり。華やかでいいですね。

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次は、「睦」と書いてありますが神田栄町。法被が勢揃いした後ろ姿は壮観です。

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神田明神下の賑わいも最高潮。神輿は1基・・、2基・・、3基・・・!!

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そして神田田代町(現:外神田4丁目)も2回目の登場です。

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2時間も同じ場所に座って撮っていたので、そろそろ撤収して、歩きながら神輿を追うことにしました。

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日本橋室町1丁目は、今も地名に残ってますが、法被がバラバラなので、担ぎ手に応援が多いようです。室町1丁目といえば日本橋の三越本店の所在地。
この辺りで暮らしてる住民は少ないと思います。背景は神田明神の隨神門です。

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大鳥居の下で寝てる子を発見。見てる夢は「セイヤ!、ソイヤ!」の神輿でしょうか。

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大鳥居の下から見ると、背景は湯島聖堂の外塀と、森の緑です。
神輿の大和町(現:内神田2丁目)は、我が社の開発センターがある場所で馴染の町。この神輿に付いていくことにしました。

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境内への入り口、隨神門の前で、神輿は気合を入れ直しますが、いつのまにやら自分が最前列。神輿の担ぎ棒が目の前で、手を伸ばせば届きそうです。

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隨神門をくぐり、境内に入りましたが、狭い境内には観客が十重二十重。
カメラが危険だし、ここでの撮影はとても無理なので、ここで取材を諦めました。写真は別の町会の神輿です。

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5月19日から21日は、浅草の三社祭。次回の下町・神輿シリーズは、三社祭をお届けする予定です。



by tabi-to-ryokou | 2017-05-19 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(8)

「神田っ子」のエネルギーが炸裂した神輿宮入(神田祭、その2)

神田明神下で撮影した神輿宮入の続きです。神田祭の簡単な説明は前回の日記をご覧下さい

緑の法被は神田末広町(現:外神田4丁目)、末広町はメトロ銀座線に、その駅名が残ります。
肩車~~!!、下町の祭りは親子の絆を深め、次の世代に受け継がれていきます。

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末広町の次は神田田代町(現:外神田4丁目)、法被の赤い文字が粋です。

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DJポリスが出動中。「見物のお客さんは車道に出ないで下さい~、マナーを守りましょう~」

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神輿を担ぐ「セイヤ!、ソイヤ!」の掛け声もかき消されてしまう、DJポリスの大音響(笑)
それでも熟睡中の、この子は大物に違いない。

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神田旅籠町(現:外神田1丁目)は、中山道、日光街道の街道筋として何軒もの旅籠があったそうですが、昔の町名のが趣があっていいですね。

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神田同朋町(現:外神田2丁目)は立派な神輿。担ぐ皆さんの誇りと思います。

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神田同朋町の大人神輿の左下には、帯同してる子供神輿の形が少しだけ見えます。
この群衆の中なので、子供たちも大変でしょうね。

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神田五軒町(現:外神田6丁目)は藤色の法被。昔は五軒の大名屋敷があったとか。

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五軒町の子供神輿を担ぐのはキリリと小粋なお嬢ちゃん。

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神田明神下では、氏神様への宮入に向かう神輿のラッシュアワーが続きます。

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粋でいなせな江戸っ子たちの神田祭は、次回が最終回。
早く神田祭の日記を終わらせないと、今週末はいよいよ浅草三社祭。祭り日記のラッシュアワーも続きます(笑)



by tabi-to-ryokou | 2017-05-17 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(14)

祭りシーズンが始まりました!!。「神田っ子」のエネルギーが炸裂する神輿宮入(神田明神の神田祭)

5月14日、日曜日、東京は曇り空、気温は16~20度の「神輿日和り」

神田祭といえば、山王祭、深川祭と並んで江戸三大祭りと言われ、京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に日本の三大祭りの一つに数えられます。
2017年は2年に1度の本祭、そして5月14日は最終日で神輿の宮入。各氏子町会自慢の神輿が、次々と神田明神に宮入参拝し、
神輿と群衆で、参道も、境内も埋め尽くされ、神田は熱気に包まれました。

朝の8時には毎年写真を撮る神田明神前の「自分の場所??」を確保しました。
最初に神田明神から出てきたのは神田宮元町(現:外神田2丁目)の子供神輿。神田宮元町は神田明神のおひざ元。朝8時5分ですがこれから地元町内を廻ってきます。

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9時を過ぎると観客に埋もれて、子供神輿も、子供たちも隠れてしまい殆ど見えませんが、朝早いので、この時間帯なら見えます。

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続いて神田宮元町の大人神輿が、境内から出てきました。この日はインターネットTV生中継が行われ、神輿宮入がYouTubeで生中継されました。

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1番目の宮入は神台会の皆さん。昔の町名は神田明神下御台所町、町名変更で神田台所町。現在の町名は神田明神と同じく外神田2丁目です。
おひざ元ですから朝1番で、予定より20分も早い8時40分。皆さん笑顔で嬉しそうです。

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9時からと思って、のんびりしてたので慌てました。それにしても真ん中の男性の頭が邪魔(笑)

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2番目にやってきたのは神田松冨町(現:外神田4丁目)、秋葉原なので、すぐご近所です。

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大鳥居をくぐった1番神輿の神台会に続き、松冨町も威勢良く参道を目指します。

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8時40分で早くもこの観客と熱気。夕方7時まで、氏子108町会、およそ100基の神輿がやってきますが、私がここにいたのは3時間半でした。
次回に続きます。
今夜は同窓会。コメント欄は閉じさせていただきました。



by tabi-to-ryokou | 2017-05-15 16:00 | 祭り | Trackback

場内を沸かせた「泣き相撲」の赤ちゃん力士たち(台東区、浅草寺、その後半)

4月30日に行われた「泣き相撲」の赤ちゃん力士たちです。

大相撲と同じように、最初に「土俵入り」があります。
この赤ちゃんは、藍染めの腹掛けに、黒の股引き、頭にはチョンマゲの正統派祭り衣装。

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こちらは立派な化粧まわしで横綱級。横綱の「おしめ」着用はご愛敬ということで(笑)

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東方(ひがしかた)力士が土俵上で勢揃いする中、土俵下では前回紹介した「あかはちまき」関が、押しの稽古中(笑)

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さて、土俵上です。組ませ役の力士に、「のど輪」をかます赤ちゃん力士。

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次は「張り手」だ。組ませ役も楽ではない(笑)

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この勝負はどちらの力士も一歩も譲らず泣きません。泣かせ役の黒狐の面が登場。

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黒狐が、「ば~~~~~っ」

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次の勝負は、手前が祭り衣装の「ちょんまげ姫」。お~、早くも相手力士が泣きだしました。

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負けじと、「ちょんまげ姫」も泣きだします。

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ママ親方の元に返されて「ちょんまげ姫」にも笑顔が。

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「浅草の泣き相撲、この一番にて~ 千秋楽にござります~~♪♪」


2017、私のゴールデンウィーク!



by tabi-to-ryokou | 2017-05-13 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(16)

浅草の「泣き相撲」は、元気よく泣いた赤ちゃんが勝ち(台東区、浅草寺)

4月30日、日曜日、快晴。前日の雷雨予想で順延となった浅草の「泣き相撲」が開催されました。
平成28年の1月1日から、12月31日までに生まれた50名ほどの力士が参加しています。

まず取組を1番、お見せしましょう。呼び出しが、取り組む力士を呼び上げます。
ひが~し~ ねむたそ~~  ねむ~た~そ~~ 
に~し~~ あかはちまき~ あかはちまき~~
本当は、ちゃんとした本名を呼び上げてます(笑)

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行司、浅草庄之助登場。
かたや ねむたそ~、ねむたそ~。こなた、あかはちまき~、あかはちまき~

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はっきよ~~い!!
毎年、日大相撲部の学生力士さんが「組ませ役」として、赤ちゃんを抱いて頑張ってくれます。

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のこった、のこった!!

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おお~早くも、ねむたそ~が泣きだしました。

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きょとんと見つめるは、あかはちまき。
あかはちまきが、10秒以内に泣きださなければ、ぬむたそ~の勝ち。これは勝負あったか。

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ところがつられて、あかはちまきも泣きだしました。両者がっぷりよつ。
両力士が泣くと、泣き声が大きい方が勝ちとなります。

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勝ち名乗りを受けたのは、あかはちまき。ぬむたそ~には負けないぞ。

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先場所の稀勢の里関を思い出させる大逆転に、館内も湧きました。
あかはちまき、おめでとう。
浅草泣き相撲は、あと1回、好取組、珍取組の続編があります。


2017、私のゴールデンウィーク!


by tabi-to-ryokou | 2017-05-03 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(24)

1月8日に、門松、しめ飾り、輪飾り、古いお札、破魔矢を焼くのが「トンド」の習わし(台東区鳥越神社)

1月8日、日曜日、今にも雨が降りそうな東京の気温は2度~6度、寒い1日でした。

氏子さんたちが持ち寄る門松やしめ飾りが、町内の「ほトンド」かどうかは分かりませんが、境内に高く積み上げられ、「トンド」の開始を待ちます。

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外国人カメラマンの方がフライング気味に頑張ってますが、私は毎年来てるので余裕の見物。

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最初に飛び火による延焼を防ぐために、周囲の建物に放水します。この左側が鳥越神社の本殿です。

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宮司の祝詞が終わるといよいよ着火です。 神主さんが、火打石でパチパチとやってから、神官が火を点けて廻ります。

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門松、しめ飾り、輪飾り、古いお札、破魔矢と燃えやすいものばかりなので、炎も凄い。

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「トンド」「トンド」の掛け声とともに、竹で地面を叩きながら、火の回りを2周すると、いよいよ竹竿の先に付けたお餅の出番です。

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参加した子供たちはお餅とお菓子が貰えます。

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おや~、ビビリ君発見!!

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火の勢いが凄くて、あっという間にお餅は黒焦げになります。正面の社務所の屋上に見えるのは待機してる消防署の方々です。

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あ、またビビリ君!!

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どうも、ビビリ君は男の子ばかりのようでした(笑)

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最期まで残ってれば、大人にもお餅が貰えるのですが、寒いのでこのへんで引き上げました。

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この行事は各地にありますが、呼び方が違います。
長野県では、かあがり、三九郎。福島県では、さいの神。新潟県では、かんじょ。石川県、福井県、高知県、福岡県、岐阜県では、さぎっちょ。
そして「どんど」、「とんど」、「どんと」、と呼ばれる地方も多いそうです。

東京では江戸時代に火災予防のために禁止され、廃れましたが、浅草の鳥越神社にはこの習慣が残っており、「トンド焼き」と呼ばれています。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-09 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(20)

師走の色が鮮やかに映える羽子板市。今年の人気は真田丸か(台東区、浅草寺境内)

師走の風物詩「羽子板市」は、12月17日から19日まで浅草寺で開催中です。

境内の露店には歌舞伎役者や、浮世絵など色鮮やかな羽子板が所狭しと並びました。

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今年の人気は「真田丸」
2016年の世相を表す漢字は「金」が3回目の受賞で、「乱」を予想した私は、はずしましたが、菊人形も、羽子板も、今年の人気ナンバーワンは「真田丸」と予想してました。

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年々、羽子板から顔も衣装も飛び出して立体感が増し、最近は素材も金襴、友禅、正絹、手刺繍などの高品質な布地が使われてます。

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今年目立ったのは歌舞伎の襲名披露を祝った羽子板。
書かれた文字は、「親子4人同時襲名おめでとうございます、中村芝翫さん、橋之助さん、福之助さん、歌之助さん」。

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2018年1月の三代同時襲名は、二代目松本白鸚 ← 幸四郎、十代目松本幸四郎 ← 染五郎、八代目市川染五郎 ← 金太郎。

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華やかな羽子板市で、私が毎年撮らせていただいてるのが、こちらの看板娘さん。

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ちょっと笑い過ぎです!!、すまし顔のポートレートも撮らせていただきました。

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いつもいらっしゃる、はげ頭に飾り羽の、親父さんがいないので、うかがったら、この時間は休憩中とのこと。
今年は写真が撮れなかったけれど、お元気とうかがい安心しました。
この写真は2年前に撮らせていただいた看板親父です。

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なお、期間中の露店は30軒、訪問人数は30万人だそうです。
明日、月曜日が最終日ですが、混雑していても露店と露店の間の道は渋滞しておらず、羽子板を見ながらゆっくり歩けます。



by tabi-to-ryokou | 2016-12-18 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(20)

酉の市は「商売繁盛」景気よく(台東区、鷲神社)

11月11日は台東区鷲(おおとり)神社の「一の酉」
東京の最低気温は6度と、今シーズンで一番の寒さ。しかもシトシトと雨が降る悪条件でした。
会社帰りの日比谷線入谷駅で、今日はやめて「二の酉」の11月23日に出直そうかと迷いましたが、鷲神社に向かう参拝客が予想以上に多いのに励まされ、私も歩きました。

鷲神社の入り口です。参拝の行列は左右にそれぞれ50m程。正面からの参拝は諦めました。

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別の入り口から入り、境内の店の状況を見て回ります。

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毎年、来てますが、例年以上の混雑。そして100以上ある店の売上も好調のようでした。
山ほど高く積まれた縁起物の熊手。

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招き猫や、七福神の飾りが施された熊手には「開運」の文字が見えます。

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ここが御社殿。行列に並んでないので、正式な参拝は遠慮して、この辺りから小さな声で、我が社の「商売繁盛」を祈願しました。

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さあ、ここからがカメラマンとしての出番です。
熊手が売れるたびに、店員が手拍子に合わせて「繁盛、繁盛」と声を張り上げます。
黒崎さんで売れました。

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お次はいつも写真を撮らせてもらってる大黒さん。

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大きな熊手だけではありません、小さな飾り物も売れてます。おかみさんも、にっこりと笑顔。

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最後の写真はこれ。この大きな縁起物が、芝善さんで売れました。おめでとうございます。

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景気がよくて売れるのか、景気が悪いので回復を願って売れるのか。
お客さんから店主へと、万札が飛び交い、少なくともこの境内だけは好景気でした。
なお、「二の酉」は11月23日の祝日です。



by tabi-to-ryokou | 2016-11-12 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(24)