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ゴールデン・ターキンの赤ちゃんと、キリンの赤ちゃん(多摩動物園)

3月25日、土曜日は、日中13度の心地よい晴れで、久しぶりに多摩動物園に出かけました。
お目当てはゴールデン・ターキンの赤ちゃんと、キリンの赤ちゃんです。

こちらは1月12日に生まれたゴールデン・ターキンのムツ君。オスです。

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登ったのはいいけど固まってしまった、ムツ君。生後3ヵ月ですからね、まだ下り方がよく分かってないのかも(笑)

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やっと下りれました。右はパパ。名前はオウテンです。

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ゴールデン・ターキンはインド北部や、チベット・ブータンに住む牛科の動物ですが、生息数が少なくて絶滅危惧種(UV)としてレッドリストに指定されています。
こちらは2月3日に生まれたフクちゃん、メスです。左はママ。名前はオーキです。

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ムツ君の放飼場は親子3頭ですが、その隣のフクちゃんのほうは5頭が共同生活をしています。
甘えん坊のフクちゃんは、お姉ちゃんのメイちゃんにもチュッ!!

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キリンの赤ちゃんを探しに、アフリカ園にやってきました。
この子が赤ちゃんかな。でもこの身体の大きさならば1歳弱くらい。

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あ、赤ちゃん発見。1月31日に生まれたメスのキリンで、奥にいるのはママの「ユーカリ」です。

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ママの「ユーカリ」と、パパの「ジル」の名前から文字を貰い「ユルリ」と名付けられました。
見物に来たキリンが2頭いて、ユルリちゃん、ゆるりと後ずさり。

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もう1頭、でかいキリンが来て、ユルリちゃんは、引っ込んでしまいました。

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生れてまだ2ヵ月ですからね。ちょっと怖くなるとママのそばに逃げていきます。
この写真は、我々がのぞくことができない部屋なので、動物園のHPからお借りしました。

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1月から4月にかけては、多摩動物園も出産ラッシュ。
2月5日にはチーターに赤ちゃんが3匹生まれました。
名前はクラリス(メス) 、アイガー(オス)、ジョラス(オス)。一般公開が待ち遠しいです。



by tabi-to-ryokou | 2017-03-28 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(16)

野生動物の宝庫マサイマラでも、同じ日にチーター、ライオン、豹に出会えるのは奇跡的(到着して5日目のサファリ

2月17日は、タンザニア国境までのロング・ドライブでした。
同乗者に女性が2人いたからでしょうか、女神が微笑むだけでなく、大笑いの、大盤振る舞い。

タンザニアの国境に近い草原で、若いチーターの兄弟を見つけました。
狩りをするかもしれないので、後を付けます。

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どちらが兄で、どちらが弟かはわかりませんが、頭が小さく、スリムで、毛並みは綺麗。
ケニアでは、ライオンよりも、チーターが人気ですが、この美しい容姿のせいでしょう。

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我々の期待に反して、昼寝タイムに入ってしまいました。お腹がすいてなかったようです。

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眠そうな顔をしてますが、アップで1枚。

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チーターが動きそうにもないので、豹が暮らすという国境からそう遠くない川に向かいました。
その途中で出会ったライオンは、メスが2頭、赤ちゃんが1匹でした。
親はサファリカーに興味も示しませんが、赤ちゃんにとっては自動車は興味の対象です。

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豹が住んでるという川の、大きな木の上に、メスの豹がいました。
距離は20m以上、樹の上の高さ5・6mの枝の間からこちらを見てます。

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ほんの一瞬ですが、立ち上がってくれました。眼光が鋭い!!

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この豹も、同じ樹の上で場所を変えて、昼寝を始めました。
チーター、ライオン、豹と出会えると、6時間なんてあっという間です。
今日はもういいかと、ホテルに戻る途中で、今度はよく会うライオンの一家がいました。
珍しくパパライオンがいます。

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こちらは毎回、お馴染。ママライオンと赤ちゃん7匹です。いえ、1匹はちょっと遠くにいて6匹でした。

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最後の写真は、赤ちゃん2匹ですが、私には笑ってくれてるように見えました。

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マサイマラはアフリカで最も猛獣が多いサバンナですが、たった1日、しかも6時間で、チーター、ライオン、豹に出会えたのは奇跡でした。
写真はよく似たのばかりですが、558枚も撮れて、晩のビールと、ワインが美味しかったです。



by tabi-to-ryokou | 2017-03-25 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(22)

狩りに出かけるライオンは赤ちゃんたちを藪の中に隠し、狩りが成功すると迎えに行きます(4日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して4日目(2月16日)のサファリです。
この日は、午前も午後もドライバーのヘンリーと2人だけ。
午前中は当日書きましたが「ライオンたちの狩り。残念ながら失敗に終わりました」、の通りで、午後は遠くの森まで豹を探しに行こうとタンザニア方面に向かいました。

その途中で道を歩いてきたのは、午前中狩りに失敗したママライオンの1頭です。
顔が血だらけですが、この近くで狩りに成功した様子です。おめでとう!!

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仕留めた獲物を引っ張っていくには遠いので、隠した赤ちゃんたちを迎えに行きます。
我々も、遠くの豹は諦めて、後をつけることにしました。

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その途中で、森の中からこちらを覗いてる豹の子供を発見。こんな近くにも豹がいました。

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年齢は2歳くらい。前日に見た2匹の兄弟よりはちょっと大きめです。

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きっとママ豹が出かけていて、留守番をしてるのだと思いますが、ママライオンと出会うと襲われる危険もあります。

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ママライオンの追跡を中断して、しばらく観察してましたが、ようやく森に戻って行きました。
ほっと一安心!!

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ママライオンが赤ちゃんを連れて戻ってきました。1匹!!

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2匹!!

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3匹!!

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5匹!!、あれ、2匹足りません。
きっと2回に分けて迎えに行くのでしょう。子供が7匹もいると大変です。
他のメスライオンは、仕留めた獲物を見張りながら、赤ちゃんたちの到着を待ってるはずです。

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動物たちにも日々ドラマがあります。ママライオンと豹の子供のニアミスには驚きましたが、豹の子供が早く森に戻ってくれてよかったです。
午後のサファリは3時から6時半まで。この日はここでホテルに戻りました。


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by tabi-to-ryokou | 2017-03-12 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(14)

同じ日に、豹とチーターと両方に出会えた素晴らしい日(到着して3日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して3日目(2月15日)のサファリです。

ホテルから保護区ゲートまで40分の、ナロックエリア(マサイマラ東地区)に出かけました。朝6時出発で、戻りは12時のロングドライブ、狙いは希少動物の豹です。
ナロックエリアの国立保護区ゲート付近には、保護区で働く人たちの住宅があります。ちょうど朝の6時40分、陽が昇る直前です。

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そして陽が昇りました。車が向かう方向の真正面です。

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なんでもない景色に見えますが、森の手前を行進してるのはウシ科の草食動物「トピ」です。
正面の森には川が流れていて、豹の住み家はこういう森の奥深くにあります。

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そして運よく、遊んでる豹の兄弟を発見。ママ豹がいたら「ここで遊んじゃ駄目」と連れ戻されたでしょうが、2匹は日が差す森の外で楽しそうに遊んでいました。
当日、ホテルで書いた「僕とお兄ちゃんは豹の子供たち。渓谷の森の中が僕たちの住まいです(旅記録その7、2月15日のサファリ) 」に写真を5枚掲載しましたが、今日の5枚は未掲載写真です。

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あっちに行ったり、こっちに行ったり。

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豹の耳の裏側は、なんか可愛らしいです。

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子供でも、さすが豹。威厳があります。

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そして、しばらくしたら川に下りて行ってしまいました。

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豹がいなくなったので、お弁当を食べながらしばらく待ちましたが、現れないので、次はチーターを探しに行きました。
そして、幸運は続くもの、ママチーターと、子供2匹を見つけました。
左側がママ。地元の人は「マライカ」と呼びますが、マライカはスワヒリ語で「天使」の意味です。
写真の左後方に写っているのは、シマウマですが、マライカたちはお腹が一杯のようで、ずっとゴロゴロと寝てました。

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他に見つけたのはダチョー。

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そして、カンムリヅル。

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左の赤ちゃんは、恐らく生後3日以内というトムソンガゼルの親子。

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滞在3日目で、ビッグ5+1(象、ライオン、サイ、バッファロー、豹 + チーター)に出会えました。
しかも豹と、チーターと同じ日に出会えるなんて、天使「マライカ」のお陰でしょうか。最高の1日でした。



「ほっ」と。フォトコンテスト


by tabi-to-ryokou | 2017-03-06 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(16)

自然写真家と、内科臨床医。二つの顔を持つ井上冬彦氏が30年にわたり、東アフリカで撮り続けた野生動物の写真展

東アフリカのケニア・タンザニアを合計59回も訪問し、30年間にわたり、野生動物の写真を撮り続けている井上冬彦さんの存在を知ったのは昨年のこと。
ケニア歴が1年・訪問3回の自分からすると、雲の上の存在ですが、彼の写真集を買っては、「どうすればこんな写真が撮れるのだろう」、と見つめてきました。
その井上冬彦写真展が、2月22日~3月6日まで、ヒルトン東京のヒルトピアで開催中です。

今回は30年の取材の集大成ということで、70点ほどの作品が展示されてます。

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ギャラリートークが始まりました。
「私の代表作です」とおっしゃるチーターの子供4匹が、母親と一緒にこちらを見てる作品。
今回、発売された写真集「サバンナ いのちの交響楽」の表紙を飾ってるのが、この写真です。

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平日の午後、しかも期間中では3回目のギャラリートークなのに凄い人気でした。
30人ほどの熱心なファンが、作品の説明に、1時間弱、聴き入りました。

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子育て中のチーターは時々、巣を移動しますが、口に咥えて赤ちゃんを連れていきます。
この写真は、本当に待って、待って、ねばって、ねばって、苦労の末に撮ったそうです。

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普段は料金が高いから乗らないとおっしゃってましたが、バルーンから撮ったヌーの大群。

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写真は雨の中を待っていたら、突然晴れたので、その瞬間の太陽の輝きを捉えた作品。
朝か、夕方の光を利用して、やわらかい作品に仕上げるのは、井上冬彦氏の特徴です。

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このチーターの赤ちゃんは、前回の写真集「サバンナが輝く瞬間」の表紙を飾ってる作品で、やはり彼の代表作です。

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彼は劇的なシーンを撮るだけでなく、お医者さんらしく、「生と死」、「共生」、「自然の掟」などをテーマとして撮っていて、
その作品にはどれも、サバンナの優しい癒し効果があります。
今年4月に行かれるという60回目の東アフリカ(タンザニア)においては、どういう写真を撮りたいのか、そして30年撮り続けた次の30年は、
どんな目標を持たれてるのか、会場がすいてたらうかがいたかったのですが、トークショーの後に毎日新聞社の取材が入ったようで、会話はできませんでした。
サバンナの大先輩であり、プロ写真家でもある井上冬彦さんの今後に期待したいと思います。


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by tabi-to-ryokou | 2017-03-03 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(26)

マサイマラに行けば、まず出会えるでしょう。カバ、キリン、サイ、ライオン、象(到着して2日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して2日目(2月14日)のサファリです。
朝6時からのサファリは宿泊客4人の相乗り。夕方15時からのサファリは私1人だけでした。

朝一番に出会ったのはカバ。カバが地上で草を食べるのは夜だけなので、仲間が待つマラ川に帰宅する途中です。

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「何かご用??」、とカメラ目線をくれましたが、身体はデカッ!!、目はチッチャ!!

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次に出会ったのはクロサイの花子。この時は気が付かなかったのですが、写真をよく見たら足元に耳が見えてるので、クロサイがもう1頭いました。
花子にはいつも行動をともにする息子と娘がいますが、そのどちらかでしょう。

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キリンの子供たち。生まれてまだ、5ヵ月くらいです。

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左の子が立ち止まって、カメラ目線をくれました。

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この日はバレンタインデーだったので、昼食時にホテルから薔薇の花と、チョコレートをいただきました。
この薔薇の花は、首都ナイロビで買い付けて、マサイマラに運んだそうです。

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夕方のサファリでは、チーター情報が、無線からあったので駆け付けましたが、はるかに遠い茂みの奥で、しかも見えたのは顔だけ。
しばらくしたら横になって寝てしまい見えなくなりました。

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諦めて移動中に、へんな光景を見かけました。
ライオンが1本の木の影で、日差しを避けるように1列になって昼寝をしてます。

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堂々と道路を塞いでのお昼寝で、若いオス6頭の集団だとか。遠くでは象が移動中です。

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こちらは、お食事中の象の集団。

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集団にはたいてい子象がいます。この大きさで生まれてから3~5ヵ月だそうです。

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最後にもう一度サイと会いました。ヘンリーによると、花子とは別の個体で、花子が産んだ5頭の子供のうちの1頭だろうとのことでした。

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ヘンリーは、ここでのドライバー歴が12年、かなり詳しいです。
ホテルから一番近いマサイマラ西地区で、毎日必ず会えるのが、カバ、キリン、ライオン、象。
恐らくですが出会えるのはクロサイ。そして滅多に会えないのがチーターです。
このシリーズ、まだまだ続きます。


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by tabi-to-ryokou | 2017-03-01 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(18)

主にライオン、そしてオレンジ色の夕陽(マサイマラに到着して最初のサファリ)

今日から、旅行中に掲載できなかったバルセロナと、マサイマラの写真がしばらく続きます。

2月13日にマサイマラに到着し、午後3時からサファリに出ましたが、この日はライオンデー。
最初に出会ったのは立派なタテガミを持つオスライオン。いかにもメスライオンからもてそうな堂々たる容姿です。

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やはりメスライオンがぴったりと寄り添ってました。ラブラブです。

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そしてカメラ目線をくれたのは、イボイノシシの3頭。
滞在期間中にイボイノシシもライオンの餌になってるという現実を目撃しましたが、彼らもライオンがいるサバンナでは、のんびりとできません。

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ライオンの親子は最終日にも目撃した、メスライオン3頭と、赤ちゃん7匹のグループです。
何回みても、7匹ともそっくりで見分けることができませんが、そのうちでも可愛い1匹。

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起きてるのが1匹、寝てるのが2匹。

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ママに群がる5匹。ママの背中で遊んでた1匹が転げ落ちる瞬間です。

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帰りの道中ですが、象の大群がホテルから7・8キロの地点にいました。

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そして18時から18時30分の間くらいに、空は赤みをおびたオレンジ色に染まります。

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この日は、昨年の2回の訪問でも見ることが無かったライオンの赤ちゃんを7匹も見れて、歓声をあげました。
帰りの道で、出会った象の大群がホテルから近かったのに驚き、沈む夕陽とオレンジに染まった雲が美しかったのが印象に残りました。


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by tabi-to-ryokou | 2017-02-24 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(24)

7匹の赤ちゃんライオン(旅記録その12、2月20日はサファリ最終日)

2月20日は、マサイマラにおけるサファリの最終日。
午後に首都ナイロビに戻るので、近場にいる7匹の赤ちゃんライオンを探しに行きました。

運よくゲートからすぐ近いところで発見しました。夜のうちにシマウマを仕留めたようで、1頭のママライオンの下に見えます。
もう1頭のママライオンは早くも、近くで昼寝をしてました。

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でかいシマウマなので、大人も、子供も満腹で、満足という表情。お鼻が赤っぽいのは、食事中に血が付くからです。

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ママのお腹の上に頭を乗せて満足!!

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しばらく周囲をひと回りして戻ってきたら、道路のすぐ横に移動していました。
生後3ヵ月の赤ちゃんたちは、肉も食べますが、ママのミルクも飲みます。
ライオンたちの宴に、車と自分が、影で参加しています。

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あ、駄目だよ、車道で遊んだら轢かれちゃうよ!!

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車でママたちの方に追い立てましたが、道路脇から見送ってくれたのはこの赤ちゃんでした。

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これで1週間、滞在したケニア、マサイマラでの、サファリは終了しました。
午後に、マサイマラから、首都ナイロビに移動して、今はナイロビのホテル。
明日(2月21日)はナイロビ → ロンドン → 東京と飛んで、22日に羽田到着予定です。

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by tabi-to-ryokou | 2017-02-21 06:38 | 動物 | Trackback | Comments(30)

象と日の出。そしてチーターと90分にわたるご対面(旅記録その11、2月19日のサファリ)

2月19日は、前日のリベンジです。
チーターを探しに3日連続で、タンザニア国境に向かいました。
本日もドライバーは王子のヘンリー。ゲストリレーションからは、俳優ケビンに変わり、紀子さんが同乗してくれました。

夜明けのサバンナです。陽が昇る前は、草原がピンク色に染まります。

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さらに10分程進むと陽が昇り、親子連れの象が現れました。
太陽の光を浴びて、草原はオレンジ色に変わります。

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クロサイがいました。花子の子供のうちの1頭で、既にサファリカーが数台、集まってました。

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タンザニアへの道中で、ライオンの食事風景を、2回も見ました。
こちらは骨付き肉ではなく、キバ付き肉。この牙は、お気の毒ですがイボイノシシの牙です。

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タンザニア国境で、チーターを探すこと40分。ヘンリーが丘の上のチーターを見つけました。
若くもないし年寄りでもない、7・8歳のメスチーター。中年女性とでもいいましょうか。
身体はしなやかで、毛並みは美しく、チーター特有の綺麗なドット柄でした。

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ここで、チーターの動きを見ながら、90分間を過ごしましたが、車中で朝食も取りました。
写真は左の窓の外にチーター、右にチーターを観察しながら朝食のジュースを飲んでる紀子さん。

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チーターの写真だけで100枚以上は撮りましたが、後日お届けします。
やはり男が3人で乗ってても、シケてましたが、俳優ケビンでなく、紀子さんが乗ったせいか、夜明けの象、クロサイ、食事中のライオン、
チーター、と幸運の女神が微笑んでくれました。

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by tabi-to-ryokou | 2017-02-20 04:29 | 動物 | Trackback | Comments(22)

幸運はそう何日も続かなかった。そして可愛そうなライオン(旅記録その10、2月18日のサファリ)

前日の2月17日が、ライオンの赤ちゃん、チーター、豹、と出会えたラッキーデーだったので、2月18日も、同じく朝6時に、
同じタンザニアコースのロングドライブに出かけました。
昨日、7匹のライオンの赤ちゃんを撮った場所はもぬけの殻。ならば赤ちゃんを隠して、ママたちが狩りに出てるはずと1時間くらい探しましたが見つからず。
ライオンの赤ちゃん、ママたちの狩り、どちらも空振りに終わりました。

仕方なくタンザニアの国境に向かいました。最初に出会ったのは3頭の大きなオスライオンでした。

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少し離れたところに、オスとメスのカップル。
元々ここに住んでたのは、このメスと、息子の若いオス2頭の合計3頭だったそうです。

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しかし4頭のオスが、マサイマラの東側から川を渡ってやってきて、このママライオンを奪って、若い息子ライオン2頭を追い出したそうです。
でもこの新しいカップルは、雰囲気ラブラブ。

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仲間のオスも後からやってきましたが、ちょっと羨ましそう。

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チーターの住む場所へ向かう途中には追い出された若いライオンの片方が、悔しそうに自分たちが住んでいた場所の方向を眺めてました。
まだタテガミも生えてないオスなので、先ほどの4頭には、かないそうもありません。
縄張りも、ママライオンも奪われ、これから兄弟2頭で狩りができるのか。可愛そうなオスライオンでした。

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このあと、昨日チーターを目撃した場所を探し、周囲もグルグルと探しましたが、またもや空振り。
ライオン赤ちゃんも、ママライオンの狩りも、チーターにも振られてしまい、残念な朝食タイムです。
写真左はイギリスの王子さまみたいな・・・、名前だけですよ。ドライバーのヘンリー君。
右はアメリカの俳優みたいな・・・、名前だけですよ。ホテルのゲスト・リレーション、ケビン君。

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朝食が終わり、昨日豹を見つけた場所に行きました。不運は続き、いくら探しても見つかりません。
諦めた帰り道で、豹が木に戻ったという情報が入り、再び昨日の豹の木に戻りました。
確かにいましたが、どこからか疲れて帰ってきたようで、ひたすら寝てました。
豹の顔が写っていませんが、4日連続で豹と出会えたという証拠写真として掲載します。

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メンバーが王子と、俳優と、日本のおじさん、という男ばかりの3人だったので、幸運の女神が微笑まなかったのでしょうか(笑)
でもママを取られ、縄張りも失った若いライオンに比べれば、こんなのは軽い、軽い!!
明日もまた同じタンザニアコースを狙ってみます。

「ほっ」と。フォトコンテスト



by tabi-to-ryokou | 2017-02-19 03:00 | 動物 | Trackback | Comments(14)