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雨の滑走路で水しぶきを派手に飛ばす飛行機の車輪を狙いました(羽田空港第1ターミナル)

8月20日、土曜日。大雨が降った午前中です。

激しく舞い上がる水しぶきを狙って、第1ターミナルの展望デッキでカメラを構えました。
撮影は屋根が有る場所で、飛行機は左の海方向から時速250~300kmで降りてきます。

JALのボーイング767-300型機。着地前後の激しい水しぶき。

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ANAですが、同じくボーイングの767-300型機。

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タイヤの拡大写真です。
飛行機はタイヤのブレーキ、主翼に立てるスポイラーの空気抵抗、それから着地後の逆噴射により、着陸時の時速250kmを、滑走路の2000mから3000mで
時速15kmまで減速させます。

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こちらはANAのボーイング787型機。エンジンはロールスロイス社製です。

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ANAの737-800型機のタイヤが、今まさに滑走路に着地する瞬間。

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JALエクスプレスの737-800型機。
エンジンの前方で、水しぶきが上がってますが、着地後すぐに逆噴射をかけるので、ジェットエンジンは進行方向に噴射してます。

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ここからは737-800型機の逆噴射が続きます。
JALの737-800型機。

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ソラシドエアーの逆噴射。

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スカイマークの逆噴射。

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撮影してるうちに雨も上がってきて、水しぶきは段々と、しょぼくなってしまいました。
折角、水しぶきを撮ってるのだから、もうちょっと降ってよ(笑)

飛行場の滑走路は最高の水捌けとなるように設計されてるので、派手に水しぶきがあがる水溜りは、すぐに両端に流れ消えてなくなります。
まあ、そりゃあそうですよね。
767、737、787の着陸シーンが撮れたので、第1ターミナルを後にしました。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-24 16:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(20)

雨の土曜日は濡れずに飛行機が撮れる羽田空港へ(新しい望遠レンズの試し撮り)

8月20日、土曜日、大阪は最高気温が37度というのに、東京は30度、しかも朝から激しい雨。

今週、望遠レンズ(100-400mm)を買いました。新しいレンズを買ったのは3年ぶり。
試し撮りは、水元公園のカワセミを撮りに行こうと思ってましたが、朝からあいにくの激しい雨。
仕方なく行先を羽田空港の第一ターミナルに変更して、飛行機を撮ってきました。

ボーイング787。今までは300mmでしたが、今日からはエクステンダーも付けて560mm。
やはり大きくはっきり撮れます。

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近づいて来ると、ジェットエンジン噴射の「かげろう」も後方に写ります。

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着陸後のパイロットを狙って見ました。

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もっと大きくなります。560mm効果です。

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昨日の羽田空港は離発着が多く、混雑してました。

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はるか遠くに、キャセーのボーイング747、ジャンボジェットと、カンタスのジャンボジェットが揃い踏みです。これは珍しい光景。

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アシアナ航空のエアバス330-300型機のタイヤが滑走路に着地する瞬間。

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こちらは猛然と水しぶきを立てながら着陸してきたスカイマークのボーイング737-800型機。

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羽田ターミナルの展望デッキは、3分の1ほどが屋根で覆われてるので、雨の日でも飛行機を撮ることができます。
但し三脚は禁止なので、自分が持てる大きさの望遠レンズが必要。今回買った望遠レンズは1570g、ちょっと重ためですが三脚無しで楽に撮れるし、画像も鮮明。
次はカワセミで試し撮りしてみます。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-21 16:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(18)

空のF1、レッドブル エアレース(最終回は、そのハイライトシーン)

空のF1、レッドブル エアレースも、私の日記では4回目。
1回目(大会翌日のレポート)、2回目(テクニック編)、3回目(主に室屋選手)でした。
ご安心ください、今回が最終回です(笑)

海浜幕張の海上に設置された高さ25メートルの複数のエアゲートがいい感じです。

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6月4日は暖かくて、半袖でじゅうぶんな気候でしたが、風は強かった。

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ハイライトシーンというと、エアゲートを次々とくぐっていくパイロットの技。

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0.1秒とか、0.2秒で操縦桿を操作する信じられないようなテクニック。

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ゲートくぐりは、何度見ても恰好いいです。

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遠くには、かすかに川崎から鶴見の京浜工業地帯。

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房総半島の方向は京葉工業地帯。

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はるか遠くのコンビナートの煙突が陽炎のように見えます。

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最後の1枚はレース専用機と、羽田に向かう旅客機。
ちょっと無理がありましたが、強引にコラボ。

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というわけで、2016年の「レッドブル エアレース」も終わりました。
鬼が笑いますが、できれば来年も写真を撮りたいと思います。



by tabi-to-ryokou | 2016-06-24 16:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(12)

空のF1、レッドブル エアレースで日本人初優勝を飾った室屋選手

プロペラ飛行機の世界レース「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」の決勝が6月5日、千葉市美浜区の幕張海浜公園で行われました。
ブルン、ブルン、バブ~~ン

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福島市の飛行場を拠点に活動する日本人パイロットの室屋義秀選手(43)が初優勝、約5万人の観衆が華麗な舞に歓声を上げました。
バビ~~~~~~ン

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レースには14人のパイロットが参戦。海上に設置した高さ25メートルの複数のエアゲートを通過するなどしてタイムを競いました。
ババ~~~~~~ン

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室屋選手は2009年から参戦し、過去最高は3位。
バビュ~~~~~ン

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初優勝を決めた室屋選手は会見で「チームとしての実力を出そうと集中できたことが結果につながった」
ビュビュビュ~~~ン

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難しい世界だったが、やっと1番が取れた、と喜びをかみしめました。
ブルブルブ~~~~ン 

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なお、画像のパイロットが室屋選手かどうかは、確認がとれてません。
あしからずご了承願います(^。^)

なお本物の室屋選手はユーチューブでご覧になれます。 ↓ ↓

室屋義秀 初優勝 !! 空のF1「レッドブル・エアレース」日本大会、動画。



by tabi-to-ryokou | 2016-06-14 16:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(10)

空のF1、レッドブル・エアレースで見た10G(体重の10倍の重力)の凄い技

6月5日・6日のレッドブル・エアレースは、室屋選手の日本人初優勝で幕を閉じました。

午前中のテスト・フライトだけで900枚も写真を撮ったので、本日は10Gの迫力シーンを3枚ずつの写真でお届けします。

まずは急上昇から。

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次は背面飛行に移ります。簡単に言うと宙返り。

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体勢をひねりながら急降下していきます。

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この体勢を90度ひねるというのが難しそうですが、彼らはなんなくこなします。

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写真を12枚並べると、トロイ動きに見えそうですが、これらのアクションを次々と一瞬で決めてくところが、プロ・パイロットの凄いところ。

タイムを競う競技ですが、安全性も確保しなければいけないので、10Gを超えるような負荷がかかる飛行を行うと失格となります。
今回のトーナメントではこの規定にひっかかり、2人の選手が失格になったとか。
エアレースは、スピードと細心の注意が必要な、難易度の高い競技だというのを感じました。

次回は高さ25mのゲートを縫うように飛ぶ瞬間をお届けします。



by tabi-to-ryokou | 2016-06-08 16:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(16)

飛んでるパイロットの顔が、かすかに見えるレッドブル・エアレース(千葉県、海浜幕張)

6月4日、土曜日、晴れ

清澄白河の清澄庭園か、地元で神輿の撮影でもしようかと、のんびりとかまえていた土曜日。
うちのカミサンが、幕張で飛行機のアクロバットショーがあるというので、急遽予定を変更し、海浜幕張で開催された軽飛行機のエアレースを見に行きました。
ちなみにカミサンは昔のママ友さんたちと幕張の35階のレストランを予約してるというので、私は海岸での単独撮影とあいなりました。
当日にお互いの予定を知るという、なんとも意思疎通の足りない夫婦(笑)

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最高の飛行技術を持つレースパイロットたちが、最高時速370km、最大重力加速度10Gで、操縦技術の正確さと精神力の限りを尽くして
タイムを競うFAI(国際航空連盟)が公認する世界最速のモータースポーツ・シリーズ。

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レースは専用飛行機を使用し、1機ずつ高さ25mの空気で膨らませたパイロン(エアゲート)で構成する低空の空中コースを周回してその飛行タイムを競います。

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2003年に第1回大会を開催し、2011年からの休止期間がありましたあが、2014年に再開。
7ケ国、8ケ所でレースを開催し、徐々に人気が出てきたレースです。

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画像を拡大すると、パイロットのヘルメットと顔がおぼろげに見えます。

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飛行機の爆音も轟き、結構な迫力でした。

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私の撮影は午前中のテストフライトで、11時30分には引き上げました。
ところが午後に予定されていた本番の競技は強風のため中止となってしまったそうです。
なので、私が999枚も写真を撮って、満足して帰って来た「予選Aエリア」のチケットは払い戻しとなりました。
「え、なんか申し訳ないなあ。」、実はこのチケットが高くて9,000円もしたのでラッキー!!

うちのカミサンは、13時からの競技を見る予定で、数人のおばちゃまたちと、レストランでおしゃべりをして待ってたのに何も見れなかったとか。
夫婦で明暗をわけた1日でした(笑)

日曜日は羽田発7時25分の松山行きに乗り、愛媛県への日帰り。
帰りも遅いので、皆様への訪問が遅れますが、晴れてれば、月曜日か火曜日の日記に、宇和島の闘牛を掲載できるかもしれません。



by tabi-to-ryokou | 2016-06-05 16:00 | 飛行機 | Trackback | Comments(16)