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スリランカよりお知らせ

スリランカ旅行中の旅プラスです。
スリランカ南部のウェリガマという都市までやって来ましたが、天気が悪いせいもあり、ホテルのWIFIが絶不調。
自分の部屋が駄目、ロビーでやると細々。ここまで重宝してきた「イモトのWIFI」を使っても細々という状況で、
自分が書いた日記も、いただいたコメントも見ることができません。
今日1日は、「コメ返」、「投稿」のどちらもできない可能性がありますが、決して事故にあったとか、くたばったとか
ではないので、ご安心下さい。
この「お知らせ」がうまく投稿できることを祈りながら、「送信」!!!!!

by tabi-to-ryokou | 2017-07-07 21:44 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

反動もつけずにヒョイと飛び、それが高ければ高いほど尊敬されるというマサイ族のジャンプ

昨年の訪問時にも、「マサイ族のショー」、をホテルが主催してくれましたが、今回の訪問でも華麗なジャンプ大会??、が行われました。

最初はアフリカの楽器を使った、演奏と唄です。
あまりリズムは無く、音程の高低差も少なくて、まるでマサイ族の心の叫びのような唄でした。

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マサイ戦士の入場。相手がライオンでも、この槍を武器に闘います。

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この派手な飾りは、酋長を表すのか、ライオンを表すのか聞いてくるのを忘れました。

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マサイ忍法、隠れ身の術(笑)

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彼らの伝統的な色は赤で、戦士たちの衣装も赤が多数派です。

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放牧中の牛を、猛獣たちから守るため、本当にライオンと闘った戦士もいるそうです。

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高く飛べば尊敬されますが、高く飛べば女性からもてるか、というとそうでもないらしい。
やはり女性からもてる男は、牛を沢山持ってる牛持ちだそうです(笑)

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マサイ戦士の、ジャンプ力は何回見ても凄いです。そして視力も、脚力も、その勇気も。
放牧と戦いが成人男性の重要な仕事で、武器以外を持つのは男の恥という考え方が、今でもあるそうです。




by tabi-to-ryokou | 2017-03-17 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(26)

マサイ族の子供たち、バレーボールと、サッカーと、お手伝い。そして夕陽。

今回、いいタイトルが思いつかず、そのままを羅列しました(笑)
2月28日にアップした「ケニアからタンザニアの先住民であるマサイ族の子供たち」の後半です。

我々が訪問するというので、村の女性たちが最高のお洒落をして出迎えてくれました。

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小学校に通ってない小さな子供たちです。

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段々と小学校から大きな子供たちも帰ってきて、遊びが始まります。

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小さな子供たちも、ジャンプの真似。

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手作りのボールで、バレーボールもできます。

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そして人数が増えると、サッカーが始まりました。

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サッカーの人気は、万国共通です。

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夕方には水を汲んでくるお手伝い。

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男の子は手で持って、女の子は頭から布で吊るします。

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別の日の夕暮れ時に村の近くで出会った、マサイの親子。

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女の子が、放牧から戻ってくる牛の見張りをしてました。

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そしてマサイ村に日が暮れます。

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マサイ族の子供たちを撮ろうと、滞在期間中に2度、村を訪問しました。
「マサイの子供たち、その光と影」、なんて、タイトルを考えてましたが、子供たちは底抜けに明るくて、影の部分が見つからず、
「マサイの子供たち」、だけになってしまいました。小学校はあるし、村では大勢の友達と遊べるし、ここにいれば都会の文明も必要ありません。
ケニアもタンザニアも、国をあげてマサイ族の定住化政策を進めており、徐々に彼らの生活も変わりつつあります。
この子供たちが、今後どういうふうに成長していくのか、何年か後にまた取材してみようと思います。



「ほっ」と。フォトコンテスト


by tabi-to-ryokou | 2017-03-08 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(22)

ケニアからタンザニアの先住民であるマサイ族の子供たち

ケニアからタンザニアにかけての地域で、昔ながらの放牧生活を守るマサイ族。
長年の放牧で鍛えた視力は最低でも3.0以上。中には6.0とか7.0の視力を持ち、1km先の自分の牛まで見分けることができる者が多いとか。
宿泊した「MPATAサファリクラブ」から歩いて行ける近くに、マサイ族の村があるので、ゲストリレーションの紀子さんに依頼して、
マサイの子供たちを取材させてもらいました。

旅行前に日本で友人と話した会話です。
自分 : マサイと聞いて、何をイメージする??
友人 : アフリカのサイでしょ。え、もしかしてアフリカの野菜。

自分 : マサイと聞いて、何をイメージする??
友人 : アフリカの先住民でしょ。
自分 : ピンポ~ン、で、マサイにどんなイメージがあるの??
友人 : ジャンプする人。

まあ、日本人がマサイ族に持っている平均的なイメージはこんなもんでしょうか。
マサイ村に関しては昨年4月8日の日記、「ケニアでは文明社会に背を向け、伝統的な暮らしを守り続けるマサイ族の村を訪問しました
彼らのジャンプは昨年11月2日の日記、「誰よりも高く飛ぶ男が、周囲から尊敬されるというマサイ族のジャンプ」をご覧下さい。

マサイ村のママに抱っこされたこの子はまだ赤ちゃん。背景はマサイの人たちが暮らす家です。

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もうちょと大きな子供です。男の子か女の子か分かりませんが、きっと女の子。

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マサイの子供たちの標準的な服装です。今は放牧はせずに、定住して農耕や観光で生計を立てるマサイ族が増えてきたそうです。

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子供たちは、裸足ですが、色彩豊かな衣装を着て、ファッショナブルです。

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マサイの男は、ジャンプが高ければ高いほど勇ましくて勇敢だと言われ、女性からもてるそうです。
「ジャンプできる??」、と聞いたら、披露してくれました。

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この子もマサイ族の子供ですが、たまたま売店にお使いで来てました。

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出会った子供たちはどの子も目がキラキラと輝き、笑顔が可愛かったです。
マサイ族の子供たちは、あと1回か2回続きます。


「ほっ」と。フォトコンテスト


by tabi-to-ryokou | 2017-02-28 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(32)

ナイロビからロンドンへ(旅記録その13、帰国の途)

昨日、帰国しました。
今回の旅記録の最終回は、ケニアのナイロビから、アフリカを北上し、ヨーロッパを縦断して、ロンドンまで飛んだ機内からの写真です。

ケニアから、エチオピア、スーダン、エジプトと飛ぶルートの殆どはサハラ砂漠です。

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ケニア航空の機内食。前菜はグリルした野菜。
見た目がイマイチ、味は普通。

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チキンとサフランライス。こちらも、見た目がイマイチ、味はまあまあ。
やはり日本の航空会社が出す機内食のが、洗練されていて美味しいです。

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ケニア航空の客室乗務員さんは、立派な体格の女性が多いです。
乗客はアラブ系、インド系、アフリカ系と様々。

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ギリシャからクロアチアの上空を抜けて、アルプスを越えるルートでしたが、ヨーロッパ上空は殆どが雲に覆われ、たまに見える山の頂は雪を被ってました。
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左側ではイスラム教徒のご夫妻が、祈りをささげてました。
敬虔なイスラム教徒は、カアバの方向への1日5回のサラートを、例え機内でも行います。

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9時間の飛行で、ロンドンのヒースロー空港に到着しました。
ロンドンらしいどんよりとした曇り空です。

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最後の1枚は沙漠の上空から見かけた宇宙人の秘密基地!!!!!
冗談ですよ(笑)、センターピボット方式という灌漑農地です。水をスプリンクラーで円形に供給し、こんな沙漠の中でも農業をしていました。

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明日からは、旅行中の日記では掲載ができなかったバルセロナと、サファリの写真をお届けします。


「ほっ」と。フォトコンテスト



by tabi-to-ryokou | 2017-02-23 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(24)

東京から日帰りで訪れたニューヨークのマンハッタン(11月24日の日帰り京都を読まれた読者は騙されないと思いますが・・・)

気温5度のニューヨークに降り立つと、予想外の共和党候補が次期大統領に選ばれたので、マンハッタンは騒然とした雰囲気でした。
トランプタワーの前で連日行われた「トランプは私たちの大統領ではない!」というデモも、ニューヨーク市警が周囲にバリケードを設置し、
最近は下火になってきたそうです。

さて、そのトランプタワーと同じ5番街にあるプラザホテルは1907年に建てられた全米で最も有名なホテル。
1985年のドル安政策「プラザ合意」は、このプラザホテルで決定されました。

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左がクライスラービル(1930年、320m、77階)、真ん中二つが2001年9月11日に、アルカイダのテロにより崩壊した
ワールドトレードセンター(1973年~2001年)、右がエンパイアステートビル(1931年、380m、102階)です。
クライスラービルも、エンパイアステートビルも戦前に建てられたビルだというのが驚きです。

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このビルはフラットアイアンビル(1902年、87m、21階)。1902年というと明治35年ですが、アメリカでは既にこんなビルを建ててました。
一方の日本は、日露戦争・日清戦争の時代。国力の違いは歴然としてました。

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人間が25分の1の世界に足を踏み入れるとこんな感じです。


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左がエンパイアステートビル、右がワールドトレードセンターです。

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5番街のビルとビルの間では、右下で車同士が衝突し、近くを強盗が逃走中です。それにしてもよくできた模型です。
背景が日本の紅葉というのがちょっとミスマッチですが、ここは日光市の鬼怒川ですからね。

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高層ビルばかりのマンハッタンには空が無いので、北のハーレム地区に向かいました。
現在は観光客も増えて、昼間は比較的安全に歩けますが、夜は歩かない方がいいでしょう。

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ミュージカルの名作「ウエストサイドストーリー」を踊ってるので、ここはハーレムでもウエストサイド地区のようです。

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最後の1枚は、ワシントンに飛んで、ホワイトハウスです。
人形はオバマさんかなと思ったら、ブッシュさんに似てました。

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日帰りニューヨークはいかがでしたか。最近はニューヨークに行く機会はありませんが、出張時にマンハッタンの110丁目より北は危ないから、
絶対に行ってはいけないと、よく先輩から言われてたので、今でも怖い町という印象があります。

今朝の「テレ朝」は、依田気象予報士が、ここ東武ワールドスクエアの、アジアゾーンから天気予報をしてました。
名物の夜間イルミネーションは日没から19時30分まで、土日祝・クリスマス・年末年始は20時30分まで、幻想的な世界のライトアップが見れるそうです。



by tabi-to-ryokou | 2016-11-28 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(26)

「雪の美術館」という不思議な名前の美術館はファンタジーの世界(旭川市)

10月に旭川を訪問した時に立ち寄った不思議な美術館を紹介します。

名前が面白そうなのでやってきましたが、ここが入り口。

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700円を払って館内へ。入館料が高い(笑)

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この螺旋階段は雪の結晶をイメージした六角形ですが62段もあります。
一番下の丸い水盤のようなものに注目!!

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美術館といっても、他にお客さんはいません。
階段を下まで降りると、「なんだこれは~」。
お賽銭を集めているのか1円玉、5円玉、10円玉がザックザク。

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労せずしてお金を集める「現金商売」みたいで、さらに神秘さがアップ(笑)
地下18mには氷の回廊がありました。

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不思議な世界が続き、「アナ雪」が登場しそうな雰囲気です。

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しばらく進むと、クリスタルルーム。
ひとつとして同じ形はない、という雪の結晶の写真が200点も展示されています。

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「スノーナ」というカフェ・レストランがありました。
アンティーク家具があり、まるで宮殿の中のダイニングルームみたいです。
開店は10時ということで、まだがらんとしてました。

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音楽堂は、コンサートや、講演会、結婚式の会場として利用できる空間。

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天井は「北の空」をイメージして描かれた油絵だそうです。

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こちらは「雪の館」と書かれた部屋ですが、講演会、展示会、披露宴会場として利用されます。

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見学できるのはここまでで、また同じ通路を戻り、62段の階段を上り、外に出ます。
雪の美術館は、大雪山の雪の美しさを建物全体で表現するというコンセプトで、1991年に建設されました。
現在の主な役割は結婚式場のように見えましたが、旭川のはずれに凄いものがありました。



by tabi-to-ryokou | 2016-11-16 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(16)

誰よりも高く飛ぶ男が、周囲から尊敬されるというマサイ族のジャンプ(アフリカ縦断の旅、9月10日夜、ホテルにて)

マサイ族はケニア南部からタンザニア北部に暮らす先住民。推定では20万人から30万人が、遊牧民族として暮らしてきましたが、
今は政府の定住化政策で、農耕や観光収入で暮らす人たちが増えてるそうです。

この日は、6泊7日滞在したムパタ・サファリ・クラブにおけるラスト・ナイト。
ゲスト・リレーションの紀子さんの粋な計らいで、マサイ族のショーがレストランで始まりました。

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こんなサプライズがあるとは知らず、カメラを部屋に置いてきてたので、慌てて取ってきました。
戦士の踊りが始まります。

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マサイ族の男たちは、この槍で放牧中の牛を、猛獣たちから守ります。放牧と戦いが成人男性の重要な仕事で、それ以外の仕事は女性や子供たちの役割。
武器以外を持つのは男の恥という考え方が、今でもあるそうです。

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そして待ってました。高く跳べば跳ぶほど、周囲から尊敬されるというジャンプです。

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彼らの伝統的な色は赤で、戦士たちの衣装も赤が多数派です。

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反動をつけずに、ひょいとこの高さ!!、彼のジャンンプ力と、

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もう1人、彼のジャンプ力が際立ってました。

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2人が同時に跳びますが、右の赤が、左の茶ピンクを「お、負けた」、と見てます。

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今度は赤のが、茶ピンクよりちょっと高くて、茶ピンクが「しまった、やられた」と見てます(笑)

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彼らにとっては、例えショーでも、ジャンプの高さは大事なことなんですね。ムパタ・サファリ・クラブの夜は、こうやって過ぎていきました。
ちょっと小耳にはさんだ話ですが、ジャンプが高ければ婚活に有利かというと、最近はそうでもないそうです。
牛を何頭も持ってると女子からもてるけど、牛を持ってない男子は女子から見向きもされないとか(笑)
文明国の価値観とは無関係のようなマサイ族の世界にも、現実的な世知辛い風が吹いてるようでした。



by tabi-to-ryokou | 2016-11-03 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(18)

北海道旭川、そのモノクロームな世界(機窓からの撮影と三浦綾子記念文学館)

JALのマイレージを利用して1泊2日で、慌ただしく往復した旭川。
モノクロームが似合う景色を何枚か撮りました。

朝7時50分の東京湾。

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眩い海を行きかう大小さまざまな船。

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旭川市上空。

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帰りに三浦綾子記念文学館に寄り道しました。
「氷点」の作家だけに、記念文学館もひっそりとした佇まい。

・・・と思ったら、月曜日は休館だとさ(笑)

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ドラマ「氷点」の主人公・陽子役は、内藤洋子さん、今は喜多嶋洋子さんで、アメリカ在住です。
当時の鎌倉の観光バスは「あちらに見えますのは、ドラマ氷点で陽子役を演じている内藤洋子さんのご自宅でございます」と、アナウンスしてたそうです。

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ここは上の写真の文章のように、記念文学館裏の堤防をあがった小道です。
「氷点」のラストシーンを思い出しながら、誰も歩いていない小道を歩きました。
この1枚だけは、紅葉が綺麗だったので、カラーにしました。

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帰り便の機窓から見えた大雪山連峰。

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1日目の日曜日は晴れ、2日目の月曜日は曇りで、たまに雨がぱらつく程度の天候でした。
最低気温はずっと10度以上で、地元の人たちも「今日は暑い」と言ってました。
週末からはまた寒くなるそうで、最低気温は0度になります。旭川の冬も、いよいよ本番を迎えます。



by tabi-to-ryokou | 2016-10-18 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(16)

南ア共和国の国旗と、キリマンジャロ(アフリカ縦断の旅、9月15日、ヨハネスブルグからナイロビへ)

9月15日は南ア共和国のヨハネスブルグ、ケニアのナイロビ、エチオピアのアディスアベバ、香港を経由して、16日の21時に羽田空港に帰国するという大移動でした。

ヨハネスブルグ国際空港のラウンジで見かけた、南アフリカ航空の飛行機です。

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機内でCAさんに、尾翼の模様は、どういう意味を持ってるのかと聞いたところ、喜んでくれて、機内誌を持ち出し、「我らの国旗だよ」と、5分くらい説明してくれました。
要約すると「国内の人種や民族が、協調・統合されて前進することを示しており、赤色は独立のために流された血の犠牲、黒と白は黒人と白人の平等を、緑色・黄色・青色は
それぞれ農業・鉱業・漁業の豊かさを表わしているそうです。

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この機内誌を、持って帰れと、プレゼントされてしまい、仕方なく(笑)自宅まで持って帰りました。
写真はヨハネスブルグの上空です。
1994年まで続いた「アパルトヘイト」では、白人居住区と、黒人居住区が完全に分離され、それぞれ別の地域にありましたが、今はどうなんでしょうか。

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丸い模様は円形農場で、スプリンクラーを使って、水を円形の農地に供給します。
恐らく小麦とか、家畜の飼料を栽培してるのでしょう。

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タンザニア上空で、キリマンジャロが見えてきました。
ヘミングウェーが「キリマンジャロの雪」を書いたのは1936年。
「キリマンジャロの西の山頂のすぐそばには一頭の豹の屍が横たわっている」という作品の冒頭の文章は、今でも記憶に残りますが、キリマンジャロの頂には、雪はありません(笑)
ただ今月、キリマンジャロに登頂し、日曜日に帰国した友人が、火曜日の月例同窓会で「雪はないけど、僅かに雪渓は残ってる」と言ってました。
彼と私は、大学の同級生ですが、偶然にも同じ時期にアフリカに滞在し、1人は登山、1人は縦走の旅をして2日違いで帰国しました。
私がこのキリマンジャロを機窓から撮った15日は、彼は登頂に成功したあとで、もう下山してたとのことでした。


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ケニアが近づいて来ると、サバンナ地帯ですが、高度10,000mからでは、ヌーも見えません。

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ナイロビ近郊の住宅地です。

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そしてナイロビ名物と言えば交通渋滞。特に平日は国際空港から、マサイマラ往きが発着するウィルソン空港に行くまでの移動が、渋滞で大変です。

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ナイロビ空港では、夕陽を背景に着陸する双発機が見えました。

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移動は続きますが、夜の時間帯に入ってしまったため、写真は香港で少し撮れただけです。
次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2016-09-23 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(16)