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今年活躍が期待される人物のひな人形、4人いますが果たして誰!!(浅草橋、人形の久月)

江戸時代に創業した「人形の久月」さんの浅草橋総本店は、人形の小売部門としては日本一の品揃えを誇ります。

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1階~3階までの売場は1,300㎡の広さがあり、エレベーター、エスカレーターもあります。
訪問したのは1月27日でしたが店内は、雛人形を買い求めるお客さんで賑わってました。
写真は久月さんのHPからお借りしました。店内は明るくて、この写真のように華やかです。

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そして1組がこちら。

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もう1組はこちら。

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勿論、お分かりですね。

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上の写真の左上が錦織圭選手、右が高梨沙羅選手。
下の写真の左がトランプ米大統領、右が小池東京都知事です。
2月1日から2月6日までは、そごう横浜店で展示されてるそうです。



by tabi-to-ryokou | 2017-02-02 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(18)

午前の顔と、午後の顔が、ガラリと変わる東京でも超有名な街(答えは文中に)

ここはどこでしょう、と聞かれても分かる人は少ないと思います。

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おじさん、1人見っけ~~!!

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普段は大勢の買い物客、観光客で賑わうこの波除通りも、ゴーストタウンのよう。
時間は午後の4時頃ですが、午前中の喧騒がまるで嘘のようです。

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明太子のお店がポツンと営業中でした。
特盛2,160円、大盛1,620円、並盛1,080円。

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こちらは本鮪のお店。お客さんが値段をチェックしてます。

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いつでも行列の「あんこクロワッサン」の、パン工房はル・パンさん。なんとも寂しい店先。

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波除通りを左折します。築地神楽寿司さんは営業中でした。

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築地で3店舗を営む「すし好」さんは、準備中でしたが、夕方は5時から営業再開です。

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さらに新大橋通りに向かうために路地を左折。この通りは普段なら通行人同士がぶつからないように身を細めて歩くのですが、寂しいかぎりです。

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この路地の右側では「すしざんまい」さんが営業中。
毎年、マグロの初セリを高値で競り落とすのが右側の社長さん。左側は本物の呼び込みさん。




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新大橋通りに戻ると、ちょうど陽が沈むところでした。もろに逆光!!

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最後の1枚は、「カワセミを見ると条件反射でカメラを構える男」が、舞台カーテンのカワセミを撮りました(笑)

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16時半からの歌舞伎座初春大歌舞伎の演目は、井伊大老、越後獅子、傾城、松浦の太鼓。
松本幸四郎、市川染五郎が、いい芝居をしてました。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-31 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(24)

墨田川の橋の上でマジックアワーを待ってみる(永代橋、清洲橋、駒形橋)

1月29日、日曜日、東京は晴れで気温は5度~12度。
浅草で開催中の「下町演劇祭」を観に行く予定でしたが、土曜日に撮った白鳥の現像に時間がかかってしまい、自宅を出たのが午後の3時半。
行先を永代橋に変更してマジックアワーを待つことにしました。

私が「東京マンハッタン」と名付けている月島の高層マンション群。

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先客カメラマンは約1名。片足を欄干にかけてお洒落です。

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東京マンハッタンの反対側にはスカイツリーが望めます。

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まだ陽が沈まないので、墨田川大橋を通り越して二つ上流の清洲橋に廻ってみました。
ここには先客はおらず、お年寄りとわんちゃんが散歩をしてました。

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16時5分、箱崎町の方向に陽が沈みました。

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下流の東京マンハッタンが、ソフトな黄金色に包まれます。

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上流のスカイツリー方向には、語らう男女。

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さらに場所をかえて上流に向かい、スカイツリーに近い駒形橋までやってきました。
観光船が上流の吾妻橋の方向に向かいます。

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そして最後の1枚は、やはりスカイツリー。
マジックアワーもせいぜい20分。夕陽の名残りに、ほんのりと夜の帳が降りようとしています。

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2008年に「EOS Kiss X2」を買って、スカイツリーの建設現場を撮り始めた頃、まだ花や、鳥、動物、飛行機を撮ってなかったので、
よく隅田川の橋から景色を撮ってました。
スカイツリーと隅田川は、私の写真の原点でもあり、故郷です。
久しぶりの橋で懐かしい色彩と空気に、たっぷり浸ってきました。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-30 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(26)

熱海、湯の街、そぞろ歩き(熱海の海岸と駅前土産物屋)

1月19日の日記「例年より4週間も早く満開になったあたみ桜と、メジロたち」の続きです。
あたみ桜を見ながら、糸川遊歩道を下ると10分程で、熱海の海岸に出ます。

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寒いので、ヨット係留所に人影はありません。

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賑やかなのはカモメだけ。鳥を見るとすぐ撮りたがる男がいます。

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ご老人とわんちゃん。そぞろ歩きならこういう絵になる景色を撮らないといけません。

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そろそろ戻ろうと、バス停に向かいますが、メジロを見ると、またすぐ撮りたがる男。

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熱海の駅前まで戻りました。

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有名店なので、事前に注文を決めてました。1,200円の金目鯛煮付けと、塩辛と、熱燗。
細い路地を曲がって、昭和の香りが漂うのは、割烹料理の「大西」さん。
あちゃ~~~、定休日でした(笑)

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気を取りなおして、土産物店に。
湯気が立ち昇る、まんじゅう屋さんは、8個が560円、15個が1,050円。

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干物は高いのか安いのか、さっぱり分かりません。

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ここは駅から一番近い「網元丸福」さん。
アジ5枚が1,000円、金目鯛とのミックスは1,300円から2,200円。結局ここで買いました。

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予定より1本早い新幹線こだまに乗れそうなので、出発まであと10分。
慌てて、駅前の足湯に駆け込みます。でも足湯の逗留時間は僅か5分(笑)

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お土産に買って帰ったのは、桜海老(2,000円)と、イカ(900円)。
3年前の日記を見たら、イカの干物は500円だったから8割の値上げじゃないですか。

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桜海老のほうも高かったけれど、美味しいので、毎晩酒の肴にしてます。

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・・・ってわけで、熱海滞在が僅か70分の、ドタバタ撮影旅行は終わりました。
今回温泉に浸かれたのは足だけ、次回は時間に余裕がある日に全身で浸かりたいです。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-21 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(24)

450mの天望回廊から眺めた東京(東京スカイツリー)

昨年12月17日に昇ったスカイツリーです。
2016年12月31日の日記は東京スカイツリーから眺める富士山を載せようと、450mの天望回廊に昇りましたが、靄と霞に邪魔されました。

足元の「そらまち」から見上げるスカイツリー。普通なら350mの天望デッキと、450mの天望回廊と両方見えるのですが、足元からは天望デッキしか見えません。

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450m、天望回廊からの眺めです。
近くに錦糸町、亀戸。遠くに有明、木場。はるか遠くが東京湾で、羽田空港と、東京ゲートブリッジが見えるはずですが、霞んでいて殆ど見えません。

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月島の高層マンション群から、お台場の方向。はるかその先は横浜です。

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丸の内、大手町のビル街。そして皇居、六本木、渋谷。左方向に小さく東京タワーが見えますが、もろに逆光です。

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真下が浅草で、遠方の左が新宿、右が池袋です。

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さらに右を見ると、我が家の方向で、南千住、北千住、遠くは埼玉県です。
我が家からも天望回廊が見えますが、天望回廊からも我が家のベランダが見えました。

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これで回廊を1周したのですが、クリスマス前だったので、、デコレーションも華やかでした。

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富士山です。残念ながら靄と、霞で、空の色と同化してしまい、肉眼ではまず識別できません。歩いてる人の殆どは、気づかずに通り過ぎて行きました。
写真は編集ソフトで、富士山が浮き出るように現像しました。
「なんだって~~・・、空と同化だって、どうかしてるぜ」(笑)

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諦めて、最後の1枚は450mから眺める、333mの東京タワーにしました。

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晴れてても見えない日は、見えませんね。それだったら12月31日に羽田空港で撮った富士山のが綺麗に見えました。
その証拠写真はこちらです。

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羽田空港とスカイツリーでは、富士山までの距離は羽田空港のが近いし、12月17日よりは正月のが空気が澄んでるという違いもあったように思います。
結果はイマイチでしたが、またいつかチャレンジしてみます。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-14 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(12)

下町情緒に触れながら、コースも短かくコンパクトに巡拝できる人気の七福神(日本橋七福神めぐり)

七福神への信仰は、室町時代より始まり500年にわたりますが、日本橋七福神はすべてが神社で構成され、距離も短かく日本橋通りや、人形町通りを歩くことから、
日本でも有数の人気七福神コースです。

1月3日の10時ごろから巡拝を始めました。

福禄寿は小網神社、(日本橋小網町)
神社ごとに並びながら参拝すると3時間~4時間かかるので、参拝は諦めました。

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正面からではありませんが、ここから参拝。次に急ぎます。

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布袋尊は茶ノ木神社(日本橋人形町)
右で待ってる女性はバスガイドさん。団体で廻られてる方も多いです。

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社の周囲には丸く刈り込まれた茶の木が植えこまれてます。

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弁財天は水天宮の境内にあります(日本橋蠣殻町)

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水天宮の本殿は安産、子授けの御利益として知られます。

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本殿の左側が室生弁財天で、学業・金運のご利益が高いと敬われています。

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大黒神は松島神社(日本橋人形町)
左側の社務所に人が並んでますが、ここはお札に願いごとを書き、枕の下に入れて寝ると良い夢が見られ、それが正夢になるという「良夢札(りょうむふだ)」が人気です。

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日本橋七福神は、どこかの社務所で色紙2,000円を買えば、各神社でスタンプにお金を払う必要がありません。他の七福神は500円前後の色紙を買って、
各神社で300円を払いスタンプを貰うので、全部貰うと2,600円かかりますが、日本橋七福神は2,000円です。

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毘沙門天は末廣神社(日本橋人形町)

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すいてたので参拝ができました。七福神で正面から参拝できたのはここだけでした。

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毎年、飛騨高山から参加する獅子舞が悪魔祓いを行なってくれます。

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寿老神は笠間稲荷神社(日本橋浜町)

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この神社は江戸時代に日本橋の魚河岸の守り神として信仰を集めました。

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いよいよ最後ですが、恵比寿神は椙森神社(日本橋堀留町)

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椙森神社は「すぎのもりじんじゃ」と読み創建が約1千年前という古い神社です。
「江戸三森」として信仰され、あとの2つは、神田・柳森神社、新橋・烏森神社です。

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全部で3kmから4kmの距離ですが、1時間で巡拝を終えました。実は毎年都内の七福神を廻ってるので、このコースも2回目、道を知ってます。
このコースは、どこを出発点にしてもいいので、日比谷線・都営浅草線「人形町駅」、半蔵門線「水天宮前駅」、都営新宿線「浜町駅」のどこかで降りて、
近くの神社から出発するといいでしょう。
人形町なら椙森神社から、水天宮なら水天宮から、浜町なら笠間稲荷神社が起点となります。
お正月をはずしても、このコースなら人形町界隈を観光しながら、ゆっくり楽しめます。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-11 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(26)

正月気分の「裏浅草、六区」を、カメラ散歩

浅草寺の裏手は、観音裏とも、裏観音とも、裏浅草とも呼ばれます。
浅草の観光地からは一歩離れた場所で、夜に訪れるとディープなエリアもありますが、昼間は面白いお店や美味しいお店が増えており、目が離せないエリアになっています。

1月1日元旦。浅草寺の初詣をすませ、まず「奥山おまいり道」へ。いい匂いをふりまく露店が並んでました。

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最初にホッピー通り。朝の10時45分くらいでしたがこの賑わい。
通りには平日の朝から飲める居酒屋が軒を連ねます。左側の「鈴芳」さんは、ホッピー通りの名物店。樽生ホッピー(黒)と、もつ煮がお薦めです。

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斜め前には、もう1軒の名物居酒屋「とんぺい」さん。店内は満席なので、客引き担当のご主人もすることなさそう(笑)
煮込みとホッピーばかりじゃないかと言われそうですが、「とんぺい」さんも牛筋煮込みと、ホッピーロックが人気です。

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伝法院通りは、そのうち「人力車通り」と呼ばれるんじゃないかというくらい人力車が通ります。

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お客さんには可愛いお子さんも。ちなみに私は人力車に乗ったという経験はありませんが、料金はコースと、乗る人数により違って、2人で60分だと15,000円くらいだそうです。

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歩いてたら、なんだ~~これは!!

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前に廻って顔を見たらブタでした。裏浅草にはなんでもあります(笑)

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行列をしてたのは天丼の大黒屋さん。味ですか。答えにくいですけど、「う~~ん」、です(笑)

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通称「六区」、もしくは「公園六区」と呼ばれる歓楽街の中心は、浅草演芸ホール。
代わる代わる噺家さんが出てきて、様々な演目の落語を聴くことができます。また落語のほかにも、「いろもの」と呼ばれる、漫談やマジック、紙切りなどの芸を楽しめます。

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各部の主任さん(トリを演ずる噺家)は、以下の通り。2016年元旦も全く同じメンバーが主任でしたが、昨年の木久扇師匠は病気で欠席。
でも今年は元気に出演したようです。もう79歳ですからね、歌丸師匠(80歳)ともども、あまり無理せずお元気に頑張って下さい。

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萩本欽一や、ビートたけしを生み出したお笑いの殿堂は今年もも健在でした。
六区は、メトロ浅草駅(雷門の辺り)よりも、つくばエクスプレスの浅草駅のが便利です。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-06 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(20)

神様の懐を覗くのはよくないけど浅草寺のお賽銭(浅草寺、元旦)

2017年元旦、東京の天気は晴れで、最高気温は14度。

東京の初詣の人気というと、毎年300万人以上が訪れる明治神宮と浅草寺ですが、その混雑状況に関する面白いデータがあります。
1日より2日、2日より3日のが初詣客は増えて、12時~17時に多くなり、その混雑のピークは14時。
つまり元旦の午前中が一番すいていて、3日の14時が一番混雑するということです。例年は浅草寺に1月2日か3日に初詣に行ってましたが、今年は元旦の午前中に出かけました。
到着は朝の10時。伝法院通りから仲見世に入ったところで行列の最後尾に合流しました。仲見世は頭上に、絵馬や、縁起物が飾り付けられ、お正月の雰囲気です。

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行列といっても規制された行列ではなく、流れに従ってぞろぞろと歩いているだけ。途中から列に入れるし、土産物屋ものぞけるし、自由なゆる~い流れでした。
写真は宝蔵門です。

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データのとおりで、ここまでは拍子抜けするくらいすいてましたが、授香所ではこの混雑。

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初詣客の顔が写ってしまうので、突然ですがここからはモノクロです。

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手水舎。

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本殿の中は最前列まで十重二十重の密集地帯。後ろからお賽銭を投げ、手を合わせ頭を下げて出口に廻る人が殆どです。
私はというと、お賽銭を覗くという妙な癖があるので、ゆっくりと5分程かけて最前列まで進みました。コインばかりで、千円札は少ないです、万札は1枚も無し。
コインは10円玉、5円玉が多くて、100円玉は2割くらいでしょうか。ささやかで控え目でした。

無病息災、商売繁盛、フォトコン入選(笑)の願い事をして、外に出ると規制が始まっていて、一度に100人ずつくらいを本殿に通してました。
10時半にもなると行列も長くなり、混雑具合が違います。

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帰りに地元の氏神様でもある、素戔嗚神社もお参りしました。
境内で見かけたのは獅子舞いと、迷惑そうに獅子を見つめるお子さん。

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こちらは小さな神社なので、行列も100人くらい。
こうして初詣のハシゴ(笑)も終わり。家にお節もあるので、寄り道せずに帰宅しました。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-02 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(18)

何が来るのか分からないまま、列に加わり「撮り鉄」をして、大混雑の築地場外を歩いた日

12月24日、土曜日、クリスマスイヴ

年末の築地市場を撮影しようと、自宅を出たのは朝の9時頃。
最寄り駅の南千住駅から、築地駅まではメトロ日比谷線で18分。
ところが南千住駅の様子がいつもと違います。

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野次馬(笑)の直感で、何か凄い電車が来るはずだと、十数名の列の最後に並びます。
反対側のプラットホームは、いつもの南千住駅の駅員さんの3倍くらいの駅員さんが待機中。

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この段階で、隣の中学生やおじさんに、「何が来るの」、とも聞けないので、わからないまま、電車を待ちますが行列はさらにのびて、
私より後ろにも十数名が並び合計で三十数名が、今や遅しとカメラを持って待っていると、電車がやってきました。

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「いつもの日比谷線と似てるけど、ちょっと綺麗。でもそれだけ?」とガッカリ気分。
この日は日比谷線に新型車両の「13000系」がお披露目された特別運行の日。
新車両が霞が関駅と南千住駅を往復するというので、撮り鉄さんが大集合していたわけで、列車は綺麗でピカピカです。

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霞が関駅から乗ってきた撮り鉄さんたちは、列車の後部を撮ろうと、カメラを構えてこの騒ぎ。
帰宅後にネットで調べたら、新型車両は車体が18mから20mにのびて、3ドアと5ドアが混在した日比谷線も、来年から4ドアに統一されるそうです。

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撮り鉄でない私は、「は~~そうなんだ」、くらいの感想しかありませんが、南千住の駅に集まった撮り鉄さんはご苦労様です。
築地にやってきました。イヴの土曜日ですが、場外市場は大混雑。

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この狭い道を歩いてもカメラを構えるのは無理なので、11月に新しくできた「築地魚河岸」を、見学してから酒の肴を買おうと、波除通りを歩きました。

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鰹節の松村さん。前列に出るのが大変。

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特上削パックが、250g、995円。500gが1,940円です。

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玉子焼きの築地山長さん。最前列には出れないので、その行列を撮りました。

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明太子と、シラスと、サキイカの店で、レジに並ぶお客さんたちです。

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取材は諦めて、新大橋通りに戻りました。海宝水産さん、どんぶり市場、菅野商店さん。歩道が歩けないので、車道を歩く人もいました。

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やっといつも酒の肴を買う三宅水産さんに辿り着きました。
カニは高すぎるし、ウニ、アワビは近所のスーパーでも買えるし、ささやかに6個、900円のトコブシを買って帰りました。

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ところで「築地魚河岸」という場外の新らしい市場が、11月19日にオープンしました。
築地市場移転後も築地の活気とにぎわいを継承するために、中央区が設置して、小売り店約60軒が入居する生鮮市場です。
午前9時までは業務用の仕入れを目的とした方向け、9時からは一般客向けということで、ここで撮った写真は次回、お届けします。



by tabi-to-ryokou | 2016-12-26 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(24)

銀座のショーウィンドーもクリスマス・モード(その後半)

12月8日の「銀座のショーウィンドーもクリスマス・モード」、の後半です。

今シーズンの銀座で、私が最高傑作と評価する可愛いいディスプレイをご覧にいれます。

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後から見るとこんなポーズをしたシロクマの親子です。

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銀座4丁目の交差点、「銀座和光本館」のディスプレイですが、顔や目が動いて可愛いです。

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4丁目から新橋方向に歩くと、工事中の松坂屋銀座店です。

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正面の幅は115m。1枚の写真には収まりません。
2017年1月末の竣工なので、オープンまでは、あとわずか。

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売場面積約46,000㎡(約13,900坪)の商業施設にはファッションや、レストランの240テナントが入居し、
観世能楽堂もこの中で文化交流の一端を担います。

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サルヴァトーレ・フェラガモのお洒落なショーウィンドー。

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いつも店の前には韓国人、中国人の方々がいらっしゃって、飛ぶように売れてゆくスーツケース。
全商品、5,400円です。

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銀座ワシントン靴店です。この絵は本当に立体的に描かれていて、最初は私も騙されました。

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4丁目の交差点を、日比谷方向に廻って数寄屋橋交差点です。

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この宝くじの行列は、マリオンにのびて、その先の有楽町駅のガードの近くまで続いてました。
歳末のお約束ともいえる風景です。

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ところで宝くじの収益金の配分って、ご存知ですか。
売上の47%が当選者に支払われる当選金。12%が経費・手数料。40%が全国都道府県や指定の20都市に配分され、公共事業とかに使われます。

なので1万円買ったとしたら、その途端に価値は4,700円に目減りし、それを買った人たちで分けることになります。
そう考えると、なかなか買えませんよね。



by tabi-to-ryokou | 2016-12-13 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(22)