カテゴリ:世界遺産( 185 )

中世の面影が残る巡礼路の古都ブルゴス(その1、お祭り)(スペイン、ブルゴス)

10月1日はバスク地方のビルバオから、世界遺産の大聖堂がある古都ブルゴスを訪ねました。
今回は(その1)として、ブルゴスのお祭りを中心にお届けします。

朝の9時30分にビルバオを出発した時は大雨。山肌には雲がかかっていました。

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ドライバーさんです。髭は立派だけど若ハゲ。
ヨーロッパは若ハゲが大勢いるので、「このハゲ~~」なんて、いちいち言いません(笑)

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こんな道路を、延々と2時間。ブルゴスに近づくにつれ、雨がやんで晴れてきました。

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アルランソン川を渡ると、サンタ・マリア門。昔は城塞都市だった名残りです。

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サンタ・マリア門のアップですが、16世紀にカール1世の来訪にあわせて建てられた門なので、中央の真ん中がカール1世、
その右側はレコンキスタの英雄エル・シドで、ブルゴス出身です。

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ここで、「カ~ン」という音が聞こえ、人が集まってるので道草(笑)
手前はハンマーを振り下ろす職人、向こう側はコインの準備をしてる職人です。

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「monedas de la suerte」、日本語だと「お守り銭」とか、「ラッキー銭」
日本なら5円玉みたいなもんでしょうか。1個が300円から、400円くらいです。

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どんなコインなのか、隣のおばちゃんに見せてもらいましたが、慌てて撮ったのでちょっとブレました。

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道草終了。門の中に入ります。
十字軍の衣装みたいですが、中では中世のお祭りをやってるようです。

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親子お揃いで、恰好いいですね。

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この写真は、旅行中の当日にも掲載しましたが、真ん中の女性が女優さんみたいに目立ってました。

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先頭の騎士たちがブルゴス大聖堂に入場します。

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中世の市民たちが、2人1組で続きます。

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見物客が大勢いましたが、右のお子さんのびっくり顔が面白かった(笑)

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中でも、可愛かったお子さんたち。

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レコンキスタの英雄「エル・シド」を称える祭りなのかなと思いましたが、よく分かりません。
サンタマリア広場で、しばらく写真を撮ってから、食事をして、ブルゴス城に登り、最後にブルゴス大聖堂の内部を見学しました。次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2017-11-12 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(10)

パリで寄り道したのは、11世紀に建てられた世界遺産の美しい教会(ランスのサン・レミ聖堂)

10月10日に訪問したランスのサン・レミ聖堂です。

サン・レミ聖堂の着工は1007年。パリのノートルダム大聖堂よりも古い初期ゴシック様式です。
完成は11世紀後半ですが、二つの塔のファサードは12世紀後半に建てられました。
この教会の入り口は右の塔の下、教会建築でいうと、袖廊にあります。

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世界遺産の聖堂なのに教会内には人影が無く、その側廊を歩くのは薄気味悪いほど(笑)

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ロマネスク様式と、ゴシック様式が共存した造りで、拝廊(入り口)のステンドグラスは綺麗です。

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身廊から祭壇を眺めますが、初期のゴシック建築にしては、かなりの大きさです。

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祭壇のアップです。

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内陣の天井部分にも、ステンドグラスが輝いてました。

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ランス司教の、聖レミの遺体が安置されてる聖堂ですが、墓はここでしょうか。
人はいないし、説明はフランス語なので、あまりよく分からないまま聖堂を後にしました。

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バス停まで歩いてる時に見えた教会の本来のファサードと、使われてない入り口です。
3人のご老人が、仲良く日向ぼっこしてました。

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この後はバスと徒歩で、藤田嗣治のフレスコ画があるフジタ礼拝堂に向かいました。
今から50年ほど昔、当時80歳だった藤田は、毎日12時間、3ヵ月も壁と向かい合い、全部で200m²にもおよぶ空間に、
彼の集大成であるフレスコ画を完成させました。ここがその小さな礼拝堂です。

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な、な、なんとお休みでした。ネットで調べたら火曜日が休館日。そしてこの日は火曜日(笑)
宗教画が中心ですが、藤田の自画像、君代夫人の肖像、藤田が制作したステンドグラスもあります。
でも、内部は撮影禁止。この写真は6年半前に訪問した時に、入り口からそっと撮りました。

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残念ですが仕方ありません。最後の写真はランスの中央駅です。

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3回にわたり(1回目2回目)ランスのノートルダム大聖堂と、サン・レミ聖堂をお届けしましたが、ランスはパリ東駅から特急で45分。パリから日帰りで楽に行けます。
駅の時計が14時を差してますが、22時の帰国便までは、まだ時間があるので、パリに戻ってから、モンマルトルのサクレクール寺院を訪ねました。
次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2017-11-01 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(10)

パリで寄り道したのは薔薇窓とシャガールのステンドグラスが美しい世界遺産(ランスのノートルダム大聖堂)

10月10日に訪問したランスのノートルダム大聖堂です。
その外観は、10月13日の日記に掲載しましたが、本日の日記は薔薇窓とステンドグラスです。

大聖堂に入ってしばらく歩いてから後ろを振り向きます。
直径12.5mの薔薇窓は、私の感想ですけど、世界で最も美しい薔薇窓と思います。

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1211年から1世紀をかけ再建されたゴシック様式の教会なので、ステンドグラスも様々。

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地味な落ち着いた色彩から、きめ細かな明るいステンドグラスまで教会の窓を埋め尽くします。

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歴代フランス王の戴冠式が行われた格式高い大聖堂だけに、ステンドグラスも素晴らしいです。

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後陣にはシャガール制作のステンドグラスが静かに輝きます。
大聖堂は第一次世界大戦で破壊されましたが、20年かけて復旧されました。きっとその時に設置されたものと思います。

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写真を撮りながら1巡して、2巡目はステンドグラスの映り込みを探しながら歩きました。

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薔薇窓の石柱への映り込み。

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そして床への映り込み。

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6年半ぶりの訪問でしたが、カメラを持って訪れると、また違った発見がありました。
最後の1枚は、大聖堂を出た広場の一角にある、ジャンヌダルクの騎馬像です。

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何故、ジャンヌ・ダルクがここに??、と思いますが、オルレアンの解放後に、シャルル7世を引っ張り出して、この大聖堂で戴冠式を行ったからだそうです。

ノートルダム大聖堂を後にして、もう一つの世界遺産であるサン・レミ聖堂に向かいました。
次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2017-10-24 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

バスク地方のここは見ておきたい(その1)(世界遺産、ビスカヤ橋)

バスク地方のここは見ておきたいシリーズ(その1)は、9月30日に訪問した世界遺産のビスカヤ橋です。

ビルバオ市内から地下鉄で20分、最寄りのポルトゥガレテ駅からは歩いて15分。
歩き始めて10分もすると、高さが45mもあるビスカヤ橋が、マンションとマンションの間に見えてきました。

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さらにネルビオン川に向かって、急な坂道を下っていきます。

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坂道を下りたところで、ビスカヤ橋の全景が見えました。
全長160m、高さ45mの運搬橋は1893年に完成し、当時としては画期的な構造で、その後に世界各地に造られた運搬橋のモデルとなりました。

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橋桁から鉄のワイヤーで吊り下げられたゴンドラが、人や車を載せて移動する仕組みです。

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対岸からゴンドラが到着するところ。

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今度はゴンドラへの乗り込みです。車は真ん中に6台、人間は両側のゴンドラで、1度に300人は乗れるそうです。

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勿論、自転車もOKです。「早く雨が止まないかな~」、と空を見上げる自転車おじさん。

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自分もゴンドラに乗り込んでみました。吊り下げられたゴンドラなので、景色は周囲360度。

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164mの移動に約2分、料金は約50円でした。

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橋桁の上を歩けるという事で、挑戦してみました。料金は7ユーロ(約1,000円)
雨の日なのに、傘を差して橋桁に登り、対岸に渡るなんて変人は、自分だけでした(笑)

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高さ50mからの景色ですが、雨なので見晴らしはイマイチです。

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世界遺産、ビスカヤ橋に満足して、再びメトロの駅を目指しますが、帰りは階段ではなくて、昇りのエスカレーター。
途中で美人と、ワンちゃんとすれ違いましたが、左上の黒いのは自分が差してる傘。自分もエスカレーターで動いてるので、せっかくのバスク美人はピンボケ、ワンちゃんは半分隠れてました(笑)

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次回の、「バスク地方のここは見ておきたい」、はグッゲンハイム美術館をお届けします。



by tabi-to-ryokou | 2017-10-15 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

パリで寄り道したのは、世界遺産の大聖堂が二つと、宮殿があるランス

10月10日はパリに朝7時に到着し、夜22時の帰国便まで、かれこれ15時間のフリータイム。
とはいっても、荷物の一時預けができるターミナル2Eへの移動とか、市内への移動で時間がかかり、パリ東駅からTGV(高速列車)に乗ったのは9時半、
ランス駅への到着は10時15分でした。

ランスのノートルダム大聖堂は、フランスの歴代国王の戴冠式が行われた由緒ある大聖堂。401年に創建され、現存する建造物は1211年から1世紀かけて再建されました。
バスを降りて、真正面を眺めると、なんと工事中!!

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実は2011年5月14日にも訪問してるので、その時に撮った写真があります。ゴシック様式の最高傑作といわれる、この世界遺産の訪問は6年ぶり。
3段で構成され、上部の二つの塔は完璧な左右対称となっています。

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正面ファサードは無数の彫刻で覆い尽くされてますが、注目は正面の左扉口です。

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この3体の像の右側が「微笑む天使」と呼ばれ、シャンパーニュ地方独特といわれる笑みを浮かべています。

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中に入いりました。 聖堂内は広く、はるか奥に後陣が見えます。

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13世紀のルイ8世から、19世紀のシャルル10世まで、ここで王冠を授かった国王は25人。

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内部から入り口を振り返ります。

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建築様式がロマネスクからゴシックに移行した13世紀には、天に向かって伸びる尖塔、広い薔薇窓やステンドグラスの輝き、入口や外壁に掘り込まれた緻密な彫刻が特色。
この大聖堂はその三つの特色を全てそなえています。
次回はその素晴らしい薔薇窓や、シャガール制作のステンドグラスをお届けします。



by tabi-to-ryokou | 2017-10-13 16:00 | 世界遺産

只今、バスク地方を旅行中(その6)(国境を越えフレンチバスクのバイヨンヌを訪ねました)

10月2日、月曜日、曇り時々雨、気温は14度から23度でした。

バスク地方は「実際の領域」ではなく、バスク語をしゃべるバスク人たちがいる「歴史的な故国」を差します。
その人数はスペイン側に50万人、フランス側に20万人。
ビルバオからサン・セバスチャンまで、バスで1時間10分。サン・セバスチャンでバスを乗り換え、「フレンチバスク」のバイヨンヌまでは1時間半でした。

国境ではフランスの警官が、バスに乗ってきて5人いた乗客をジロリと見て、すぐにOKと降りて行きました。
パスポートも見なかったのは、誰も「移民」のような服装ではなかったからかもしれません。

バイヨンヌの象徴でもある「サント・マリー大聖堂」は、、「サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として指定された世界遺産の大聖堂であり
その高さ85mの尖塔は街のどこからも眺められます。

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13世紀から14世紀に建てられた中期ゴシックの典型的な大聖堂。


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主祭壇に飾りは少なくて、いたってシンプルな内陣でした。
強いて挙げれば、後方のステンドグラスは美しかったです。

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雨が降ったり、やんだリでしたが、バスク建築の家並が続く通りを、写真を撮りながら散歩しました。

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チョコレート屋さん、靴屋さん、あとは生ハムとワインを売ってる店が多かったです。

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アドゥール川を挟んで、グランバイヨンヌ、プチバイヨンヌと、呼ばれていてこの写真はプチバイヨンヌから、グランバイヨンヌを眺めたところ。
真ん中の、赤いテントは「レストランTXOTX」、ここでお昼を食べました。

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独自の文化が色づく、フレンチバスクの町、バイヨンヌ。最近の若者はバスク語を話せなくなってしまったそうですが、
服装や、舞踊や、そのお祭りに固有の文化が残っているそうです。
朝8時半のバスに乗り、ビルバオに戻ったのは19時半。万歩計は16,875歩、撮った写真は130枚でした。

本日(10月3日)はスペインの最終日。午前中はビルバオ旧市街を散歩して過ごし、午後からはアフリカのケニアに向けて大移動を開始します。


by tabi-to-ryokou | 2017-10-03 13:39 | 世界遺産

只今、バスク地方を旅行中(その5)(ブルゴスの祭り)

10月1日(日曜日)、ブルゴスは晴れ、気温は18度~21度でした。

朝9時30分発のバスで、ビルバオを出発した頃は雨でしたが、ブルゴスに近づくにつれ晴れてくれました。
ブルゴス到着は11時30分。帰りのバスの予約が16時なので4時間半の自由時間です。
サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路であり、中世の英雄エル・シッドのゆかりの町であり、大聖堂が世界遺産の町、ブルゴスはお祭りのようでした。

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衣装からすると、十字軍を記念する祭りか、エル・シッドの祭りかのどちらかと思いますが、全員がブルゴスの地元の人たちのようだし、
自分はスペイン語を話せないので、何の祭りかよく分かりません。

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中世の衣装を着た行列は、大聖堂への入場を待ってるようです。

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この場面だけみたら映画のロケかと錯覚します。真ん中の女性はまるで女優さんみたい。

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行列の一行が、大聖堂に入ってしまうと、残されたのは馬と騎士だけになりました。
背後の大聖堂が13世紀に着工し、16世紀に完成したゴシック建築の大聖堂です。

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最後になりましたが、サンタ・マリア門をくぐって、最初に見えるブルゴス大聖堂の全景です。

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写真は330枚、万歩計は9,809歩。
お祭りは偶然でラッキーでしたが、大聖堂の内部はトレドや、セビーリャの大聖堂よりも豪華で、素晴らしいと思いました。
大聖堂とブルゴスの町は帰国後に続きを掲載します。

ホテルのWIFIは相変わらず弱くて、日記の登録と、コメントの返信に苦労しています。
でも現地時間の深夜なら、WIFIも若干強くなるので、夜中に起きてブログをして、日中はバスの中で寝るようにしました(^。^)
返信が遅れていた、コメントも先程書いて送信いたしましたが、遅くなってしまい本当に申し訳ありません。

本日は、バスで1時間のサンセバスチャンを訪問し、時間に余裕があったら、国境を越えて、フランスのバイヨンヌまで行ってきます。


私とカメラ-お気に入りのカメラで撮ったベストショット!


by tabi-to-ryokou | 2017-10-02 12:57 | 世界遺産 | Trackback

只今、バスク地方を旅行中(その4)(9月30日のダイジェスト版)

インターネットは相変わらず不調で、7枚の写真を登録するのに30分かかりました。

ここからは、ビスカヤ橋と、グッゲンハイム美術館を訪問した9月30日のダイジェスト版です。
ビルバオは雨で、気温は13度から18度。傘を差しながら、近くのメトロ「サンマメス駅」へ向かいました。
駅員はいなくて、自動券売機で買うのですが、20分くらいの距離で1.8ユーロ。133円として、240円くらいでしょうか。

最寄りの駅から15分歩いて、見えてきたビスカヤ橋です。
世界初の運搬橋であり、今も現役で車や人を運んでいます。

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橋は2本の鉄塔から支えられ、橋桁は水面から45mの高さがあります。真ん中に車が乗り、両側のゴンドラに人間が乗ります。
実際に自分も乗ったので、帰国後に詳細日記を書きます。

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ビルバオの繁華街に戻って昼食。バスクは美食で有名ですが、文句なしに美味しいです。
メインはイカのグリルに、炒めたタマネギをからめたもの。サラダはレタスがたっぷり。これで20ユーロとちょっとでした。

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いったんホテルに戻り休憩してから、歩いてグッゲンハイム美術館に向かいました。
これ子犬だそうです。一面の花に覆われていて、後方が美術館です。

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美術館の建物自体がもう芸術作品です。下に見えてるのはクモのオブジェです。

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館内は絵画と、映像が撮影NGで、他は撮影可でした。帰国後に詳細日記を書きます。

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1日で20,888歩、歩きましたが、ここまでで1万8千歩くらい。クタクタの身体に、ハイネケンの生ビールが、五臓六腑に浸みわたりました。
2ユーロと小銭を払ったので、生ビールは300円くらいです。

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1日で撮った写真は300枚。足がもうパンパンで、夕食はホテルですませました。
タラのグリルと、赤ワインで、16.25ユーロ。2200円くらいでしょうか。疲れていて写真を撮るのは忘れました。

ホテルのWIFIですが、相変わらず不調。いいホテルなんですが、WIFIだけは最悪です。
コメントへの返信が遅れております。そしてこの2日間はブロ友さんの日記に全く訪問できていません。
時間がかかりますが、通信事情がいい時間帯に、少しずつブログは進めます。
少なくとも次の予定地であるケニアのマサイマラに移動すれば、通信事情はよくなります。

本日(10月1日)は、バスで2時間のブルゴスを訪問します。13世紀に着工して、16世紀に完成した大聖堂は、ゴシック建築の傑作で世界遺産。
スペインではトレド、セビーリャと並ぶ「スペイン3大カテドラル」の一つといわれます。
残念ながら、本日も天気予報は曇り時々雨。でも元気に行ってきます。

私とカメラ-お気に入りのカメラで撮ったベストショット!


by tabi-to-ryokou | 2017-10-01 15:21 | 世界遺産 | Trackback

スリランカの、ここは見ておきたい(その20)(タンブッラ、ホテルの食事とお庭)

7月5日、スリランカの4日目の朝を迎えました。

本当なら、午前中に訪問予定のタンブッラ石窟寺院を、前日に観光したので余裕の朝です。
ホテル内ですが、左の手前が自分のコテージです。

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リゾートホテルなので、プールもあります。

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左側は川、右がレストラン棟。正面はカメラを見てポーズをとってくれた掃除中の従業員さん。

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エントランスには、番犬ならぬ「番象」が2頭。でもハリボテの彫刻でした。

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食べれるフルーツらしいのですが、名前は忘れました。

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こちらはパイナップル。毎朝、食卓に出て来ました。

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この花も名前は聞いたのですが、メモするのを忘れました。

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ウェイター君です。彼も私のカメラを見てポーズをとってくれました。でも恰好つけすぎ(笑)

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このホテルには2泊しましたが、これは昨晩の夕食です。日本の牛肉に比べると、スリランカの牛肉はまるで「スルメ」の硬さ。
「3食ともカレーです」というお国柄なので、料理に関してはイマイチ、イマニ、イマサンでした(笑)

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さあ、タンブッラを出発して、世界遺産の聖地キャンディまで3時間。
さっそくの渋滞ですが、スリランカの4日目が始まりました。

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この日はキャンディ観光、夜は伝統舞踊のダンスショーの見学があります。
スリランカ日記は、のんびりと書いてきましたが、まだ3日分残ってるので、すこしペースを速めます。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-20 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

スリランカの、ここは見ておきたい(その19)(世界遺産・タンブッラの石窟寺院)

7月4日、スリランカの3日目、気温は31度。
午前中はシーギリヤロックに登り、ホテルに戻ってから昼食をとり、ゆっくりと休憩してから、夕方に2件目の世界遺産を目指しました。

スリランカでも有数の石窟寺院は、岩山の頂に5つ並んでいて、壁画や仏像の美しさと歴史的な価値からユネスコの世界遺産に指定されています。

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第1窟は「神々の王の寺」と言われる最古の石窟で、2100年前に造られました。
この色彩鮮やかな壁画が2100年前のものだとすると、凄いことです。

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壁と同じ自然石に彫られた約14mの涅槃仏。黄金色に染められてました。

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第2窟は、ダンブッラ最大の洞窟で、幅52m、奥行き25m、高さ6m。
仏像と天井をご覧下さい、自分の表現力では言い表すことができませんが、素晴らしいです。

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タンブッラとは「水の湧き出る岩」という意味で、天井から湧き水が滴り落ちています。
雫の落ちる所には壺が置かれ、囲いがありますが、この壺の水は減りもせず、増えもしないので不思議な聖なる水と言われます。

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第3窟は、「偉大な新しい寺」と言われ、18世紀後半に造られたそうです。
第1窟から第3窟まで、あっという間に、紀元前1世紀から、18世紀まで移動しました。

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右側は全長9mの寝仏の頭です。

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そして、その寝仏の足。

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石窟から石窟の間はこんな回廊で繋がっています。

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ずっと石窟の中にいるのも圧迫感があるので、外を歩いたり・・・・・

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池の睡蓮を撮ったり。

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再び戻って第4窟、第5窟を観ましたが、どちらも新しい石窟なので第3窟までと比べると見劣りしました。

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第3屈から、第5窟までで、目立った仏像です。

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中には、人相・・いえ仏相が、あまりよくない仏像も。

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段々と、観光客も少なくなり、岩山の頂から陽が沈みます。

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第1窟から、第5窟までを見学すると、壁画と仏像で、スリランカ仏教の歩みが分かります。
特に壁や天井の壁画は、仏陀の生涯や、スリランカの歴史が描かれており、迫力がありました。
タンブッランの石窟寺院は、1991年に世界遺産に指定され、スリランカに8つある世界遺産のうちの一つです。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-14 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(8)