カテゴリ:世界遺産( 153 )

「落ちつけ、落ちつけ」と自分に言い聞かせながら、10分間で撮ったサグラダ・ファミリアのステンドグラス(スペイン、バルセロナ)

今日のタイトル、長かったですね(笑)
サグラダ・ファミリアはエレベーターの予約が15分単位で、自分は9時15分までに乗らなければいけません。
塔を見学して、降りて来てからも写真は撮れますが、朝一番の光を受けたステンドグラスを撮りたかったので、先に聖堂に向かいました。
大聖堂の内部を見て、いかに感動して、いかに興奮したか、まずは写真をご覧下さい。

正面方向の祭壇。

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聖堂が完成した姿を見て、感激のあまり身体が震えました。
それでも、横画面を撮ったら、縦画面も撮らねばいけません。

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祭壇の反対側です。なんでしょう、この美しさは。

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やっと落ち着いて、ステンドグラスです。

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前回の訪問がが2008年12月ですから9年ぶり。

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あの埃だらけで資材置場として使われてたこの場所が、こんなに綺麗になってました。

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この朝の光を受けた赤いステンドグラスは、いつまでも見ていたくなります。

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赤系のステンドグラスと、青緑系のステンドグラスは、誕生から死までなのか。

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それとも「躍動」と「静寂」なのか。

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聖堂内は巨木が育つ森のようなイメージで設計され、ステンドグラスの明かりは神聖な中にも、華やかさと、賑やかさ、静けさを感じさせます。
グエル公園や、他の建築作品と同じように、ガウディの設計思想が反映された光の空間では、誰もが呆然と立ちすくむしかありません。
僅か10分程の撮影でしたが、遅れぬようにエレベーターに急ぎました。
聖堂内は、あと1回続きます。



by tabi-to-ryokou | 2017-03-26 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(38)

サグラダ・ファミリア。階段を降りてから思い切って・・・・・・・(スペイン、バルセロナ)

3月11日の日記、「サグラダ・ファミリア。朝一番のエレベーターで地上50mに昇りました」、の続きです。

この階段を使って、ここまで降りてきました。
エレベーターで50mの高さまで昇ってから、まだ15分。なんかまだ勿体ないような。

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後続の見学者は、別の階段のルートに向かったのか、こちらに降りてくる見学者は僅か。
「ONEWAY」、の標識も無かったので、再び50mの高さまで戻ることにしました。
上から見学者が来たら、途中にあった踊り場で、やり過ごそうと、駆け足で階段を登ります。

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途中の踊り場で、5・6人の団体をやり過ごしました。あと20mくらい。

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その先では、降りてくる日本人女性と娘さんの親子に出会いました。「この下は何かありますか」、「この階段を降りるともう景色を観るとこないです」、
「じゃあ、私たちも戻ります」、というわけで、3人になり、再び登り始めました。

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無事に平らなところまで戻りました。双六でいうと「振り出しに戻る」(笑)
日が差してきて、遠くに地中海が見えます。

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真下を見ると、再び人間が豆粒。

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もう一つある階段の通路へと、迷いながら向かいます。この景色はまだ見てなかった。

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いかにもガウディらしい果物のオブジェと、バルセロナの景色。戻ってきて良かった!!

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そして再び階段へ。こちらの階段は手すりもないし急こう配。ちょっと怖いけど降りるしかありません。

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途中から、聖堂内部が見え、ステンドグラスの明かりもちょっとだけ見えました。

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ただこの階段は、あまり景色を見てる余裕もありません。足場も悪いので撮った写真もブレブレ。

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階段の下まで降りると、扉があり、そこを開けると大聖堂の1階でした。塔の見学も終了です。
どこをどう廻ってきたのか、方向感覚が分からなくなってしまいましたが、階段ルートの両方を降りたのは確かで、工事中の現場や、バルセロナの景色を楽しむことができました。
次回は聖堂内部をご紹介します。



by tabi-to-ryokou | 2017-03-18 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)

サグラダ・ファミリア。朝一番のエレベーターで地上50mに昇りました(スペイン、バルセロナ)

サグラダ・ファミリアにはエレベーターが2本あり、生誕のファサードのは、高さ50mですが、絶景ポイントも多く、下りは二つある階段のどちらかを下ります。
受難のファサードのエレベーターは高さが65mありますが、塔の途中なので、景色を眺める場所は1ヵ所で狭いうえに、下りもエレベーターになります。
日本からネットで予約できるので、生誕のファサード、しかも朝1番の9時を選びました。

高さ50mですが、バルセロナには高い建物がないので絶景です。
真下には早朝散歩した、「逆さサグラダ・ファミリア」が映り込む池が見えています。

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開けたスペースは無いので、塔と塔の間から覗きこんで写真を撮ってます。左側の真っ直ぐな道の正面は、世界遺産のサン・パウ病院。

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現在完成してる塔は8本、あと4本が追加されて12本で12使徒を表します。
この建築中の塔は、恐らく中央塔となる一番大きな塔で、聖母マリアを象徴すると言われます。

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渡り廊下のような狭い通路は、両側を柵とワイアーで囲まれてるので怖くはありませんが、吹きさらしです。
ここからは新市街の高層ビルと、ほんの微かにですが地中海が見えます。

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別の塔に移ってもう下り階段。上にいることができたのは僅か10分ほど。早いよ、もう終わりかい(笑)

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階段を下りながらも、隙間から街の景色が見えます。

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かなり下まで降りてから、上を見上げるとこんな感じ。
サグラダ・ファミリアの塔の内側は、ガランドウで、螺旋階段がついてました。

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次回は、私が思い切った行動にでます。世界ふしぎ発見で、問題にしたら皆さんが回答に迷うかも。
・・・・ってわけで、続編があります(笑)



「ほっ」と。フォトコンテスト



by tabi-to-ryokou | 2017-03-11 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

サグラダ・ファミリア「生誕のファサードと受難のファサード」の写真12枚(スペイン、バルセロナ)

明け方の散歩で、サグラダ・ファミリアの一般入口を確認しました。この生誕のファサードの右側が一般入場口で、団体客は左側、当日券はこの反対側です。

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9時になると、予約チケットを持った一般見学者は、15分毎に生誕のファサードから入場します。

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受胎告知が見えます。

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生誕のファサードの圧巻はキリストの生誕を祝う場面です。

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生誕のファサードは、ガウディの生前に完成していた彫刻ですが、詳細はオーディオガイドでもよく分からないので、解説本があったほうがいいです。
私の前に並んでいた2人の日本人女性は、こんな本を見ながら写真を撮ってました。
ちょっとだけ見せてもらったのですが、手ぶらでやって来て、どの彫刻が、どの場面か分からない自分はガックリ!!

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こちらは三つあるファサードの中でも、受難のファサード。
イエスがゴルゴタの丘で十字架にかけられます。

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文字・素材・象眼で受難のファサードの全体メッセージを伝えています。少し金色に見える部分は、重要な文字や、文章の部分。

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私が、そこだけカッターで切り取って持っていった地球の歩き方のバルセロナのページは、2008年版なので、サグラダ・ファミリアの写真付き解説のページは
ありませんが、最近の地球の歩き方には写真付きの解説が出ています。
ケチらずに最新版を買って、持っていくべきでした(笑)
次回は入場したサグラダ・ファミリアの内部をお届けします。


「ほっ」と。フォトコンテスト



by tabi-to-ryokou | 2017-03-04 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)

サグラダ・ファミリアに近い、小さなホテルの夜明け(バルセロナ)

サグラダ・ファミリアから1本隣のロセリョン通りです。
朝6時から、通りの写真を撮ってる変なカメラマンが1人(笑)

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ここが宿泊したエア・ホテル・ロセリョン。高さは9階までありますが、間口は狭いホテルです。

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2階から眺めた1階部分。右側がフロントです。

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1階の奥はカフェですが、夕方からはバーになります。

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そしてダイニングルームは2階。6時半オープンですが、こんな早い時間に食べに来るのは、時差ボケの日本人くらい(笑)
フルーツコーナーに、レタスもあったのが有難い。

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お次は、生ハムとチーズ。
貸し切り状態なので、誰も手を付けてないプレートが気持ちいいです。
ちょっと減ってるところは、私が食べた跡です(笑)

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そして色とりどりのパンコーナーです。

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部屋は6階の2号室、日本風に数えると7階ですが、フロアー毎に四角形になっていて、真ん中はど~んと吹き抜け。

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小さいながらも設計がコンパクトになされています。
ホテルからサグラダ・ファミリアは徒歩3分。日本で予約した見学時間は朝9時からなので、近所を少し散歩してから、向かいます。


「ほっ」と。フォトコンテスト


by tabi-to-ryokou | 2017-02-25 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)

サグラダ・ファミリア、ミロ美術館、カサ・バトリョ、カサ・ミラ。とにかくよく歩きました(旅記録その3、2月11日)

2月11日は天気予報では雨だったのですが、降っても傘が要らない程度の霧雨でした。

サグラダ・ファミリアを見学後、午後からモンジュイックの、ミロ美術館を訪ね、グラシア通りに戻って、カサ・バトリョと、カサ・ミラを訪問。
サグラダ・ファミリアは朝9時に入場し、11時に退場するまで歩きっぱなし。塔への昇りはエレベーターでしたが、降りる時は写真を撮るために、
狭い螺旋状の階段をあっちに行ったり、こっちに戻ったり。
234枚撮ったなかでも、テンドグラスの光が床の大理石に映り込む光景がお気に入りです。

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ホテルに戻り、2時間の見学の余韻を楽しみながら、ビール休憩。それからすぐ近くのシーフードレストランで遅い昼食。
昼食後は地下鉄と、バスを乗り継いでモンジュイックへ向かいました。
バス停を探すのに道に迷ったりしましたが、なんとかミロ美術館に辿り着き、たっぷりとミロの作品を鑑賞しました。
どの展示室も広くて、明るい自然光が差し込み、ミロの展示作品は軽く100点以上ありました。

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もう薄暗くなりかけてたのですが、再びバスと、地下鉄を乗り継ぎ、パセジ・ダ・グラシア駅で降りて、グラシア通りを歩き始めました。
この通りは土地勘もあるので、ガウディ設計の「カサ・バトリョ」を見つけて、入館料金も払い内部を見学しました。時、既に18時。

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30分程階段を上ったり、下りたりして、日本語ガイダンスを聴きながら見学し、次に同じくガウディ設計の「カサ・ミラ」まで歩きましたが、
辿り着いたのが18時35分。内部見学は18時30分までなので、中には入れなかったのですが、
「棒が足」、いえ訂正、足が棒になってしまってたので(笑)、例え入れたとしても、かなりきつかったと思います。

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ホテルまで歩いて戻り、昼を食べたのと同じシーフードレストランで、たっぷり栄養補給をして、サグラダ・ファミリアを1周してからホテルに戻りました。
軽く2万歩以上は歩いたと思いますが、日本から持ってきた万歩計を、うっかりと装着忘れ。残念ながら幻の2万歩に終わりました。

今日は移動日です。バルセロナ → ロンドン → ケニアのナイロビ。
ナイロビ空港への到着は、現地時間で明日の朝5時の予定です。



by tabi-to-ryokou | 2017-02-12 16:49 | 世界遺産 | Trackback | Comments(24)

サグラダ・ファミリアの周辺を朝散歩(旅記録その2、2月11日)

2月11日、2日目の朝です。バルセロナの気温は、現地時間の正午で13度。

心地よい時差ボケを迎えました(笑)
現地時間の23時に寝たのに、朝3時にお目覚め。
まあ、日本でも朝5時には起きてるので、時差調整もあと2時間です。
さて、サグラダ・ファミリアはと、カーテンを開けるとライトアップは終了し、真っ暗。それでも、感度を上げて撮った写真。

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バルセロナの本日の天気予報は雨なので、降らないうちにと朝6時から7時まで近所を散歩。
サグラダ・ファミリアの周囲を1周して、隣の公園から撮った写真。

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そして朝食後、入場と、エレベーターを予約してある9時からサグラダ・ファミリアへ。
9年前に訪問した時は、埃だらけの資材置場だった聖堂内が完成して、すっかり綺麗でした。
興奮しまくりで、撮った写真は234枚。現像が間に合わないので、帰国後にお届けします。

腰が痛くなりそうなくらい歩いたので、2時間でガス欠になり、ホテルに戻りました。
部屋に戻り、明るい時間に撮ったサグラダ・ファミリアです。

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ガス欠ですか。2軒隣にスーパーがあって、1.9ユーロ(230円)の、ハイネケンビールが効き、すっかり解消しました(笑)
今から、美味しくて安い地元のシーフードレストランがホテルから20mのところにあるというので、食べに行きます。
もしまだ雨が降らなければ、地下鉄でモンジュイックの丘を訪ね、もし降ってきたら、ガウディ設計のカサ・ミラ、カサ・パトリョが近所なので、歩いて見学してきます。


by tabi-to-ryokou | 2017-02-11 20:36 | 世界遺産 | Trackback | Comments(30)

ホテルに到着しました。果たしてこの眺めはどこでしょうか(旅記録その1、2月10日)

成田空港から、ドイツのフランクフルト空港へ。
フランクフルト空港から、2時間の飛行時間で、ヨーロッパのある街にやってきました。
ホテルにチェックインして、部屋からの眺めです。

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分かりましたか。この工事中の建物。
部屋にバルコニーはないので、ガラス越しですが、ド~~~ン!!

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ケニアに行く前に寄り道した街はバルセロナ、工事中の建物はサグラダ・ファミリア聖堂です。

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明日は朝9時に入場し、エレベーターで塔に昇ります。



by tabi-to-ryokou | 2017-02-11 05:57 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)

アドリア海の真珠といわれるドブロヴニク。そのホテルはトホホ!!!(2012年9月のウクライナ、ポーランド、クロアチア旅行)

2012年9月の旅行をお届けしています。
このシリーズはダラダラと続いてますが、過去の掲載は、

2015年10月8日 ウクライナの首都キエフ
2016年2月25日 ポーランドのワルシャワ
2016年3月 7日 ポーランドの古都クラクフ
2016年8月 5日 ポーランドの世界遺産カルヴァリア・ゼブジドフスカ
2016年8月23日 ポーランドの世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑
2016年12月1日 この飛行機、本当に大丈夫なの??(ポーランドのクラクフからクロアチアのドゥブロヴニクに移動した日)

ドブロヴニクの城壁内に、たった2軒しかないというホテルのうちの1軒の予約を取ってます。地球の歩き方にも出てますが「スターリ・グラード」
6階建てで、8室しかないというので、素晴らしい豪華ホテルかと期待してましたが、6階建てで、エレベーターも無い細長いホテルで、勘違いでした(笑)
要するにホテルは上に高く、入口のある路地は狭く、ホテルの間口も狭く、ホテルの全景は撮りようがありません。
朝食はどうするのかというと、ダイニングルームが無いので、この路地で食べます。

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朝食メニューにはトースト、クロワッサン、ハム、ベーコンとかがあって、選ぶと作って持ってきてくれますが、通りが坂道なので、コーヒーを倒さぬように注意が必要。
そしてこの通りは地元の人も、観光客も通るので、皆さんが「おや、ハムとベーコン食べてるぜ」みたいに、私の食事を上から見ながら通り過ぎていきます(笑)
写真の左に見えるお花の横がホテルの入口です。私の部屋は5階で、狭い階段をスーツケースを運び上げるのに一苦労しました。
そしてPCをするためWIFIの繋がる1階ロビーまでの往復が、毎日の運動になりました。

ドブロヴニクの城壁上部は1940mの遊歩道となっていて、ぐるりと1周できます。
ここは3箇所ある入口のうちのピレ門の入口で、このあたりの城壁は高さが25m近くあります。

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城壁の上からは、ルジャ広場まで続く200mのプラツァ通りが眺められます。ホテル「スターリ・グラード」は二つ目の通りを左に入った2軒目です。


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城壁の遊歩道は左回りの一方通行です。最も景色がいい遊歩道を三つ挙げるとすれば迷わず、ドブロヴニクの城壁、カルカッソンヌの城壁(フランス)、
チンクエテッレの散歩道(イタリア)を挙げるでしょう。

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城壁内には教会、修道院、宮殿、学校、一般の民家があり、洗濯物も目にします。

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しばらく歩くと海側の城壁です。訪れたのは9月の中旬でしたが、海で泳いでいる人が見えます。

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ヨットハーバーまでやってきました。上は城壁の上を散歩する人達、下は城壁の外を散歩する人達です。

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城壁は高くなったり、低くなったりと、勾配がきついところもありますが、高くなった場所からの眺めは抜群です。

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途中にトイレ、カフェ、売店がありますが、遊歩道の途中で景色を眺めながら休憩する人も大勢見かけました。

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山側まで来ると、スルジ山ロープウェイが民家の上を降りてくるのが見えました。

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そして城壁の遊歩道での一番の絶景がここだと思います。 アドリア海の青と、瓦屋根のオレンジの対比は最高の美しさでした。

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クロアチアの最南端に位置するドブロヴニクは、7世紀初めに築かれて以来、海上交易の拠点として発展し、ヴェネツィア、ハンガリー、オスマン帝国と宗主国を
変えながらも自治を守ってきました。
19世紀初めにフランス軍に征服され、共和制に終止符が打たれましたが、特異な歴史と美しいたたずまいは「アドリア海の真珠」と称えられます。
8世紀に建設が始まった城壁は、市域の拡大とともに16世紀まで拡張を続け、今では素敵な散歩道となってました。
次回は、城壁から下りて街中を散歩します。



by tabi-to-ryokou | 2017-01-25 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)

この飛行機、本当に大丈夫なの??(ポーランドのクラクフからクロアチアのドゥブロヴニクに移動した日)

日記のネタが乏しくなってきたので、エキサイトブログ始める前の、2012年9月の旅行をお届けします。
このシリーズはダラダラと続いてますが、過去の掲載は、

2015年10月8日 ウクライナの首都キエフ
2016年2月25日 ポーランドのワルシャワ
2016年3月 7日 ポーランドの古都クラクフ
2016年8月 5日 ポーランドの世界遺産カルヴァリア・ゼブジドフスカ
2016年8月23日 ポーランドの世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑

をお届けしましたが、いよいよポーランドからクロアチアに移動します。

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2012年9月11日の日記です。ポーランドからクロアチアへの直行便が無いので、ドイツのミュンヘン経由で移動しました。

最初はポーランドのクラクフ空港から、ドイツのミュンヘン空港まで。
搭乗待合室から飛行機に向かうと、「え、まさか~!!」
搭乗するのは、ルフトハンザ航空の1621便のはず。
こんなちっこい飛行機かい(笑)

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プロペラの羽が6枚、これで50人以上の乗客を乗せて空を飛ぶのだから心配にもなります。

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予約便名、登場手続きの全てがルフトハンザでしたが、機体には「Operated by Augsburg Airways」という小さな文字が。
私の前職は航空会社ですが、全く聞いたことがない名前です。
パイロットの顔を見てみようと前に廻りましたが、コックピットの中は暗くて見えず、これは運を天に任せるしかないと諦めました。

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座席は「6A」で、真横ではプロペラがブルンブルンと唸りをあげています。大丈夫かな。

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でもウツラウツラと寝てるうちに、気が付いたらミュンヘン空港に到着してました。
まずは、無事を祝い、寿司&ワインで乾杯。それにしても海外の空港は、最近美味しそうな寿司を売ってますね。
値段は忘れましたが、そんなに高くはなかったです。

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乗継は同じくルフトハンザ航空ですが、今度はジェット機。左側の窓側をリクエストしました。
ミュンヘンからクロアチアのドゥブロヴニクに向かう機内から撮った世界遺産のドゥブロヴニクです。
海の上を通ってくれれば着陸直前に旧市街が見えるはずと予想してましたが、運よく城壁内の旧市街が撮れました。

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バスで旧市街に到着しました。城壁入口のピレ門に立つ衛兵さん。衛兵さんがいるのですが真っ暗でよく見えません(笑)

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ここは城壁内です。これから賑やかになりそうな、メインストリートのプラツァ通り。夕方の7時頃です。
私のホテルは城壁内には2軒しかないというホテルのうちの1軒なので、朝から夜までこの通りを行ったり来たりすることになります。

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次回は、この翌日からの日記。もっと明るいドゥブロヴニクを紹介します。



by tabi-to-ryokou | 2016-12-01 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)