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流れ落ちる桜、六義園で見頃

タイトルは今朝の読売新聞「都民版」のタイトルをそのまま、パクリました。あと文章もちょっとだけパクリました。読売新聞さんごめんなさい。

文京区本駒込6の日本庭園「六義園」で、名物のしだれ桜が見頃を迎え、来園者を楽しませている。

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しだれ桜は樹齢約70年で、高さ約15m。ピンク色の花をいっぱい咲かせており、29日は多くの来園者が足を止めて見上げたり、写真を撮ったりしていた(ここまでは読売新聞)

はるか後方では、沢山の見物客が、このしだれ桜を鑑賞してるのですが、見えるでしょうか。

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でも読売新聞は昼間の写真でしたが、私は28日夜のライトアップを撮りに行きました。ライトアップは4月6日までで、午後5時~9時です。

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毎年ここで写真を撮りますが、ここ何年かでなんとなく花びらが、減ってきたように感じます。

樹齢70年といえば、私より先輩ですが、まだまだ老け込んじゃあいけませんよ。頑張れ~!!
by tabi-to-ryokou | 2014-03-31 01:00 | Trackback | Comments(16)

お花のオークションは、朝の7時30分から始まりました

3月29日、土曜日、晴れ、気温は22度。

最近、遠出は何回かしましたが、早出は久しぶり。朝5時に起きて、5時40分に家を出ました。

市場のHPを参照すると、セリの開始時間は朝の7時です。

北足立市場は、青果物と「花き」を併設した東京都中央卸売市場の1つで、足立区北東部における青果及び「花き」流通の拠点市場となっています。

セリの開始を待つお花です。

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何故か7時になっても、閑散としてるのですが、北足立市場のセリ開始時間が7時というHP情報が間違ってました。

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でも7時30分には、セリを担当する事務方と、バイヤーの皆さんが集まってきて、始まりました。

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セリは全部を順番に行うのかと思っていましたが、5カ所のブースで同時に行われます。なぜバイヤーの皆さんが、花から遠い、高い位置に集まるのかと思ってたのですが、

高い位置にいないと5カ所のセリを見渡せないからでした。殺気があるとはいいませんが、真剣勝負の現場です。

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セリが成立すると、上にある電光掲示板に値段とバイヤーの番号が出ます。こういうシステムがあるので、5カ所の並行オークションが可能なわけです。

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バイヤーの皆さんは、帽子に番号が付いたプレートを付けてます。これで買ったお店をしっかり記録できるわけです。女性のバイヤーも何人か参加していました。

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セリ落とされた花は、ベルトコンベアーで運ばれ裏方さんが、そのお店のカートに積み込みます。

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現代のセリは機能的に、無駄なく、スピーディーに行われていました。

そもそも、私はセリ、セリ、と書いてますが、この会場の入り口には「オークション会場」と書いてあって、もうセリなんて言葉も、「古語」なのかもしれません。

自宅出発は5時40分、帰宅は8時40分。撮った写真は76枚でした。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-30 01:00 | 街撮り | Trackback | Comments(14)

江戸東京博物館のミニチュア模型

江戸東京博物館においては、歴史好きな人は「江戸ゾーン」、レトロ好きな人は「東京ゾーン」が楽しめますが、

私はどちらも好きなので、「江戸ゾーン」から出発してみました。

そして最初に度肝を抜かれるのが、この江戸時代の街並みです。

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この博物館の目玉は、これじゃないかと思うくらい、皆さんがこの精巧なミニチュアを、じっと見つめます。

他にもミニチュアが沢山ありましたが、これはお神輿の場面。 お神輿を担ぐ人達の表情が一人一人違い、実によくできてます。

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「助六由縁江戸桜」は、江戸歌舞伎の代表的演目だったそうです。 これはミニチュアではなく等身大でした。

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「東京ゾーン」にあったのですが、明治時代の銀座です。人間も、馬も、建物も本当によくできていて、隣で見てるどこかの男の子と、いいおっさん(私)は、

ガラスにしがみついて見つめました。

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もしマクロレンズを持ってきて、ローアングルで、拡大して撮れたら、本当に自分が街の中から撮ってるような、写真が撮れるかなと思いましたが、

持ってこなかったので、実験は不成立でした。残念!!
by tabi-to-ryokou | 2014-03-29 01:00 | 街撮り | Trackback | Comments(10)

北欧旅行の最終回、バルト3国のラトピア

年度末だからというわけではありませんが、北欧旅行の最終回、国はラトピア、街は世界遺産のリーガです。

過去の日記では「グラビアから抜け出したようなラトピアのお嬢さん

バルト3国の真ん中に位置するラトピア、その首都にあるリーガ大聖堂

ラトピアの首都リーガで出会った、ノリのいい外人達と、ノレない自分」 をお届けしましたが、今回はリーガの見どころを一挙に掲載します。(写真は11枚あります)

ラトピアの首都リーガは13世紀初頭にドイツ人によって築かれました。ハンザ同盟に加盟してからは、バルト海交易の中心地として、15世紀に未曾有の繁栄を遂げました。

そのため周辺諸国の争奪にあい、16世紀から順に、ポーランド、スウェーデン、帝政ロシア、ドイツ、ソ連の支配を受けてきました。

ラトピアにはロシア系の住民が多いので、クリミア半島ののロシアへの編入は、彼らにとっても、ただ事ではない事態であり、 きっと今、息を潜めて推移を見守ってることでしょう。

リーガ大聖堂の南側には、かつての修道院の中庭があります。

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バルト3国、最古の建造物なので、回廊はボロボロ。見学料金は350円くらいだったと思いますが、撮影は可、ただし三脚を持ち込むと、さらに400円くらい取られます。

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だったら、「もうちょっと、綺麗に整備してよ」 と言いたくなりますが、三脚は持ってないので、350円で、リーガ大聖堂と修道院と両方を見ることができました。

大聖堂の前の広場ですが、日が傾き始めました。急いで廻らねば。

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次は13世紀の始めに建造された聖ペテロ教会です。 何度も火災に遭っては倒れ、何度も建て直されましたが、塔が建て直されると、棟梁のおっさんが、

塔の上でワインを飲みグラスを下に投げ落とすという習慣があるそうです。

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この塔は72mの高さまでエレベーターで上れて、市街を見渡せます。

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内部に入り、祭壇を遠くから眺めましたが、荘厳な造りでした。赤煉瓦を高く積み上げたゴシック様式は、ヨーロッパの北部では、よく見られるスタイルです。

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聖ペテロ教会を出ると「ブレーメンの音楽隊」の像を見つけました。ブレーメンとリーガとはハンザ同盟の同盟国だったので、その関係でこの像がここにあるのだと思います。

そういえばハンブルク、リューベック、ブレーメンは今なお「ハンザ自由都市」を名乗っていて、リューベックでも、このブレーメンの音楽隊の像を見かけました。

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リーガを代表する建築物「ブラックヘッドの会館」です。1941年にドイツ軍の爆撃で破壊されましたが、今は15世紀の個性的な姿に復元されました。

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街に残るローマ時代の城壁の一部ですが、ここもボロボロ。国家財政がきびしいのかと、つい余計な心配をしてしまいました。

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もう一つの教会で、聖ヨハネ教会です。やはり13世紀に創立され、16世紀に再建されました。このリーガだけで、リーガ大聖堂、聖ペテロ教会、聖ヨハネ教会と

歴史的建造物が三つも存在しており、そのどれもが立派なゴシック様式なのには驚きました。

ヨハネ教会の下ではフリーマーケットが開催されています。

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街で見かけた塔の上で背伸びをする猫、勿論作り物ですが、この家は「猫の家」と呼ばれています。

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ちなみにリーガ歴史地区は1997年に世界遺産に指定されました。

まだ北欧旅行中だった、昨年の10月に、ホテルの部屋で書き始めた、このシリーズですが、ヘルシンキ、エストニアのタリン、コペンハーゲン、

ストックホルムと続いて、今回のラトピアのリーガで最終回となります。 ご愛読ありがとうございました。

次の世界遺産旅行は5月を希望していますが、仕事と本人の体調もあるので、行くかどうかを、4月中旬には決めたいと思ってます。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-28 01:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(4)

帝国ホテル・ロビーでのヴァイオリン演奏

昨日は12時に靖国神社の標本木まで行ったのに、そして2輪だったのを確認して、あと3輪と、一句をひねったのに、

午後2時半ごろに、気象庁の担当者が「5輪咲いているのを確認できましたので、開花でお願いします」 と、東京都心の桜の開花を発表しました。

なので、東京の開花宣言は昨日の3月25日と、あいなりました~。

午後からあと2輪咲いたんですね。良かったけれど、午前に廻ってきた職員が、午後にも廻ってくるとは全く想定外の出来事でした。

実は去年の3月16日の開花の日にも靖国神社に行ったのですが、あの日は朝から10輪くらい咲いたので、すっきりと午前中の開花宣言となりました (どんだけ暇なんだ)

期待していた東京タワーのピンクの点灯も、昨日一晩だけで終わっちゃったそうで、見ることができずに終わりました。

レポートした私は、「いなし」と、「うっちゃり」を同時にかまされて、土俵下に投げ飛ばされた気分(笑)

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さて、明治村の帝国ホテルの続きです。

ロビーの2階からは、100年前の西洋の名曲が、ヴァイオリンで奏でられます。

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ヴァイオリニストの女性たちのクラシックな衣装といい、後方の柱と窓と大谷石の装飾といい、優雅の「二乗」でございました。

この2階部分は、正面に喫茶室もあり、ここからの三層の眺めは、「これぞ、フランク・ロイド・ライト!!」 と言えます。

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折角なので、メニューも公開しましょう。990円の「ライト館90周年記念サンド」も美味しそうだったのですが、記念サンドはお腹がへりそうなので、

デミグラ・カツサンドと、「明治村浪漫麦酒」を注文しました。どちらも大変おいしゅうございました。はい!!

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優雅なランチをいただき、このあとは明治村の散策です。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-27 01:00 | 建造物 | Trackback | Comments(6)

2輪咲き  あと3輪だ  標準木

タイトルは、なんともベタ、工夫がなにも無い「句」ですが、こういう「句」は、「きょうしゅ句」ともいいます。

開花日の定義は、日本気象協会とウェザーマップは、標準木に5~6輪以上の花が咲いた日、ウェザーニューズは、標準木に1輪以上の花が初めて咲いた日となっています。

東京の開花を知らせる靖国神社の標準木を、昼休みに見てきました。

さすが、フジテレビさんが来てました。

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もう1社来てますが、アナウンサーのイケメン君はテレビでよく見る顔、カメラマンさんの顔を見ると、今日の開花宣言が無かったとわかります。

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どうも2輪は咲いてるのですが、日本気象協会の基準である5輪から6輪には達していません。

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ウェザーニューズは1輪でも開花なので、彼らは本日、東京の開化宣言を出すでしょう。

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でも自信を持って言えるのですが、この暖かさなら明日にあと3輪か4輪は咲きます。日本気象協会の東京の開化宣言は、明日は出るでしょう。

ちょっとした情報ですが、東京タワーは、気象庁が東京のソメイヨシノの開花を発表した日の夜に、ピンク1色の「さくら開花ピンクダイヤモンドヴェール」を初点灯すると発表しています。

明日の夜の、東京タワーは注目ですね。

明日も標準木を見に行くかって?? 「メトロ九段下駅」から靖国神社の標準木までは、けっこう距離があるんです。

明日はもう行きませんよ。


編集後記及び訂正


私が会社に戻り、この原稿を書いてた頃ですが、

午後2時半ごろ、気象庁の担当者は「5輪咲いているのを確認できましたので、開花でお願いします」と、東京都心の桜の開花を発表しました。

なので、東京の開花宣言は昨日の3月25日となりました。

午後にはあと2輪咲いたんですね。良かったけど、昼休みにレポートした私は肩透かしと、うっちゃりを同時に喰らい、土俵下に投げ飛ばされた気分!! あちゃあぁぁぁ~~

あと文中にて、「標準木」という表現を使いましたが、「標本木」のが正しいので、訂正させていただきます。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-26 01:00 | Trackback | Comments(10)

懐かしの名車には、「てんとう虫」 という愛称がありました。

「てんとう虫」の愛称は、きっと、当時のフォルクスワーゲンが「かぶと虫」と呼ばれていたからだと思います。

サイズは全長3m、幅1.3m、車高1.38m、4人乗り、エンジンは空冷2気筒、356ccで、時速60kmは楽に出ました。

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正面から撮ると、「あ、OOOだ」 とわかる方が多いと思うので、斜め下から撮ってみました。

斜め下から見上げると、結構格好いいデザインですよね。皆さん、車名はご存知でしたか。


車名は「スバル360」。当時の富士重工業が生産した国産車で、昭和33年から昭和45年までに、約40万台が売れたというヒット車でした。

この車ですが、販売終了44年後の現代に、街中を走ってることは無いだろうと、念のため調べてみたら、まだメンテしながら乗ってる方がいらっしゃって、

「スバル360オーナーズクラブ」という会には、130名の会員が登録し、年に2~3回の合同ツーリングも行っているそうです。

いやはや、なんとも恐れ入りました。

撮影は3月22日、江戸東京博物館でした。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-25 01:00 | 街撮り | Trackback | Comments(10)

フランク・ロイド・ライトが設計した旧帝国ホテルの玄関部分

帝国ホテルの外観は金曜日に写真を載せましたが、煉瓦と大谷石を組み合わせた石組細工は見事な設計でした。

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玄関脇の大谷石のオブジェです。ライトは大幅な予算オーバーと工期の遅れで、帝国ホテルの完成を見ることなく帰国しましたが、このオブジェを見ても予算オーバーが頷けます。

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ロビー側から、玄関正面の池と噴水を見た景色です。

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玄関から中に入ると立派なロビーがありました。

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洒落た椅子が置いてありましたが、配置がちょっとだけ不揃い。

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1923年に、こんなに複雑な設計が、なされていたのが驚きです。

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よく見ると、淡い黄土色の煉瓦と、乳白色の大谷石が組み合わさり、格子模様で重なりあって、現代建築では考えられない造形美が創造されていました。

予算オーバーで、弟子の「遠藤新」が引き継ぎ、足かけ10年をかけて、1923年に完成したのが、このロビーだと思うと畏敬の念とともに、大きなため息が出ました。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-24 01:00 | 建造物 | Trackback(1) | Comments(4)

お江戸日本橋~、七つ立ち~ ♪♪

「七つ立ち」というと朝の4時に出発することなので、昔はずいぶん早起きして、旅に出たんですね。

昨日は愛知県犬山市まで遠出をしたので、今日は自宅をゆっくりと出て、明け4ツから、明け5ツの間くらい。

まあ簡単に言うと、近所の魚やに金目鯛を買いに行き、車を洗車して戻ってくる前に、ちょっくら両国の「江戸東京博物館」に寄り道をしようと、朝の9時に家を出たわけです。

これが実物大のお江戸日本橋。本当の橋は全長51m、幅が8mでしたが、ここではその半分が復元されています。

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お江戸日本橋の左側が「江戸ゾーン」で、きらびやかな芝居小屋は中村座です。

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右側は東京ゾーンで、「朝野新聞社」です。「ちょうのしんぶん」と読むのですが、明治時代に本当にあった新聞社です。

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ここは江戸時代や、明治時代の復元模型が沢山あって面白いです。

魚やと、洗車もすませ、九ツの刻(昼の12時)には帰宅しました。

今のところ昨日撮った明治村の188枚の現像がさっぱりすすんでおりません。今日は「暮れ九ツ」の刻まで頑張るか。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-23 01:00 | 建造物 | Trackback | Comments(12)

往復で8時間45分かかりましたが、旧帝国ホテルを訪ねてきました

フランク・ロイド・ライトが設計した当時の帝国ホテル本館「ライト館」は、現在、愛知県犬山市の明治村にその玄関部分だけが移築されて残っています。

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本日行ってきました。自宅出発7時20分、東京から新幹線 → 名古屋から名鉄 → 犬山駅からバス → 明治村のルートで到着は11時5分。

帰りはその逆で、明治村発14時30分、東京に着いてから地元の居酒屋で一杯飲んでたので、帰宅は19時30分でした。

斜めから見た帝国ホテルです。来た甲斐がありました。見覚えのある威風堂々とした帝国ホテルに、感激してしまい震えそうでした。

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撮った写真は188枚、万歩計は14,881歩。

今日は時間が無いので、明日現像して、明治村の全体像をボチボチと紹介させていただきます。
by tabi-to-ryokou | 2014-03-22 01:00 | 建造物 | Trackback(1) | Comments(6)