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世界遺産を巡る旅、(その3、サラマンカ、アビラ)、9月29日

9月29日、月曜日、サラマラカは晴れ、アビラは雨、気温は18度から23度

本日はサラマンカ旧市街、アビラ旧市街と2世界遺産を廻りました。

朝7時にホテルを出発し、マドリッド→サラマンカ(2時間半)、サラマンカ→アビラ(1時間)、
アビラ→マドリッド(1時間半)の移動と観光で、ホテルに戻ったのが21時30分。

サラマンチはオリンピック委員会の会長を務めた人物。そしてサラマンカは今日、私が行ってきたところです。
サラマンカには1218年に創設されたスペイン最古の大学、サラマンカ大学があります。
正面入り口です。歴史がある大学は入り口からして彫刻が凄いです。

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もう一つの目玉はカテドラル。
16世紀から18世紀に建築されたゴシック様式です。

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このカテドラルは中の階段を上って、2階、3階、屋上に出ることができます。
3階部分から撮った、正面祭壇。

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そして屋上から撮ったサラマンカ市街です。

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ここまでは晴れていて、汗ばむ陽気だったのですが、アビラに移動すると天気が一変します。
傘を差さなくてもいいくらいのシトシト雨でしたが、旧市街まで歩きました。

そして残念なことに、絶対に見たかったカテドラルが月曜日で休み。
地球の歩き方最新号には見学時間は「月曜~金曜、10時~18時」と書いてあるのですが、
月曜が休みと言う、情報が届いてなかったんですね。
残念ながら、「地球の騙され方」になってしまいました。

マドリッドから1時間半なので、この旅行期間中に、日程の余裕があれば再訪してみます。

アビラ旧市街の写真はあまりなくて、この写真はアビラ駅です。
天井は木組みで、大きなタイル絵がありました。

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駅には、簡単な駅パブもあり、1.2ユーロ(168円)のビールを今日も飲みました。
おつまみは10種類くらいから選んでよくて、イカリングフライを頼みました。

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止せばいいのに、また写真を撮ってたら、スペイン風美人が通り過ぎたのを見逃しました。
ピントがビールにきてて、折角写っていたスペイン美人はボケてました。残念!!

明日はムデハル様式建造物が残るサラゴザを訪問する予定です。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-30 08:27 | 世界遺産 | Trackback | Comments(14)

世界遺産を巡る旅、(その2、城塞都市クエンカ)、9月28日

9月28日、日曜日、マドリッドは曇り、気温は朝晩が22度、昼間は26度。

本日は、世界遺産の城塞都市クエンカを訪問しました。
マドリッドからは特急列車で1時間、クエンカ駅からはバスです。

見所は旧市街の中心にそびえるカテドラルと、クエンカで最も有名な建物「宙づりの家」ですが、編集が間に合わないので、
旧市街のの中心広場であるマヨール広場の写真を掲載します。

バスはこの狭い坂道を上ってきました。家々の壁がカラフルです。

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広場の全景、一番奥は市庁舎です。

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スペインにはこういう絵皿や壺を売る店が沢山あります。
ご夫婦らしいのですが、奥さんは興味が無いらしく、ご主人が店内を物色中です。

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皆さんが飲んでる後方の白い建物がカテドラルです。
「宙づりの家」はあまりたいしたことなく、カテドラルは13世紀のゴシックをベースに、様々な様式が追加され、素晴らしいものでした。

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ここでやっとビール休憩。ビールには黙っていても一皿のおつまみが付いてきます。
今日のは、ポテトチップとカニ爪のポテト揚げ。これで1.2ユーロですから168円。

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列車に乗る前に、駅の売店で買ったスプライトが3ユーロだったから420円。スプライトは高くて、ビールは安いというのが、今日の教訓です。

明日はサラマンカとアビラを廻る予定です。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-29 05:17 | 世界遺産 | Trackback | Comments(14)

スペインの世界遺産を巡る旅、(その1)、9月27日

私の世界遺産を巡る旅は、今やライフワークです。

世界遺産年報(2014年)では全体で981件が世界遺産として登録されてますが、過去に175件を訪問しました。

その殆どがヨーロッパで、ヨーロッパの石の建造物に興味を持ち続けています。

ところで、世界遺産の国別登録数が多い国はどこかご存知でしょうか。

黒字がその世界遺産の件数、赤字は私の訪問件数

イタリア 49  33

中国   45   

スペイン 42  10 

フランス 38  23

ドイツ  38  16

イタリア、フランス、ドイツは列車の主要駅から行ける範囲の世界遺産をかなり廻りましたが、辺鄙な場所にある世界遺産はなかなか廻れません。

今回はスペインを廻りますが、うまくすれば列車とバスで、10世界遺産は廻れるかもしれません。

というわけで、しばらくは日記の投稿が不規則になり、皆様の日記への訪問も不規則になると思います。

ただ、毎晩写真1枚は、投稿しますので、よろしければご覧下さい。

帰国後に、あらためて、世界遺産毎の日記を作成するつもりです。

9月27日、朝10時の成田空港第2ターミナルです。

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それでは行ってまいります。





by tabi-to-ryokou | 2014-09-27 10:04 | 旅行 | Trackback | Comments(24)

帆船日本丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)、最終回、帆があがりました。

総帆展帆の続きで、最終回です。

帆を縛ってあるロープを解き、作業者が足早に甲板に下りてきます。

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ほぼ半分の帆が上がりました。
電動では無くて、「わっしょい!!、わっしょい!!」 と声を合わせて、引っ張り上げたり、下したり。

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「おおおいぃ~~」大丈夫かあ。
マストに残ってる作業員を、心配そうに見上げるベテランさん。
首が後ろに折れそう。

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帆が全部上がると、次は万国旗をマストのてっぺんまで引き上げます。

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いよいよ全ての帆と万国旗が上がりました。
作業開始から、僅か40分です。

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真正面から、日本丸を撮りました。
総トン数 2,278トン
定員   138名
全長   97m
幅    13m
マスト  46m
総帆数 29枚 (畳1,245枚分)
の雄姿です。

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ランドマークタワー側からの日本丸。
帆が風をはらんで、膨らみました。

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帰宅途中に桜木町駅に向かうコンコースから撮りました。

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この場所では、観覧車と日本丸が絵になります。
立ち止まってスマホを取り出し、パチリと撮る人が多数。

このイベントは見応えがありエキサイティングです。
久々に写真を撮りながら身震いしました。


なお、日本丸のイベントに興味がある方は以下をご覧ください。
http://www.nippon-maru.or.jp/events/



by tabi-to-ryokou | 2014-09-26 16:00 | イベント | Trackback | Comments(10)

モロッコの世界遺産その6 (北アフリカ最大のメディナ、マラケシュの旧市街)

マラケシュは1062年に北西アフリカの統一王朝であるムラービト朝の首都として建設されました。

その後、交易の中心、商工業の中心、学問の中心となって発展を続け、歴史・遺跡・人間が集約されたモロッコの縮図となりました。


12世紀半ばに建てられたクトゥビア・モスクのミナレットです。高さは77mあり、モロッコで最も美しい塔と言われます。

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バヒア宮殿です。宮殿と言っても、お金持ちの大臣が、4人のお妃と、多くの愛妾たちのために建てた宮殿で、繊細なタイル細工が有名です。

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狭い入口を入り、噴水のある中庭に来ると、ここからがお妃の部屋です。

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天井はアトラスシーダー材の細密画で覆われており、柱には彫刻が、そして壁や床部分には細かく色タイルが敷き詰められていますが、
天井部分の細密画はアルハンブラ宮殿にも勝る芸術作品です。

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お妃の部屋の天井です。
4人のお妃の部屋を公平に廻っていたのか、興味はつきませんが、天井は素晴らしいです。

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もう一人のお妃の部屋の天井です。
通訳が「お妃以外に愛妾が24人」と説明しましたが、うらやましいですね。それにしても、天井が素晴らしい(笑)

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世界最大とも言われるスークを見学しました。
フェズのスークよりは道幅がちょっと広いので小奇麗に見えます。

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やはり、ぎょっとする食料品の店もあるし、

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子供服や子供用品の店もあります。

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物が豊富でなんでもあり、人間もロバも混雑の中を縦横に行きかいます。

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スークを出て、ジャマ・エル・フナ広場にやってきました。
直訳すると「死者たちの広場」、かつては公開処刑場があったそうです。

屋台では種々雑多な食べ物を売り、大道芸のパフォーマンスがあり、混沌とした賑わいの中に、モロッコの全てが、凝縮されたような広場です。
煙が見える辺りは屋台の食堂が集まっている一角です。

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ジュースの店は多くて、この広場で人気ですが、

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何なのかよく分からない得体の知れぬ食べ物も屋台で売ってます。そして買って食べる地元民がいます。

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ここは香辛料を売る店です。
食べ物を焼く匂いと、香辛料の匂いが混ざり、一種独特な臭気なので、「早くここから出たい」と言い出す女性もいました。

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ジャマ・エル・フナ広場も夕暮れ時で、クトゥビア・モスクのミナレットに夕日が沈もうとしています。

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ここからホテルまでは馬車で見所を通りながら帰ることになりました。

マラケシュは赤茶色の土壁や、ピンクのモルタルで塗装された住宅や建物が多く、夕暮れ時のピンクに染まる通りを走り抜けました。

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1日かけてスークや広場を彷徨うと、もっとエネルギッシュでエクサイティングなマラケシュに迫れると思いますが、
日頃都会で暮らしてる我々には、全くの別世界なので半日観光でも十分でしょう。

ちなみにマラケシュ旧市街は1985年に世界遺産に指定されました。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-25 16:30 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

帆船日本丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)、その2

日本丸の総帆展帆の続きです。

作業は
マストに登る。
ヤード(帆を取付けてある横の柱)に渡る。
帆を縛ってあるロープを解く。
甲板上のロープを取扱い、帆を開くという順で進みます。

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帆を縛ってあるロープを解く作業も終わり、上から降りはじめます。

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次はいよいよ帆を張ります。


by tabi-to-ryokou | 2014-09-24 16:00 | イベント | Trackback | Comments(14)

帆船日本丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)、その1

秋分の日の東京は快晴で、最高気温は26度でした。

帆船日本丸が最も美しく見える日は、29枚すべての帆をひろげる日。

本日は、その日本丸を見に、横浜桜木町の、みなとみらい21にやってきました。


総帆展帆を待つ日本丸です。

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10時30分からですが、私は30分前の10時に到着しました。
私よりもさらに早くから待っていた、ご老人とワンちゃん。

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総帆展帆に参加するボランティアの皆さんが甲板に集合しました。
体操をしてますが、危険な作業なので、準備運動は怠りなくお願いします。

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10時30分ちょうどに総帆展帆が始まりました。

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マストのてっぺんを目指して登ります

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てっぺんに到着しました。
マストの高さは46メートルなので、地上からははるか上に見えます。

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写真を撮っていても、ちょっと感動で震えた場面。
慣れてないボランティアの方が、多いらしいのですが、凄いですね。

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高さ46m付近で、作業をするお2人は恐いと思います。
でも下から見上げると、とても恰好いいです。

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本日は、日本丸の周りを右に、左にと歩いて、万歩計は7,000歩でした。
撮った写真は137枚。現像が間に合わないので、次回に続きます。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-23 17:14 | イベント | Trackback | Comments(16)

したまち灯りのアート、浅草燈籠会(その後半)

したまち灯りのアート、浅草燈籠会」(9月18日)の後半です。
前半には「さんぽ」マークが付いてました。

浅草寺五重の塔です。燈籠の小道とマッチしてます。

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江戸時代にタイムスリップしたかのような幽玄の世界。

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それぞれの燈篭の「絵」や「詩」は参加費用1,000円で応募することができます。
中には素敵な日本画もあり、

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小学生の力作もあり、

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小学生の大作もありました。

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燈籠の絵を一つずつ眺めて歩くのも楽しいと思います。
つくばエクスプレスの浅草駅に向かうので、その前にお別れの1枚。

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点灯時間は日没から21時まで、この幻想的な眺めは9月27日まで楽しめます。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-22 16:30 | イベント | Trackback | Comments(20)

スカイツリーが映り込む川辺の景色

9月21日、日曜日、晴れ、東京の最高気温は27度まで上がったそうです。


本日の撮影は久しぶりにスカイツリー。
建設中は1ヶ月に2回は、撮りに行きましたが、最近はご無沙汰です。


最初は東武橋の上から、すみだ水族館とツリーです。

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今日は天気が良いので、スカイツリーの映り込みを狙いました。
西十間橋の上から、北十間川への映り込み。

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十間橋に近いミラーへの映り込みです。
ここは建設中も、人気の撮影ポイントでした。

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十間橋の上からです。
建設中は、本物も映り込みも、全部が1画面に入ったのですが、634mになるとはみ出ます。

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再び西十間橋、業平橋と戻ってきて、ツリーを真下から撮ってみました。
今日の青空は本当にきれいでした。

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展望台を望遠レンズで拡大すると、こんな眺めです。

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再び、歩いて、吾妻橋に近いアサヒビールタワーにやってきました。
隣接するスーパードライホールに映り込むツリーです。

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ガラス面が、デコボコなのか、ツリーの形が崩れて映ります。

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アサヒビールタワーへの黄金の映り込み。

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天気が良かったので、映り込みも、そこそこ撮ることができました。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-21 18:26 | 街撮り | Trackback | Comments(14)

ちいさい秋を見つけた神奈川県大和市への小旅行

本日の東京は曇りで、最高気温は22度。
ちょっと小雨もパラつきましたが、涼しい一日でした。

彼岸花を撮ろうとネットを検索をしていたら、神奈川県の「花のお寺、常泉寺」を見つけました。


常泉寺のHPによると、
「当山の彼岸花は赤花と、白花が境内のあちらこちらに咲きます。」
「白色は繁殖力が弱く、大変珍しいとされており、赤色より少し早く咲きます。」
「彼岸花の関東三大名所の一つと言われています。」
ということであれば、早速行かねば。


千代田線町屋駅から神奈川県大和市の高座渋谷駅までは2時間かかりました。
下町住民にとっては、完全アウェーの小旅行(笑)


ここが常泉寺の入り口です。
花のお寺ということで拝観料(守華代)を300円払って、拝観します。

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庭園のようになっていて、細い道の両側には、彼岸花が咲いてました。
集団で咲いててくれたほうが、前ボケ、後ボケで色を使えるのですが、1本、1本、バラバラに咲いてるので、撮影は難しそう。

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紅葉を見つけました。
神奈川県は早いですね、もう紅葉ですか。

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ちいさい秋、ちいさい秋、ちいさい秋~、み~つけたの気分です。

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かっぱの像を見つけました。
『当山は「花のお寺」 「河童のお寺」として皆様に親しまれております』と書いてありましたが、確かにかっぱが沢山いました。
でも、かっぱは先週撮ったばかりなので、本日はこの一匹だけ。

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さて、彼岸花も撮らなければと、ここでレンズを望遠に換えて、ハイキーで、女子カメラ風に撮影。

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ハギの花も咲いてたので、ハギ&彼岸花です。

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大変、珍しいという白い彼岸花は撮るのを忘れました(笑)


自宅出発は9時、帰宅は13時30分。アウェーは遠かった。
万歩計は5,040歩、撮った写真は63枚でした。


by tabi-to-ryokou | 2014-09-20 19:08 | | Trackback | Comments(24)