旧古河庭園、秋のバラフェスティバルの音楽会は眠かったけど、バラの花はしっかりと撮りました。

旧古河庭園には、赤や白、ピンクや黄色と約90種、180株の色鮮やかなバラが咲きほこります。

バラが見ごろの時期には、混雑するので三脚は使えませんが、背景には洋館もあり、バラ好きなカメラマンにとっては人気のスポットです。

中心の花びらが開く直前の「アロマテラピー」、はアメリカ産です。
匂いを嗅いでみましたが、フルーティーで甘い香りがしました。

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「マリアカラス」、フランス産です。
こちらも花開く前ですが、美しいローズピンク色でした。

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「スブニール・ドゥ・アンネフランク」、名前の通りベルギー産です。
ピンクとオレンジで、このヒラヒラとした花びらは、私の好みです。

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「ソニア」、フランス産。バラの花の8割がフランス産という印象です。

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ここで間違いなく国産の動くものをお見せしましょう。
日本の赤トンボです(笑)。

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最後の1枚は、名前を控えるのを忘れました。
この日に撮ったバラの中で、一番可憐に見えたバラです。
バニラとストロベリーのミックス・シャーベットがあったら、こんな色合いでしょうか。

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撮影日は10月17日だったので、あれから10日。
「秋のバラフェスティバル」は10月25日で終了し、早咲きのバラははピークを過ぎましたが、遅咲きのバラはまだ咲いてると思います。


# by tabi-to-ryokou | 2015-10-28 16:00 | | Trackback | Comments(16)

「日本橋・京橋祭り」は日本橋の中央通りで、14チーム、2000名が踊る、諸国往来のパレードです。

この日本橋・京橋まつりも、今年で43回目。
別名は、「大江戸活粋(かつき)パレード」、と言われますが、世間にはまだあまり知られてないようです。

今回の参加は13チームで、パレードの時間は日曜日の11時から15時まで。
全部見るのも疲れるので、最後のほうの「スーパーよさこい」(東京都)と、「能登キリコ祭り」(石川県)を見ようと、13時過ぎに日本橋まで出かけました。

おはら節(鹿児島県)チーム、年に1回、おはら祭りを渋谷で開催している首都圏のチームです。
写真の背景は日本橋。日本橋三越の前で見学しています。

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花笠まつり(山形県)チーム、実際には板橋区山形県人会の皆さんです。
昔の綺麗どころが勢ぞろいでした。

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日本南京玉すだれ協会(富山県)
伝統芸能の南京玉すだれの普及を目的に、全国に130箇所の教室があるそうです。
「さて さて さて さて さては南京玉すだれ~♪」は聞いたことがありますが、全国に130箇所の教室があるとは知りませんでした。

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いよいよスーパーよさこい(東京)の登場です。踊るのはTANASHIソーラン会の皆さん。

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最近のよさこいチームは、どこも衣装が艶やかです。

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衣装の前半分は緑ですが、後ろ半分はブルー。

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去っていく後姿は、ブルーの一色です。

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まつり大好きカメラマンは、ここで諦めることなく、このチームの後を追います。
途中で、浴衣のお嬢さんたち。右の女性は外人さんでした。

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「よさこい」はすっかり東京に定着しましたが、踊る姿が美しいからだと思います。

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そして激しく全員で踊る、このド迫力。

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コレド室町まで来ると踊りも終了です。ほっと一息の踊り手さんたち。

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特別参加の阿波踊りチームと、キリコ祭り(石川県)チームを、次回お届けします。



# by tabi-to-ryokou | 2015-10-27 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(10)

「下町ロケット」の作家、池井戸潤さん

「下町ロケット」が、TBSでドラマ化されてますが、2011年8月18日に、別のSNSに書いた日記を引っ張り出してみました。

きっかけは先日、お台場にある日本科学未来館のロケットエンジンの写真を載せたところ、コメトークで「下町ロケット」の話になり、池井戸潤さんの話になり、
「そういえば私は、本にサインを貰って、握手しましたよ」という話になって、「じゃあその日記をお見せしましょうか」、となったわけです(笑)


ここからが2011年8月18日の日記です。

「下町ロケット」と言えば、この作品で直木賞を受賞したのが池井戸潤さん。
いつもの如く、昼休みに東京交通会館の三省堂書店をブラブラしていたら、「下町ロケット」があり、直木賞受賞作なら読んでみようと、買ってみました。

レジの女性が「サイン会は、いかがなされますか」と言うので、取り敢えず「お願いします」と答え、「池井戸潤さんサイン会」の整理券をいただいて帰りました。

写真はサイン会の案内パネル、100名様限定だそうです。
そして、池井戸潤さんはこんな顔をしています。
1963年6月生まれというと48歳ですね。(4年前なので現在は52歳

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「下町ロケット」が面白かったらサインを貰う、つまらなかったら権利放棄と軽い気持ちでいたら、この本が意外と面白くて、土曜・日曜の2日間で読んでしまいました。

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ジャンルで言うと「企業小説」、しかもかなり力強い小説でした。純文学ではないので、芥川賞は無理でも、この内容と構成なら直木賞はいけると思わせる前向きかつ、夢のある小説でした。
ただ、あまり期待して読むと結末が、あまりに予定調和的なので、がっかりするかもしれません。

さて、そのサイン会が8月18日、木曜日の18時30分からあったのですが、定刻に行って見たら、既に30名くらいが、交通会館内の階段にひな壇のように列をつくっていました。
整理券に自分の名前を書く欄があり、きっと名前を書くと、「〇〇〇〇さんへ」、「池井戸潤」、「日付」を書いてくれるのだろうと思い
名前は「本名」にしようか、「旅プラス」にしようか、なんて考えてたら、行列がどんどん進み始めて、1人は、僅か1分弱。
30人いたのに20分くらいで順番がきて、サインしてくれるのは「池井戸潤」と「日付」だけだとわかりました。
かなり機械的な作業だけど100人のファンと、いちいち挨拶して、気の利いた言葉や相手の名前まで書いてたら、そりゃあ大変ですよね。

自分の順番がきて、作家を見るとジーパンに作業着。
でも元銀行マン(三菱UFJ銀行)らしく、目を見て、大きな声で「こんにちは」と言ってくれました。

特別に話すこともないので、彼が着てた作業着のネームプレートに「佃製作所」(下町ロケットの主人公が経営する会社名)とあったのを目にし、
「その作業着、格好いいですね」と言ったら、「ええ、佃製作所ですから、格好いいですよ」と返してくれました。

会話はそれだけで、このサインをササッと10秒くらいで書いてくれた。

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作家は慶応卒、部活は「推理小説同好会」という変り種で、ちょっと個性的ですが、さわやかな印象でした。

著者サインが書かれた「下町ロケット」を読みたい方は私に連絡を(笑)、(実はこの本、友人に貸してるうちに行方不明になりました)(



# by tabi-to-ryokou | 2015-10-26 16:00 | イベント | Trackback | Comments(16)

コキアとコスモスが同時に見頃を迎えた、今年のみはらしの丘(国営ひたち海浜公園)

続々と届く、全国のブロ友さんたちからの、コキア情報と、コスモス情報。
22日・23日の「ひたち海浜公園」は真っ赤に紅葉したコキアがまさに見頃、そしてコスモスも満開との写真情報。
もうすぐにでも行くしかありません。

自宅を朝7時40分に出発し、ひたち海浜公園のみはらしの丘に到着したのは9時50分でした。
9時半が開園で、まだ20分だったのですが、この混雑。午後はもっと混雑しそうです。

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ここは私が気に入ってる場所。
本当は女性1人か、カップルが通るのを待ちたいのですが、連なる行列で合計4人様。
これでも行列が途切れた瞬間でした。

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この日は、普段よりもハイキーにして、試しながら撮ってます。

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コスモスの前ボケも入れながら。

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微妙にペアルックのカップルがいい感じでした。

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ちょっと女子カメラ風!!。どこからどう撮っても色彩がきれいです。

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3万2千本のコキアと、200万本のコスモスが、ちょうど見ごろで圧倒されました。

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最後の1枚は、たまたま帰り道にいたワンちゃんたち。
ワンちゃん3匹が乳母車に「相乗り」。飼い主さんが写真を撮ってたので、私も撮影の「相乗り」をさせてもらいました。

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標準ズームと、マクロレンズも持っては行きましたが、レンズ交換をする適当な場所もなく、望遠レンズだけで撮影しました。
海浜公園を出たのが11時だったので、撮影時間は70分。撮った写真は106枚、万歩計は7181歩でした。



# by tabi-to-ryokou | 2015-10-25 16:00 | | Trackback | Comments(26)

角乗りでの、ドボンはよくありますが、3人揃ってドボンした珍しい場面(木場の角乗り、その2回目)

木場の角乗りは、江戸時代に木場の材木業者(川並といいます)が、水に浮かべた木材を、鳶口一つで乗りこなして、筏に組む仕事の余技から発生しました。
これに数々の技術が加わり、芸能として発展してきたわけです。

場内アナウンスで、鯱(しゃちほこ)と説明した相乗り芸。
なんとなく言われてみれば・・・・

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川蝉乗り、この形が川蝉に似てるというのですが、しゃちほこの説明よりも苦しい。

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駒下駄乗り。

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から傘乗り。

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3人の芸で、それぞれが逆立ちします。

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さてここからが難しい技術で、戻り駕籠乗り。
駕籠を担ぐ二人は、別々の角材に乗ってるので、間隔が開いても、狭まっても危ない。

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おおおぉ~~、後ろの担ぎ手の様子がおかしい!!!
駕籠は傾いてますがまだギリギリで水面より上。

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いよいよ、タイタニック号か。
手前の担ぎ手は、なんとか体勢を立て直そうと頑張ってますが、後ろの担ぎ手は、ほぼドボン。

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担ぎ手二人は首から下は水の中、少年はさすがに木場の男の子、まだ笑ってます。
後ろのサポート要員の2人は「えらいこっちゃ」と、真剣な表情。
観客席はみなさん笑顔。
立場によって反応も様々でした。

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当日の角乗りでは、たった2回しかなかったそのドボンを、しっかりと2回とも撮影した私は、動く被写体には勘がいいのかも(笑)
人の失敗を喜んでるわけじゃあありませんが、角乗りの撮影は気が抜けないし、緊張します。

このシリーズはあと1回、続きます。



# by tabi-to-ryokou | 2015-10-24 16:00 | イベント | Trackback | Comments(20)

華麗にジャンプするサラブレッドたち(馬事公苑の馬術大会にて)

サラブレッドが、華麗に障害をジャンプする瞬間。
いつかは撮りたいと思ってましたが、先日世田谷区の馬事公苑で行われた障害馬術の大会を見学する機会があり、写真も撮ってきました。

まずは障害に向かいジャンプする瞬間です。

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高さは1m20cmだったと思いますが、上級者の競技会では1m50cmでした。

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競技会なので選手も正装を着て参加します。

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軽々と飛んでるようですが、この角度で飛び上がるので、馬も大変だと思います。
なお、顔が明らかにわかる写真はモザイク処理をしています。

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次はバーの真上を通過する瞬間です。



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飛ぶ瞬間の選手の鋭い表情はとてもいいのですが、祭りや神輿とは違い一般選手の競技会なのでモザイクをかけました。

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サラブレッドはジャンプの始まりで前足を曲げ、身体がバーを越える頃に後足を曲げます。

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赤いジャケットは某大学の馬術部の正装。この選手のジャンプは見事でした。

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撮影時のF値は5.6、シャッタースピードは1000分の1秒、ISOは暗かったので3200、レンズは70~300mm。
AIサーボの連写でジャンプ毎に4・5枚を撮ったので、合計で383枚も撮ってきました(笑)

次回に続きます。



# by tabi-to-ryokou | 2015-10-23 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(12)