オランダ、アムステルダムの花市

アムステルダム中央駅からトラムで3駅目、ムント広場の停留所で降りると、運河沿いにはびっしりと花屋さんが並びます。
この写真の左側は全て花屋さんです。

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花屋さんの店先。

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奥に見える時計台はムントタワーです。
17世紀に町を囲んでいた城壁を取り払った時に、残った塔の上に時計台を付けました。
ムントとは貨幣のことで、昔はこの中で貨幣を造っていたそうです。

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花屋さんとは言っても、チューリップの球根が目立ちます。
25チューリップが5ユーロなら、1チューリップは30円くらいでしょうか。高いのか安いのか見当がつきません。

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なんとも雑然と、華やか(笑)
殆どがチューリップみたいです。

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こちらのチューリッパはちょっと変わってます。新種でしょうか。
昔、オランダで新種のチューリップの開発が盛んに行われていた時期は、球根1つで家が1軒買えた、なんて値段もついたそうです。
でもこの変わったチューリップは3ユーロで10個とあるので、1個が40円くらいです。

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こちらは普通の切り花のお花屋さん。
手前が紫陽花、奥は薔薇や、カーネーションに見えますが、オランダ語で書かれてるのでよくわかりません。

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オランダは花の国、運河の国。
運河にかかる橋の欄干には、バスケット型プランターが吊るされ、小さな花が見頃でした。

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北海に面した砂地地帯では、球根を育てるための畑に、次々とチューリップが咲いて、一面のチューリップ畑は絨毯を敷き詰めたようになります。
私が訪問した7月は花のシーズンは終わってましたが、オランダのベストシーズンは、やはりチューリップが咲き誇る春だと思います。

写真の運河はシンゲル運河ですが、「17世紀に建設されたアムステルダム・シンゲルの運河網」として、2010年に世界遺産に指定されました。



# by tabi-to-ryokou | 2015-08-24 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)

ハ~~、ハ~~、上野動物園からレッサーパンダの残暑見舞い

昨日(8月22日、土曜日)の東京地方は最高気温33度。

ハ~~、ハ~~、アジィ~~
なんとかしてくれ~~
暑くて木から落ちそうだ。

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シロフクロウのメス
何、言ってんの。
あんた毛皮が厚いから仕方ないわね、私だってモフモフの羽毛だから暑いわよ。

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ハシビロコウのメス
夏は暑いの当たり前でしょ。
私みたいに、1日中じっとして動かなければいいのよ。

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シマフクロウのオス
そうそう、目をパッチリ見開いて、じっとしてな。

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西ローランドゴリラ、メス
いや、いや、目を閉じてゴロンと寝てるのがいい。

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レッサーパンダ
皆さま、残暑お見舞い申しげます。
夏の疲れが出やすい頃ですのでどうぞご自愛のうえお過ごし下さい

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と、言ってたのかどうか。
人間も暑くてたまりませんが、動物も大変だなあと思った昨日の上野動物園でした。
平成27年、晩夏。



# by tabi-to-ryokou | 2015-08-23 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(18)

江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭り」。その後半は圧巻の水掛けシーン

深川八幡祭りの後半です。前半はこちらから
「二の宮神輿」は清澄白河、三好と進み、扇橋へと向かいます

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どうだ~~~♪♪

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これでも喰らえ~~♪♪、別に恨みは無いはずですが、気迫のバケツ攻撃(笑)

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神輿が通り過ぎると、子供たちはお互いに水爆弾を浴びせてます。

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ここで担ぎ手が千石、石島、東陽の町内の人達に変わります。

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私はというと消防団2名の後ろに付きました。水しぶきを撮れる絶好の撮影スポットです。
まだ遠くて、20秒前。

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近づいてきます。
15秒前。

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ほぼ真横。
10秒前。

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神輿が通り過ぎ、既にびしょ濡れの担ぎ手たちが、私のすぐ横を通り過ぎます。
消防ホースはゆっくりと180度向きをかえ、今度はこちら向き。
3秒前。

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そして空から着弾~~!!!!!
冷めて~~~~~~~~
ファインダーを覗きながら撮ってたので逃げ遅れました。もろに真上から浴びました(笑)

私は沿道の最前列でしたが、2列目、3列目まで誤爆を受けました。
「キャ~~」と叫んだ、3列目の奥様が、私のが被害が大きいのを見て取り、「大丈夫ですか」と、声をかけてくれました(笑)
多分、私じゃなくて、私のカメラを心配してくれたんだと思います。

カメラは濡れましたが、タオルで拭いたら、問題なく作動しました。あとは私のシャツですが、天気もいいので、すぐ乾くでしょう(笑)

勿論、覚悟のうえでの撮影なので、よくあることです。

このあと30分ほど、神輿について歩いてるうちにシャツも乾き、ついでに喉も渇いたので、戦線を離脱して缶ビールを飲んでから、東西線の木場駅経由で帰りました。
迫力の水掛けシーンを狙いましたが、もし戦場カメラマンだったら今頃、「さようなら」でした(笑)



# by tabi-to-ryokou | 2015-08-22 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(24)

ある日の葛西臨海公園の鳥たち(コアジサシに2回連続でふられた日)

最近は、「葛西臨海公園」に月2回、「水元公園」に月2回は訪問しています。
この日は、順番から葛西臨海公園に向かいました。
前回出会えなかったコアジサシを探す、2回目の挑戦です。

写真は鳥類園のウォッチングセンターにあるボードです。
「西なぎさ コアジサシ 36羽」、と書かれてますが、記入日が8月3日。
最新の情報では無さそうですが、ここまで来たら、探しに行きます。

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のどかな西なぎさでは、海辺でコサギが遊んでました。
しかしお目当てのコアジサシは、いくら目を凝らしても見つかりません。
執念で探しても、相手が鳥では、通じませんね(笑)
2回続けての空振りとなりました。

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よくウォッチングセンターで、顔を見かける鳥類園のスタッフが、西なぎさにいたので聞いてみました。
今は、コアジサシの雛たちも飛べるようになったので、より餌が多く、より安全なところに、集団で移動を繰り返してるそうです。

仕方ありません。このままでは写真が無いので、バードサンクチュアリへ向かいます。
道の途中ですが、正面は展望レストハウスの「クリスタルビュー」、左はおなじみの観覧車です。

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ちょうどパークトレインの「うみ号」がやってきました。
ガイドさんがマイクで、名所の案内をしてくれて、1周が25分です。ちなみに料金は300円。
左後方はディズニーランドの方向です。

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この日のバード・サンクチュアリはダイサギが、バシャバシャとでかい顔をして歩いてました。

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前回、我が物顔にバシャバシャと歩いていたコサギも、今日はちょっと困った様子でした。

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自然界というのは、毎回相手の様子が変わります。
バード・ウォッチングは花や、祭りと違って、空振りもよくあるので、釣りとちょっと似てますね。
サギが観れる観察窓は、程ほどにして、干潟に向かいました。
やっと見つけたのは「ハクセキレイ」です。自分が1人で見つけるとちょっと嬉しくなります。

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そして次に見つけたのが「コチドリ」。
真剣に探すと見つけられますね。

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最後の1枚は、ダイサギの飛翔場面です。
露出開放で撮ってたので、翼が「シロトビ」気味ですが、シャッターチャンスはナイスでした。

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これで今日はいいかなと、いつものように午前中だけで、葛西臨海公園を後にしました。
自分で言うのもなんですが(笑)、水辺の鳥の居場所や、名前が、前よりわかるようになってきました。

でも本格的な先輩さんたちに比べると、私は大砲レンズは持って無い、双眼鏡も劇場用しか持って無い、三脚は重いので持って行かない、
ポケットが沢山付いたベストは着ようとしない、つまり格好はまだ半人前(笑)

どこまで時間をかけ、専門的に撮るかによりますが、まあ限られた時間なので、ボチボチとマイペースで、進めていこうと思います。



# by tabi-to-ryokou | 2015-08-21 16:00 | | Trackback | Comments(10)

「永ちゃん」と言えば、矢沢永吉。エイちゃんと言えば「しなすい」の人気者

しながわ水族館(しなすい)にて、イルカのショーとショーの間が2時間あり、エイちゃんを見に行きました。

彼等は「トンネル水槽」で見学できます。

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人間の頭上を泳ぐエイちゃんは可愛い顔をしてます。

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そして変なエイちゃん。顔が全然違います。
観客 : あんたもエイ???
エイ : エイそうです。

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この「トンネル水槽」は魚も泳ぎますが、亀も泳ぎます。

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水槽は綺麗なブルーがキラキラと輝き、「しなすい」でも人気の施設ですが訪問した日が、なんせお盆休みだったので、満員電車の中を移動するような混雑でした。

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あと3枚、アシカも掲載します。
プールと観客席の間のガラスは、さっきまでショーで活躍したイルカたちが水滴を飛ばしておりガラス越しの画像は綺麗ではありません。
アシカのショーということで、アシカらずご覧ください(笑)

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アシカのご挨拶と言ってましたが、ただの雄叫び(笑)

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もう1回、大きな雄叫び。

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・・・ということで、イルカのショーとショーの間の2時間は、エイちゃんと、アシカで退屈せずに過ごすことができました。



# by tabi-to-ryokou | 2015-08-20 16:00 | | Trackback | Comments(20)

ギリシャの世界遺産(デロス島の後半です)

デロス島の前半はこちら」です。


紀元前10世紀頃から、紀元前1世紀にかけて、国際的な自由貿易港として、デロス島には地中海全域の船乗りや商人が集まりました。
イタリア、シリア、エジプトといった異国の神々を祀った神殿や、美しいモザイク画が、この島に持ち込まれ、多様な文化が花開き繁栄しました。

メイソン・ティオニソスと書かれた邸宅に残されたモザイク画です。

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虎の絵が精巧に描かれてました。

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神殿はいくつかありましたが、これはエジプト人たちが造ったイーシスの神殿です。

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こういう遺跡の中を、同じ船でやってきた世界各地の観光客が、思い思いに歩きます。

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この広くなったあたりが、紀元前2世紀頃にイタリア人たちが店を出していた場所で、イタリア人のアゴラと呼ばれます。

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その先にあるのが、デロス島で有名なライオン像。
紀元前7世紀にナクソス人から奉納されたものと書いてありました。
暑い中、一生懸命、写真を撮りましたが、これはレプリカで、本物は考古学博物館の中にあるということが、考古学博物館を訪問してからわかりました。

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その考古学博物館の本物です。

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デロス考古学博物館には、遺跡内から出土した彫刻や、床のモザイク画が展示されてました。

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この彫刻が紀元前の物とは、とても信じられません。
芸術的にも高い文化が育った島でした。

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13時30分の船でミコノス島に戻りましたが、見学は3時間あれば一通り廻れます。
私が気付いた注意事項としては
○ 無人島なので、帰りの船に乗り遅れないこと(笑)
○ 日陰が無いので、帽子と飲み物を忘れないこと。
○ デコボコ道が多いので、歩きやすい靴を履いてくこと。
○ 「地球の歩き方」(ギリシャ編)に、地図と解説が3ページにわたり載ってるので忘れないこと。
でしょうか。

ちなみにデロス島は1990年に世界遺産に指定されました。



# by tabi-to-ryokou | 2015-08-19 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)