魚を掴まえたカワセミ(連休の中日は水元公園で、野鳥カメラマン)

連休3日目は、近場で中休み。
葛飾区水元公園で、散歩がてらに野鳥のカメラマン(バーダー)をやってました。

最初に行ったのは「かわせみの里」です。
30分待っても現れず、そろそろ引き上げようかと思っていたら、運よく飛んできてくれました。
距離は遠いけど、嘴が真っ黒なのでオスです。

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果敢にダイブ。

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水面には飛び込んだ波紋が広がります。

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次のダイブでは小さな魚を咥えてました。成功です。
実は成功したダイブを見たのも、撮るのも初めてでした。

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かわせみの里から、バードサンクチュアリに移動しました。
こちらでも運よくダイサギが飛んできてくれました。

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湖面に緑と白が映り込みます。

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そして杭の上に無事着地。
ダイサギ、チュウサギ、コサギの違いはわかるけど、それぞれのオス・メスの違いはわかりません。

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どちらの撮影場所も他のバーダーさんは1人か2人でした。
水元公園の殆どのバーダーさんは水辺の鳥でなく、最近現れるようになったという「サンコーチョー」を追っかけてます。
森の中に巣のようなものが見えるのですが、その森の周囲の道に合計20名くらいのバーダーさんがいました。

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私もしばらく見てましたが、半日待っても、1回現れるかどうからしいので、10分くらいで諦めました。
ネットからサンコーチョーの写真を借りてお見せすることもできますが、著作権の問題もあるだろうからやめときます。
頭が黒、目の周りは青、身体は茶色、尾羽が長いのが特徴です。
いずれは自分で撮って、お目にかけたいと思います。

結局、水元公園にいたのは90分くらい、私にとってはバーダーも、散歩も、森林浴もできる手頃な遊び場所です。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-22 16:00 | | Trackback | Comments(18)

競輪の予習をして、人生初の競輪場へ。勿論、車券は買ってません、撮影だけです。

連休2日目は千葉県松戸市の松戸競輪場へ。
前の晩に、30分程ですがルールをしっかりと予習して、当日は出走の30分前には競輪場に入りました。

入場料は100円です。
写真を撮る人は来賓受付のテントに行き、住所・氏名と撮影目的を書きます。
来賓と間違われたのか、テントの中に座ってた6名が、全員立ち上がって迎えてくれました(笑)
撮影目的は「ブログ掲載」で大丈夫です。ここで大会関係者用の青いオフィシャルベストを貰い着用します。
このオフィシャルベストはデザインはダサイけど、とにかく目立ちます。ちょっとだけ報道カメラマンの気分。

出走です。自転車は9台。左前方の紫は先頭誘導員の自転車で、ペースメーカーです。

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競輪は2000mで順位を競うレースですが、松戸競輪場は全国で1番小さくて1周が333m。
他の競輪場は400mか、500mなので、5周か4周で終わってしまいますが、ここは6周も廻ってくれます。
そして最後の直線が38.2mと短いので、最終コーナーで熾烈なトップ争いが行われます。

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9人がそれぞれ色が違うユニフォームを着るので、こう見ると結構、綺麗です。

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だいたい4周と半分くらいまでは、ペースメーカーの後ろに縦一線で、キョロキョロと様子をうかがいながら、ゆっくり走ります。

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レースが動くのは5周目から、写真では後の3台(赤、オレンジ、青)が、今まさに仕掛けようとしてます。
競輪は個人単位、つまりピンで争うゲームと思ってましたが、全く違いました。9人が3人ずつグルです。間違えました3人ずつグループです(笑)
時速65kmで風を受けるので、各チームに機関車と呼ばれる風受け役がいます。この場合はペースメーカー以外の1人目(緑)、4人目(白)、7人目(赤)です。

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第3コーナーで、車列は崩れ、自転車用語の「まくり」(追い抜くこと)が、し烈さを増します。
この段階で、インに2チーム、アウトに1チーム。優勝は機関車以外ですが、車券を買う時は機関車の脚力も大きな要素になるそうです。
インの緑が「お、赤が来たな~と、ガンを飛ばします」(失礼しました、振り向いてます)

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レース結果ですが、1位から、黄色、紫、オレンジ、赤、青、黒、白、ピンク、緑の順でした。
黄色と紫は、この写真では6番手、7番手ですが、見事な「まくり」を披露してくれました。
この位置取りと、グル同士の協力と、逆転が競輪なんですね。

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最後の1枚は流し撮りで遊んでみましたが、もうちょっと選手にピントが合ってほしかった。

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10時45分、11時15分、11時45分の3レースを見てから、来賓室にジャケットを返しに行きました。
また皆さんが最敬礼で見送ってくれました(笑)
撮影許可を申請して撮影する人が少ないのでしょうが、気分よく松戸競輪をあとにしました。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-21 16:00 | イベント | Trackback | Comments(22)

多摩動物園のリキ君は2歳10ヶ月のオス。種類は違えども上野動物園のモモカちゃんは2歳5ヶ月のメス。どちらも可愛いくて、常連さんになってしまいそう。

シルバーウィークの初日は、私にとって「アウェー」の、多摩動物公園に行ってきました。

お目当ては、「ホーム」の上野動物園にはいない、オランウータンと、ユキヒョウです。


オランウータン舎には現在9頭のオランウータンがいるようですが、家に帰ってから撮った写真と、メンバー紹介に出ていた彼らの顔と比べて、名前を調べました。
なので人違い、じゃなかったウータン違い?、があるかもしれませんが、そのあたりはご容赦を。

最初に出迎えてくれたのはチャッピー、42歳、メス。
ガラス越しで、撮りにくく、さらに殆んど動いてくれません。

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真ん中の屋内舎にも何頭かいましたが、ガラスに見物客が映り込んで、うまく撮れません。
屋外飼育場です。ここは距離が遠いけれど、間にガラスがないので、普通に撮れます。
綱渡りで遊んでるのはミンピー、9歳、メス。

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この子がリキ君。2歳と10ヶ月の男の子です。
顔がなんとも可愛い、そしてぎこちない仕草も可愛い!!

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ミンピーが、リキ君に遊び方を教えてます。
ミンピーはママでもなく、ご近所のおばさんみたいな関係なんですが、なにかとリキ君の面倒をみています。

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右端はリキ君のママで、キキ、15歳、メス。
キキは日陰から外に出たくないみたいです。

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再びミンピーと、リキ君です。
「あなたも、もうじき3歳なんだから、いつまでもママに甘えてないで、しっかり自立しなさい!!」、「動物園だっていま、厳しいんだからね」
「はい、わかった、おばちゃん」、と会話してたような。

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最後にもう1枚、リキ君です。

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上野動物園のモモカちゃんも可愛いけど、多摩動物園のリキ君も可愛い。
上野動物園は年間パスポートホルダーなので、年に何回か行きますが、タマ動物公園も、タマに浮気したくなりました(笑)

次回はオランウータンのスカイウォークですが、その前にユキヒョウとレッサー・パンダが登場する予定です。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-20 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(24)

表浅草は雷門から浅草寺、裏浅草は花やしきから六区の界隈ですが、最近の裏浅草をご案内しましょう

表浅草といえば雷門、仲見世を歩いて浅草寺。
昼間はぞろぞろと人が歩きますが、夕方ともなるとこんなもんでしょう。
最近は、3人に1人が外人さんです。

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ここからが、本日ご案内する裏浅草です。
簡単な地図を載せました。

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地図の上の通りが「花やしきエンターテイメント通り」、略して「花やしき通り」です。
18時30分でしたが、全てのお店が店じまい。
閑散とした通りを、おばちゃんと、ワンコが散歩中です。
昨年も寂しかったけど少なくとも3軒の居酒屋は営業中でした。でも今年はゼロ軒。
この人通りでは、店を開けてもどうしようもないでしょうね。

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西参道に来ました。
ここからは、スカイツリーがよく見えます。

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西参道商店街。
完璧に店じまい。いや、手前の2軒は営業中みたいですね。
でも、人っ子1人歩いていません。
いくらなんでも、こりゃあ寂しいです。

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西参道の途中に、花やしきに抜ける小道があるのですが、ここも歩行者ゼロ。
初音小路の、スナックお富と、花本さんは営業中みたいですが、これでは入りにくい。

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初音小路には、私が名付けた「ホッピーちゃん」がいるのですが、今日は探しても見つからず。
この小路のどこかの店の飼い猫なので、きっとお店の中だと思います。
写真は昨年撮影した「ホッピーちゃん」です。

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ちょっと賑やかなのは公園通りです。
それでも賑わいは夏の半分以下でしょうか。

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そしてもう1本横の五重塔に繋がる道が、歌舞伎絵ストリート。
このあたりは「奥山おまいりまち」ともいいますが、ここも暗くて閑散としてました。

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以上が、最近の裏浅草です。
ここは昨年も「迷宮に潜入、裏浅草」として、この日記で紹介したことがありますが、
これだけ歩行者も無く、閑散としてると、「迷宮」とか「ディープな街」という表現さえも超越しています。

取りあえず今回は「暗闇に客を待つ裏浅草」とでもしておきましょうか。
裏浅草の賑わいを期待したいのですが、復活への道は遠そうでした。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-19 16:00 | 街撮り | Trackback | Comments(24)

オランダ第3の都市デン・ハーグにはフェルメールを3点も所有するマウリッツハイス美術館があります

オランダのアムステルダムから、デン・ハーグは列車で50分。
デン・ハーグ中央駅から美術館までは徒歩で15分でした。
このマウリッツハイス美術館はオランダで最も美しい建物の一つと言われます。

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開館の10時と同時に入館し、入り口で14ユーロを払うと美術館の案内MAPが貰えます。
私のお目当ては、3階の「ルーム15」でした。エレベーターはもどかしくて、階段を駆け登ります。
やりました。「ルーム15」を1人で独占です。

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上はご存知「真珠の耳飾の少女」(青いターバンの少女)、
下は「デルフトの眺望」です。

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フェルメールの3点目は「ディアナとニンフたち」

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これでほっとして、次はレンブラントです。同じく3階で「ルーム9」と「ルーム10」でした。
「デュルプ博士の解剖学講義」

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レンブラントが歳をとってからの自画像(1669年なので、彼が63歳で亡くなった年の作品です)

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次の2点はポートレートですが、タイトルをメモるのを忘れました。

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ここからは2階の展示室です。
ハンス・ホルバインです。

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ルーベンスの「老女と少年」

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ルーベンスと、ヤン・ブリューゲルの共作で「楽園のアダムとエヴァ」

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この絵は、当時の2大巨匠が一緒に描いたという珍しい作品でした。
全体の構図は、ヤン・ブリューゲルが考案し、ルーベンスが、左のアダムとエバ、そして、画面右半分の風景や動物たちは
ヤン・ブリューゲルと推定されています。

というわけで、殆ど見学者がいない美術館で、写真も撮り放題でした。
入り口で貰った、案内MAPには九つの代表的な絵画の写真があったのですが、私が知っていた画家の7作品をここに掲載しました。
あとの2作品は画家の名前を知らなかったので、写真も撮らずに次の部屋に移動しました。

小さな美術館ですが、素晴らしい作品ばかりで、アムステルダムから往復する価値はじゅうぶんにあります。
できれば朝10時の開館と同時の入館をお薦めしますが、階段は駆け登らなくても大丈夫です(笑)



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-18 16:00 | 絵画 | Trackback | Comments(16)

東京スカイツリーが、東京タワーを抜き去った歴史的な日々

本日は、撮り溜めためていた写真の中から「東京スカイツリー」を、少しだけ披露させていただきます。
いえ、実は日記のネタ切れ(笑)、・・・・で、困った時はスカイツリー(^。^)

12日の土曜日からは5連休で、5日間の行き先もリストアップしたので、東奔西走取材してまいります。

さて、2010年は「mixi」というSNSに、細々と投稿していました。
読者は家族と親友だけの不定期発行。
その頃の1番の取材ネタが、日々成長するスカイツリーでした。
でも今となって「mixi」をみると、5年前の春がどんな日々だったのか、懐かしく思い出されます。


2010年3月28日、日曜日、寒いけど晴れ

東京スカイツリーの本日の高さは328mでした。


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明日の月曜日には長さ約10mの鉄骨がタワークレーンで積み上げられ、338mになります。

何故、それが大事かというと、1958年から「日本一高い建造物」の称号を守ってきた333mの東京タワーが
52年ぶりにその称号を返上するからです。


思えば1年前、2009年の4月19日に東武橋から撮った写真がこれです。
まだタワーらしき形もなく、延々と基礎工事が続いてました。


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それが約1年で、ここまで成長しました。
もう東武橋からではカメラのフレームに入りきりません。


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真下から見上げるとこの角度、結構、迫力あります。

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隅田川の桜もところどころ、花が咲き始めており、4月1日から3日が見頃と思われます。


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2010年4月3日、土曜日、晴れ

ついにスカイツリーが東京タワーを抜きました。
本日の高さは338mです。

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この日は隅田川の桜も満開になり、スカイツリーを祝福するようでした。

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工事は着々と進み、クレーンが次々と鉄骨を引き上げています。

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日本一の高さを誇る建造物の1位と2位が入れ替わった日。
興奮してたのは私だけかもしれませんが、この時期はよくスカイツリーに通ってました。
当時はこの338mにびっくりしていて、ここからさらに300mも高くなるのは知ってましたが、イメージもできませんでした。
写真が下手糞なのはご愛嬌ですが、5年5ヶ月前のスカイツリーはこんな状況でした。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-17 16:00 | 建造物 | Trackback | Comments(20)