ミステリーツアー。これはなに??、ここはどこ??

田園風景の中に見えてきました。

b0291402_07433280.jpg


一番手前の門が、天門

b0291402_07434816.jpg


さらに次の建物が、前殿。左は鼓楼、右は鐘楼です。
この広場では早朝太極拳が行われます。

b0291402_07442951.jpg


巨大な石柱や、石の扉があり、さらに奥には本殿が見えます。

b0291402_07443810.jpg


この透かし彫りは1枚の岩から彫られており、精巧な意匠に驚きます。

b0291402_07451395.jpg


前殿を入り本殿に進みます。左右にはこのような中国画が。

b0291402_07452147.jpg


そして正面が本殿です。

b0291402_07453478.jpg


果たしてこれはなに??、ここはどこ??

b0291402_07454404.jpg


ここでヒントです。
場所は、中国、台湾、埼玉県の中から選んで下さい。
宗教は、仏教、道教、ヒンドゥー教から選んで下さい。


本日は今から「エプソンアクアパーク品川」のイルカショーを見に行くので、明日の日記は恐らくイルカのジャンプ。
なので、正解は月曜日の日記にてお届けする予定です。
ミステリーツアー後半も、是非お楽しみ下さい(笑)



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-05 16:00 | 建造物 | Trackback | Comments(14)

ギリシャ、サントリーニ島の閑な午後

ミコノス島から3時間20分の船旅で、サントリーニ島に移動した日。

最近、サントリーニ島で人気のレストランはどこ??
「ナウサ」が、ナウさ!! 
というわけで、ホテルの隣にある「ナウサ」というレストランで、遅い昼食をとりました。


まずは冷えた白ワインをデキャンタで。

b0291402_12571986.jpg


右の白いホテルの手前から二つ目が私の部屋。直線距離なら10mです。
ここなら、いくら飲んでも、自分の部屋までは無事に帰れます。

b0291402_12575137.jpg


眼下の景色は、穏やかなエーゲ海。海が眩しい!!

b0291402_12580952.jpg


この日、オーダーした海老料理は、まあまあ大きな海老が4匹。

b0291402_12582509.jpg


このレストランの道路側は、次々と観光客が通ります。

b0291402_12583947.jpg


赤ワインを飲みながら閑なので、もっと観光客が通らないかなあ、なんて撮ってたら、突然隣のお嬢さんが大あくび。
びっくりしたあ~~(笑)

b0291402_12585592.jpg


まだ島を見てないので、部屋に戻る前に、ホテルの周辺だけでもみようかと、お散歩に。

b0291402_12591445.jpg


右の2人が、何か売ってるので見に行きました。

b0291402_12593155.jpg


何を売ってるかと言うと、これです。

b0291402_12594272.jpg


学生時代に「中国積木細工」(麻雀)で、中国語に慣れ親しんだ私の知識で、いい加減に翻訳すると、
「最棒」は「点棒」とは違い、最も素晴らしいという意味なので、最も素晴らしい品質の海綿。
親が自ら海に潜り採ってきました。
久しく長持ち、「不壌」の意味は分からないけど、ボロくはならないという意味でしょうか。
台湾のどこかの団体が、
強力に推薦しています。

何となく良さそうな海綿ですが、どうでしょうか(笑)

あまりに通りが眩しくて、ちょっと昼寝もしたくなったので、ホテルに戻りました。

b0291402_12595673.jpg


この日は夕方に起きて、先日日記でお届けした、イアの町まで夕日を見に行きました。
翌日はサントリーニ島の中心地、フィラの町を1日中歩いたので、次回の日記でお届けします。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-04 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(26)

雨の中晴れやかにサンバ(浅草サンバカーニバル、その2)

浅草サンバカーニバルの続きです。

雨だけど、ダンサーの晴れ姿。
場所取りは失敗でした。まさか「スシザンマイ」の看板が、こんなに邪魔になるとは(笑)

b0291402_17001332.jpg


頭の羽根飾りも、背中の羽根飾りも色それぞれ。圧巻の後ろ姿です。

b0291402_17004319.jpg


山車の上にお立ち台のような場所があり、ここでもダンサーが唄い、踊ります。

b0291402_17011246.jpg


ご両人のはじける笑顔。

b0291402_17014221.jpg


笑顔で、セクシーポーズ!!

b0291402_17021245.jpg


そして軽快なサンバのステップ。

b0291402_17024364.jpg


反対側の観客席はというと、こんな様子。
ダンサーが目の前に来てるのに、望遠レンズで遠くを狙ってるあなた!!
マナー違反ですよ。目の前のダンサーを撮ってあげないと(笑)

b0291402_17031468.jpg


一番大きくて目立つ羽根飾りを見つけて、咄嗟に撮ろうとしましたが、あまりに真ん前なので、フレームからはみ出てしまいました。

b0291402_17034597.jpg


スタイル抜群、踊りも抜群だったダンサー。

b0291402_17041652.jpg


二天門からスタートして、ゴールの田原町まであとちょっと。
雨がまだパラパラと落ちる雷門通りですが、皆さん笑顔でゴールに向かいます。

b0291402_17044826.jpg


撮った写真、536枚のうち140枚までチェックが終わりました。
選んだ写真が、ここまでで20枚。これじゃあ、いつ終わることやら。
写真は女性ダンサーばかりですが、そのうち男性ダンサーも登場しますので、女性読者の皆様、お見逃しなく(笑)



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-03 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(16)

葛西臨海公園、西なぎさにて開催された野鳥のガイドツアー

先月の8月23日でしたが、野鳥の専門家が、案内してくれる「無料ガイドツアー」が、葛西臨海公園の西なぎさでありました。
過去何回も、葛西臨海公園で水鳥の写真を撮ってますが、自分の目で見つけられる野鳥と、専門家が見つける野鳥と、差があるのか興味がありました。

ツアーは9時半からで、先着20名と書いてあったので、30分前の朝9時に受付に行きました。やはり、私が一番乗り(笑)
参加者は大人・お子さんも含めて11名。折角のいい機会なのに勿体ないですね。
でも野鳥の図鑑を手に携えて参加された男性もいて、私よりも気合が入ってました。

遠くに見えてる橋は東京ゲートブリッジです。
何をされてるのか聞いたら、お客さんが泳ぐ前に、赤エイがいないかチェックするそうです。
赤エイを踏んづけると針が身体に刺さり、凄く痛いとか。ここでは治療ができないので、すぐに救急病院に運び込むそうです。

b0291402_08540372.jpg


西なぎさの先端までやってきました。
左から3人目のしゃがんでる男性が鳥類園の中村チーフで、今回案内をしてくれました。
「この鳥です」と図鑑で説明しながら、望遠鏡をチョコチョコと操作すると、はるか遠くの鳥でもすぐにセットされるので、全員が交代で見ることができます。
この段階でもう、私は中村チーフに尊敬の眼差し(笑)

b0291402_08541277.jpg


ここから前方がダイサギ、左にアオサギ、後方には沢山のカワウが見えます。
そして左後方の建物はディズニーランドのシンデレラ城です。

b0291402_08542140.jpg


今回は「みさご」という珍しいタカの仲間を、中村チーフが見つけました。
中村チーフは双眼鏡で探して、望遠鏡でセットして見せてくれますが、私は肉眼で見えず、300mmの望遠レンズでも見えず、残念ながら写真を撮ることもできませんでした。
この方向の左前方の、はるか遠い沖合の杭で、「みさご」が休んでました。

b0291402_08543228.jpg


みさごは、両足で魚を捕食するので「海鷹」という異名もあります。
後日、中村チーフが、ご自身で撮られた「みさご」を、葛西臨海公園・鳥類園のHPにアップされてたので、写真をお借りしました。

b0291402_08550924.jpg


この日は8月後半にしては珍しく天気が良かった日で、赤エイがいない西なぎさでは海水浴を楽しむ親子連れが数多く見られました。

b0291402_08544238.jpg


そして帰りに寄った鳥類園・ウオッチングセンター。
これだけの鳥が観察できるそうです。

b0291402_08545019.jpg


あの「みさご」ですが、今度は自分で見つけて、自分で写真を撮ってみたいのですが、何回も通わないと難しいでしょうね。
まずは、今後も土日で行けそうな日は、ここに通ってみます。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-02 16:00 | | Trackback | Comments(12)

さようなら、ホテルオークラ本館

1962年に営業を開始して半世紀。日本を代表するホテルの一つ、ホテルオークラ本館が昨夜(8月31日)、老朽化による建て替えのため閉館しました。

別れを惜しみ写真を撮りにきたのは、私だけではなかったようです。

b0291402_07525530.jpg


ついでに写真を撮っていこうというお客さんも数多くいました。

b0291402_07530385.jpg


ロビーに入ると、いつもと違う異様な熱気に包まれてました。
ここで記念写真をという方々の依頼で、このボーイさん、ずっとここでシャッターを押してます。
(顔がはっきり写らないよう、写真はわざと暗くしています)

b0291402_07533132.jpg


ダイアナ妃、ジョン・レノン、マドンナらも訪れた老舗ホテルには新聞社、テレビ局の取材陣も数多く訪れ、オークラ・ファンらしいお客さんを見つけてはインタビューをしていました。

b0291402_07531846.jpg


ロビーではバイオリンやチェロのフィナーレコンサートの準備が進んでいます。

b0291402_07534384.jpg


古墳時代の飾り玉を模したという「オークラ・ランターン」や、日本の伝統美がちりばめられた装飾も、今日で見納めです。

b0291402_07535184.jpg


ロビーでは先程のボーイさんが、まだシャッターを押してました。

b0291402_07535995.jpg



フィナーレコンサートも見ていきたかったのですが、会社の昼休み時間に来てるので、そうもいきません。
時々利用した和食と天ぷらの「山里」や、

b0291402_07541088.jpg


中国料理「桃花林」の入り口を写し、

b0291402_07541764.jpg


最後の1枚は「オーキッドバー」に名残を惜しんで、ホテルオークラを後にしました。

b0291402_07542674.jpg


東京五輪の開催を2年後に控えた1962年に開業し、53年の期間営業を続けた本館は、2020年五輪の開催の前年となる2019年に、新本館として新たな営業を再開します。



# by tabi-to-ryokou | 2015-09-01 16:00 | 散歩 | Trackback | Comments(28)

世界遺産(ネロ少年とパトラッシュが、天に召されたアントワープの大聖堂)

アントワープ中央駅の地下からメトロに乗れば3駅目が、Station Groenplaats。
大聖堂からすぐ近くの駅です。アントワープ駅から歩いても大聖堂までは30分程です。

ノートルダム大聖堂が見えてきました。
1352年から170年の歳月をかけて建設されたゴシック様式の教会で、塔の高さは123mあり、ベルギー最大の教会です。

b0291402_08230763.jpg


6ユーロを払って、中に入ります。
最初に見えるのが、中央身廊。思ってたよりも内部には明るい光が溢れています。

b0291402_08231735.jpg


普通のゴシック教会は上部の窓にもステンドグラスがあるのですが、ここは光を沢山入れる「光窓」になってます。

b0291402_08233388.jpg


主祭壇に掲げられてる絵は、ルーベンスが1626年 49歳の時に描いた「聖母被昇天」です。
ネロ少年は ほぼ毎日 この絵を見るために この大聖堂に入ってきていたようです。ここで毎日、マリア様の美しいお顔を見ていたのでしょう。

b0291402_08234347.jpg


天井の交差部の天井画も「聖母被昇天」です。直径580cmあるこの絵は、この当時の絵としては珍しくキャンヴァスに描かれています。
ネロとパトラッシュを天に召す天使たちは、この絵の中から舞い降りてきます。

b0291402_08240782.jpg


ここでステンドグラスをご紹介しましょう。
1500年代~1800年代のものまであり、どれが1500年代のものかわからないので、取り敢えず綺麗なステンドグラスです。そして最後の1枚が薔薇窓。

b0291402_08241683.jpg
b0291402_08242518.jpg
b0291402_08244485.jpg
b0291402_08245233.jpg



奥にはオルガンがあり1889年から1891年に作られたものです。
オルガン製作者の名を取って「シュヘイヴェン・オルガン」と呼ばれていますが、「ロマンチック・オルガン」とも言われています。

b0291402_08283693.jpg


再びネロ少年とパトラッシュの足取りを辿ってみましょう。
雪の降る夜に、ネロ少年はボロボロにくたびれ果てて、この教会を訪ねました。
きっと2歳の時に亡くした母親の顔を重ね合わせて祭壇の聖母マリア様を見てから、この通路を歩いたと思われます。

b0291402_08285138.jpg


ネロ少年が永遠の眠りにつく前に見たかったのはルーベンスの「キリスト降架」、ルーベンス35歳の頃(1612年)の作で、ルーベンスの最高傑作の一つです。
いつもはカーテンがかかっていて見えないのに、この夜はカーテンが開いてました。
光に照らされて浮かび上がるルーベンスの絵。

b0291402_08290027.jpg


ネロ少年は念願のこの絵を目にして、倒れてしまい目を閉じます。
ここに雪の中、ネロを探しまわっていたパトラッシュが手袋を咥えてやってきます。

大聖堂の床に倒れているネロ少年の顔をなめるパトラッシュ。気づいて目を開けたネロ少年は、パトラッシュに話しかけます。
「探しに来てくれたんだね、ありがとう。僕たちはいつまでも一緒だね。ずっと見たかった絵を見ることができて、すごく幸せなんだよ」
「パトラッシュ・・疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ・・パトラッシュ・・」

ネロ少年とパトラッシュは静かに目を閉じます。
大聖堂の天井に描かれた絵から天使たちがゆっくりと舞い降りてきます。
天使たちはネロとパトラッシュをそっと抱き上げ、天に昇っていきます。
美しい賛美歌とともに・・・・・・。


# by tabi-to-ryokou | 2015-08-31 16:48 | 世界遺産 | Trackback | Comments(30)