東日本で一番美しい枝垂れ梅が咲く花庭園(静岡県掛川市・龍尾神社)(その2)

3月5日に掲載した「東日本で一番美しい枝垂れ梅が咲く花庭園」の続編です。
前回は、これぞ「枝垂れ梅」という見事な枝垂れ梅を9本を選んで紹介いたしましたが、今回は順路に沿って歩いた景色です。


b0291402_05453641.jpg


高低差があるので、谷の向こうに人間が見えたりします。

b0291402_05454655.jpg


右を見ても、左を見ても、枝垂れ梅が続きます。

b0291402_05455565.jpg


この景色は前回もお届けしましたが、順路の中では一番の見晴らしポイントです。

b0291402_05460670.jpg


入り口に近いところまで戻ってきました。10mくらい高い丘の上から撮ってます。

b0291402_05461686.jpg


600円を払って入園してる我々が、行けない丘の上にはお弁当を食べる人たち。
お隣の敷地からはタダで、この景色を観賞できます(笑)

b0291402_05462622.jpg


遊歩道にそって、すいすいと歩くと30分。写真も撮りながらゆっくり歩くと1時間。
途中でお弁当も食べたりしてると1時間30分のコースです。あなたならどのコースを選びますか。私は1時間コースでした。


「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-09 16:00 | | Trackback | Comments(16)

マサイ族の子供たち、バレーボールと、サッカーと、お手伝い。そして夕陽。

今回、いいタイトルが思いつかず、そのままを羅列しました(笑)
2月28日にアップした「ケニアからタンザニアの先住民であるマサイ族の子供たち」の後半です。

我々が訪問するというので、村の女性たちが最高のお洒落をして出迎えてくれました。

b0291402_15570455.jpg


小学校に通ってない小さな子供たちです。

b0291402_15571553.jpg


段々と小学校から大きな子供たちも帰ってきて、遊びが始まります。

b0291402_15572559.jpg


小さな子供たちも、ジャンプの真似。

b0291402_15573529.jpg


手作りのボールで、バレーボールもできます。

b0291402_15574657.jpg


そして人数が増えると、サッカーが始まりました。

b0291402_15575458.jpg


サッカーの人気は、万国共通です。

b0291402_15580596.jpg


夕方には水を汲んでくるお手伝い。

b0291402_15582280.jpg


男の子は手で持って、女の子は頭から布で吊るします。

b0291402_15583504.jpg


別の日の夕暮れ時に村の近くで出会った、マサイの親子。

b0291402_16060636.jpg


女の子が、放牧から戻ってくる牛の見張りをしてました。

b0291402_16061698.jpg


そしてマサイ村に日が暮れます。

b0291402_16062716.jpg


マサイ族の子供たちを撮ろうと、滞在期間中に2度、村を訪問しました。
「マサイの子供たち、その光と影」、なんて、タイトルを考えてましたが、子供たちは底抜けに明るくて、影の部分が見つからず、
「マサイの子供たち」、だけになってしまいました。小学校はあるし、村では大勢の友達と遊べるし、ここにいれば都会の文明も必要ありません。
ケニアもタンザニアも、国をあげてマサイ族の定住化政策を進めており、徐々に彼らの生活も変わりつつあります。
この子供たちが、今後どういうふうに成長していくのか、何年か後にまた取材してみようと思います。



「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-08 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(22)

日本各地からファルコナー(鷹匠)が集まり、日頃の訓練の成果を披露する珍しいお祭り(千葉県野田市)

「ファルコナー」という英語が、「鷹匠」を意味することさえ知らなかった自分ですが、鷹や、ハヤブサが空を飛ぶお祭りがあるというので、
3月5日の日曜日に、千葉県野田市の関宿町に行ってきました。

「ルアーパス」という競技を説明しましょう。
ファルコナーのパフォーマンス(ルアーの振り方等)も評価の対象です。

b0291402_08335511.jpg


ハヤブサのフードを外してから飛び立つまでの時間(反応の良さ)
鳥のスキル(スピード、フライトのキレの良さ)も判定ポイントです。

b0291402_08340387.jpg


ハヤブサがファルコナーの振り回すルアー(疑似餌)に対し、2分間で何回アタックするかが一番の評価ポイントですが、それにはファルコナーと鳥との信頼関係や絆が大事です。

b0291402_08341379.jpg


9人出場しましたが、2番目の方です。
ハヤブサがルアーをめがけてアタックします。

b0291402_08342167.jpg


2回とも、アタックと認定されポイントを重ねました。

b0291402_08343142.jpg


終了後、司会が「今日はどうでしたか」、「日頃はどのように練習してますか」と質問しますが、皆さん週に2回から3回、多い方は毎日練習すると答えてました。
この写真ですが、ファルコナーさんが、自分のハヤブサに持つ優しい愛情を感じました。

b0291402_08343953.jpg


3人目のファルコナーさん。ハヤブサはどこかに飛んで行ってしまっても分かるように、GPS装置を付けています。

b0291402_08344515.jpg


そしてファルコナーさんは、手袋、ルアー、笛、ご褒美のお肉と、重装備です。

b0291402_08345490.jpg


待ってました~~。4人目は美しいファルコナーさん。ハヤブサは、まさに飛び立つ瞬間です。

b0291402_08351443.jpg


駄目、駄目、そんな遠くに行ったら、戻ってきて~~~
この建物は千葉県立関宿城博物館、昔あった天守閣を再現し1995年に開館しました。

b0291402_08352258.jpg


ハヤブサはというと、天守閣で休憩中。ハヤブサが競技中に着地すると失格になります。

b0291402_08394935.jpg


ファルコナーさんは競技を諦めて、ハヤブサを迎えに行きました。
見守るカメラマンたち。この一角だけでも100万円を超える大砲レンズが20本は見えました。

b0291402_08400198.jpg


初めての見学でしたが、これだけの参加者と見物客がいる大イベントだというのに驚きました。
パフォーマンスが2分と早く、その間にハヤブサが飛翔と急降下を見せてくれるので、恰好いいし、競技性もあって面白かったです。
9人の出場選手のうち、3人が若い女性というのは、この競技は密かなブームなのでしょうか。
5人目以降のパフォーマンスも撮ってきたので、次回に続きます。


「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-07 16:00 | | Trackback | Comments(14)

同じ日に、豹とチーターと両方に出会えた素晴らしい日(到着して3日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して3日目(2月15日)のサファリです。

ホテルから保護区ゲートまで40分の、ナロックエリア(マサイマラ東地区)に出かけました。朝6時出発で、戻りは12時のロングドライブ、狙いは希少動物の豹です。
ナロックエリアの国立保護区ゲート付近には、保護区で働く人たちの住宅があります。ちょうど朝の6時40分、陽が昇る直前です。

b0291402_11045403.jpg


そして陽が昇りました。車が向かう方向の真正面です。

b0291402_11050204.jpg


なんでもない景色に見えますが、森の手前を行進してるのはウシ科の草食動物「トピ」です。
正面の森には川が流れていて、豹の住み家はこういう森の奥深くにあります。

b0291402_11051683.jpg


そして運よく、遊んでる豹の兄弟を発見。ママ豹がいたら「ここで遊んじゃ駄目」と連れ戻されたでしょうが、2匹は日が差す森の外で楽しそうに遊んでいました。
当日、ホテルで書いた「僕とお兄ちゃんは豹の子供たち。渓谷の森の中が僕たちの住まいです(旅記録その7、2月15日のサファリ) 」に写真を5枚掲載しましたが、今日の5枚は未掲載写真です。

b0291402_11054350.jpg


あっちに行ったり、こっちに行ったり。

b0291402_11061673.jpg


豹の耳の裏側は、なんか可愛らしいです。

b0291402_11063220.jpg


子供でも、さすが豹。威厳があります。

b0291402_11064793.jpg


そして、しばらくしたら川に下りて行ってしまいました。

b0291402_11071501.jpg


豹がいなくなったので、お弁当を食べながらしばらく待ちましたが、現れないので、次はチーターを探しに行きました。
そして、幸運は続くもの、ママチーターと、子供2匹を見つけました。
左側がママ。地元の人は「マライカ」と呼びますが、マライカはスワヒリ語で「天使」の意味です。
写真の左後方に写っているのは、シマウマですが、マライカたちはお腹が一杯のようで、ずっとゴロゴロと寝てました。

b0291402_11074291.jpg


他に見つけたのはダチョー。

b0291402_11075969.jpg


そして、カンムリヅル。

b0291402_11160715.jpg


左の赤ちゃんは、恐らく生後3日以内というトムソンガゼルの親子。

b0291402_11161654.jpg


滞在3日目で、ビッグ5+1(象、ライオン、サイ、バッファロー、豹 + チーター)に出会えました。
しかも豹と、チーターと同じ日に出会えるなんて、天使「マライカ」のお陰でしょうか。最高の1日でした。



「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-06 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(16)

東日本で一番美しい枝垂れ梅が咲く花庭園(静岡県掛川市・龍尾神社)

新幹線「こだま」で東京から1時間45分。静岡県掛川駅から歩いて15分の龍尾神社を訪問しました。

b0291402_07573915.jpg


昨年、訪問したのが3月5日の土曜日、今年は3月4日の土曜日。まあまあの天気でした。

b0291402_07581089.jpg



龍尾神社に隣接する花庭園に咲き誇るしだれ梅は、紅、ピンク、白を合わせて約300本。


b0291402_07582969.jpg


庭園は約7000平方メートルの広さがあります。

b0291402_08002520.jpg


色とりどりの梅は夏の花火のように心をとらえます。

b0291402_07593085.jpg


自然の雑木林、ヒノキの森に囲まれた小高い山に遊歩道があり、しだれ梅を引き立てます。

b0291402_07584685.jpg


東日本で一番美しい枝垂れ梅が咲く花庭園と私は思ってますが、いかがでしょうか。

b0291402_08004921.jpg


見物客はというともの凄い人数。近隣からの車で駐車場は渋滞し、周辺には駐車待ちの車が溢れてました。

b0291402_08012435.jpg


写真を沢山撮りましたが、今日はこれぞ「枝垂れ梅」という見事な枝垂れ梅を9本を選んでご紹介させていただきました。

b0291402_08015268.jpg


最後に周回コースの中で、見晴らしがいい場所から。

b0291402_08102068.jpg


そして、名付けて「梅花乱舞」

b0291402_08103223.jpg


ちなみに龍尾神社花庭園の枝垂れ梅の見ごろは3月中旬まで。入園券は600円でした。


「ほっ」と。フォトコンテスト



# by tabi-to-ryokou | 2017-03-05 16:00 | | Trackback | Comments(26)

サグラダ・ファミリア「生誕のファサードと受難のファサード」の写真12枚(スペイン、バルセロナ)

明け方の散歩で、サグラダ・ファミリアの一般入口を確認しました。この生誕のファサードの右側が一般入場口で、団体客は左側、当日券はこの反対側です。

b0291402_15013572.jpg


9時になると、予約チケットを持った一般見学者は、15分毎に生誕のファサードから入場します。

b0291402_15014937.jpg


受胎告知が見えます。

b0291402_15020380.jpg


生誕のファサードの圧巻はキリストの生誕を祝う場面です。

b0291402_15021563.jpg
b0291402_15022624.jpg
b0291402_15024015.jpg
b0291402_15025003.jpg



生誕のファサードは、ガウディの生前に完成していた彫刻ですが、詳細はオーディオガイドでもよく分からないので、解説本があったほうがいいです。
私の前に並んでいた2人の日本人女性は、こんな本を見ながら写真を撮ってました。
ちょっとだけ見せてもらったのですが、手ぶらでやって来て、どの彫刻が、どの場面か分からない自分はガックリ!!

b0291402_15030666.jpg


こちらは三つあるファサードの中でも、受難のファサード。
イエスがゴルゴタの丘で十字架にかけられます。

b0291402_15031419.jpg
b0291402_15032542.jpg
b0291402_15133504.jpg



文字・素材・象眼で受難のファサードの全体メッセージを伝えています。少し金色に見える部分は、重要な文字や、文章の部分。

b0291402_15134454.jpg


私が、そこだけカッターで切り取って持っていった地球の歩き方のバルセロナのページは、2008年版なので、サグラダ・ファミリアの写真付き解説のページは
ありませんが、最近の地球の歩き方には写真付きの解説が出ています。
ケチらずに最新版を買って、持っていくべきでした(笑)
次回は入場したサグラダ・ファミリアの内部をお届けします。


「ほっ」と。フォトコンテスト



# by tabi-to-ryokou | 2017-03-04 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)

自然写真家と、内科臨床医。二つの顔を持つ井上冬彦氏が30年にわたり、東アフリカで撮り続けた野生動物の写真展

東アフリカのケニア・タンザニアを合計59回も訪問し、30年間にわたり、野生動物の写真を撮り続けている井上冬彦さんの存在を知ったのは昨年のこと。
ケニア歴が1年・訪問3回の自分からすると、雲の上の存在ですが、彼の写真集を買っては、「どうすればこんな写真が撮れるのだろう」、と見つめてきました。
その井上冬彦写真展が、2月22日~3月6日まで、ヒルトン東京のヒルトピアで開催中です。

今回は30年の取材の集大成ということで、70点ほどの作品が展示されてます。

b0291402_16270844.jpg

b0291402_16272145.jpg

b0291402_16272818.jpg



ギャラリートークが始まりました。
「私の代表作です」とおっしゃるチーターの子供4匹が、母親と一緒にこちらを見てる作品。
今回、発売された写真集「サバンナ いのちの交響楽」の表紙を飾ってるのが、この写真です。

b0291402_16273968.jpg


平日の午後、しかも期間中では3回目のギャラリートークなのに凄い人気でした。
30人ほどの熱心なファンが、作品の説明に、1時間弱、聴き入りました。

b0291402_16274948.jpg


子育て中のチーターは時々、巣を移動しますが、口に咥えて赤ちゃんを連れていきます。
この写真は、本当に待って、待って、ねばって、ねばって、苦労の末に撮ったそうです。

b0291402_16280269.jpg


普段は料金が高いから乗らないとおっしゃってましたが、バルーンから撮ったヌーの大群。

b0291402_16281053.jpg


写真は雨の中を待っていたら、突然晴れたので、その瞬間の太陽の輝きを捉えた作品。
朝か、夕方の光を利用して、やわらかい作品に仕上げるのは、井上冬彦氏の特徴です。

b0291402_16282545.jpg


このチーターの赤ちゃんは、前回の写真集「サバンナが輝く瞬間」の表紙を飾ってる作品で、やはり彼の代表作です。

b0291402_16283596.jpg


彼は劇的なシーンを撮るだけでなく、お医者さんらしく、「生と死」、「共生」、「自然の掟」などをテーマとして撮っていて、
その作品にはどれも、サバンナの優しい癒し効果があります。
今年4月に行かれるという60回目の東アフリカ(タンザニア)においては、どういう写真を撮りたいのか、そして30年撮り続けた次の30年は、
どんな目標を持たれてるのか、会場がすいてたらうかがいたかったのですが、トークショーの後に毎日新聞社の取材が入ったようで、会話はできませんでした。
サバンナの大先輩であり、プロ写真家でもある井上冬彦さんの今後に期待したいと思います。


「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-03 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(26)

明治時代の徳川家の住まい「戸定邸」に「戸定黄梅」(とじょうおうばい)が咲きました(千葉県松戸市)

ケニア旅行に出る直前だったので、2月上旬の訪問でした。

水戸藩最後の藩主・徳川昭武が建てた戸定邸の敷地には「戸定が丘歴史公園」があります。

b0291402_23000283.jpg


梅が咲き始める時期に訪れたのは、戸定邸庭園の戸定黄梅(とじょうおうばい)を見るため。
花弁が黄色味を帯びてるのが特徴で、300種類を超える梅が咲き誇る、水戸の偕楽園にもない珍しい梅だとか。
手前は紅梅ですが、奥が黄梅です。

b0291402_23002190.jpg


徳川昭武と彼の兄徳川慶喜の資料を展示する戸定歴史館、徳川昭武が住んでいた戸定邸(国指定重要文化財)と庭園(国指定名勝)がありますが、
生憎と庭の造成工事中で、大広間から、左側の黄梅を眺める景色はイマイチでした。

b0291402_23010584.jpg


珍しい梅に土地の人が名前を付けて、親しむケースはよくありますが、この梅は「戸定黄梅」と名付けられ、2月には大勢の観賞客が訪れます。

b0291402_23011612.jpg


「戸定黄梅」はもっと黄色い花かと思ってましたが、意外と白梅に近い色でした。でもよく見ると白梅よりは黄色いので「黄梅」と呼んでもいいでしょう。 

b0291402_23012627.jpg


明治時代の徳川家の住まいがほぼ完全に残る唯一の建物は、9棟が廊下で結ばれ、部屋数は23に及びます。こちらは徳川家のお風呂。

b0291402_23013475.jpg



高松宮喜久子妃殿下が徳川慶喜家から高松宮家に嫁ぐ際に、ととのえられた葵紋付長持。

b0291402_23014494.jpg


この大広間が本来なら庭園を眺められる一番いい部屋。

b0291402_23015458.jpg


旧大名家の生活空間を伝える邸宅は、歴史的価値が高く、黄梅より建造物のほうが面白かったです。


「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-02 16:00 | 建造物 | Trackback | Comments(16)

マサイマラに行けば、まず出会えるでしょう。カバ、キリン、サイ、ライオン、象(到着して2日目のサファリ)

ケニアのマサイマラに到着して2日目(2月14日)のサファリです。
朝6時からのサファリは宿泊客4人の相乗り。夕方15時からのサファリは私1人だけでした。

朝一番に出会ったのはカバ。カバが地上で草を食べるのは夜だけなので、仲間が待つマラ川に帰宅する途中です。

b0291402_08490757.jpg


「何かご用??」、とカメラ目線をくれましたが、身体はデカッ!!、目はチッチャ!!

b0291402_08491845.jpg


次に出会ったのはクロサイの花子。この時は気が付かなかったのですが、写真をよく見たら足元に耳が見えてるので、クロサイがもう1頭いました。
花子にはいつも行動をともにする息子と娘がいますが、そのどちらかでしょう。

b0291402_08495410.jpg


キリンの子供たち。生まれてまだ、5ヵ月くらいです。

b0291402_08492832.jpg


左の子が立ち止まって、カメラ目線をくれました。

b0291402_08493991.jpg



この日はバレンタインデーだったので、昼食時にホテルから薔薇の花と、チョコレートをいただきました。
この薔薇の花は、首都ナイロビで買い付けて、マサイマラに運んだそうです。

b0291402_08513021.jpg


夕方のサファリでは、チーター情報が、無線からあったので駆け付けましたが、はるかに遠い茂みの奥で、しかも見えたのは顔だけ。
しばらくしたら横になって寝てしまい見えなくなりました。

b0291402_08505243.jpg


諦めて移動中に、へんな光景を見かけました。
ライオンが1本の木の影で、日差しを避けるように1列になって昼寝をしてます。

b0291402_08515451.jpg


堂々と道路を塞いでのお昼寝で、若いオス6頭の集団だとか。遠くでは象が移動中です。

b0291402_08520793.jpg


こちらは、お食事中の象の集団。

b0291402_08572717.jpg


集団にはたいてい子象がいます。この大きさで生まれてから3~5ヵ月だそうです。

b0291402_08510265.jpg


最後にもう一度サイと会いました。ヘンリーによると、花子とは別の個体で、花子が産んだ5頭の子供のうちの1頭だろうとのことでした。

b0291402_08511264.jpg


ヘンリーは、ここでのドライバー歴が12年、かなり詳しいです。
ホテルから一番近いマサイマラ西地区で、毎日必ず会えるのが、カバ、キリン、ライオン、象。
恐らくですが出会えるのはクロサイ。そして滅多に会えないのがチーターです。
このシリーズ、まだまだ続きます。


「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-03-01 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(18)

ケニアからタンザニアの先住民であるマサイ族の子供たち

ケニアからタンザニアにかけての地域で、昔ながらの放牧生活を守るマサイ族。
長年の放牧で鍛えた視力は最低でも3.0以上。中には6.0とか7.0の視力を持ち、1km先の自分の牛まで見分けることができる者が多いとか。
宿泊した「MPATAサファリクラブ」から歩いて行ける近くに、マサイ族の村があるので、ゲストリレーションの紀子さんに依頼して、
マサイの子供たちを取材させてもらいました。

旅行前に日本で友人と話した会話です。
自分 : マサイと聞いて、何をイメージする??
友人 : アフリカのサイでしょ。え、もしかしてアフリカの野菜。

自分 : マサイと聞いて、何をイメージする??
友人 : アフリカの先住民でしょ。
自分 : ピンポ~ン、で、マサイにどんなイメージがあるの??
友人 : ジャンプする人。

まあ、日本人がマサイ族に持っている平均的なイメージはこんなもんでしょうか。
マサイ村に関しては昨年4月8日の日記、「ケニアでは文明社会に背を向け、伝統的な暮らしを守り続けるマサイ族の村を訪問しました
彼らのジャンプは昨年11月2日の日記、「誰よりも高く飛ぶ男が、周囲から尊敬されるというマサイ族のジャンプ」をご覧下さい。

マサイ村のママに抱っこされたこの子はまだ赤ちゃん。背景はマサイの人たちが暮らす家です。

b0291402_07392857.jpg



もうちょと大きな子供です。男の子か女の子か分かりませんが、きっと女の子。

b0291402_07393846.jpg



マサイの子供たちの標準的な服装です。今は放牧はせずに、定住して農耕や観光で生計を立てるマサイ族が増えてきたそうです。

b0291402_07394843.jpg


子供たちは、裸足ですが、色彩豊かな衣装を着て、ファッショナブルです。

b0291402_07395889.jpg


マサイの男は、ジャンプが高ければ高いほど勇ましくて勇敢だと言われ、女性からもてるそうです。
「ジャンプできる??」、と聞いたら、披露してくれました。

b0291402_07400602.jpg


この子もマサイ族の子供ですが、たまたま売店にお使いで来てました。

b0291402_07401438.jpg


出会った子供たちはどの子も目がキラキラと輝き、笑顔が可愛かったです。
マサイ族の子供たちは、あと1回か2回続きます。


「ほっ」と。フォトコンテスト


# by tabi-to-ryokou | 2017-02-28 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(32)