スリランカの、ここは見ておきたい(その13)(コロンボ市内の建造物)

前回、ここは見ておきたい(その12)で、二つの寺院を紹介しましたが、今日はコロンボ市内の建造物を、年代順に紹介します。

17~18世紀のイギリス、スペイン、オランダの植民地に多く建てられたコロニアル様式。
建物は白くて正面にポーチがあり、大きな窓やベランダが特徴です。まるでホワイトハウスみたいなニュータウンホール。

b0291402_07592754.jpg



こちらはあまり綺麗ではありませんが、植民地時代の歴史を見てきたと思われるコロンボ港のコロニアル様式の建造物。2日目の朝の撮影です。

b0291402_07595639.jpg



150年にわたるイギリスの統治から独立したのは1948年。当初の国名はセイロンでした。
その独立の公式行事が行われた場所に建てられたのが、この独立記念ホールです。

b0291402_08002513.jpg



列柱の間に見える像は、建国の父とたたえられる、D.S.セナナヤケ。

b0291402_08003803.jpg



このホールの下には「独立記念博物館」があり、ホールも、緑の広場も憩いの場となってます。

b0291402_08005117.jpg



ジェフリー・バワのトロピカル建築は連続する列柱、内と外の連続、自然との共生が特徴です。
コロンボ市内には前回紹介したシーマ・マラカヤ寺院の他に、画面正面の国会議事堂も彼の設計。

b0291402_08014895.jpg



そして市内を車で走ると、10分に1回は巨大な仏像が目に飛び込んできます。
ヴィハーラ・マハー・デーヴィ公園の入り口で見かけた巨大な金色の仏像。

b0291402_08023534.jpg



新しい建築様式ではバンダーラナーヤカ記念国際会議場。この現代的な建物は中国がスリランカに寄贈したものだとか。
中国の一帯一路構想は、スリランカのコロンボにも影響を与えてました。

b0291402_08024794.jpg



突然、場面が変わりますが、親子4人で疾走するバイク(笑)
彼らが時速40km、我々の車が時速50km。ピントがイマイチでした。

b0291402_08020142.jpg



最後の1枚は下町の繁華街として、1日中賑わうベター・マーケット。
暗くなってきたので、1日目の観光はここで切り上げホテルに引き上げました。

b0291402_08030596.jpg



コロンボはスリランカの文化・経済の中心地。他のスリランカの都市や町が、のんびりした雰囲気なのに比べると、コロンボは朝夕のラッシュアワーがあり、
お洒落なレストランや、若者や、裕福そうな家族連れも見かけます。スリランカの中心なのに、最もスリランカらしくない町と呼ばれるのもコロンボです。
多様な文化・宗教・建造物が無国籍に融合し、トゥクトゥクや、4人乗りバイクが疾走する都市はエネルギーに満ち溢れていました。
今回でスリランカのコロンボ編は終了し、次回からは地方の世界遺産を中心にお届けします。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-22 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(8)

高さ5mの空間芸術作品。でもこれはいったい何???

本日のお題です。はたしてこれは何でしょうか??

b0291402_07580808.jpg



近くで見ると竹細工のようです。

b0291402_07582334.jpg



「SALE」の文字と「タカシマヤクリアランス」の文字が見えます。
場所は10日ほど前の日本橋高島屋。

b0291402_07583582.jpg



これはインスタレーション(空間芸術作品)。
国内外で活躍する竹工芸家、四代目、田辺竹雲斎さんの竹ひごを編んで作った作品です。

b0291402_07584890.jpg



竹雲斎さんは明治時代から続く堺市の竹工芸の家に生まれ、今年3月に四代を襲名しました。
伝統的な花入れや籠から、建築学者と共作したオブジェなど、現代アートを幅広く手掛けます。
海外の注目度も高く、ニューヨークのメトロポリタン美術館でも巨大インスタレーションを展示中。

b0291402_07585924.jpg



今回の高島屋のインスタレーションは高さ約5m、竹ひご約1万本を使った過去最大の作品で、タイトルは「Connection」、つながりを意味するそうです。

b0291402_07590910.jpg



太い管が複雑に絡み合い、躍動感にあふれる作品には、作家の思いも溢れてるようでした。
(文中の説明は、読売新聞のCulture欄の記事を参考にしました)



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-21 16:00 | イベント | Trackback(1) | Comments(14)

スリランカで、ゾ~っとした経験(その13)(ミンネリヤ国立公園)

スリランカ旅行の2日目に、ミンネリヤ国立公園のジープサファリに参加しました。
「只今、スリランカを旅行中(その4)」で、写真を2枚載せましたが、その帰り道です。

象の群れが道路を横断中です。5・6台のジープが渡り終わるのを待ってました。

b0291402_05261691.jpg



先頭のジープが、まだ渡りきってない象の背後を、通ろうと前に進み始めたので、一番後ろにいた大きな象が怒っています。

b0291402_05262749.jpg



突進してくる象。右端に見えてるのは1台目のジープ、我々は2台目でバックして逃げました。

b0291402_05263915.jpg



なんと1台目は、後ろにもジープが詰まってるので、象の右横をすり抜けて前に逃げました。象は我々4・5台のジープを威嚇しています。

b0291402_05265181.jpg



原因は、まだ道路を横断中の象に近づいた1台目のドライバーですが、その場にいた全てのジープのドライバーも乗客も全員がびっくりしました。

b0291402_05270465.jpg



象は矛を収め、隊列を整えてから湖のほうに去っていきました。

b0291402_05271439.jpg



ミンネリヤ国立公園のサファリ客は、短パンのリゾート客が殆どです。ドライバーも肉食獣がいないので湖の周囲を運転するだけ。なので経験が浅いようです。
我々の車のドライバーは、1台目のドライバーに、「なんだ、あの下手糞は・・・」と怒ってました。
ケニアは、「ケニア・プロフェッショナル・サファリ・ガイド」という厳しい資格を持つガイド兼ドライバーなので、過去に無謀な運転を見たことがありません。
この時だけは突然のことだったので、ゾ~~っとしました(笑)



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-20 16:00 | 動物 | Trackback | Comments(26)

キミは空飛ぶペンギンを見たか?(池袋、サンシャイン水族館)

昨日登板予定だったこの日記ですが、昨日は午前も午後も、スタディアムが閉鎖中。14時間遅れの変則スライド登板です(笑)

7月17日、海の日、東京は早朝に、一雨ありましたが35度のうだるような猛暑日。
「キミは空飛ぶペンギンを見たか?」というキャッチコピーで、人気を集めるサンシャイン水族館に出かけました。
きっと大混雑だろうと開館の30分前、9時30分には1階に到着しましたが、ここで整理券を配布していました。この時点で先客は100名以上。

b0291402_22403616.jpg




水族館の入り口がパンクしないようにとの配慮か、1階の通路で来場者をグループ分けしていました。
整理券の時間毎に囲いのような枠に入れられて待つらしく、私が貰った整理券は10時から10時15分。
9時50分には、水族館に昇るエレベーターに乗り、再び水族館の発券売り場に並んで待つこと20分。ようやく水族館に入れました。

b0291402_22410744.jpg




館内の順路に従い、水槽の魚は一切見ないで、ひたすら前に進みますが、大混雑で「天空のペンギン」まで辿り着くのに、さらに20分。
到着してから60分後の10時30分に、ようやく「空飛ぶペンギン」とご対面できました。

b0291402_22424394.jpg



前置きが長くなりましたが、スイスイと泳ぐのはケープペンギンです。

b0291402_22433098.jpg



確かに真上にもペンギンが見えるので、ペンギンが空を飛んでるように見えます。

b0291402_22441662.jpg



どんな水槽かというとこんな感じで、奥と頭の上が水槽です。

b0291402_22444626.jpg



水槽の全面は広いし、一般客は5分も見れば分かったという感じで、写真を撮り去って行くので、どうやって撮ろうかと、悩みながら粘ってる自分は、
楽に写真を撮ることができました。
1時間もかけて、並んで、歩いて、再び並んで、歩いて、やっと会うことができた「天空のペンギン」は青空と、高層ビルを背景に、異次元空間のペンギンでした。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-19 06:00 | | Trackback | Comments(36)

清少納言の「枕草子」に、「恐ろしげなるもの」として登場するオニバス(水元公園)

7月16日、3連休の真ん中の日曜日、東京の最高気温は35度、暑かったです。

昨年のオニバスの取材は7月30日。今年は連日の暑さで、もう咲いてるに違いないと確信し、昨日(7月16日)に、水元公園を訪ねました。
歩いてオニバスの池に近づいていくと、カメラマンさんが数名見えました。咲いてることが分かり、「やった~~」と、声は出さずに歓声をあげました。

b0291402_20164511.jpg



「枕草子」に、「恐ろしげなるもの」として登場するオニバス。 以前は日本全国の沼や湿地に見られましたが、今は絶滅危惧「II」類です。
この池一面に広がる直径1.5m程の蓮の葉を突き破って、花を咲かせます。

b0291402_20165532.jpg



ちなみにオニバスは、東京都指定天然記念物。

b0291402_20170644.jpg



どんな池に咲いてるかというと、こんな池です。

b0291402_20171636.jpg



写真が4枚しかないので、古代ハスの水田に寄り道しました。
同じ「ハス」が名前に付きますが、オニバスと古代ハスは大違い。

b0291402_20172763.jpg



オニバスはスイレン科、オニバス属、オニバス。 ハスはハス科、ハス属、ハス。名前にハスはつくけど別の植物です。

b0291402_20173961.jpg


実はこの後、不動池、かわせみの里と、2ヵ所廻りましたが、カワセミには会えませんでした。
過去に34度から35度になった日に、カワセミと出会ったことが無いので、彼らはきっと木陰で休んでいたのだと思います。
なお、オニバスは8月末ごろまでは水元公園で観賞できると思います。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-17 16:00 | | Trackback | Comments(18)

くす玉が 割れ花吹雪 太鼓の音 宙舞う如く サギ草の咲く(世田谷区上町)

7月15日、土曜日、東京は晴れて、うだるような暑さ。最高気温は34度でした。

取材は夕方からで、珍しく世田谷区に遠征しました。場所は東急世田谷線の上町駅からすぐ近くの「代官屋敷」
17時ちょうどにくす玉が割れ、花吹雪が舞いました。

b0291402_08022321.jpg



のぼり旗の文字は「ホタル祭りとサギ草市」、上町天祖神社の境内で「サギ草市」が開催され、17時から代官屋敷でホタルを観賞できます。
ホタルも観たかったのですが、既に500人くらいが行列してたので、あっさり諦めました。

b0291402_08023460.jpg



かつて世田谷にも生息していた「ホタル」を子供たちにも見せてあげたい、という地元の人の思いから始まった「せたがやホタル祭り」も、今年で37回目。
和太鼓のパフォーマンスが始まりました。

b0291402_08025743.jpg



上町天祖神社では、世田谷区の花でもある「サギ草」の展示即売を行う「サギ草市」も 開催され境内には露店や屋台が出店します。

b0291402_08024790.jpg


境内の植木市というか、草ばかりの草市。

b0291402_08031470.jpg


こちらのお花は、ケイトウキモノ100円、ポーチュラカ100円、サルビア100円。

b0291402_08032585.jpg



ところで世田谷区の花は「サギ草」です。昔はあちこちに咲いてたんでしょうね。

b0291402_08033653.jpg



代官屋敷に展示されてましたが、柵があってここまでしか近寄れません。

b0291402_08034810.jpg



サギ草市の受付に一鉢だけ置かれていたので、撮らせてもらいました。

b0291402_08035800.jpg




花の径は3 cmほどの小さな花なので、ここからはマクロレンズです。

b0291402_08083328.jpg



ホワイトバランスは、白色蛍光灯。

b0291402_08084391.jpg


ヘイケボタルと、サギ草を同時に楽しめるという世田谷区の夏まつり。
ホタルを見るには、行列に並ばねばならず、間近で見れるサギ草は一鉢だけという誤算はありましたが、今シーズン初のサギ草を楽しむことができました。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-16 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(20)

スリランカの、ここは見ておきたい(その12)(コロンボ市内の二つの寺院)

只今、スリランカを旅行中(その11)、までお届けしましたが、今日からタイトルを変えました。旅行中に掲載できなかった名所や世界遺産を順番にお届けします。

コロンボで見ておきたい代表的な二つの仏教寺院です。その一つがガンガラーマ寺院で、ここはその入り口。

b0291402_05505431.jpg



ベイラ湖の近くにある大きな寺院で、ひっきりなしに地元の参拝者が訪れます。
自由に中を見学できますが、靴は脱がなけれないけません。

b0291402_05510697.jpg



「なんなんだ、これは??」、というような大きな像があり、太鼓と笛の音楽が奏でられます。

b0291402_05511987.jpg



奥にはガンガラーマ寺院の仏塔がありました。

b0291402_05513141.jpg



そして、日本ならさしずめ、五百羅漢のような仏像たち。

b0291402_05514768.jpg



もう一つの代表的な寺院は、シーマ・マラカヤ寺院。

b0291402_05520317.jpg



設計はスリランカが生んだトロピカル建築の神様といわれる、ジェフリー・バワ。1919年から2003年にかけて活躍した設計家で、スリランカでは建築の神様と評されてます。
地球の歩き方、スリランカ編には、なんと9ページにわたり彼の作品の紹介されてます。

b0291402_05521608.jpg



ベイラ湖の上に建つ小さな寺院は、夕暮れ時になると市民のの憩いの場になります。

b0291402_05522702.jpg

b0291402_05524076.jpg



シーマ・マラカヤ寺院から見えた建築中の高層ビルです。ジェフリー・バワの設計もそうですが、スリランカには常識を覆すような設計が数多く見られます。

b0291402_05525904.jpg


アジアとヨーロッパを結ぶ海上輸送の中継地として発展したコロンボは、スリランカの大都会。人口は増え続け、朝夕にはラッシュアワーがあります。
躍動感溢れる高層ビルと、厳かな仏教寺院が混在する町は、じっくり見て回ると面白そうです。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-15 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)

カワセミのパパと息子の、雨の中の狩り(葛飾区、水元公園)

スリランカ旅行の前でしたが、6月28日に、水元公園で撮影したカワセミ親子の写真です。

パパが魚を獲ったら、分け前にあずかろうと、近くに来ようとする息子。そうはさせじと、ブロックするパパ。背景のタマボケは、降りしきる雨です。

b0291402_20173430.jpg



ブロックをかいくぐり、同じ枝に着地する息子(笑)
パパは仕方ねえなあと無視です。

b0291402_20174679.jpg



親子の攻防が続きますが、パパは魚を見つけたのでしょうか。

b0291402_20180926.jpg



戻ってきましたが、失敗です。

b0291402_20183164.jpg



今度は、息子が魚を見つけたのか、水面を目指しますが、大粒の雨が水面を叩き飛沫をあげてます。

b0291402_20185398.jpg



やはり失敗でした。

b0291402_20190742.jpg



パパがぼやいてます。「雨が止んでくれないと、魚が見えないよ~~」

b0291402_20195100.jpg



再び飛び立ちました。何か見えたのか。

b0291402_20202098.jpg



ダイブの瞬間は見えなかったのですが、戻ってきた時には小さな魚を咥えてました。さすがパパ!!

b0291402_20203139.jpg



一口で呑み込めそうな小魚なのに、雛たちが待つ巣の方に咥えたまま帰って行きました。

b0291402_20205110.jpg


カワセミのオスは、子供のうちは狩りが下手であまり魚が獲れないし、親になると1年に3回も子育てがあって、
ママや子供たちにせっせと、魚を運ばなければいけないので大変です。

ポールマッカートニーの作詞・作曲で、ビートルズが唄った歌詞を思い出しました。
It’s been a hard day’s night ~ ♪
And I’ve been working like a dog ~ ♪♪

でも、working like a dog~ よりは、working like a カワセミ~ ♪♪
のがいいんじゃないかと思ったひと時でした。


# by tabi-to-ryokou | 2017-07-14 16:00 | | Trackback | Comments(18)

只今、スリランカを旅行中(その11)(世界遺産、ゴール旧市街とその要塞群)

旅の最終日はウェリガマのホテルから世界遺産の都市「ゴール」に向かいました。

ゴールは、もともとはアラブ商人たちの中継貿易港として栄えた港町。半島を囲む砦の中が旧市街で写真の手前側、道路から岬沿いに開けたのが新市街です。


b0291402_08385884.jpg


ゴールは16世紀末にポルトガル人が入植し砦が築かれました。
遠くに見える時計塔が、この砦のメインゲートです。

b0291402_08390912.jpg


17世紀に今度はオランダ人がその砦を拡張し、砦の中に街を造り、城塞都市の原形となりました。

b0291402_08392128.jpg


今は砦の上が遊歩道になっていて、地元の人たちの憩いの場になってます。
遠くには灯台と、真っ白いコロニアル風の洋館が見えます。

b0291402_08393261.jpg


ムーン要塞から、カラスと一緒に子供たちが遊ぶ野原を眺めました。
この野原はクリケットの競技場にもなるらしいので、要塞がかなり広いことが分かります。

b0291402_08394913.jpg


砦の上では、プロモーションビデオの撮影でしょうか。

b0291402_08400554.jpg


面白そうなので見てたら、ポツポツと雨が・・・・。全員が走って逃げます。
ここは雨というよりも、スコール。なんとか庇のある建物の下に逃げ込みました。

b0291402_08402079.jpg


スコールも10分くらいで止み、砦から旧市街の町並みの方に移動しました。
途中で見かけた、美人ママと、男の子。

b0291402_08403045.jpg


南国のスコールに遭遇し、びっくりしましたが、走ったのでそれほど濡れずにすみました。
次回は、仏教寺院、イスラムのモスク、キリスト教会が混在するカオスな旧市街です。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-13 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(12)

夏色鮮やか、小さなほおずき市(文京区、光源寺)

根津に用事があったので、ついでに向丘、光源寺の「ほおずき千成り市」を訪ねました。
浅草寺と同様に、参詣すると一生分のご利益が得られるといいます。

b0291402_08234537.jpg



鉢植えや、枝付きのホオズキを売る店の奥に、1589年に創建されたという禅宗光源寺のモダンな本堂が見えます。

b0291402_08235710.jpg



御本尊は高さ6mの駒込大観音。戦災で焼けてしまったので、1993年に再建されました。

b0291402_08241333.jpg



境内にはいくつもの出店が並びましたが、地域の方々による手作り縁日という趣きです。
フリーマーケットのようなお店もありました。

b0291402_08243898.jpg



鮮やかなオレンジ色のほおずきは、鉢植えで1,000円。

b0291402_08242583.jpg



高いのか、安いのかはよく分かりませんが、これだけほおずきが付いてれば安いでしょう。

b0291402_08244959.jpg



ほおずき市というと浅草寺、と言われるほど浅草寺の4万6千日のご利益が有名ですが、東京では、芝の愛宕神社、六本木の朝日神社、深大寺の有鬼燈まつり、
八王子の信松院、板橋区の清水稲荷神社でも開催されます。
ここ光源寺も夏色鮮やか、オレンジ眩しい、ほおずき市でした。



# by tabi-to-ryokou | 2017-07-12 16:00 | 祭り | Trackback | Comments(24)