僕とお兄ちゃんは豹の子供たち。渓谷の森の中が僕たちの住まいです(旅記録その7、2月15日のサファリ)

2月15日は、ホテルから公園ゲートまで40分のマサイマラ東地区に出かけました。
朝6時出発で、戻りは12時のロングドライブ。狙いは豹です。

昨年9月も、この川のブッシュの奥深くにいた豹の親子を見つけました。
同じブッシュの周辺を15分程グルグル回ったところで、豹の子供たちを見つけました。

僕、生まれて7ヵ月。いつもこの森の中で遊んでいます。

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あ、お兄ちゃんが遊びに来た。僕にママがいて、お兄ちゃんにもママがいて、この渓谷の森の中で暮らしてるのは、僕たち4頭です。

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やってきたと思ったら、お兄ちゃん、あっちに行っちゃいました。
お兄ちゃんは1歳2ヵ月。大きくて恰好いいです。足の裏も恰好いい(笑)

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僕たち二人は、こうやって時々一緒に遊びます。ヒョウ柄と、ヒョウ柄だから華やかでしょう。

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あ、またお兄ちゃんがあっちに行ってしまいました。ハイエナが近くをウロウロしてるので、僕も安全な谷底に逃げます。

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ホテルのスタッフや、公園のレンジャーさんの話を総合すると、ここには2頭のメス豹がいて、それぞれに子供が1頭ずつ。
子供の年齢は1歳2ヵ月と7ヵ月という推定でした。
お兄ちゃんの方は、私が昨年9月に目撃し、写真を撮った、当時の赤ちゃん豹です。もうすっかり大きくなってました。

滞在3日目で、ビッグ5(象、ライオン、豹、サイ、バッファロー)+(チーター)を達成です。
同じ渓谷に数多く訪れていたサファリカーの中で、豹の子供たちを観察できたのは我々だけ。本当にラッキーな1日でした。


# by tabi-to-ryokou | 2017-02-16 03:19 | 動物 | Trackback | Comments(26)

サイの花子とのサイ会。生後1ヵ月の子象と、生後5ヵ月の子キリン(旅記録その6、2月14日のサファリ)

2月14日は、午前が6時から8時半、午後が15時から18時半と、2回サファリに出かけました。

5ヵ月ぶりに再会したのはクロサイの花子です。既に5頭の子供を産んで育てた肝っ玉母さん。
ドライバーのヘンリーが、「お腹が出てきたので、もしかしたら6回目のご懐妊」と言ってました。

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キリンの赤ちゃんを見つけました。生まれて5ヵ月目くらいだそうです。

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お次は象の赤ちゃん。この大きさは生まれて1ヵ月だそうです。
グループで移動中ですが、遅れないように母親が赤ちゃんを鼻で押してました。

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午後から豹がいそうな遠方に行く予定でしたが、途中でドライバー仲間から「チーターがいる」という無線連絡が入ったので、
豹をあっさり諦め、チーターがいるという現場に向かいました。
かろうじて見えたのは頭だけ、しかもはるか遠方で、しばらくしたら寝てしまったので、撮れた写真はこれだけでした。

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2日目のここまでで、ライオン、象、バッファロー、クロサイ、チーターを運よく見つけたので、ビッグ6のうち五つを達成しました。
明日も豹狙いで、昨年9月に豹を見つけた、マサイマラの東地区に行ってきます。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-15 04:15 | 動物 | Trackback | Comments(28)

本日のサファリはライオンデー(旅記録その5、2月13日午後のサファリ)

ケニアのマサイマラにようやく到着して、その13日午後3時からのサファリです。

タイトルを付けるなら、「似たもの夫婦」、「夫唱婦随」
まあ、なんとも仲が良いカップルでした。

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赤ちゃんライオンです。
大きく見えますが、私の推定では、生後3ヵ月から4ヵ月。

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兄弟全部合わせると7匹もいましたが、産んだママは2匹で、共同生活をしてました。

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ネコ科の動物の赤ちゃんは、やはり可愛いです。
初日は、ライオンばかりでしたが、3時間半のサファリでこれだけ、ライオンを見れれば上出来です。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-14 05:14 | 動物 | Trackback | Comments(28)

バルセロナ → ロンドン → ナイロビ。そしてようやくマサイマラのホテルに到着しました(旅記録その4、2月13日)

昨年は2回、そして今回で3回目の訪問となる「MPATAサファリクラブ」にようやく到着しました。

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ケニアの空と光。そしてサバンナの風が心地よいです。

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ウェルカム・ドリンクの、TUSKERビール。あっという間に飲んでしまいましたが、ケニアのビールでラベルは象さんです。
そしてこのバーは、私の滞在期間中は、ほぼ私だけのパソコンルームになります。何故なら、ホテル内で、このバーのWIFIが一番強いから。

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ケニアと日本の時差は6時間で、こちらは午後の2時。
先程、レストランで食べたチキンカツです。

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そしてデザートは、プチシュークリーム。

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午後3時から6時半までが本日のサファリ。
飲んで、食べて鋭気を養ったので、気合を入れて撮影してきます。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-13 20:02 | 動物 | Trackback | Comments(8)

サグラダ・ファミリア、ミロ美術館、カサ・バトリョ、カサ・ミラ。とにかくよく歩きました(旅記録その3、2月11日)

2月11日は天気予報では雨だったのですが、降っても傘が要らない程度の霧雨でした。

サグラダ・ファミリアを見学後、午後からモンジュイックの、ミロ美術館を訪ね、グラシア通りに戻って、カサ・バトリョと、カサ・ミラを訪問。
サグラダ・ファミリアは朝9時に入場し、11時に退場するまで歩きっぱなし。塔への昇りはエレベーターでしたが、降りる時は写真を撮るために、
狭い螺旋状の階段をあっちに行ったり、こっちに戻ったり。
234枚撮ったなかでも、テンドグラスの光が床の大理石に映り込む光景がお気に入りです。

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ホテルに戻り、2時間の見学の余韻を楽しみながら、ビール休憩。それからすぐ近くのシーフードレストランで遅い昼食。
昼食後は地下鉄と、バスを乗り継いでモンジュイックへ向かいました。
バス停を探すのに道に迷ったりしましたが、なんとかミロ美術館に辿り着き、たっぷりとミロの作品を鑑賞しました。
どの展示室も広くて、明るい自然光が差し込み、ミロの展示作品は軽く100点以上ありました。

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もう薄暗くなりかけてたのですが、再びバスと、地下鉄を乗り継ぎ、パセジ・ダ・グラシア駅で降りて、グラシア通りを歩き始めました。
この通りは土地勘もあるので、ガウディ設計の「カサ・バトリョ」を見つけて、入館料金も払い内部を見学しました。時、既に18時。

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30分程階段を上ったり、下りたりして、日本語ガイダンスを聴きながら見学し、次に同じくガウディ設計の「カサ・ミラ」まで歩きましたが、
辿り着いたのが18時35分。内部見学は18時30分までなので、中には入れなかったのですが、
「棒が足」、いえ訂正、足が棒になってしまってたので(笑)、例え入れたとしても、かなりきつかったと思います。

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ホテルまで歩いて戻り、昼を食べたのと同じシーフードレストランで、たっぷり栄養補給をして、サグラダ・ファミリアを1周してからホテルに戻りました。
軽く2万歩以上は歩いたと思いますが、日本から持ってきた万歩計を、うっかりと装着忘れ。残念ながら幻の2万歩に終わりました。

今日は移動日です。バルセロナ → ロンドン → ケニアのナイロビ。
ナイロビ空港への到着は、現地時間で明日の朝5時の予定です。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-12 16:49 | 世界遺産 | Trackback | Comments(24)

サグラダ・ファミリアの周辺を朝散歩(旅記録その2、2月11日)

2月11日、2日目の朝です。バルセロナの気温は、現地時間の正午で13度。

心地よい時差ボケを迎えました(笑)
現地時間の23時に寝たのに、朝3時にお目覚め。
まあ、日本でも朝5時には起きてるので、時差調整もあと2時間です。
さて、サグラダ・ファミリアはと、カーテンを開けるとライトアップは終了し、真っ暗。それでも、感度を上げて撮った写真。

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バルセロナの本日の天気予報は雨なので、降らないうちにと朝6時から7時まで近所を散歩。
サグラダ・ファミリアの周囲を1周して、隣の公園から撮った写真。

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そして朝食後、入場と、エレベーターを予約してある9時からサグラダ・ファミリアへ。
9年前に訪問した時は、埃だらけの資材置場だった聖堂内が完成して、すっかり綺麗でした。
興奮しまくりで、撮った写真は234枚。現像が間に合わないので、帰国後にお届けします。

腰が痛くなりそうなくらい歩いたので、2時間でガス欠になり、ホテルに戻りました。
部屋に戻り、明るい時間に撮ったサグラダ・ファミリアです。

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ガス欠ですか。2軒隣にスーパーがあって、1.9ユーロ(230円)の、ハイネケンビールが効き、すっかり解消しました(笑)
今から、美味しくて安い地元のシーフードレストランがホテルから20mのところにあるというので、食べに行きます。
もしまだ雨が降らなければ、地下鉄でモンジュイックの丘を訪ね、もし降ってきたら、ガウディ設計のカサ・ミラ、カサ・パトリョが近所なので、歩いて見学してきます。


# by tabi-to-ryokou | 2017-02-11 20:36 | 世界遺産 | Trackback | Comments(30)

ホテルに到着しました。果たしてこの眺めはどこでしょうか(旅記録その1、2月10日)

成田空港から、ドイツのフランクフルト空港へ。
フランクフルト空港から、2時間の飛行時間で、ヨーロッパのある街にやってきました。
ホテルにチェックインして、部屋からの眺めです。

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分かりましたか。この工事中の建物。
部屋にバルコニーはないので、ガラス越しですが、ド~~~ン!!

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ケニアに行く前に寄り道した街はバルセロナ、工事中の建物はサグラダ・ファミリア聖堂です。

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明日は朝9時に入場し、エレベーターで塔に昇ります。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-11 05:57 | 世界遺産 | Trackback | Comments(20)

「東京クラゲツリー」と、実は明日から旅に出ますが、そのお知らせ(墨田区、すみだ水族館)

「東京クラゲツリー」は、すみだ水族館にて、昨年12月に行われたクリスマスイベントです。

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イベントの名前は「クラゲと恋するクリスマス」

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キューブ型水槽に、本物のクラゲがユラユラと泳ぎます。

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キューブ型水槽41個を5段に積み上げた光と水のクリスマスツリーに、お子さんもびっくり!!

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水槽の中はクラゲづくし。

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すみだ水族館は「東京スカイツリー」の5階・6階ですが、こちらは「東京クラゲツリー」(笑)

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・・・ということで、明日(2月10日)から、旅に出ます。
初日はヨーロッパで1ヵ所だけ寄り道して、行先はケニアのマサイマラ。昨年も2回、訪問しましたが、野生動物の写真を撮ってきます。

旅行期間中は皆様のブログに訪問できませんが、私は毎日1回か2回は、その日に出会えた野生動物の写真をアップしようと思ってます。
なので時間は16時でなく、不定期になりますが、是非ご覧下さい。

狙いは勿論、「ビッグ5+1」。人気のビッグ5(ライオン、象、バッファロー、サイ、豹)、プラス1で、チーターです。
ケニアのマサイマラは、毎回ほぼ確実にライオン、象、バッファローに出会えるという野生動物の宝庫ですが、チャンスが少ないのが、サイと、豹とチーター。
昨年9月の訪問では、ビッグ5+1に、僅か2日で全部に出会えるという幸運に恵まれましたが、今回もそうなるかどうか。
なお、帰国は2月22日の予定です。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-09 16:00 | | Trackback | Comments(30)

まちかどの蔵で、個性豊かな雛人形が春の絵巻を綴ります(茨城県、土浦市)(その後半)

前の日記で、まちかど蔵「野村」さんの、レンコンの葉っぱで作られた「霞蓮雛人形」を紹介しましたが、
今日の日記は、まちかど蔵「大徳」さんの、個性豊かなお雛様たちです。

「大徳」さん、天明5年(1785年)創業の呉服屋さん。同時代に建てられた蔵が4棟も敷地内に残ります。
土浦市が寄贈を受け、都市景観事業として整備をし、今は誰もが内部を見学できます。

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ここからは、この蔵で保管されてきたお雛様が、怒涛の如く続きます。
いかにも明治時代のお雛様。作者名、「仲秀英」とあるので、由緒正しきお雛様です。

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土浦市のゆるキャラ「つちまる」君と、「キララ」ちゃん。

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ずらりと鳥が並びますが、うぐいす、尾長どり、かるがも、あひる、ふくろう、にわとり、つばめ、はと、の人形です。

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一番立派なのは、この尾長どりでした。

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壁に吊り下げられてるのは、猿の赤ん坊を模したもので、飛騨地方に伝わる人形だそうです。

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一番正統派で、一番豪華に見えたお雛様。

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人形も手が込んでますが、背後の障子と欄間も手が込んでいます。

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蔵から蔵へ、部屋から部屋へ、お雛様が続きます。これは干支のお雛様。
上段から酉、酉、2段目が申、申、未、未。3段目が午、午。4段目が辰、辰、巳、巳。5段目が卯、卯。6段目が寅、寅、丑、丑。7段目が子、子。

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顔がレンコンの雛人形。

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部屋が沢山あって、他には見物客がいなかったので、まるで探検ごっこ!!

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外も眺められる可愛いい部屋がありました。

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江戸時代から続いた呉服屋さんは、雛人形を本当に大事にしていたことが分かりました。似たような雛人形も多かったので、ここに掲載したのは、全体の半分くらい。
土浦というと、今はレンコンが有名ですが、土浦の蔵と雛人形は、もっと見学者が増えてもいいのではないかと思いました。
なお、「土浦の雛まつり」の開催期間は3月3日までです。



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-08 16:00 | イベント | Trackback | Comments(18)

白鳥の最終回は、3種類の白鳥の紹介と、出山さんが餌を蒔く場面(千葉県印西市の白鳥の郷)

白鳥の郷も今回で3回目、いよいよ最終回です。

まずは、餌場から戻ってくる飛翔場面から。

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「白鳥の郷」には3種類の白鳥が飛来しますが、最初は、「羽バ~ン」をしてるオオハクチョウ。
縄張り争いか、羽根につく虫をとるために「羽バ~ン」をするそうです。でも、この池は田んぼに水を張ってるので、白鳥の羽にも泥がついてしまいます。

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狭い場所で着水を狙ってるのは、コハクチョウ。
オオハクチョウと、どこが違うと聞かれると難しいのですが、大きさが違います。
そして、嘴の黄色の部分が尖っていて少し広いのがオオハクチョウ、黄色の部分が狭くて尖ってないのがコハクチョウです。

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こちらはアメリカコハクチョウ。嘴は全部が黒です。

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この日は、白鳥ではないのですが白鴈が1羽いました。カモ目、カモ科、マガン属です。
遠くの方で鮮明では無いのですが、ど真ん中にいて、羽根の先が黒いのが白鴈です。

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さて1992年から25年にわたり、白鳥に餌を与え続けている出山さんの登場です。

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毎朝8時と、午後の16時に白鳥に餌を与えるのですが、1日に米俵3俵なので重労働です。
1年の運営費の200万円は国や県の補助を受けずに、白鳥の郷に賛同する支援者の寄付や、近所の農家が古くなった米を寄付してくれることで成り立ってます。

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さらに大変なのは、白鳥が安心するように、ピンチヒッターはたてずに、毎日必ず出山さんが、同じ服装で、同じ時間に餌を蒔くことです。

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出山さん、本当にご苦労様です、頭が下がります。
昨年はちょっとだけ話す機会がありましたが、、今回は忙しそうだったので話もせずにおいとましました。

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地元の小学生の観察日記によれば、今日現在も1000羽を超える白鳥が、この池に滞在してます。
そして、2月中旬から、徐々にシベリアに帰って行きます。

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今シーズンはもう会いに行けませんが、また来シーズンも大勢で来てくれますように!!!



# by tabi-to-ryokou | 2017-02-07 16:00 | | Trackback | Comments(22)