タグ:オランダ ( 9 ) タグの人気記事

オランダ第3の都市デン・ハーグにはフェルメールを3点も所有するマウリッツハイス美術館があります

オランダのアムステルダムから、デン・ハーグは列車で50分。
デン・ハーグ中央駅から美術館までは徒歩で15分でした。
このマウリッツハイス美術館はオランダで最も美しい建物の一つと言われます。

b0291402_17280986.jpg



開館の10時と同時に入館し、入り口で14ユーロを払うと美術館の案内MAPが貰えます。
私のお目当ては、3階の「ルーム15」でした。エレベーターはもどかしくて、階段を駆け登ります。
やりました。「ルーム15」を1人で独占です。

b0291402_17283954.jpg


上はご存知「真珠の耳飾の少女」(青いターバンの少女)、
下は「デルフトの眺望」です。

b0291402_17290051.jpg


フェルメールの3点目は「ディアナとニンフたち」

b0291402_17291324.jpg


これでほっとして、次はレンブラントです。同じく3階で「ルーム9」と「ルーム10」でした。
「デュルプ博士の解剖学講義」

b0291402_17292845.jpg


レンブラントが歳をとってからの自画像(1669年なので、彼が63歳で亡くなった年の作品です)

b0291402_17295719.jpg



次の2点はポートレートですが、タイトルをメモるのを忘れました。

b0291402_17300802.jpg

b0291402_17302122.jpg



ここからは2階の展示室です。
ハンス・ホルバインです。

b0291402_17304545.jpg


ルーベンスの「老女と少年」

b0291402_17310452.jpg


ルーベンスと、ヤン・ブリューゲルの共作で「楽園のアダムとエヴァ」

b0291402_17311936.jpg

この絵は、当時の2大巨匠が一緒に描いたという珍しい作品でした。
全体の構図は、ヤン・ブリューゲルが考案し、ルーベンスが、左のアダムとエバ、そして、画面右半分の風景や動物たちは
ヤン・ブリューゲルと推定されています。

というわけで、殆ど見学者がいない美術館で、写真も撮り放題でした。
入り口で貰った、案内MAPには九つの代表的な絵画の写真があったのですが、私が知っていた画家の7作品をここに掲載しました。
あとの2作品は画家の名前を知らなかったので、写真も撮らずに次の部屋に移動しました。

小さな美術館ですが、素晴らしい作品ばかりで、アムステルダムから往復する価値はじゅうぶんにあります。
できれば朝10時の開館と同時の入館をお薦めしますが、階段は駆け登らなくても大丈夫です(笑)



by tabi-to-ryokou | 2015-09-18 16:00 | 絵画 | Trackback | Comments(16)

話題を集めるオランダ発の建築デザインと、ハウスボート

近年は住宅不足が深刻な問題であるアムステルダム。運河にハウスボートを浮かべて居住する住民も多くいます。
そこで目を付けられたのが、昔の東インド会社の倉庫が立ち並んでいた地帯。
現在そのウォーターフロントに再開発計画が進行し、モダンな集合住宅が建築されています。

ベルギーのアントワープから戻ってきた日の夕方でしたが、タクシーでその再開発地帯を訪ねてみました。

個性的な集合住宅。

b0291402_08540024.jpg


運河の向こう側にも、大胆な設計の建造物が眺められます。

b0291402_08541171.jpg


銀色の外観から「ホエール」と呼ばれる建造物。

b0291402_08542265.jpg


この建物の下まで行ってもらいました。
オランダの有名な設計家の手によるもので、住居とオフィススペースがあります。
光を多く取り入れるため上下が緩く傾斜した個性的なデザインでした。

b0291402_08580681.jpg


個性的といえば、運河にかかる歩行者用の橋も可愛い設計です。

b0291402_08544232.jpg


こちらはアナコンダ橋。鉄の橋の上には木道が敷かれ、歩行者に優しい構造になってました。

b0291402_08545510.jpg


建築デザインとは関係ありませんが、運河に浮かぶハウスボートです。
住宅事情が極端に悪いことから運河にハウスボートを浮かべて居住することは許されています。
正式に係留の許可を取り、電気や上・下水道も完備されてるので、陸上の住宅とは遜色がありません。

b0291402_08550790.jpg


どこまでが桟橋で、どこからがボートなのか判然としませんが、まるで立派な家のようです。
2007年以降、新たな係留許可は認められていないことから、ハウスボートに居住するのは、一種のステータスとなっているそうです。

b0291402_08551888.jpg


この近辺はツアーバスで見学するような地域ではありませんが、ユニークなデザインの建物を見ながら、のんびりと散歩するには面白いところだと思いました。



by tabi-to-ryokou | 2015-08-26 16:00 | 旅行 | Trackback | Comments(30)

オランダ、アムステルダムの花市

アムステルダム中央駅からトラムで3駅目、ムント広場の停留所で降りると、運河沿いにはびっしりと花屋さんが並びます。
この写真の左側は全て花屋さんです。

b0291402_07432636.jpg


花屋さんの店先。

b0291402_07434403.jpg


奥に見える時計台はムントタワーです。
17世紀に町を囲んでいた城壁を取り払った時に、残った塔の上に時計台を付けました。
ムントとは貨幣のことで、昔はこの中で貨幣を造っていたそうです。

b0291402_07443603.jpg


花屋さんとは言っても、チューリップの球根が目立ちます。
25チューリップが5ユーロなら、1チューリップは30円くらいでしょうか。高いのか安いのか見当がつきません。

b0291402_07451306.jpg


なんとも雑然と、華やか(笑)
殆どがチューリップみたいです。

b0291402_07452960.jpg


こちらのチューリッパはちょっと変わってます。新種でしょうか。
昔、オランダで新種のチューリップの開発が盛んに行われていた時期は、球根1つで家が1軒買えた、なんて値段もついたそうです。
でもこの変わったチューリップは3ユーロで10個とあるので、1個が40円くらいです。

b0291402_07455873.jpg


こちらは普通の切り花のお花屋さん。
手前が紫陽花、奥は薔薇や、カーネーションに見えますが、オランダ語で書かれてるのでよくわかりません。

b0291402_07460914.jpg


オランダは花の国、運河の国。
運河にかかる橋の欄干には、バスケット型プランターが吊るされ、小さな花が見頃でした。

b0291402_07462567.jpg


北海に面した砂地地帯では、球根を育てるための畑に、次々とチューリップが咲いて、一面のチューリップ畑は絨毯を敷き詰めたようになります。
私が訪問した7月は花のシーズンは終わってましたが、オランダのベストシーズンは、やはりチューリップが咲き誇る春だと思います。

写真の運河はシンゲル運河ですが、「17世紀に建設されたアムステルダム・シンゲルの運河網」として、2010年に世界遺産に指定されました。



by tabi-to-ryokou | 2015-08-24 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)

アムステルダムのキャナル・クルーズ(運河ツアー)

17世紀のアムステルダムに建設された「アムステルダム・シンゲルの運河網」は2010年に世界遺産に指定されました。

船で運河を廻りますが、その前にホテルの近くで昼食を。
夜に2回、昼に1回訪問したのは、このステーキハウス。
オランダは牛肉も安くて美味しいのですが、魚介類のグリルもステーキハウスで食べることができます。
右に立ってるのが、この店のおかみさん。

b0291402_16280355.jpg


このステーキハウスの窓側の席が、いつも私が座った席。日本人は食事時間が早いので、この店に行くといつも1番か2番でした。
ステーキハウスの窓から見える青いテントのイタリアンの店は、2008年に2回、食べたことがあります。

b0291402_16281911.jpg


その7年前のことですが、この店に折畳みの雨傘を忘れたまま、旅だってしまいブリュッセル、ケルンと廻って、5日後に再びアムステルダムに戻って、
この店に寄ったら、私の傘が保管されてました。
親切な店なんですが、今回はイタリアンよりも、海鮮素材のグリルに軍配が上がりました。
左はイタリアンのシェフですが、閑みたいで、しょっちゅうこの椅子で煙草をふかしてました。そして猫ちゃんも近くでお付き合い。

b0291402_16283255.jpg


この店は宿泊してるホテルから30mくらいですが、駅前広場からもすぐ近くです。
お馴染みの東京駅とそっくりの、アムステルダム中央駅です。

b0291402_16284275.jpg


そして駅前広場に面してる、このホテルが2008年も、そして今回も宿泊したホテルです。
列車を使うことが多い旅には、駅前ホテルが最高に便利です。
ホテルを探す時は、WIFIがフリーかどうか、駅から近いかどうか、景色がいいかどうかで選んでますが、このホテルはさらに朝食ブッフェに
シャンパンが提供されるのが最高でした。

b0291402_16285480.jpg


さて写真は撮らなかったのですが、グリル料理で腹ごしらえをして、キャナル・クルーズです。
中央駅の前から出るクルーズが3社ありますが、イヤホーンから日本語の案内が聞けるクルーズを選びました。1時間程で運河を1周し、料金は15ユーロです。

b0291402_16292088.jpg


ここでちょっと、失敗!!!
出航直前に船に飛び乗ったのですが、窓側の席が空いてなくて、通路側。これじゃあ写真が撮れません。
仕方なく通路側の席から写真を撮ってます。
16世紀に造られた城壁の見張り台で、モンテルバーンの塔です。他の客の頭が邪魔です(笑)

b0291402_16294362.jpg


17世紀に造られた木製のハネ橋で、マヘレのハネ橋です。
今は電動ですが、数年前までは手動だったそうです。
こういう時だけ、隣の外人に断って、写真を撮らせてもらいました。

b0291402_16295628.jpg


れんが造りの橋が7つ、1直線に見えるという、このクルーズのハイライトですが1隻の船が、邪魔で3つ目の橋までしか見えませんでした。

b0291402_16302372.jpg


左右をでかい外人に阻まれ、私の席から自由に写真を撮れたのはこんな景色ばかり。題して「橋と自転車」

b0291402_16303630.jpg


ちょっと残念なキャナル・クルーズでした。
まあ、旅行中にはこんな日もあります(笑)



by tabi-to-ryokou | 2015-08-10 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(12)

アムステルダム国立ミュージアム(今回はフェルメールを中心に)

前回はレンブラントの作品を何点か掲載しましたが、今回はフェルメールの作品を中心に・・・・、
と言っても、彼の生涯作品は35点なので、たとえアムステルダム国立ミュージアムでも3点しかありません。

その3点は
小路。(2008年に東京で開催されたフェルメール展で観たので7年ぶりでした)

b0291402_05200386.jpg


牛乳を注ぐ女。(2007年に来日した作品なのですが、当時は仕事が忙しくて見逃しました)

b0291402_05201980.jpg


恋文。(2005年~2006年のアムステルダム国立美術館展で、来日してますが、同じく見逃しました)

b0291402_05203019.jpg

この3点の前には、さすがに鑑賞する人が何人かいましたが、写真は楽に撮れました。
これで、ほっとして、あとは館内をのんびりと、「ぶらぶら美術館」です。
天井が高く、回廊も広く、しかも部屋と部屋の境目には絵が飾られてます。

b0291402_05204783.jpg


絵画だけかと思ったらこんな模型も展示されてました。
大型帆船ウィリアム・レックス号の模型で、1698年の作品です。

b0291402_05210653.jpg


カイパース・ライブラリーと呼ばれる古い図書館がありました。

b0291402_05211585.jpg


蔵書には17世紀のものもあると思われます。

b0291402_05212344.jpg


歩いていると、所々の壁や、天井に、装飾画や、ステンドグラスがあるので、お散歩にはもってこいの環境です。

b0291402_05213699.jpg


そして、「ゴッホの自画像」が1点あるのを見つけました。
「ええ~~ゴッホだ」、と驚きましたが、ゴッホは時代が19世紀ですが、オランダ出身の画家でしたね。

b0291402_05214566.jpg


国立ミュージアムと、ゴッホ美術館は、同じ通りにあり、すぐ近くです。
国立ミュージアムで、まだ疲れて無ければ、ゴッホ美術館も「はしご」されるといいでしょう。
私は2008年にゴッホ美術館を訪問してるので、今回はパスしました。



by tabi-to-ryokou | 2015-07-23 16:00 | 絵画 | Trackback | Comments(12)

アムステルダム国立ミュージアム(レンブラントを中心に) sanpo

オランダの首都アムステルダムにある「国立ミュージアム」は、1885年に開館したオランダでも最大のミュージアム。
純粋にミュージアムの目的だけで建てられたヨーロッパで最初の建物であり、設計者はアムステルダム中央駅と同じ、ペトルス・カイパースです。

b0291402_22030902.jpg


10年に及んだ改装工事が2013年に終了し、チケット売り場と、インフォメーションも明るく、綺麗になりました。

b0291402_22033695.jpg


ちょっと余計ですが、チケットを買う前から、建築の美しさに写真を沢山撮ってしまいました。

b0291402_22034611.jpg


中世・ルネサンスから20世紀までの、絵画や工芸品が展示されてますが、なんと言っても素晴らしいのは17世紀のオランダ絵画。
その代表はレンブラントとフェルメールですが、今回はレンブラントを中心にお届けします。

壁一面の大きな作品はレンブラントの代表作「夜警」です。

b0291402_22043313.jpg


館内はそれほどの入場者もなく、最前列でじっくりと鑑賞することができました。

b0291402_22044781.jpg


同じくレンブラントで、「アムステルダムの織物商組合の見本調査官たち」

b0291402_22045715.jpg


若き日のレンブラントの自画像。

b0291402_22054044.jpg


さらに嬉しいことに、3点ともレンブラント。
作品の前には、私以外は誰もいません。

b0291402_22052417.jpg



修道士の姿をしたティトゥス。
ティトゥスはレンブラントの息子です。

b0291402_22055243.jpg


最後の1枚は「聖パウロに扮した自画像」です。
1661年の作品ですが、この時期はレンブラントは破産状態にありました。
人生の苦渋が滲み出たような晩年の作です。

b0291402_22060223.jpg


ちなみにレンブラントは1606年から1669年にかけて活躍したオランダを代表する画家。
明暗を強く表現した技法は、「光の画家」、「光の魔術師」とも呼ばれ、肖像画を中心に数多く描かれた作品は、ヨーロッパのいくつかの美術館で見ることができます。

次回はフェルメールを中心にお届けします。



by tabi-to-ryokou | 2015-07-19 16:00 | 絵画 | Trackback | Comments(12)

旅行の最終日、7月12日、アムステルダムの運河を散歩

7月12日は旅行の最終日でした。
そして、アムステルダム → パリ → 東京、と移動し、昨日(7月13日)に帰国しました。

7月12日の午前中に町を散歩しました。
2010年に「アムステルダム・シンゲルの運河網」として世界遺産に指定された一帯です。

17世紀のオランダでは貿易で富を蓄えた富豪が、運河の周囲に豪華な邸宅を建てました。

b0291402_04363502.jpg


こういう豪華な邸宅もありましたが、運河沿いの殆どの住宅は以下のような建築です。

b0291402_04371295.jpg

b0291402_04372252.jpg


ブラブラ歩いていたらこんな車を見かけました。
現役で動いてる車のようです。

b0291402_04374957.jpg


この辺りの交通手段は頻繁に走ってるトラムですが、他にバス、メトロもあります。

b0291402_04381385.jpg


変わったところでは運河を行き来するキャナル・バス。
日曜日でしたが利用してるお客さんがいました。

b0291402_04382375.jpg


橋の上を走るトラム。1回が2ユーロ90セントなので、420円くらい。
何回か乗りましたが、お釣りがないのか、面倒くさいのかお金は取らずに「come in」と、乗せてくれたことが2回もありました。
見てると、地元の人は定期券のようなものを持っていて、お金を払って乗ってるのは観光客だけみたいでした。

b0291402_04384485.jpg


白の窓枠が鮮やかで、目がチカチカするような建物。

b0291402_04385712.jpg


そして大通り沿いの建物です。

b0291402_04394077.jpg


アムステルダムは、この日からしばらく雨らしく、散歩中もちょっとだけポツポツときましたが、傘はいらず、気温は20度前後で快適でした。
結局、4ヵ国を廻った旅行期間中に雨は降らず、天気に恵まれました。

今回の旅行で訪問した世界遺産は
ギリシャ  デルフィ遺跡、オシオスルカス修道院、ロードス島、デロス島、アクロポリスの5ヵ所、
オランダ  アムステルダム・シンゲルの運河網、
ベルギー  アントワープのノートルダム大聖堂、
で、合計7世界遺産でした。

他に世界遺産ではありませんが、エーゲ海のミコノス島、サントリーニ島、
美術館ではアムステルダムの国立ミュージアムと、デン・ハーグのマウリッツハイス美術館。
過密スケジュールでしたが、失敗も、ドジも、チョンボも無く、元気に廻ることができました。

今後は訪問地別に掘り下げた日記を書いていきます。



by tabi-to-ryokou | 2015-07-13 23:59 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)

ベルギーのアントワープへ、7月11日、オランダとベルギーを駆け回った一日

7月11日はデン・ハーグで、マウリッツハイス美術館、アントワープでノートルダム大聖堂、そしてアムステルダムに戻ってからオランダの新しい建築を見て廻りました。

デン・ハーグのマウリッツハウス美術館は所蔵する絵画も素晴らしいけど、その美術館自体もオランダで最も美しい建物の一つといわれます。
開館の10時ちょうどに中に入りましたが、写真撮影は自由なので、フェルメールとレンブラントを重点的に鑑賞し、写真も撮ってきました。

b0291402_13275640.jpg


ピネンホフには13世紀から17世紀にかけて建てられた由緒ある建物が集まっています。
オランダの首都はアムステルダムですが、政治の中心はデン・ハーグで、国会議事堂や、総理府もここにあります。

b0291402_13281648.jpg


ベルギーのアントワープに移動しました。
1895年から10年間かけて建造されたアントワープ中央駅は、ベルギーの重要文化財に指定されている美しい駅舎です。
たまたまバック転を披露していた少年。アクロバットを見てないで、早く大聖堂に急がねば。

b0291402_13283722.jpg


ノートルダム大聖堂です。1352年から170年の歳月をかけて建設されました。
塔の高さは123mあり、ベルギー最大のゴシック建築です。

b0291402_13285961.jpg


フランダースの犬にちなみ、教会の手前にはネロとパトラッシュの記念板がありました。
ちなみにベルギーでは、こういう悲しい結末の物語は子供たちに受けないらしく、フランダースの犬を知ってる人は少ないそうです。

b0291402_13291443.jpg



1561年から1565年にかけて建てられた市庁舎ですが、この日はコンサートがあるらしく、折角のルネッサンス建築は舞台装置の影に隠れてました。

b0291402_13293440.jpg


アムステルダムに戻り、1990年ごろから注目されているオランダの建築を見に行きました。
歩行者用の橋ですが、形状が特殊でアナコンダ橋と呼ばれています。
夜の8時近くですが、まだ明るいので、近辺の最新建築をタクシーで廻りました。

b0291402_13295221.jpg


今回の旅行の最後の夕食です。
グリルは大きな海老が2匹、大きな鰯が2匹と鮭、それにイカリングとサラダが添えられてました。

b0291402_13300934.jpg


ちなみにこの日のオランダの天気は晴れ、気温は最高でも20度でした。
万歩計は14,733歩、撮った写真は176枚でした。

明日(7月12日)はパリ経由で帰国しますが、日本到着は明後日の夕方の予定です。



by tabi-to-ryokou | 2015-07-12 13:44 | 旅行 | Trackback | Comments(18)

パリからアムステルダムへ、7月10日、アムステルダム夕景

7月10日はパリからアムステルダムへの移動日でした。

パリからアムステルダムまでの飛行時間は1時間15分。
午前11時にはアムステルダムのホテルに到着してしまい、チェックインをお願いしてみたら快く受けてくれました。
このホテルは、ちょうど7年前にも泊まったことがありますが、中央駅の真ん前なので列車の旅には便利です。

早速トラムに乗って、国立ミュージアムへ。
1885年に開館したオランダ最大のミュージアムですが、フェルメールとレンブラントの見逃せない作品が数多くあります。
まだ観たことが無いフェルメール作品(牛乳を注ぐ女、恋文)を観賞することができました。

昼食後は、「アムステルダム・シンゲルの運河網」が、2010年に世界遺産に指定されたので、敬意を表し、運河クルーズという1時間の観光船に乗りました。
視線が低くなり、右を見ても、左を見ても下半分は、運河の壁で、さほど景色は良くありません(笑)

さて、写真は夕食後の夜景です。
アムステルダムは車道・自転車道・歩道と分かれていて、赤く彩られた自転車道を通勤の男女が疾走します。

b0291402_12132431.jpg


オランダ美女発見。

b0291402_12133982.jpg


運河にまわってみました。やはり地上から見る方が、いい景色です。

b0291402_12135853.jpg


運河に自家用ボートを出して、友人たちと酒を飲むというのが流行みたいです。

b0291402_12142478.jpg


東京だと屋形船になりますが、さすが運河の都市アムステルダムは、次から次へと自家用の船が行き交います。

b0291402_12144461.jpg


夜が更けない街明かりの中に、カモメとアオサギを発見。
運河は昔に比べると、水が綺麗になり、魚も多くいるそうです。

b0291402_12150364.jpg


そして運河沿いのレストランで、涼みながらジョッキを傾ける男女も多数。

b0291402_12153606.jpg


9時に撮影を開始して、10時近く、街の中心でもあるダム広場も暗くなってきました。
1655年に建造された王宮は。現在は迎賓館として使われています

b0291402_12154967.jpg


その隣は15世紀に建造された「新教会」。
歴代の王、王女の戴冠式は、ここで行われます。

b0291402_12160895.jpg


最後の1枚は、1889年に完成したアムステルダム中央駅。
東京駅と似てますが、東京駅の完成は1914年。両駅は2006年から姉妹駅となってます。

b0291402_12162767.jpg


アムステルダムは夜10時になっても、通りの人並みは絶えず、活気に溢れてました。
明日(7月11日)は観光の最終日。ベルギーのアントワープに日帰りします。


ちなみにアムステルダムの天気は晴れ、気温は朝方が17度、日中の最高気温は26度。
撮った写真は272枚、万歩計は装着忘れでした。


by tabi-to-ryokou | 2015-07-11 12:26 | 旅行 | Trackback | Comments(20)