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清少納言の「枕草子」に、「恐ろしげなるもの」として登場するオニバス(水元公園)

7月16日、3連休の真ん中の日曜日、東京の最高気温は35度、暑かったです。

昨年のオニバスの取材は7月30日。今年は連日の暑さで、もう咲いてるに違いないと確信し、昨日(7月16日)に、水元公園を訪ねました。
歩いてオニバスの池に近づいていくと、カメラマンさんが数名見えました。咲いてることが分かり、「やった~~」と、声は出さずに歓声をあげました。

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「枕草子」に、「恐ろしげなるもの」として登場するオニバス。 以前は日本全国の沼や湿地に見られましたが、今は絶滅危惧「II」類です。
この池一面に広がる直径1.5m程の蓮の葉を突き破って、花を咲かせます。

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ちなみにオニバスは、東京都指定天然記念物。

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どんな池に咲いてるかというと、こんな池です。

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写真が4枚しかないので、古代ハスの水田に寄り道しました。
同じ「ハス」が名前に付きますが、オニバスと古代ハスは大違い。

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オニバスはスイレン科、オニバス属、オニバス。 ハスはハス科、ハス属、ハス。名前にハスはつくけど別の植物です。

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実はこの後、不動池、かわせみの里と、2ヵ所廻りましたが、カワセミには会えませんでした。
過去に34度から35度になった日に、カワセミと出会ったことが無いので、彼らはきっと木陰で休んでいたのだと思います。
なお、オニバスは8月末ごろまでは水元公園で観賞できると思います。



by tabi-to-ryokou | 2017-07-17 16:00 | | Trackback | Comments(18)

カワセミのパパと、息子が雨の中でバトル(葛飾区、水元公園)

6月28日、水曜日、東京は午前中が雨、午後は曇り、最高気温は25度でした。

例え雨が降ろうとも、休みの日には何か撮りに出かけるのが、365日ブロガーの宿命(笑)
2ヵ月ぶりに水元公園のカワセミを撮りに出かけました。私が到着した9時30分には、カメラマンが2人だけ。
そりゃそうですよ。平日だし雨ですからね。ちょうど帰る方がいて、様子をうかがったら「雨だから来ないよ、今日は全然駄目」ということでした。
でも私がカメラの準備をしたらカワセミのパパがやってきました。最高にラッキー!!

カワセミパパ : 雨で池の中の魚が見えにくいよ、止んでくれないかな~~

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そこに子供のカワセミがやってきました。5月16日前後に巣立ったという1番子です。カワセミ夫婦は1シーズンに3回、子供を産み育てるので、1番子から3番子までいます。
子カワセミの特徴は嘴が短くて、お腹側は黒っぽく、足は赤くありません。

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左がパパ、右が息子。生まれて1ヵ月とちょっとですが、図体は殆ど一緒です。

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パパは、6月20日頃に雛からかえって巣の中で待ってる2番子を育てるのに必死。1番子が、自分の縄張りにまだいるのが鬱陶しいのです。
パパ : ここは俺の縄張りだぞ、お前どっか他所行けよ。

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取り敢えずパパが仕方ねえなあと別の枝に移動します。

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子供と比べると、親は嘴が長く、お腹の黄色が鮮やかで、足は綺麗な赤です。

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おや、パパが身構えました。

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1番子が再びやってきて、同じ枝に止まろうとしてます。

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1番子 : パパ、オレにも魚ちょうだい。

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パパ : オレは忙しいんだ、お前はあっち行って、自分で探せ!!

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パパがすごい剣幕ですが、この結果はいかに。次回に続きます。
場所は水元公園の不動池で、ここには毎日カワセミがやってきます。ブログで情報を公開してくれる親切なカメラマンが多く、1年に5・6回の私も助かってます。
雨の中、傘を右わきから頭に傾けて挟み込み、両手には本体と望遠レンズで、合計2.7kgを持ちながらの撮影でした。



by tabi-to-ryokou | 2017-06-29 16:00 | | Trackback | Comments(24)

大賀ハス(古代ハス)を、マクロレンズと、望遠レンズで撮ってみると・・・・・(千葉市、千葉公園)

6月18日の日曜日に撮影した、千葉公園の大賀ハスです。
マクロレンズ編、望遠レンズ編ですが、6月20日に掲載した「見頃を迎えていた大賀ハス」とあまり変わり映えしないかもしれません。
でも、レンズ3本をリュックに入れて、5kgを担いでいったので、掲載しちゃいます(笑)

マクロレンズで。

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ここからは望遠レンズです。

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ここからは自分が気に入ってる2枚。

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やはり大賀ハスの花は綺麗でした。それを、うまく撮れるかどうかが問題なんです(笑)。
今シーズンは、あと1回か2回は、別の公園に撮りにいくチャンスがありそうなので、また色々な撮影方法を試してみます。


6月のお気に入りショット

美しいあじさい&6月のイメージショット!




by tabi-to-ryokou | 2017-06-23 16:00 | | Trackback | Comments(20)

雨上がりの花菖蒲(千葉県、松戸市、本土寺)

紫陽花が咲く小道の奥から坂を下ると花菖蒲の池が、目の前に広がります。

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本土寺の花菖蒲は5,000株。

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「見頃」から「見頃過ぎ」に移ろうかという時期でした。

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この日は朝方まで雨が降ってました。

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中にはビショビショの花びらも。

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でも花菖蒲の雨滴も絵になります。

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思いっきり拡大した水飴のような滴に、他の花菖蒲がかすかに見えました。

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最後の1枚は、そよ風に揺れる花紫陽花。

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本土寺は、紫陽花のが有名なので、花菖蒲の池には観賞客もまばら。ゆっくりと撮影できました。
今シーズンの花菖蒲も終わりですが、今日(6月18日の日曜日)は古代蓮を見に行ってきます。



美しいあじさい&6月のイメージショット!



by tabi-to-ryokou | 2017-06-18 16:00 | | Trackback | Comments(20)

「あじさい寺」とも呼ばれる境内には、1万株の紫陽花が見頃を迎えました(千葉県、松戸市、本土寺)

千葉県の「あじさい寺」と呼ばれるのは千葉県、松戸市の本土寺。

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なんと、なんと~~、例年より花付きが悪いです。雨不足か、ただ開花が遅いだけなのか。

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とは言っても、1万株あるので、境内をチェックします。

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探すと、これから見頃のあじさいや、

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既に見頃のあじさいが。

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ここのあじさいは10種類以上あり、毎年6月末までは楽しめるはず。

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いつものように、標準ズーム、マクロレンズ、望遠レンズの3本を交換しながら、1時間程で境内と庭を1周しました。
今年は、一面に咲き誇るというような華やかさは無かったのですが、大人のあじさいという雰囲気で、文字なら「あじさい」よりも「紫陽花」(笑)
なお今なら、5,000株の花菖蒲も見頃なので、紫陽花、花菖蒲をダブルで楽しめます。




美しいあじさい&6月のイメージショット!




by tabi-to-ryokou | 2017-06-15 16:00 | | Trackback | Comments(26)

思いきり愛されたくて 駆けてゆく 六月、サンダル、あじさいの花 (俵万智)

形にとらわれない俵万智さんの短歌は結構、好きだったりします。

6月ですね。サンダルで外を駆けたりはしませんが、紫陽花は好きです。
でも私が、紫陽花でわかるのは山紫陽花(額紫陽花)か、西洋紫陽花の違いぐらい。

名前が書いてあったのでひかえましたが、紅色ではない「紅やま」

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この「紅やま」は、標準形みたいで、沢山咲いてました。

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真横から見てもいいですね。

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「七段花」という名前の早咲き紫陽花。

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名前は「くれない」。これを見て瀬川瑛子さんの「命くれない」を口ずさむ私は変人か。

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これは西洋紫陽花です。咲き始めの西洋紫陽花は可愛い。

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ちょっと下から撮ってみました。
通りかかる人たちが、あの人何をやってんだろうと見るので、このポーズは長くはできません。

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咲き始めの紫陽花は綺麗なので絵になります。
関東地方はこれからが紫陽花の本番。
一番の名所である鎌倉の明月院も咲き始めて、見ごろは6月20日前後とか。
そして私が毎年、訪問する松戸の本土寺は6月15日前後からが見頃になるそうです。
もし行くなら雨が降った翌日で、日差しが明かるければベストですね。



by tabi-to-ryokou | 2016-06-01 16:00 | | Trackback | Comments(10)

花菖蒲は咲き始めがもっとも美しい(足立区のしょうぶ沼公園)

5月29日、日曜日、天気も良く暖かい1日でした。

千代田線北綾瀬駅から徒歩1分。大動脈「環状7号線」、そこから1歩入ると騒音も聞こえない木立に囲まれた公園があります。

公園の名前は足立区立「しょうぶ沼公園」。
五つの菖蒲田には、江戸系を中心とした140品種、約8,100株の花菖蒲が咲き誇ります。

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なんといっても「花菖蒲は咲き始めが美しい」というのが、私の昔からの偏見。

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だからといって、蕾だけというのも寂しいでしょう。
咲き始めの時に、てっぺんに現れる花びらです。

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この地域は、その昔、野生の花菖蒲が咲く湿地帯でしたが、足立区が公園を造成し、菖蒲田をこしらえて、名前も「しょうぶ沼公園」と名付けました。

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昨年も訪問してますが、ここの花菖蒲は5月下旬には咲き始め、昨日(5月29日)で8分咲き。今週もずっと見頃が続くと思います。
もう1ヵ所、毎年写真を撮りにいく葛飾区の堀切菖蒲園ですが、こちらは200種、6,000株。
堀切菖蒲園のHPには、5月中旬に1番花が咲き6月中旬頃までが見頃と書いてありますが、毎年、しょうぶ沼公園よりも1週間遅れなので、
来週あたりからが見頃と思います。



by tabi-to-ryokou | 2016-05-30 16:00 | | Trackback | Comments(16)

紫陽花らしくは見えないけど、紫陽花だよ、という日記(六義園)

5月28日、土曜日は、どんよりとした曇り空。

午前中に、六義園まで紫陽花を撮りにいきました。
テーマは「これが紫陽花???」
・・・・という、山紫陽花の花の部分。

山紫陽花(紅やま)

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山紫陽花(名前はわからず)

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最後は山紫陽花(紅顔)

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昨夜は、学生時代の部活同期の同窓会。地方からも当時の仲間が集まります。
南青山の地中海料理のレストランに15名が集まり、延々と3時間30分の「飲み会」
しゃべる、飲む、食べる、飲む、歌う、飲む、最後は、飲む、飲む。
今朝は年甲斐もなく、久しぶりに二日酔い(笑)

でも、写真を撮らない日曜日なんて考えられないので、先ほどは自宅から近い花菖蒲の公園に出かけました。その写真は、また後日にでも。
もうしばらくは飲まないぞ~~。(勿論ですが、毎日飲むけど、大酒は飲まないという意味です)



by tabi-to-ryokou | 2016-05-29 16:00 | | Trackback | Comments(20)

ブルーのバラが多いことで、ちょっとばかり有名な千葉県の谷津バラ園。

5月14日に訪問した谷津バラ園。
関東地方は、ここしばらく好天に恵まれて、バラの開花が進み、早くも見頃を過ぎそうです。
なので慌てて、残りの写真を一挙公開させていただきます。

谷津バラ園は、ブルーのバラが多いことで知られています。
例年は、「ブルーのバラのコーナー」というのが、ありましたが今年はありません。
どこに行ったんだろうと探すと、別のコーナーにまとまって3種類がありました。

有名なブルームーンです。

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ブルーというより、ちょっと紫色が入ってます。

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蕾を撮ってみたり、

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花の下から、背景を空にして撮ってみたり。

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こちらはシャルル・ドゴール。
この花はブルーといっても、殆どピンクです。

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そしてブルーライトの蕾。
中学生ぐらいの女の子が、バラの名前を、声出して読んでました。
ブルーライト♪  ・・・・・・ヨコ~ハマ~♪

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ヨコハマなんて書いてないので、ヨコハマは彼女のアドリブ。
中学生が、ブルーライトヨコハマを知ってるなんて、いしだあゆみさんに報告してあげたい。

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残念ながらブルーライトは咲き始めで、まだブルーの色が出てませんでした。
濃いピンクですが、咲いてくうちにブルーが濃くなっていくはず。

ここでブルー系からお色直しで別の色を3枚。
キャロリーヌ ドゥ モナコと書いてあった白いバラ。

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名前を書いてくるのを忘れたけど綺麗だったので、載せたいバラ。

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残っていた10枚、全てのバラを掲載しました。
これで、私の今シーズンのバラは終わります。



by tabi-to-ryokou | 2016-05-20 16:00 | | Trackback | Comments(10)

ここまできたのかチューリップ。珍しいチューリップに驚いた、ひたち海浜公園。

おととい(4月23日)訪問した、ひたち海浜公園の続きです。
みはらしの丘でネモフィラを見てから、フラワーガーデンのチューリップを見に行きました。

皮付きのリンゴをむいたかのようなチューリップは「かぼた」です。
「知らぬは本人ばかりなり」かもしりませんが、あずき色に黄色い縁取りのチューリップは初めて見ました。

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そしてこれがチューリップなの、と驚いたバラのようなチューリップ。
名前は「クリームアップスター」と書いてありました。

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同じく八重咲きで「アンジェリケ」。これはもうバラか、牡丹。
でも、wikiで調べたら、やはりチューリップと書いてありました。

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他のチューリップも撮ろうと、綺麗なチューリップを探します。

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終わってるチューリップもありますが、これからのチューリップもあって、総じて見頃でした。

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東京のチューリップは既に見頃を過ぎてますが、茨城県は東京より平均気温が2度くらい低いので、まだ間に合いました。

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最後の1枚はこれ。ピンクと白のツートンカラーが美しいチューリップでした。

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ひたち海浜公園のチューリップは、そろそろ見頃が終わる時期ですが、種類が多いので、これから咲くチューリップの集団もありました。
なので、あと1週間は楽しめると思います。
これで今シーズンの、私のチューリップとネモフィラは終わりました。
あとは次の休みになりますが、足利フラワーパークの藤と、場所は決めてませんが、どこかの芝桜を見に行きたいと思ってます。



by tabi-to-ryokou | 2016-04-25 16:00 | | Trackback | Comments(24)