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サントリーニ島からパリへ、7月9日、シャルル・ドゴール空港にて

7月9日は移動日でした。

サントリーニ島からアテネへ、そして乗り継いでアテネからパリへ。

目的地はオランダのアムステルダムですが、1日では行けず、パリの空港で1泊しました。

部屋からの眺めは、全面的に「飛行機ビュー」
パリの夕方8時頃で西日が当たってます。

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はるか左にはコンコルド機が見えます。
コンコルドは、イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機で1976年から2003年まで、現役で飛んでました。乗客定員100席、
全席がファーストクラスで、料金はファーストクラスの20%増しでした。
もろに逆光を浴びて輝いてます。

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ここは空港内ですが自由に歩けるエリアなので、近くまで見に行きました。
大西洋は給油無しで飛べましたが、太平洋は距離的に飛べなかったので、日本にはあまり馴染みがありません。
1回だけ、羽田空港にデモ飛行で飛んできたことが有り、その時はどんな飛行機なのかと見に行った記憶があります。

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シャルル・ドゴール空港に着陸すると、第2ターミナルの駐機場までトコトコと移動しますが、一般道と立体交差する場所があったのを思いだし、歩いて行ってきました。
タイトルは「一斉にスタート」

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運転中のバスのドライバーさんが「good job」と英語で話しかけてくれました。
「おお~、あんたも撮ってあげるよ」
「thank you]
英語を知っていても、しゃべらないフランス人が多い中で、気さくなドライバーさんでした。

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タイトルは「立体交差」

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飛行機が全部入ったので、構図的にはこちらのがいいかも。

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明日からはオランダです。



by tabi-to-ryokou | 2015-07-10 09:29 | 旅行 | Trackback | Comments(12)

アマチュアの即興演奏が楽しい駅コンサート(パリ、その8)

フランスの駅にはよくピアノが置いてあります。

例えば、ル・アーブルの駅。

誰が弾いてもかまわないピアノで、駅に到着した時はこの男性が演奏してました。

世界遺産の教会を見学し、再び戻った時には、もう誰もいませんでした。


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こちらは、毎日のように行ったり、来たりしてたサン・ラザール駅。

ここは通行する人も多いので、プロみたいなピアニストばかりが演奏します。

手前にいる方は、自分の順番を待ってる方なので、1人が3・4曲弾いたら交代していました。


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そんな状況なので、ここでは腕に自信がなければ、とてもピアノの前に座れません

この若い男性はピアノ学校の講師かなと思うくらいに上手でした。


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いつのまにかジャズの連弾が始まって、観客も増え、駅コンサートの様相でした。

私もここで3曲くらい聴いて、拍手を贈りました。


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ピアノが置いてある場所は、上層階の左側で人が沢山いるところです。

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また別の日です。

女の子が弾き始めました。黒人の若者が現れ、話しかけています。

でかい顔をした白人男性はよくわかりませんが、なんか仲介してるみたい。


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そしたらピアノとボーカルで、あっという間に、駅コンサートが始まりました。

どこからともなく、カメラマンも現れて写真を撮ってます。


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これがまた結構、上手なんです。

突然出あって、突然の即興で、キーがよく合います。


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見物客も増えて、立派な駅コンサートになってしまいました。

パリならではの光景ですね。

私も楽しませていただきました。



by tabi-to-ryokou | 2014-09-05 16:27 | 旅行 | Trackback | Comments(20)

パリの花、フルーツ、ジェラード(パリ、その7)

パリのサン・ラザール駅と、オペラ座は目と鼻の先です。

「目と鼻の先って、どれくらい??」、 「そうだね~歩いて10分だね」

それでは、夕方の18頃ですがサン・ラザール駅から歩いて見ましょう。

駅前には可愛い花売り娘達が、家路に急ぐサラリーマンやOLに花束を売ってます。

・・・・・・と書きたいのですが、ここでは花売り娘でなく、ごっついおっさん達が、花を売ります。
仕事に男女差別はありませんが、それにしても、このおっさん達じゃねえ、雰囲気出ませんよ。

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ちょっと歩くとフルーツ屋さん。
一番下のフルーツを1個取ると、上のフルーツがコロコロと転がり落ちそう。

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プランタン百貨店の前まで来ると、ちょうど道のりの半分です。
黄色いガラスに反射した光が、道路を黄色く照らします。

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プランタン百貨店の前を歩き、端まで来ると、いつも行列が絶えないジェラード屋さんです。
ここは路面店ではなく、屋台みたいで、夜に前を通るとこの店はありません。
女性が2人で手際よくお客さんの注文に答えていきます。

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私の順番が来ました。注文はいつも、バニラとストロベリーのハーフ&ハーフ。
あれだけの種類のジェラードがあるのにお子様か??(笑)、毎回なんの工夫もありません。

3.6ユーロなので、140円換算で、500円くらいでしょうか。
1ユーロが100円を切っていた時代が懐かしいです。

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この角からはもうオペラ座が見えてますが、ここでジェラードを食べ終わると、サン・ラザール駅に引き返します。
それでも喉が渇いてると、通りに面したCAFEの椅子で、ビールを飲んでから、駅前のホテルに戻ります。

なんとも、けったいな散歩(笑)で恐縮ですが、郷に行けば郷に従え、パリに行ったらパリに従え。
ジェラード、ビール、ワインは、ヨーロッパでは、日々かかせません。
by tabi-to-ryokou | 2014-08-04 15:56 | 旅行 | Trackback | Comments(18)

ルーアンの大時計とジャンヌ・ダルク教会(ルーアン、その3)

ノルマンディー地方のルーアンはパリのサン・ラザール駅から北西に1時間20分のところにあります。

モネが魅せられて、30点以上の絵画を描いたルーアン大聖堂(ルーアン、その1)、

そして、ルーアン大聖堂、その華麗なる内部(ルーアン、その2)、は以前お届けしました。

本日の日記は、ルーアンの歴史散歩です。

ルーアンの大聖堂を見学後、大時計通りを歩きました。

通りは歩行者専用道路で、それほど広くはありませんが、ルーアンの観光名所の殆どがこの通りに集中しています。

ストリート・ミュージシャンがギターを奏でる向こうに大時計が見えてきました。

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ルーアン名物の大時計は16世紀のルネサンス様式で、塔とアーチからなる建物に時計盤が設置されています。

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大時計の先の道には16世紀の木骨組(ハーフティンバー)の家が何軒も残っています。

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1979年の現代建築は、普通のビルであり、ジャンヌ・ダルク教会とは気づきませんでした。
ルイ・アレッチ設計の「引き潮」をイメージした外観と、知ったのはルーアンを後にしてからで、通り過ぎそうになりましたが、観光客が沢山いたので、入り口に気付きました。
残念ながら教会の外観は撮り忘れました。

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圧巻は内部のステンドグラスです。

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16世紀のステンドグラスが13枚使われています

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近代建築の中に、16世紀のステンドグラスがはめ込まれた教会は、現代と中世の芸術が融和された複合空間でした。

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教会の前の広場が旧市場広場です。この広場で聖処女ジャンヌ・ダルクは19歳で、火刑台に散りました。

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ルーアンは街の中心が国鉄駅から近く、観光名所も集中してるので、さっと見るなら半日、じっくり見るなら1日で廻れます。

パリからは1時間20分なので、ちょうどいい日帰りコースと言えるでしょう。
by tabi-to-ryokou | 2014-07-19 16:29 | 旅行 | Trackback | Comments(18)

モンマルトル、夜21時の喧騒(パリ、その6)

モンマルトルの丘からはパリ市内が一望できます。

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右のほうに見えるヒョロッと高いビルはモンパルナスタワーです。

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夕日を見に、そして街の明かりを見に、三々五々とパリッ子が集まり、サンドイッチを食べながら、ワインを傾けます。
最初、私の前は見晴らしが良かったのですが、20時を過ぎると、人も増えてきて、親子に見える女性の二人連れが座り、ワインを飲み始めました。
立っているお兄さん達は、新しい人が来ると、ビールやコーラを売りに駆けつけます。
後楽園ドームのビール売りは可愛い女の子が殆どですが、ここは可愛くないお兄さんばかりです。

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曇ってたので、夕焼けも、夕日も見えず、自然と暗くなって、ブルアワーが訪れました。
21時を過ぎ、街の明かりも灯らないので、もう帰ろうかと思っていたら、前の女性達にナンパ男が接近。
でも30秒で断られ、男はすごすごと撤収。

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何よ、いまの
ウィ
ナンパよ、ダサいわね
ウィ
オードリーヘプバーンをナンパしたグレゴリーペックだって、もっと格好良かったわよ
ウィ、
でもここはスペイン階段じゃなくて、モンマルトルだしね、
私たちヘプバーンの可愛さには、ほんのちょっと負けるしね
ウィ
さあ、もっと飲みましょう
ウィ

きっと、そんな会話をしてるんでしょう。

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ここから、メトロの駅までは物騒な一帯なので、ここで引き上げました。
私よりも上を見上げると、まだこれだけの人達が、モンマルトルの夕暮れを楽しんでいます。

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あの明かりが見える通りが一番安全なので、早足で、一目散。

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モンマルトルの喧騒を後にして、21時30分にはホテルに戻りました。
恐い物売りや、ひったくりが多いので、観光客が夜のモンマルトルに遅くまで止まるのは、お薦めできません。

じゃあ、おまえは、なんなんだ
ウィ~ !!
by tabi-to-ryokou | 2014-06-27 15:20 | 旅行 | Trackback | Comments(20)

ルーアン大聖堂、その華麗なる内部(ルーアン、その2)

6月23日の日記「モネが魅せられて、30点以上の絵画を描いたルーアン大聖堂(ルーアン、その1)」はエキサイト事務局さんから「散歩マーク」をいただきました。

エキサイトTOP画面 → ウーマンエキサイト → みんなの投稿 → 旅とお散歩 を辿ると、今日ならまだ3段目くらいに、日記が掲載されてます。

お陰様で昨日から、このブログへの訪問者が増えてます。 

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ルーアン大聖堂の尖塔は152mもあり、聖堂内の天井も高いので、支える柱は太く頑丈そうなものでした。

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後陣の周囲には、歴代のノルマンディー公国の侯爵達の像が並んでいます。

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そして正面奥の祭壇です。後方と側面のステンドグラスから、明かりがこぼれます。

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そしてこの大聖堂の特徴は数多くのステンドグラス。13世紀から16世紀のものと書いてありましたが、ブルーの色調を基本とした、美しいものばかりでした。
同じフランスでも、シャルトル大聖堂、アミアン大聖堂のステンドグラスはそれぞれ有名ですが、ルーアン大聖堂の統一感のあるブルーの輝きは、落ち着いた感じがします。

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面白かったのは、立ち入り禁止の場所に入り込み、キリストのように瞑想にふける男性。この人一体、誰なんでしょうね。
上部の窓からこぼれる光が綺麗だったので、そのまま掲載しました。

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最後の1枚は、入り口の上に設置されてるパイプオルガンです。

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西ヨーロッパのゴシック大聖堂は、過去10年でかなりの数を見てきましたが、ルーアン大聖堂はその中でもゴシック建築の代表作として知られる大聖堂です。
その華麗なルーアン大聖堂が、世界遺産に指定されてないのは不思議な気がしました。

以前のようにユネスコへの申請が、1カ国、複数件でも良かった時代はいいのですが、最近は1国、1年、1件なので、もしかしたらフランスの中で順番待ちなのかもしれません。
いずれは、ルーアン大聖堂も、ルーアンの旧い町並も世界遺産に登録される日が来ると思います。
by tabi-to-ryokou | 2014-06-25 15:33 | 建造物 | Trackback(1) | Comments(14)

モネが魅せられて、30点以上の絵画を描いたルーアン大聖堂(ルーアン、その1) sanpo

ノルマンディー地方のルーアンはパリのサン・ラザール駅から1時間20分。6月21日に紹介させていただいた、ル・アーブルに行く途中にあります。

モネが描いた大聖堂、ジャンヌ・ダルクの終焉の地、そしてノルマンディー地方の中心都市として、ルーアンは広くその名前を知られます。

ルーアンの国鉄駅です。立派ですが、思ってたより小さな駅でした。

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国鉄駅から、ルーアン大聖堂までは約15分。閑散としたジャンヌ・ダルク通りを歩きました。

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ここかと思った立派な建物は、第2次世界大戦時の銃弾の跡が、未だに残る裁判所でした。
今は観光用のミニ・トレインが、のどかに走ります。

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モネが魅せられた、ルーアン大聖堂の西正面です。残念ながら一部は工事中でした。

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1145年に建てられましたが、1200年に大火に見舞われ、その後再建されました。
ゴシック様式の尖塔・彫刻と、装飾はため息が出る美しさで、見事ととしか表現できません。

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中に入り、正面を眺めると、祭壇は、はるか遠くにありました。

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ゴシックの大聖堂で、12世紀から15世紀にヨーロッパで建てられた大聖堂は、チャンスがあれば、必ず見に行くようにしてます。
ルーアン大聖堂も期待にたがわぬ歴史的な建造物でした。
大聖堂の内部は次回に続きます。
by tabi-to-ryokou | 2014-06-23 15:23 | 旅行 | Trackback | Comments(18)

世界遺産、ル・アーブルの中心街にそびえるサン・ジョゼフ教会

パリ、サン・ラザール駅から急行に乗り、終点のル・アーブル駅までは約2時間です。

ここでバスに乗り換え、ターナー、コロー、ルソー、コロー、ブータン、モネといった画家が繰り返し描いたオンフルールの港町まで行こうと思ったのですが、バスの時刻表を見ると、
1日に3本か4本しか運行されておらず、オンフルールからその日のうちにパリに戻るのは無理なので諦めました。

ル・アーブルからトラムで3駅目が、saint roch駅。しばらく歩くと窓が見えない無機質なコンクリートの塔が見えてきました。
場所はここで間違いないので、この塔が目的のサン・ジョゼフ教会です。

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訪問したのは日曜日の午前中だったので、中ではミサをやってました。

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この教会は建築家オーギュスト・ペレの代表作で、5万トンのコンクリートを使い、1957年に完成しました。無機質な外観と違い、内部は小さなステンドグラスの光で覆われています。

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パイプオルガン奏者が演奏中で、教会内には荘厳な音色が響きわたり、別世界のようでした。

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ミサが終わったので、鐘楼の真下の祭壇から真上を見上げてみました。106mの高さがあり、四面を覆うステンドグラスは1万3千枚とのことでした。

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ステンドグラスは、季節や時間帯によって、その柔らかな色彩が微妙に変化します。ここにいると万華鏡の中にいるような錯覚にとらわれます。

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1枚、1枚、手の込んだステンドグラスは女性芸術家マルグリッド・ウレの傑作です。

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建築家オーギュスト・ペレはこの教会だけでなく、第2次世界大戦で大半が破壊された街の都市計画を作り、再開発に貢献しましたが、この再建にはコンクリートが多く使われ、
近代都市計画の見本にもなりました。

サン・ジョゼフ教会を出ると、来る時に見えた無機質なコンクリート建築が、帰る時には、柔らかい光に包まれた暖かい教会のように見えてきました。

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ちなみにル・アーブルの中心街は、オーギュスト・ペレの都市再建が評価され、2005年に世界遺産に登録されました。
by tabi-to-ryokou | 2014-06-21 17:13 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(14)

パリの美男・美女(パリ、その5)

モンマルトルの丘、テルトル広場で似顔絵を描く画家達の続きです。

画家は世界各国から集まってきます。日本人の画家もいました。

自分のスペースを持たず歩いて勧誘に来る画家は危ないので、お断りしたほうがいいと思いますが、自分のスペ-スを確保してる画家は、殆どの画家が信頼できるでしょう。

そして似顔絵も写実的なもの、印象派的なもの、前衛的なもの、漫画的なものと手法も様々。

画家も商売なので、実物よりも美しく、綺麗に描いてくれるケースが多いです。

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お子さんでも、本物よりも可愛い似顔絵ができたりします。

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その中でも可愛い少年が、可愛いく描かれてました。この子は近い将来のイケメン間違いなしです。

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そして、飛びっきりの美女は、絵になっても飛びっきりの美女。

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この広場の画家さんは、皆さん美女は美女に、美女じゃなくても美女に仕上げてくれるサービス精神の持ち主でした。

ちなみにお値段はというと、交渉で決まるのですが、だいたい30ユーロから50ユーロの間、日本円だと4,200円から7,000円といったところです。

私は描いてもらったことはないのですが、モンマルトルで時間が余ってしまった時にはいかがでしょうか。
by tabi-to-ryokou | 2014-06-19 15:37 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(20)

シベリア上空

本日帰国しました。

ヘルシンキ → 成田間で、オーロラが出たら撮ろうと、機内に一眼レフを持ち込みましたが、オーロラは現れず、見事玉砕!!

一番年季の入った客室乗務員さん(失礼!!)に、聞いてみたら「やはり12月と1月によく現れます」 という説明でした。

折角なので、北極に近い夜空です。

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沈まぬ太陽!!

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撮影場所はこのあたりでした。

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慌ただしく好奇心が満たされ、楽しくて充実した2週間でしたが、現実の世界に戻りました。

月曜日からは仕事もしなければ。
by tabi-to-ryokou | 2014-06-13 16:55 | 旅行 | Trackback | Comments(22)