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世界遺産(ベトナム・ホイアンの最終日)、今回でベトナムは終り、次回からはカンボジアです

ベトナムからカンボジアに移動する日です。

幸い、便は午後なので、午前中にホイアンを散歩しました。

街に行ったら、まず市場を見ろ・・・・・ ってわけでホイアン市場に行ってみました。
でもベトナムは正月なので、お休みでした(笑)


仕方なくブラブラ歩いていたら、市場に隣接する船着き場からは、対岸のキムポンに向かう人が大勢いました。

皆さん、オートバイと一緒に移動するようです。

ここで肝っ玉母さんが登場。

「早く、早く、乗りなさいよ」
「オートバイは間隔を開けずにね」
「ほら、あんた、急がないとおいてくよ」

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「さあ、船を出すよ~~」
「あらよ~~、よっこらしょ」
「ほんと、重たいんだから」

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オートバイと、人間を満載したフェリーが出港しました。
これも肝っ玉母さんの、手際よい指示があったからでしょう。

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船は木彫り細工の街、キムポンに向かいました。
・・・と思ったら、肝っ玉母さんも乗ってます。いつの間に乗ったんだろう。

この船とともに移動し、人やバイクの乗り降りを管理するのが肝っ玉母さんの、仕事のようでした。

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肝っ玉母さんを見て、「ベトナムの女性は本当によく働くなあ」 と呟きながら通りを歩きます。

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お店をちょっとずつ覗きました。買いませんけどね。
ランタンのお店に・・・

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アクセサリーの店。

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そして何を売ってるのかわからない店。
もしかしたら昔、建築された、この地域の集会所かもしれません。

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再び通りを歩きます。

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いくつもの古い建築物がありましたが、特に目だった建物。

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そして最後に龍の像です。こういう像はいくつも見かけました。

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朝っぱらの散歩でしたが、それほど危険な感じはしない旧市街でした。
私は1時間でホテルに引き上げましたが、土産物屋が多いので、ここを女性が歩いたら3時間はかかるでしょう(笑)

ベトナムは今回で終り、次回からはカンボジアです。



by tabi-to-ryokou | 2015-04-20 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(16)

世界遺産(ベトナム・フエの建造物群)

ベトナム中部の街、フエには中国式の宮殿・庭園、フランス式の家屋、そしてベトナム独自の装飾を加えた建物が残ります。

前回はベトナム最後の王朝・グエン朝の王宮を紹介しましたが、今回は皇帝を祀った寺があるトゥドゥク帝陵と、カイディン帝陵を紹介いたします。


トゥドゥク帝陵(1864年から1867年にかけて建造された別荘、宮殿、帝廟)

スンキエム殿(釣殿として使用されていたそうです)

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ハス池と案内に出ているけど、ハスが見当たらない池

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皇帝を祀った寺

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そして皇帝の功績をたたえる石碑

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古ぼけた石段と、手すりの龍

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絵画のような美しい庭に、中国風でもあり、東南アジア風でもある建造物が点在し、1時間くらいの散歩にちょうどいいところでした。



ここからはカイディン帝陵(1920年から31年まで、11年かけて造られた比較的新しい帝陵)です。

花に覆われた美しい階段、ここが入り口です

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階段を登ると、陵を守る馬や象、役人の石像があります

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建造物は色々な様式が使われていて、ゴシック様式にも見え、ヒンドゥー寺院にも見えます

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そして石段には必ず、立派な龍が刻まれてました

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大理石造りの正殿・啓威殿は青を基調とした西洋風の空間です。
内部の彫刻やレリーフもバロック式と、中国・東南アジア風の模様が入り交じってました。

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仏教なのか、ヒンドゥー教なのか、キリスト教なのか、混在した様式は、興味を惹きます。
でも見学は1時間もあればじゅうぶんと思います。

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ベトナムは中国・フランス・東南アジアの影響を強く受けながら独自の文化を築いた国であり、中国の古い建造物との違いは、中国は木造ですが、ベトナムは石の建造物という点です。
そしてカンボジアの石の建造物にも、ちょっと似てますが、ベトナムの建造物のが洗練されてます。
ただカンボジアの建造物の、石に刻まれた繊細なレリーフのようなものは、こちらではあまり見かけませんでした。

「フエの建造物群」は、ベトナムの長い歴史と変遷を感じさせてくれました。

ちなみに世界遺産「フエの建造物群」は、1993年に世界遺産に指定されました。



by tabi-to-ryokou | 2015-04-13 16:00 | 世界遺産 | Trackback(1) | Comments(16)

世界遺産(ベトナムのホイアンは中国風の家並みが残された港町)(その後半)

ベトナム・ホイアンの古い街並みを歩いています。


まだ明るいのですが、街を歩き、写真を撮ってるうちに日が暮れて行きます。

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ホイアンのゴンドラです。
女性たちは観光客が船に乗ってくれるのを待ってます。

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何の店かわかりませんが、CAFEと雑貨でしょうか。
緑のランタンが綺麗なので、撮りました。

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こちらは本当のランタン屋さんです。売れてるんだか、売れてないんだか。
でも店があるから、買っていく人がいるんでしょうね。

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通りをシクロという観光自転車が走ります。
ホイアンの街では日本人に1人も会わなかったのですが、このシクロに乗ってる方々は韓国人です。

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いよいよ、街も暗くなってきて、CAFEバーのような店の明かりが灯ります。

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そして夕涼みのような地元の方や、観光客で街はますます賑やかになっていきます。
写真の橋は、アンホイ橋です。
ホイアンのアンホイ橋、語呂もいいですね。

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そしてここからは対岸のレストラン街もよく見えます。
昔はこのあたりで日本人も活躍してたんでしょうね。

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これ以上、暗くなると帰り道が危ないので、これで取材は打ち切りました。
帰りも来遠橋を通ります。

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徳川幕府の鎖国政策により、日本人は帰国を余儀なくされ、日本人町は衰退しました。
街のはずれには日本人のお墓が残っていて、そのお墓は故郷の日本の方向を向いて、建っているそうです。
「地球の歩き方」には、その墓の場所も出てますが、ちょっと物悲しいので、寄らずに帰りました。



by tabi-to-ryokou | 2015-04-06 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

世界遺産(ベトナムのフエには最後の王朝が築いた王宮があります)

宿泊したホイアンから、世界遺産フエには、毎日のように日帰りのバスツアーが出ますが、フエに行こうとした日はあいにくベトナムの正月、しかも元旦。
ツアーは出ないので、車をチャーターしてフエに向かいました。

海沿いの道を進みますが、途中の山で霧に巻き込まれました。

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でも元旦で道がすいてたせいもあり、フエまで普通なら片道3時間のところを、2時間半で着きました。

1802年にベトナムを統一し、グエン朝を開いたグエン・フォック・アインはフエに遷都し、北京の紫禁城を手本に、王宮を造営しました。

王宮門(午門)は、高さ約17m、二層式の中国風の建物です。
本来なら上に登れるのですが、現在は修復工事中で、一部がブルーのシートに覆われてました。

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王宮は城壁と濠で囲まれた正方形で、1辺が2.2kmあります。
王宮門をくぐってすぐの池には数百匹のコイが泳いでおり、餌を買って投げ入れるとコイが集まります。
珍しい光景でもありませんが、韓国人が餌を買っては投げ入れてました。

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王宮門の奥は、赤い屋根の平屋の建物で太和殿です。
ベトナム戦争で破壊されましたが、1970年に再建されました。

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太和殿は即位式や、皇帝の誕生日に使用されたので、中央には皇帝が使用した王座が置かれています。
ホテルに戻ってから撮った写真を見たら王座の手前に「no picture」 の表示がありました。
気付きませんでした(笑)

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さらに進むと、左右に長い回廊があります。

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回廊の外はまだ王宮で、その先に、庭園やお濠があります。

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回廊には彫金細工の絵が高い位置に架けられ、その1枚、1枚の絵はかなり精巧な細工でした。

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庭の真ん中あたりにあるのは「太平楼」です。
王宮内には40もの建物が建てられました。

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庭の景色です。
4つの川が取り囲んで自然の堀をなし、内堀や池もあるので、どこを見ても水風景が見えます。

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そして見事な盆栽がさりげなく、置かれています。

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ここまで来て、ようやく入り口と反対側の奥の濠です。

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最後に菊の花を撮って見学を終わりました。

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もしガイドさんがいたら1時間以上は説明を聴きながら歩くのでしょうが、ドライバーさんは駐車場の食堂で休んでおり、私1人がよくわからないまま40分程で1周してきました。

建物は中国式の建築様式が多く、形もそっくりですが、ベトナム戦争後に再建された建物にはバロックの建築様式も取り入れられており、王宮では近代ベトナム建築の変遷を見ることができました。

ちなみに王宮は陵墓と合わせて「フエの建造物」として1993年に世界遺産に指定されました。



by tabi-to-ryokou | 2015-03-30 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(8)

世界遺産(ベトナムのホイアンは中国風の家並みが残された港町)(その前半)

ベトナムのホイ・アンはトゥーボン川が南シナ海に注ぐ河口に位置し、16~18世紀に国際貿易港として栄えた港町です。

16~17世紀半ばにかけては、日本が朱印船貿易の中継地点とし、およそ1000人の日本人がここで、暮らしました。


ホイアンのオリエンタルな古い町並みは、世界遺産に登録されましたが、400年も前に同胞が、ここで暮らした街並みなので、その時代を思い起こすと、郷愁がわきます。

その散歩の出発点は来遠橋(日本橋)。1593年に造られた屋根つきの橋で、近くで見るとボロボロと言ったら失礼ですが、相当に古い橋です。

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来遠橋はベトナムを代表する観光名所の一つですが、当時ホイアンに住んでいた日本人によって架けられた橋と言われます。
橋の途中には寺院がありました。

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橋を渡ると賑やかな場所なので、露天商や、物売りが店を構え、客を待ちます。

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通りに入ると、露天商は減り、観光客向けのきれいな店が並びます。
一番一般的な土産物屋さん。

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宝石店。

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何を売ってるのかよく分からないのですが、屋根が立派だったので撮った店。

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この店もそうですが、ホイアンは縦に細長い家が多く、ちょっと京都の家と似ています。
反対側の通りまで突きぬけてる家も何軒かありました。


ホイアンの旧市街は次回に続きます。

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今日は「3月大歌舞伎」、夜の部を見に行きます。
通し狂言で演目は「菅原伝授手習鑑」。

株主優待なので、予約できる座席はいつも最後列なのですが、なんと1階の7列目が1席だけ空いてて予約が取れてしまいました。
こんなことは過去に1回も無いのできっと、予約システムの間違いじゃないかと思います(笑)
出演は菊之助、染五郎、愛之助。皆さん元気がいいので楽しみです。



by tabi-to-ryokou | 2015-03-23 16:00 | 世界遺産 | Trackback(1) | Comments(14)

世界遺産(ベトナムのミーソン遺跡はチャンパ王国の聖地があった場所)

ホイアンの南西40kmに位置するミーソンは2世紀末から17世紀にかけて栄えたチャンパ王国の聖地でした。

今なおシヴァ神を祀る祀堂など70棟を超える宗教建築が、朽ち果てそうになりながらも、残っています。


ミーソン遺跡への手配が間に合わないまま、ホイアンに到着してしまいましたが、ホテルのスタッフが、翌日地元のバスが、ミーソンまで往復するというので、申し込みました。
外人ばかりの乗合バスでしたが、バス代だけで、ミーソンまで往復できるならラッキーです。

見えてきました。煉瓦で造られた祠堂が、いくつも見えます。

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後方に見える少し霞がかかったような山は、マハーパルヴァタという聖山です。

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昔の木造寺院群は、6世紀に大火に遭い消失したので、今残ってるのは7世紀以降に焼成煉瓦で、再建されたものです。

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よく見ると、外壁にヒンドゥーの神々や、舞楽に興じる人々の姿が刻まれてますが、なんせ、ボロボロなので、説明がないと、よくわかりません。

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全員が往復とも同じバスですが、ドライバーの助手かと思ってた男性が、この遺跡に詳しいらしく英語で説明をしてくれました。
右のジーパンの男性です。
あとで、彼と話をしてみたら、ガイド資格を持つガイドさんでした。
そんならそうと言ってくれれば、もっと真剣に聞いたのに(笑)

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わかりにくい英語でしたが、この建築には接着剤は一切使われてなくて、煉瓦をたくみに積み上げただけで、屋根まで架けてしまうそうです。
きっと、この辺りは地震がないんでしょうね。


遺跡は何ヶ所にも分かれていて、全く崩れてしまった祠堂もありました。
自然に崩壊したものと、ベトナム戦争の爆撃で崩壊したものと両方あるそうです。
この遺跡はどっちなのか、聞くのを忘れました。

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その中で一番綺麗に残っていたのが、この遺跡でした。

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建物に張り付くように、チャンパの女神像(多分)が見えます。
昔は、こんな不細工な女神(笑)が、信仰の対象だったんでしょうか。

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そしてこの建造物を支えるかのように配置された石像の数々。
よく見ると、かなりきちんと彫刻されてます。

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聖山を後方にひかえたチャンパ王国の聖地ミーソンは、独特の雰囲気を持つ遺跡ですが、17世紀以降の崩壊がひどく、このままではさらに崩れ落ちてしまいそうです。

しかし1999年に、ユネスコ世界遺産に登録されたので、今後は細々とではあっても、修復作業が行われていくでしょう。是非、そう願いたいです。



by tabi-to-ryokou | 2015-03-16 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(10)

世界遺産(ベトナム、ハノイのタンロン遺跡)

ベトナムのタンロン遺跡は、11世紀から19世紀に栄えたベトナム王朝の城が築かれていた場所で、2010年に世界遺産に指定されました。


場所はハノイ市内にあり、地図にも「タンロン遺跡」の場所が表示されているので、タクシーを使い、自己手配で行くことにしました。

運転手さんが「ここだ」と言って、降ろしてくれた場所には、確かに入り口らしき門があり、4・5人のおじさんが、閑そうにしていました。


「ここはタンロンですか」 (地球の歩き方のタンロンの写真を見せながら)
「ここだよ」
「中に入って見学したい」
「○▲X△●~~~~」 (全然何を言ってるのか意味不明)


何故か他の観光客が1人もいないので、もしかしたら自分が間違ってるのかもしれません。

再度、ノートにベトナム語のタンロンの文字を書いて、中に入りたいというジェスチャーを。
再び、「○▲X△●~~~~」 (全然何を言ってるか意味不明)


庭の奥には、本に写真がある「端門」が見えてるので、場所は間違い無さそう。
何を言いたいのかよくわからないので、「ちょっと見せてね」と笑顔で語りかけ、強引に中に入ってしまい、スタスタと歩きました。

誰も追いかけてこないので、大丈夫みたいでした(笑)

広い庭に沢山の盆栽がきれいに置かれていました。

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一番立派な盆栽です。

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そして第一城壁に配されていた正門で「端門」です。

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左右それぞれに、従者や馬車が通るような勝手門らしき門があります。

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観光案内に、正門の上の楼閣には登れると書いてあったので、階段を登ってみました。
こちらが、今歩いてきた庭園です。

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そしてこちら側が奥の敬天殿に続く方向ですが、手前ではまだ発掘調査をしています。
地中深く、何層にも煉瓦が積まれてました。

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それにしても、この世界遺産の中には観光客がいません。
掃除をしてる人しか見かけない世界遺産の遺跡を1人で、どんどん進みます(笑)

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ここには恐らく、発掘品展示室が中にあるのだと思います。
見てもわかりそうもないので、パスしました。

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そしてここが敬天殿。皇帝の宮殿があったとされる一角ですが、建物自体は近年に建てられたそうです。
旧ベトナム軍が作戦司令部として使っていたので、頑丈な地下室や、17km先まで続く秘密の地下トンネルもあるそうです。

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敬天門の階段には龍の像がありました。
そういえばタンロンは「昇龍」という意味だそうです。

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再び、桃の花が咲く庭を歩き、奥に進みます。
もう肝心な建物は殆ど見たので、他の観光客がいなくても、落ち着いて堂々と進みます。

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敬天殿の楼閣として建てられた、「後楼」です。
王に仕えた側近たちが利用していたところだそうです。

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この後方には、これ以上行けないので、引き返しました。

先ほどの門にいた、おじさん達にも挨拶して外に出ました。

ここの休みは月曜日で、訪問したのは火曜日なので休みではなかったはず。
そして訪問は10時頃でしたが、9時30分から見学はOKのはず。


「地球の歩き方」には入場料が、3万ドンと書いてありますが、何故か一銭も払うことなく見学を終了しました。


最初の「○▲X△●~~~~」 (全然何を言ってるのか意味不明)
は、もしかしたら、3万ドンを払えと言ってたのでしょうか。それなら、辻褄が合います。

ええ~~~~、ま、ま、まさか~?????(笑)



by tabi-to-ryokou | 2015-03-09 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(12)

世界遺産ハロン湾の、摩訶不思議な鍾乳洞

ベトナムで最も有名な世界遺産、ハロン湾クルーズの続きです。
クルーズの立寄り先に鍾乳洞がありました。

この鍾乳洞はダウゴー島にある、ティエンクン洞で、人気の鍾乳洞らしく、クルーズ船が船着き場に続々と集まってきます。

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ガイドさんが、「階段が300段あって結構大変です」、「内部は一方通行なので、中に入ると途中からは戻れません」と説明したので、同行者のご婦人2名は辞退され、船に残りました。

鍾乳洞の入り口まで、階段を何段か登ったら、見晴らしがよくなりました。

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内部は高さが20m、幅が10m程です。

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日本の鍾乳洞は水が流れていて、鍾乳石が成長を続けてますが、ここには水は無く、内部は乾燥してるので、成長は止まってます。

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ブルーや、イエローや、赤や、グリーンにライトアップされた、幻想的な世界が広がります。

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階段はありますが、順路は整備されていて、それほどきつくもありません。

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観光客が多いので、渋滞する箇所はありましたが、30分くらいで鍾乳洞見学は終わりました。

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3艘の船の右側が、このクルーズで乗船した「ハロン ドリーム号」です。

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ハロン湾はベトナムきっての景勝地ですが、幻想的な鍾乳洞まであるとは知りませんでした。
鍾乳洞の難点は階段が多いことなので、皆さん、歳をとる前に行かれることを薦めます(笑)



by tabi-to-ryokou | 2015-03-02 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(18)

世界遺産、ハロン湾のクルーズ

昨日(2月24日)、無事帰国しました。

今日からは写真を整理しながら、観光地や、遺跡ごとに分類して日記に載せていきます。


ハロン湾クルーズでは100枚以上の写真を撮りましたが、そのうちの10枚です。

港を出ると、クルーズ船が何隻も見えます。
船着き場が狭いので、出番が来ると港に駆け付けますが、普段は沖で待機してるわけです。

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私の乗った船はというと、この船です。
名前は「ハロン ドリーム」、30人から50人は乗船できそうな中型船でした。

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ハロン湾の1969ある島の中で、一番有名な香炉島です。
島というより岩みたいですが、下が浸食されて面白い形になりました。

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20万ドン紙幣にも、この景色が採用されています。
いかにも高額な紙幣みたいですが、日本円にすると1,200円に相当します。

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島の景色がそれぞれ違い、船の形も大きさも、それぞれ違って、見てて飽きません。

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船ではシーフード・ランチが提供されます。
アサリ、エビ、カニの甲羅揚げ、さつま揚げのようなもの、それからスープと炒飯でした。


漁船が横にきて、乗り込んできたおじさんが、エビ、大アサリ、ワタリ蟹を売ってます。
買うと、この船で調理して出してくれるそうですが、我々のテーブルは、誰も買いませんでした。

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ハロン湾クルーズは船中で宿泊するクルーズもあって、錨を下し、ゆらりと停泊している船も見かけました。

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また一方では小さな船で漁をする漁船も見かけました。

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闘鶏岩という名前がついた岩です。

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神秘と幻想の世界は、海の山水画のようでした。

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ハロン湾クルーズには「乗り合い」というのが、ありません。
1人でいくと、1人で1隻を借りることになるので、割高になります。
従ってツアーに参加するのが一般的ですが、私が参加したツアーはJTBさんの主催で、1人、100ドルでした。


ちょっと高いのですが、ホテルの送迎、往復8時時間のバス移動、シーフード・ランチがついたクルーズ、そして鍾乳洞見学まであったので、結果としては納得のいく楽しいツアーでした。



by tabi-to-ryokou | 2015-02-25 16:00 | 世界遺産 | Trackback | Comments(12)

ベトナム5日目(ホイアンの朝散歩と、カンボジアへの移動)

2月20日、金曜日、晴れ、ホイアンの気温は、最低気温が22度、最高気温が29度でした。

本日は、ベトナムからカンボジアへの移動日です。


午前中は時間があるので、ホイアンの旧市街を散歩しました。

ホテルを出る時には既に28度もあったので、カメラと、帽子と、水と、温度計を持って、気温が30度を超えたら、散歩は早く切り上げようと出かけました。

幸い30度まではいかなかったのですが、日が当たる道路は暑かったです。


レストランやカフェが多い地域で、観光客らしい、ご夫婦が、朝食を楽しんでました。
しかしバイクが目の前を、ブンブン走って行きます。

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ホイアン旧市街の象徴でもある来遠橋(通称、日本橋)です。
当時ホイアンに住む日本人によって、1593年に建てられました。
ちょうど観光客を乗せた小舟が戻ってきてます。


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来遠橋は、ベトナムを代表する観光名所であり、2万ドン札にも印刷されています。

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ホイアンらしい景色が眺められるのはアンホイ橋の、橋の上です。
この先はすぐ南シナ海です。

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シクロという観光自転車。
ゴチャゴチャと乗ってますが、後のお兄さんが自転車を漕いでいて、前の4人が観光客です。

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土産物屋のおばあさん。
ホイアン旧市街には、こういう構造の建物が多く見られます。

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さて、午後の移動です。
フライトはベトナム航空のプロペラ機でした。

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空港には3時に着いてたのに、このプロペラ機の出発が遅れ、飛行機が出たのは5時50分。
窓から見えるのはダナン市街ですが、明かりが灯り始めてます。

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2時間のフライトで無事にカンボジアに到着しましたが、ホテル到着は既に9時でした。
ウェルカム・フラワーと、ウェルカム・チョコレートが、ベッドの上にあったのですが、チョコレートは可愛い竹細工の箱に入ってました。
この箱は、貰っていいものなのでしょうか。

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ホテルは広大で、どうなってるのかよくわかりません。
部屋は2階で、窓を開けたらシュロの葉が沢山見えました。

明日はアンコール遺跡と、トレンサップ湖と、古い市場を廻るツアーに参加します。



by tabi-to-ryokou | 2015-02-21 03:39 | 世界遺産 | Trackback | Comments(17)