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雨が降った翌日はバラ園でしょう(800品種、7,500株のバラが咲く千葉県、谷津バラ園)

11月3日、文化の日。3連休初日は、東京も千葉県も晴れ、気温は13度~22度。

カワセミを予定してましたが、木曜夜に関東は雨が降ったので急遽、予定をバラに変更。
「雨の日は美術館・博物館、その翌日はバラ園へ」というのが、我が家の家訓(笑)
頭に浮かんだテーマは、千葉県谷津バラ園の「青いバラと雨滴」

9時の開園と同時に入園し、人気の「青バラコーナー」に急ぎましたが、1人だけの貸切状態でした。

バラの名は、ブルーバユーです。

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レディエックス。

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咲くと、ブルーになる、ブルーパヒュー。

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花びらの水滴で玉ボケを狙ってみましたが、ビショビショ過ぎて失敗(笑)

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さて、この日の開花率は、谷津バラ園の発表では70%。
もうちょっとですが、逆に傷んだバラが殆どないので、マクロ撮影には絶好でした。

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この一角はよく咲いていて、カメラマンも、カメラ女子も集まってきます。・・・といっても開園直後でお2人さん。

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レンズを「望遠レンズ」に交換して、ここからは玉ボケ狙い。

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見頃は11月下旬まで続くと書いてありましたが、一番の見頃が恐らく11月10日前後。
見頃おさめは11月20日くらいではないでしょうか。



by tabi-to-ryokou | 2017-11-05 16:00 | | Trackback | Comments(10)

今年の菊人形は大河ドラマの「女城主直虎」でした(文京区湯島天神 菊祭り)

毎年恒例の湯島天神。菊まつり。今年は11月1日から11月23日までですが、その初日に訪問しました。

さて、目玉の菊人形は・・・・・・・、女城主直虎、今年はこれしかないでしょう。
ちなみに左が家康、真ん中が直政、右が直虎です。

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毎年、大河ドラマの主人公が登場するので、これは予測できました。
1年前の記憶って、儚いもの。皆さん、昨年の大河ドラマの主人公は覚えてますか。昨年撮影したのは、真田丸でした。

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やはり、菊まつりの初日なので、菊の咲き具合は、あと少しという感じでした。
社務所と本殿を結ぶ渡り廊下の懸崖ですが、咲いてたり、咲いてなかったり。

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管物咲きの中でも、1株からこれだけ咲かせるという千輪咲き。
この千輪咲きは、見頃でした。

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初日なので、会場にはテレビ局の取材も入ってました。
危うく自分が標的にされるところでしたが、昔から逃げ足の速さには定評がありますので(笑)、たくみに避けたら、このおじさんが捕まってしまいました。

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レンズをマクロレンズに交換して、私が好きな管物を撮影しました。

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管物の菊でも、これは細管。

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「新玉光院」と書かれた菊の花。珍しい菊です。

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最後は恒例、園芸家としてプロ級の鈴木敏彦さんのコーナーです。

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やはり開催期間が23日間もあると、どこにピークを持っていくかが難しいのでしょうね。
1週間早かったと思いましたが、鈴木敏彦さんは、いつも見事な菊の花を見せてくれます。

湯島天神の菊まつりは、11月23日までなので、まだじゅうぶんに間に合いますが、11月の第2週目のが良さそうに思いました。



by tabi-to-ryokou | 2017-11-04 16:00 | | Trackback | Comments(16)

雨上り  マクロレンズで  彼岸花 (小石川後楽園)

9月23日、秋分の日、東京は朝の9時ごろまで雨、最高気温は24度でした。

東京の彼岸花は、見頃を既に過ぎており、「見頃、ちょい過ぎ」。出遅れましたが、今年初の彼岸花の撮影に出かけました。

150枚撮ったうちの厳選6枚です(笑)、解説はありません。

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小石川後楽園は、他に咲いてる花も無く、人影もまばらでした。でも、気の早いモミジが、ほんのりと色づき始めています。
昨年は11月26日に出かけて、紅葉の見頃には1週間、早かったのですが、今年は昨年より少し早いかもしれません。



私とカメラ-お気に入りのカメラで撮ったベストショット!


by tabi-to-ryokou | 2017-09-24 16:00 | | Trackback | Comments(22)

まるで鳥の羽のような「ウモウゲイトウ」が見頃を迎えています(埼玉県国営森林公園)

9月2日、土曜日、東京と埼玉は、午前中雨でしたが午後は晴れ。気温は17~24度でした。

早めにお昼を食べて自宅を12時半に出ましたが、埼玉県の森林公園到着は14時半。
まずウモウゲイトウをご覧にいれましょう。鳥の羽のようにふわふわとした30~40cmの花穂(かすい)が特徴です。

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ケイトウの1種で、色はピンク、黄色、赤。

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約5000平方mの敷地に、30万本が植えられてます。

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陽が差してきた広場には、子供たちの声がはずんでました。

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大きなゴムのボールで遊ぶ楽しそうな親子。

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7月から咲いていて、 くすんだ花も増えてきたので、順次切り戻し作業をしています。
早く咲いた花を切り落としますが、9月下旬には再び花数が増えるそうです。

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最後の1枚は、ウモウゲイトウへと走る少女。

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今は栽培面積の半分が咲いていて、半分が切り戻しの作業中。それでも見事でした。
全部が咲きそろうのは9月下旬で、10月上旬まで見頃が続くそうです。



by tabi-to-ryokou | 2017-09-03 16:00 | | Trackback | Comments(10)

これが朝顔なの???、今シーズン最後の変化朝顔展示会(日比谷公園)

今シーズン最後の変化朝顔展示会が、先週、日比谷公園で開催されました。
朝早く行かないと萎んでしまうので、訪問したのは出勤前。といっても、オフィスは、日比谷公園の、隣の、隣のビルなので目と鼻の先です。

変化朝顔の9連チャン。1番から地味な順で、最後になるに従い「え~これが朝顔なの???」となっていきます。
1)

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最後までご覧いただきありがとうございます。
お礼は、ストロベリーのソフトクリームです(笑)

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江戸時代に花開き、200年をへて現代まで、愛好家の間に綿々と伝えられてきた変化朝顔。
種から育てる1年草のため、花が終わると枯れてしまいます。たくさん種をまき、小苗の内に葉の特徴から、変化朝顔の株を選び出すのが大変だとか。
変化朝顔研究会の皆さん、来年も観にきますので、頑張って下さいね。





2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



by tabi-to-ryokou | 2017-08-30 16:00 | | Trackback | Comments(16)

江戸の文人の協力を得て造られた元祖・民営の花園(墨田区、向島百花園)

江戸の町人文化が栄えた文化・文政期(1804年~1830年)に造られた向島百花園。
現在は、国の名勝及び史跡の指定を受けた都立庭園として四季百花が乱れ咲きます。

本日は夏に咲く花を8枚お届けします。
もみじあおい

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むくげ

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ききょう

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はす

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あさざ

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のうぜんかずら

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手前のピンクはおいらんそう、奥の黄色はとうごうぎく

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大輪朝顔展もやっていて、「優」を受賞した小柳氏の作品は「那須八-四」

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撮影は8月6日の朝8時半。近くの東京スカイツリーの天望回廊より上が霞んでました。

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今は咲いてませんが9月になると向島百花園の名物、全長30mの「萩のトンネル」が、花のトンネルになります。

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ここ向島百花園は、いつ訪問しても、何かの花が咲いていて、まさしく百花園。
ブログに掲載する写真の在庫が減ってきた時には、頼りになる庭園です。




2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



by tabi-to-ryokou | 2017-08-15 16:00 | | Trackback | Comments(8)

森の妖精、レンゲショウマの花(国分寺市、殿ヶ谷戸庭園)

国指定名勝、殿ヶ谷戸庭園の2回目は、森の妖精と言われるレンゲショウマです。(1回目の日記は8月4日の「武蔵野の山野草と湧水の庭」)

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蕾が小さくて可愛い。

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花も小さくて、下から写すのは大変です。

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花が蓮に、葉が「ショウマ(升麻)」という種に似ていることから、名前がレンゲショウマ。

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下向きに咲く奥ゆかしいたたずまいは、洋風というより純日本風。

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レンゲショウマの花言葉は「伝統美」だそうです。

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伝統工芸品などの持つイメージから「伝統美」という花言葉が生れたのでしょうか。小さいながらも精一杯、咲いてました。

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レンゲショウマは、東北地方から近畿地方の、山地から深山の湿り気のある林に育ちます。
複数の都道府県でレッドリストに指定され、絶滅が危ぶまれてますが、奥多摩の御岳山では、約5万株のレンゲショウマが群生しており、淡い紫色の可憐な花を、毎年咲かせます。
遠いし登るのは大変なのですが、御岳山のレンゲショウマ、ガンバレ!!






2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真




by tabi-to-ryokou | 2017-08-10 16:00 | | Trackback | Comments(16)

空飛ぶごとく、サギソウが舞う(昭和記念公園、サギソウまつり)

8月5日、土曜日の昭和記念公園、サギソウまつりです。
毎年恒例のサギソウまつりですが、今年は8月5日から9月3日まで。その初日に訪問しました。

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西立川口ゲート前の花壇で撮影しました。編隊飛行のようにサギソウが舞ってます。

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さざなみ広場では、撮影用サギソウ鉢の貸し出しサービスが人気です。初日の朝一番で、この行列。

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こんなサギソウ鉢を貸してくれますが、今年はゲート前花壇で何枚か撮れたのでパスしました。

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マイ・サギソウを借りないカメラマンに人気なのが、さざなみ広場の自生地風花壇です。
まだ花が少なくて、見頃には達してませんが、これでもじゅうぶんです。

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最後の1枚は、この日の中では一番華やかに咲いてた場所で撮りました。

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「空飛ぶごとくサギソウが舞う」を、本当に狙いたいカメラマンは、レンタルしたマイ・サギソウを高い台の上において、背景を青空にして下から撮ることもできます。
サギソウまつりは9月3日が最終日ですが、今ならナツズイセンも観賞できるのでお得です。





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by tabi-to-ryokou | 2017-08-08 16:00 | | Trackback | Comments(18)

武蔵野の山野草と湧水の庭(国分寺市、殿ヶ谷戸庭園)

先日、国分寺駅南口から徒歩2分の、国指定名勝、殿ヶ谷戸庭園を訪ねました。
この庭園には、「ブラタモリ」のタモリさんが喜びそうな「国分寺崖線」と呼ぶ段丘崖があります。
礫層から湧き出す湧水を利用した池もあり、武蔵野の面影を残した回遊式庭園です。

ここが入り口。昔は岩崎家の屋敷でした。

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門の右側に「今が旬の草花」という展示を見つけました。

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この親切な案内板があるので、山野草の名前がさっぱり分からない私でもなんとかなります。

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門前で、1人撮影大会(笑)
オミナエシです。

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メチャメチャ、小さな花でキツネノマゴ。花の直径はせいぜい2mmです。
名前の由来は、花穂の紡錘形の形をキツネの尻尾に見立て、小さな花を、まとわりつく孫に例えたという説があります。
情けないことに花のピントが甘いです(笑)

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ヒメヤブランは、キジカクシ科ヤブラン属の小形の多年草。やはり花の直径は2~3mmです。

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そして、レンゲショウマのツボミです。

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入園券を買い、中門をくぐると、雑木林の緑と、芝生の緑がまぶしい庭園です。


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オニユリや、キキョウが咲く小道を通って、茶室に向かいました。

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茶室の紅葉亭から眺めると、石段を降りた下のほうに湧水が湧く次郎弁天池が見えます。

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丸石の段々を降りると、崖の上には紅葉亭が臨めます。

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次郎弁天池の周囲は、鬱蒼とした樹木に覆われ、昼なお暗く、湧水でジメジメしています。
そういう場所はレンゲショウマが好む環境で、次回は野生のレンゲショウマをお届けします。





by tabi-to-ryokou | 2017-08-04 16:00 | | Trackback | Comments(10)

江戸時代から愛好家の間に綿々と伝えられてきた大輪朝顔と、変化朝顔の展示会(日比谷公園)

大輪朝顔と変化朝顔の共催展示会が日比谷公園で開催中です。
開催初日の7月29日(金曜日)の出勤前に、テニスコート脇の常設陳列場を訪ねました。

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今年の「優」は、清水さんの「社の泉」でした。

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この美しい朝顔は直径が20cm以上あります。

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清水さんは他でも「優」「秀」「佳」を、数多く受賞し、今年の大輪朝顔は清水さんの年でした。

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私がいいなあと思った朝顔は「初霜」という作品。評価は「佳」ですが、これも清水さんの作品。

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陳列棚ではなく地面に置かれていた朝顔にも、目をみはる作品がありました。

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日が差すと、シベが美しく輝きます。

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さて変化朝顔の展示はこちら。

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今年は昨年に比べると、あまりパッとしませんが、注目はこの「撫子咲き牡丹」

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名前は牡丹でも、これは代表的な変化朝顔です。

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江戸時代にはおよそ1,000種類もあったという大輪朝顔と変化朝顔。雄しべと雌しべに花粉を付けて交配させますが、変わった朝顔は高値で取引され、番付表まであったとか。
この古典園芸を、受け継ぎ育てている愛好会や、研究会の方々には頭が下がりますが、江戸時代から続く庶民の文化を、未来に残し発展させていただきたいと思います。
なお日比谷公園の大輪朝顔と変化朝顔の展示会は8月3日までです。



by tabi-to-ryokou | 2017-08-01 16:00 | | Trackback | Comments(14)