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江戸川に 咲きたる桜 神無月 狂い咲きも のどかなりけり(江戸川区、篠崎公園)

10月2日、日曜日、東京地方は晴れで、最高気温は28度でしたが体感温度は30度超の真夏日。

江戸川区の篠崎公園で枝垂れ桜が咲いたという情報を得て、さっそく出かけました。

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10月桜とか、冬桜と呼ばれる桜がありますが、毎年春と冬の2回、もしくは冬だけ咲きます。

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この桜は枝垂れ桜なので、春だけに咲く種類ですが、何故か咲いてしまったそうです。

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「公園へ行こう」というサイトの、「公園なう」というコーナーに掲載されてましたが、「シダレザクラ季節はずれの乱れ咲き」と出てたので、
大勢の人出かと思ったら、集まったのは私だけ(笑)

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日曜日の午前中で散歩してる人もいましたが、誰もが気づかずに通り過ぎていきます。

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花の色が薄いし、まさか桜が咲いてるとは思わないのでしょう。

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そんなわけで、一人で、ゆっくりと撮影して、枝垂れ桜の下にベンチがあったので、ポカリを飲みながら、1首、詠んで引き上げました。

* 江戸川に 咲きたる桜 神無月 狂い咲きも のどかなりけり



by tabi-to-ryokou | 2016-10-03 16:00 | | Trackback | Comments(22)

東京はダリアが見頃、まずはその名前と花を比べてみましょう(調布市神代植物公園)

10月1日、土曜日、東京地方は曇り空で最高気温は22度。過ごしやすい1日でした。

「ダリアが見頃」の情報に誘われて、調布市の神代植物園で、久しぶりに花写真を撮りました。
ダリアは1842年にオランダから長崎に持ち込まれ、花菖蒲や朝顔のように漢字名でなく、特徴をカタカナで表した名前が多いので、
名前と花を見比べながら歩くのも楽しいと思います。

ミルキーピーチ

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花えくぼ

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シュガーカット、(なんで、シュガーカットなんでしょうね??)

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ひなめぐり

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イエローパール

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リズモアキャロル

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星のしずく、(素敵な名前ですね)

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最後に、私みたいな名前がありました。
「誰が、くちべたやねん!!」、と突っ込みが入りそうですが・・・・(笑)

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この「くちべた」、本当にひねくれたダリアで、歩道のほうを向かずに、花壇の奥の方を向いてました(笑)

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10月1日は「都民の日」で、東京都の施設は無料公開が多かったようです。
知らずに行きましたが、神代植物公園もタダで、見頃の「タダダリア??」を楽しんできました(笑)



by tabi-to-ryokou | 2016-10-02 16:00 | | Trackback | Comments(24)

朝顔とは思えない朝顔を育てる「変化朝顔研究会」が主催する略して「変顔展」、(今シーズン2度目、日比谷公園にて)

8月28日、日曜日、東京は1日中曇り空で、最高気温は25度。過ごしやすい1日でした。

第1回目は7月28日~8月3日。同じ日比谷公園で大輪朝顔との共催展示会でした。
第2回目は8月26日~8月28日。この時期が変化朝顔の一番の見頃ということで、今回は変化朝顔研究会単独での開催でした。

日曜の朝にちょっとだけ時間があったので、9時半に、会場の日比谷公園を訪れました。
最近は変化朝顔にも詳しくなってきたので、種類も名前もわかります。

最初は、撫子咲きの朝顔です。様々な色の撫子咲きが展示されてました。

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普通の朝顔とは違いますが、これでも変顔の中ではオーソドックスな、ムロ咲きの朝顔。

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ここからはさらに応用系の変顔で、糸柳牡丹朝顔。

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ここまでくると茎だか、葉っぱだか、花だかよくわかりません。管弁獅子牡丹の朝顔。

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朝顔って、交配で変化させても、もとが可愛いので、変形後も可愛いくて、いいですね。
昨年も、今年もこの展示会に通ってるので、最近は「変顔」に詳しくなりました。
2016年の変化朝顔展示会は、これにて全て終了。
また来年ですが、来年はどんな「変顔」が登場するのか、今から楽しみです。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-29 16:00 | | Trackback | Comments(12)

JR国分寺駅下車徒歩2分の都立庭園に咲く、レンゲショウマの穴場(国指定名勝・殿ヶ谷戸庭園)

お盆の暑い日に、レンゲショウマを撮影しようと国分寺まで出かけました。

武蔵野の崖や、谷を巧みに利用した和洋折衷の「回遊式林泉庭園」である殿ヶ谷戸庭園。
東京では御岳山の群生地に行かねば見れないレンゲショウマが咲いてるという噂をききつけ、国指定の文化財(名勝)を訪ねました。

殿ヶ谷戸庭園の入り口。JR国分寺駅から僅か2分で、ここは大都会に佇む別世界です。

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明るい芝生にアカマツの林。
昨年も訪問してるし、暑いので庭園の観賞はすっ飛ばしました。

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順路を逆に廻って紅葉亭に向かいます。
ここが紅葉亭。鬱蒼とした緑に覆われた東屋には先客が2名でした。
秋はここから眺める紅葉が絶景です。

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正面の崖下は湧水を利用した林泉と竹林が見事なのですが、この日は誰も歩いていません。

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さて、この崖下のどこかにレンゲショウマが咲いてるはず。
10分程、ウロウロしましたが、アカマツの林の影に見つけました。

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咲いてたのは5輪。なかなか見つからないはずです。
キンポウゲ科の植物で、 花の大きさは3cmから4cmくらい。

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これから咲きそうな蕾が、まだいくつも付いてました。

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ハスに似た花(蓮華)とサラシナショウマに似た葉を持つことから レンゲショウマと呼ばれます。

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レンゲショウマの迫力では、御岳山の5万株の群生地にかないませんが、JR、バス、ケーブルカーを乗り継いでから山道を登ることを考えると、
ちょっと楽をしてレンゲショウマを観賞できるので、レンゲショウマのファンにとっては、ちょっとした穴場です。
私の予想ですが、9月の第1週くらいまでは観賞できるでしょう。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-19 16:00 | | Trackback | Comments(12)

朝顔とは思えないような朝顔を育てる「変化朝顔研究会」が主催した略して「変顔展」(日比谷公園)

最近、東京や大阪を中心に変化朝顔の研究会や同好会が結成され、様々な朝顔が偶然変異ではなく系統だって育てられ、作られた変化朝顔の鑑賞会や展示会が、
各地で行われるようになりました。
江戸時代や、明治時代と違い栽培技術の進歩やバイオテクノロジーの発展もあり、驚くような変化朝顔が出現し、我々を楽しませてくれます。

以下は日比谷公園で行われた変化朝顔の展示会で撮影しました。

ムロ咲牡丹とよばれる朝顔、まだ朝顔らしさが残ってます。

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撫子咲きの牡丹とよばれます。
変化朝顔の主だった変異は文化・文政期のアサガオの第一次ブームで起きたそうです。

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普通の変化朝顔です。・・・といっても普通の朝顔とは違いますよね。
これでも地味なほうの変化朝顔です。

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糸柳牡丹といわれますが、これも変化朝顔の1種です。

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撫子咲きの朝顔。

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これも撫子咲きです。

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やはり朝顔は、古典的な朝顔がいいという方が多いと思いますが、大輪朝顔や変化朝顔は、今後どんな種類が出てくるのだろうという楽しみもあります。
8月19日から8月26日までは横浜市子供植物園で、「江戸の贈り物 変化朝顔展」が開催され、
8月26日から8月28日は、再び日比谷公園で、変化朝顔展示会が開催されますので、興味がある方はご覧になってはいかがでしょうか。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-16 16:00 | | Trackback | Comments(16)

絶滅危惧種のヒメコウホネと、ガガブタ、そして絶滅を免れた古代蓮(葛飾区水元公園)

二十四節気の13番目は、暦の上での秋の始まり。
立秋の8月7日から、東京の最高気温は、33.6度、33.2度、37.7度、34.0度、32.1度。
真夏日が続いてますが、暑さもちょっと和らいできたように感じます。

写真は7月30日に水元公園で撮った、「絶滅危惧Ⅱ類」のヒメコウホネです。

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沼地の減少、水質の悪化、外来種の大繁茂に伴い、近年ヒメコウホネが自生できる場所は、減ってしまいました。
「絶滅危惧Ⅱ類」というのは非常に危機的状況であることを表します。

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名前は「姫河骨」と書くのであまり可愛くありませんが、花は可愛らしいです。
東京では、あと皇居東御苑で咲いてるのを見たことがあります。

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こちらは準絶滅危惧種のガガブタ。
漢字は「鏡蓋」、葉の形が鏡の蓋に似てるからというのが由来だそうです。

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花の大きさは直径1.5cmほど。朝から昼過ぎまで開いて、夕方には水中に没するそうです。

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ここでチョウトンボを発見。
いつも飛んでる姿を撮ろうと、カメラを振り回しますが、まだ空中写真が撮れたことはありません。

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水草の葉に止まってくれれば、なんとか撮れます。

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帰り道に、蓮池の横の道を歩いていたら、もうとっくに終わってると思っていた古代蓮が1輪だけ咲いてました。

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夏の花もそろそろ終わりです。
今年も水元公園で、何種類もの夏の花を楽しむことができましたが、絶滅危惧種のオニバス、アサザ、ヒメコウホネ、ガガブタが、
来年も元気に咲いてくれることを願います。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-12 16:00 | | Trackback | Comments(12)

墨田朝顔愛好会のメンバー約40人が丹精を込め育てた大輪朝顔(墨田区向島百花園)

向島百花園は四季を通して花が咲く庭園として人気を集めていますが、夏の風物詩として定着し今年で34回を迎えるのが大輪朝顔展。
会場には「墨田朝顔愛好会」のメンバーが育てた、色とりどりの直径20cmに及ぶ大輪の朝顔が約400鉢並べられました。

会場は庭門を入って左側です。道の左側には朝顔の鉢が並べられています。

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ここの朝顔展を観賞するのは今年で3回目ですが、開催期間中は開園が8時なので、8時ちょうどに百花園に行きました。
それでも8月6日は暑かったので、萎んでしまった朝顔が多いです。

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毎朝「審査会」が開かれ、その日に見事な花を咲かせた優秀作品を、よしずがけ屋根の下の特設展示台に飾ります。こちらは見事な朝顔ばかりでした。

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この日の「優」がついた朝顔は、作品名が「浦霞」。育てたのは北条さん、実は墨田朝顔愛好会の会長さんです。

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「秀」がついたのは「琴鏡」、同じく北条さん。会長さん、ダブル受賞。

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同じく「秀」。作品名は「信濃の紅神」、小柳さん。

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こちらも「秀」。作品名が「富士の波」、育てた小柳さんもダブル受賞です。

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優、秀、佳とありますが、こちらは「佳」で「藤の戸」。おやまあ、また北条さんの作品。
会長さんはトリプル受賞です。5月の種まきから毎日手をかけて育てるので、同じ栽培者の朝顔が、同じ時期にピークを迎えるのだと思います。

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優秀作品以外の綺麗な朝顔を、歩きながら探しました。

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撮り方が全部一緒でしたね(笑)
この日はあずまやで「朝顔の育て方教室」や、「朝顔の押し花教室」なども開催され、見学者で賑わってました。
大輪朝顔の育て方を教えてくれて、種も販売してくれるので、この朝顔展はいつも人気です。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-10 16:00 | | Trackback | Comments(12)

予想外の場所に咲いていた2輪のサギソウ(墨田区向島百花園)

8月6日、土曜日、東京の最高気温は34.2度で真夏日でした。

暑い日は自宅でクーラーをかけて、オリンピックでも観てれば涼しいのに、やはり出かけました。
向かった先は墨田区の、向島百花園。
本当は開催中の「大輪朝顔展」を撮りに行きましたが、門の横に2輪のサギソウを発見しました。
思わずガッツポーズ!!!、暑くてもこういう時は、途端に元気になります(笑)

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毎年8月になると、遠路はるばる昭和記念公園まで、サギソウを撮りに出かけてましたが、向島百花園なら自宅から車で10分です。
咲いてる場所はここ。百花園の正門をくぐり右手で、庭門より手前です。
向島百花園は、1945年の東京大空襲で全焼しましたが、戦後に建てられた庭門は、なかなか風流です。

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大輪朝顔展の朝顔より、ここはまずサギソウが優先。

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僅か2輪なので、全部同じサギソウです(笑)

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「wiki」に、サギソウの同一個体を長年にわたって健全な状態で維持栽培するのは、ベテラン栽培家でも容易ではないと書いてありましたが、ここは向島百花園。
江戸時代から続く花の庭園なので、来年も朝顔と同じ時期に、きっと花を咲かせてくれるでしょう。

同じ向島百花園の大輪朝顔展は地元の「墨田朝顔愛好会」の方々が育てた朝顔。
それぞれの朝顔に「優」、「秀」、「佳」の札が付いてましたが、次回掲載します。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-07 16:00 | | Trackback | Comments(10)

朝顔が美しいのは外見だけではありません(大輪朝顔の女子カメラ風)

本日の日記は写真だけです。

大輪朝顔

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その光と影

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シベは砂糖菓子みたい

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気に入ってる1枚

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こちらもお気に入りの1枚

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本日の写真は、女子カメラ風。
大輪朝顔を美しく、可愛いらしく編集してみました。



by tabi-to-ryokou | 2016-08-03 16:00 | | Trackback | Comments(16)

大輪朝顔、つまり超でっかい朝顔の展示会(日比谷公園)

7月31日、朝早く行かないと朝顔が萎んでしまうので、日比谷公園到着は8時でした。
午後から雨が降るみたいですが、この時間はまだ快晴。

大輪朝顔の綺麗な色を探しました。

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奥の方には、雛段のように朝顔が展示され、手入れする人、写真撮る人。

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角度を変えて下から。

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朝顔と青空の画面は珍しいかも。

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だけども、私の体勢はかなり苦しい(笑)

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自己満足の写真を撮り続け、本日は終了。

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この朝顔展は7月28日から、8月3日まで、場所は日比谷公園で、開催時間は朝8時から12時までです。
写真が残ってるので、朝顔の日記は、続編がある予定です。


by tabi-to-ryokou | 2016-07-31 16:00 | | Trackback | Comments(16)