バ、バンバ、バンバンバ~ン♪♪、ビバノンノン!!。じゃなくて、今日のテーマは「バン」です。車じゃありません。
2016年 05月 08日
5月6日、金曜日。この日も休みでした。つまり10連休。
家から20分の足立区舎人(とねり)公園に出かけました。
足立区にありますが、都立の公園で61haもある広大な公園です。
池の周囲には釣り人が多数。
スッゴイ大物を釣り上げたのかと思って、近くに行ったら左手に持ってるのは亀でした。
おじさん、恥ずかしそうにリリースしました。
さて、タイトルのバンバンバン♪ですが、鳥の名前で「バン」です。
「母バン」が、「雛バン」4羽を育ててるという情報を聞きやってきました。
実は「バン」が、どんな形の、どんな色で、どんな鳥なのかさっぱはりわかっていません。
自分では見つけられないので、大砲レンズを三脚に乗せてるバーダーさんに聞いてみました。
「あっちだよ、雛は4羽」、「そっち、右回りで行った方がいいよ」
親切なバーダーさんでした。でも目の前はカルガモばかり。何を狙ってたんでしょうね。
見つけました、雛バンです。4羽います。
母バンが戻ってきました。何か咥えてます。
母バンを見つけて集まってくる雛バン。
ここは上空からカラスや、トビが雛を狙うので油断ができません。
もうちょっと大きくなれば狙われないのですが、まだヒヨコと同じ大きさです。
写真を撮ってるのは私だけ。あまり世間の関心はないようです。
こういうのは「バン外」とも言います(笑)
ごめんなさいのポーズ。
隣ではカルガモの母さんが、羽根を広げてます。
私のが、あんたより有名よ。
帰ろうとしたら、全然逃げないカラス。
どうも子供のカラスみたいです。仕方なく1枚だけ撮りました。
タイトルは「黄色い帽子の子供たちと、物怖じしないカラス」
東京の足立区で自然が楽しめる公園は、日暮里舎人ライナーの舎人公園駅が最寄り駅です。
敷地が61haもありますが、バンがすぐに見つかって、バンザイの舎人公園でした。
最後の1枚は母の日に、娘たちが贈ってくれた花です。
後ろの油絵は私が描いた絵。
もう20年くらい昔ですが、絵を描いてた時代もありました。
素敵なお嬢様たちからの母の日のお花ですね~☆
カーネーションだけでなく、芍薬や名前出てきませんが
家もよく買うお花です~(^。^)
油絵、素敵です~今は描かないのですか?
写真歴より前でしょうか?
舎人公園の「バン」という名前の鳥、雛たちが可愛いです♪
でもカルガモの雛たちも負けずに可愛い~♫
あ、カラスの子は、・・・普通です(笑)
でもちゃんと写真を撮ってアップされた旅プラスさんはお優しいですね(^^♪
ねりと・・・・読めません。
かるがも一家は大家族ですね。
バンママの子育ても微笑ましいです♪
フリージアと何かしら?油絵もされていたんですね。
その昔?奥さまは喜ばれたでしょう。
今日は、旅プラスさんを産んだお母様に
感謝する日ですね^^;
我が家の2階ベランダで雛をかえしたのは12羽が最高でした。
可愛いですよね。
う~ん バンね これも庭でうろうろしていたから・・・・
なんたって旅プラスさんの絵が気になります。
お嬢さんから贈られた花 きれいですが絵に焦点を合わせて頂きたかったですね。
舎人公園に出かけられたんですね
バンの子は注目されませんが、カルガモの子は注目の的ですね
数年前にカルガモの雛の撮影に行きましたが、カラスに狙われ
生き残るのは数羽になってしまうそうですね
此処の公園は、数回出かけていますが今はすっかり整備され綺麗になりすぎた感じです!(^^)!
↓ 足利の藤の花綺麗で素晴らしいです!!!
2年前にお訪れた時を思い出しながら、見させてもらいました
何時もイイネありがとうございます(*^_^*)
最後の油絵、之はピントを合わせて欲しかったですね~
少なくとも写真の構図を拝見していて、絵心がおありだろうとは思っていましたが、
額に入れるほどですから、きっと傑作でしょう!
高校生の時、大学は美大へ行きたいと思い
デッサン教室に通っていた時代を思い出しましたよ~(笑)
勿論別の大学へ進みましたが・・・
嫁いだ娘が2人おりまして、母の日にはいつも花が届きます。
父の日にはというと、さっぱり。
花が欲しいわけではありませんが、そんなもんですよ(^。^)
油絵は若い頃と言っても35歳からです。
初めて本社勤務から現場勤務になって、残業も、休出も無くなり健康的な日常を取り戻したので始めました。
7・8年はやってましたが、才能がないと自覚して止めました(^。^)
写真歴は2008年10月に一眼レフを買ってからなので、ようやく7年半です。
バンの雛は真っ黒なので分かりづらいですね、そして可愛く見えない。
でも黒くて目立たないのでカルカモの雛よりも、生存率は高いみたいです。
それにしてもカラスは、どう撮っても可愛くないですね。
なんと油絵を習われていたんですね!
とっても素敵です。^^
花器に生けられた花と共に素敵な一枚になっていますね。
そしてバンちゃん、かわいいです~
カモちゃんにしても、ひなの頃は特にかわいいですね~
ずっと見ていたい、、そんな気持ちになりました。^^
倉庫の幹事じゃなかった、
そう、この漢字、「とねりこうえん」と読みます。
かるがも一家はいくらなんでも大家族すぎますね。
他所の子が紛れ込んでるみたいです。
私の油絵は、今の私の写真と同様、家族からは無視されてます(^。^)
ゴッホだって、弟のテオがゴッホの才能を認めて支援を続けたのですが、我が家族は私の才能に気づいてない(笑)
あ、でも絵は、自分が先に才能が無いと気づいて止めました。
写真も才能なんてありませんが、楽しいのでこちらは長続きしそうです。
このカルガモの写真ですが、他所の子供たちが混ざってるように思いました。
数えると18羽以上はいます。有り得ないですよね。
2階のベランダでかえった雛は、泳ぎはベランダの水槽で練習するんですか。
人間が手伝わないと、地上に降りることもできませんよね。
12羽というのも多いですよね。でも12羽がピヨピヨしてたらとても可愛いと思います。
私の絵ですか、下手糞ですよ。
でも捨てるわけにもいかないので、自分が好きな5・6点だけは引っ越しのたびごとに、連れてきてます(^。^)
舎人公園はワンコOKなので行ったことあります♪
バン、初めて見ました。
可愛い・・でも・・
やっぱり子だくさんのカルガモちゃんに目が行ってしまいました。
思わず、
「可愛い!」
って言っちゃいましたもの!
舎人公園はカルガモが多くて、多分3組以上が同時に子育てしています。
やはり雛が小さいうちは、やられますね。しかも人間がまだ少ない早朝か、夕方にカラスが襲うみたいです。
あんな綺麗な池でも生存競争は厳しいですね。
今回じっくりとバンを観察しましたが、足がでかいです。
しかもアヒルのような足ヒレがない。
なんか、ギョッとしました。ヒレがないからきっと泳ぐスピードは他の水鳥に負けますね。
正直、可愛い、可愛くないという以前に、雛は真っ黒で小さくて、よくわからなかったです。
広々とした素敵な公園ですね
カルガモの子どもの数の多さに驚きましたが
なるほどよそのお子さんが混ざってますか・・そういうこともあるんですねぇ
バンの雛もふわふわしていて可愛いですね~
母の日の花、油絵も優しい色合いで素敵です。
私も10年ほど習っているのですが・・飾れるような絵はなかなか描けず・・です^^;
確かに雛は真っ黒で、ヒヨコくらいの大きさなので、遠くからでは撮りようが無かったです。
舎人公園の大池には大勢の人がいましたが、誰もが無関心でした。
額は沢山持ってるんですよ。
展覧会とかがあると、図々しくも出展してましたから。
一度だけ大阪にいた時ですが、NHKの番組が取り上げてくれて、テレビに出たんですが、
出演できたのは私の絵だけで、本人は電話インタビューだけでした(^。^)
eiさんの絵心は高校生の頃からなんですね。
きれいなお写真の原点は高校生時代だったのかと、納得できました。
油絵アップですか。
無理、無理、そんなたいした絵じゃないですよ。
今なら気づく構図の悪さや、バランスの悪さを、娘たちの花で隠してますから。
写真を7年もやってると、30代の頃に描いた絵は下手だったなと、つくずく思います。
まあ、元々が理系なんで、美的センスはないですから(^。^)
かるがも母さん、どうもよその子まで引き受けて面倒を見てるような。
数えたら18羽以上はいます(^。^)
私も、同じ雛を比べると、真っ黒な雛バンよりも、母親と一緒に、ちょこちょこ泳ぐ、
雛カルガモのが可愛く見えます。
「私のラバさん 酋長のむすめ〜♪」には、驚いてひっくりかえってます(笑)
一時期、絵画教室に通ってました。
35歳の時だったのですが、当時は人生70年と思ってたようで、
人生の後半戦には、なんか趣味を持たねばいかん、と考えてたようです。
確か、毎週1回の教室。
結構、面白かったので、当時は仕事よりも真面目に取り組んでましたよ(^。^)
神奈川県でもカルガモの雛は見れると思いますが、ここ舎人公園はいつでも見れます。
4・5年前は喜んで写真を撮りにきたのですが、最近は厭きてしまってカワセミ派に変わりました(^。^)
> 可愛い・・でも・・
ですよね(^。^)、私もそう思います。
舎人公園のカルガモは、いつもいて、必ず見ることができます。
パンの切れ端ですが、餌をあげる小学生がいて、そういう時はカルガモの雛が1mの近くまできてくれます。
yocoさん、行かれるならパンを持参したほうが、きっと面白いですよ。
ご存知と思いますが、私は浮間公園にもたまにですが、行きます。
やはり散歩できて、カルガモもいて、季節によってはササゴイや、ヨシゴイという珍しい鳥もいます。
milkちゃんを連れて、散歩するにもいいところです。
このカルガモの雛が18羽以上というのは、スクープ写真かもしれませんね(^。^)
もっと角度を変えて、何枚か撮って、正確な数を数えてギネスに申請・・・・・・・・
なんてバカなことはしませんが、ちょっと面白い証拠写真でした。
バンがいる場所は、暗いアシの茂みの中で、しかもゴミも堆積してて、写真を撮るには向いてないとこでした。
しかも本人たちが真っ黒ですから、カメラマンが誰も来ないのも納得いきました(^。^)
りせさんのプロフィールに確か、趣味が絵画と書かれてたのを覚えてます。
もう10年ですか。大ベテランさんですね。
出展されてみたらいかがですか。ただ額縁代金がかかりますが、家にも飾れますよ。
私はフォトコンで入選した写真が4枚あるのですが、居間に飾ってます。
でも写真の額縁は安くて、1,000円です(^。^)
鴨の仲間ですか?
ひよこぐらいの大きさとのことですが、やっぱり足は
大きいですね~
カルガモの雛がすごーーーく可愛いです。
すごい大家族だなーと思ったら、混じっているんですね。
カルガモの雛って可愛いですよね~❤
実は私も写真を見て、数えました(笑)多くないか!?
って思ったらやっぱ他所の子も入っているんですんね。
数年前に群〇銀行本店の池にカルガモ親子が棲み付き
銀行へ行くのが楽しかったのを思い出しました。
うぅーーん…バン雛もフワフワの黒い羽毛で可愛いと言えば可愛いけど・・・
カルガモの雛の勝ちかな(^_^;)
でも今回初めて「バン」と言う鳥を知れて又一つ知識が増えました!
バンの「バン外」ごめんなさいポーズに座布団5枚お願いします(笑)
油絵を7~8年習っていたんですね!
お嬢様方の送って下さったお花と素敵な絵❤
明るい日差しを浴びて、とっても良い感じ~~♫って思いました(*^^)v
wikiで調べたのですが、バンって、ツル目クイナ科だそうです。
大きくなっても体長は35cm、翼開長は52cm程。
東日本では夏鳥で、冬になると暖地に移動しますが、西日本では留鳥が多いとか。
今回、写真を撮りにいって、自分でも勉強になりました。
足が大きいので、浮いた水草の上も歩き回れるそうですよ。
ただ泳ぎは、なんかぎこちないです。やはり足に水かきがないと不利です。
カルガモのが可愛いですね。
このカルガモの大家族ですがこげ茶系の小さいのと、黄色系の大きいのが混ざってるので、
やはりよその子が付いて来たみたい、なんか笑えますね(^。^)
私の推測では、後方の黄色くて、ちょっと大きな雛5羽が、間違って、付いてきてしまった子。
他が、このママの子供だと思うのですが、5羽を引き算してもかなりの大家族です。
カルガモって、どこにでも卵を産んで、住んでしまう傾向があるんですね。東京は三井物産のプラザ池でした。
なので、銀行が好きとか、商社が好きとか、好みもあるみたい(^。^)
油絵、パステル画、水彩画、なんでも描きますよ。
過去形なので、「描いてました」ですけど。
日本画だけは岩絵具が高そうなので止めました。
引っ越しが多かったので、確かもう道具も処分してしまったと思います。
だって写真のが簡単、手軽、短時間ですから、もう絵に戻ることはないです(^。^)
バンのお写真、初めて見ました
可愛いけど、やっぱりカルガモの愛らしさに目移りしちゃいます^^;
カルガモの親子の行列、
TVニュースでしか見たことありません(笑)
絵も描かれてたんですね!
写真に比べたら手間も掛かりますけど、
長い生涯、ぜひ第2の趣味に復活されることを期待します♪
わたしは、高校時代に何を勘違いしてか、美術クラブに入ってしまって、
才能ってものが世の中にはあるんだと知らされた経験があります(笑)
今回のバンは、不人気でした。
カラス、カワウ、バンは、やはり可愛くないですね。
共通点は真っ黒なこと(^。^)
カルガモの雛や、メジロ、カワセミなんかはやはり可愛いです。
次回はカワセミでも撮りにいってきます。
高校時代に美術クラブですか。
やはりですね!!。構図の取り方が上手なのは、その時代に培った経験が生きてると思います。
長い生涯と言っても、私の場合はその9割は消費済み、未体験ゾーンはあと1割でしょうか(笑)
何をやろうかと言っても、覚えていくよりも、日々忘れてくほうが多いみたいで、困ってます(^。^)
いえ、いえ、私の絵なんて、全然下手糞ですよ。
別の絵ですが、展覧会に出していた、お花のパステル画が認められて、
NHKの、私の趣味みたいなコーナーに出演したんですよ。
私じゃないですよ。絵だけです(笑)
その時のビデオが残ってたのですが、電話インタビューを受けた37歳の私が、「何故絵を描き始めたのか」の
質問に、「定年退職後の趣味にいいかと思いました」って、答えてるんですよ。
なんかとぼけた返事ですよね。
次の転勤先でも続けてたんですが、その次の転勤が海外だったので、ここで定年後の夢は挫折しました(笑)
中学・高校時代から描かれてたんですね。さすが!!!
私はその時代は、ひたすら勉強。 ← 勿論、嘘です(^。^)
部活はブラスバンドでトロンボーンを吹いてました。
ナダール、今日からですね。
平日の昼休みにしか行けないので、木曜日の13時ちょうどにうかがおうと思ってます。