ケニアのマサイマラに到着して4日目(2月16日)のサファリです。 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
by tabi-to-ryokou
| 2017-03-12 16:00
| 動物
|
Trackback
|
Comments(14)
ママライオン、獲物を仕留めた直後で 大変にお疲れのご様子。
「はー、疲れるわー」という声が聞こえてくるようです。 子育て、大変そうですが 順調に育っていってほしいですね^^ そして ニアミスとはいえ、豹の子供もちゃんと森に行けてよかったです。 豹にとっては危険だったかもですが、 目的の豹に 遠くに行かずとも出会えたのは やっぱり何か持っている旅プラスさんですね(^^)
こんにちは^^
血だらけのライオンの顔は、旅プラスさんのケニアブログではすっかりお馴染になりました(*^_^*) なので、あまり怖いとは感じなくなりましたが、実物は迫力あるのでしょうね~ ママライオンと豹の子供とのニアミス、拝見しながらドキドキしました(*_*) 2歳くらいと言うことですが、お写真では大きく見えるのですが、親の三分の二くらいの大きさでしょうか(・・? 豹の子供が襲われなくてほんと良かったです~ そして、ライオンの子供達、エサに有りつけて良かったです(^^♪
豹の子供2歳くらいと言えど風格 威厳がありますね。
ママライオンが他人の子供まで餌場に連れて行くなんて彼女に劣る人間もいそうな気がします。 食べる心配も病気の心配もない動物園の動物たちと自由があるが常に敵を警戒しなくてはいけない動物たち どちらが幸せなのか考えてしまいますね。
旅プラスさん
ぎょっ!ライオンの顔に血が・・・ でもこれは、彼らがこの地で生きていくための必要な戦いのあとなんですね。 自分だけじゃなく食べさせてあげなきゃならないものが待ってるし。野生動物の世界って、きっと穏やかなことはないんでしょうね。
今晩は^^
食べることは生きること、ですね 豹も子どもの時は、同じ肉食動物にとっては獲物になってしまうんですね 同じ肉食を襲うのって、ハイエナとかのイメージだったんですけど、 考えてみれば、同じですよね^^; ライオンの子ども達、獲物にありつけて、良かったです
butanekoさん、こんばんは
「はー、疲れるわー」という声が聞こえたような気がしました(^。^) だって、歩くのが本当に遅くて、人間が歩いてるのと変わらないスピードでした。 ライオンが豹を襲うということは、普通は無いそうですが、子連れのママライオンは、 敵に対して過剰反応してでも、子供を守ろうとするので、進もうとする方向に、 他の動物がいると襲うこともあるそうです。 いくら子供の豹でも、そのまま目立つところにいたら危なかったかもしれません。 旅プラスさんの、強運は翌日までは続きましたが、その次の日からは萎んでしまいました(笑)
アリスさん、こんばんは
今まで見たライオンは、食事中で顔が真っ赤だったので、それ程の違和感も無かったのですが、 遠くの方から1頭で、歩いてきて顔が真っ赤となると、歌舞伎の「切られ与三」ですよ。 なんか、顔を拭くおしぼりを差しあげたくなりました(笑) 2歳の豹は、親の半分でしょうか。それでも前日に出会った豹の兄弟は推定で8ヵ月と、1歳2ヵ月なので、 あの子たちよりは大きかったです。 自然界って、偶然の出会いでも生死にかかわりますから、恐ろしいところです。 この豹の子供も、ライオンの赤ちゃんたちも、また出会えるのかどうか心配ですが、もし出会えたら嬉しいです。
ちびライオンは可愛いですね、豹は精悍ですね、
こんなのを撮影出来たら、リピートをしてしまい ますね。
himeさん、こんばんは
サバンナの野生動物たちは、赤ちゃんのうちは、他の動物から狙われますから、図体が大きくなるのが早いです。 大雑把にいうと、3歳で大人になり独り立ち。 それが猛獣なら、親の狩りを見ながら狩りを覚えないと、単独では生きていけません。厳しいだけに成長も早いです。 ママライオンは共同生活をする赤ちゃんライオンなら公平におっぱいもあげてます。 そうして、ママ友さん(??)と助け合って、集団で子育てしてるようでした。 チーターにはそれがないので、ママチーターの子育ては厳しくて、子供を成長させるのが大変だと本に出てました。 ライオンの場合でも、動物園のライオンは、野生のライオンよりも寿命が10年長いらしいです。 私がライオンで、野生か動物園かと聞かれたら、動物園を選びます(^。^)
marukoさん、こんばんは
凄いでしょう、ライオンの顔。 彼らは肉を手で押さえつけて、直接口で食べるからどうしても、顔が血だらけになっちゃいます。 おしぼりを差し上げたかったけど、危険もあるので、止めときました(^。^) グループの人数が多いと、毎日狩りが必要です。 メスが3頭で、赤ちゃんが7匹なので、きっと毎日狩りをしてるのだと思います。 マサイマラに住む草食動物は、余程の乾季でもない限り、草はあるから食料は確保できますが、 ネコ科の猛獣は、獲物を倒さない限り食料は得られませんから、もっと大変です。 野生動物の世界も大変だなあと、つくづく思います。
umiさん、こんばんは
ライオンが、豹や、チーターを襲うことは滅多にないそうですが、 ママライオンが子供を連れてる時は、過剰防衛をすることもあるそうです。 でも、恐らく食べる対象ではないと思います。 豹は普段は密林の中か、木の上にいるし、チーターは逃げるとなれば野生動物で最速だし、 お互いに分かりあってると思うのですが、ニアミスがあると、どうなるかは分かりません。 ライオンの子供たちはこの日、そして私がマサイマラを立つ最終日にも、獲物にありついてました。 シマウマを90分も狙いながら、襲い掛かることもできなかったのを、目撃したので、 こうやって食事にありついてるのを見ると、ちょっと安心できます。獲物はお気の毒ですけどね(^。^)
アラックさん、こんばんは
やはり撮った写真の中では、猛獣の子供や、キリン・象の子供が可愛いです。 動物園にも、動物の子供はいますが、やはりサバンナで生まれた子供たちは、 危険とも隣り合わせなので、つい応援したくなります。 リピートですか。はい、勿論です。 もうライフワークにしたいくらいですが、いつまで日本からは地球の果て、ケニアに通えることやら。 でも12時間+9時間+1時間の、フライトに耐える体力があるうちは、頑張って続けようと思ってます。
❤旅プラスさん こんにちは!
昨日は陶芸教室で、その後宴会で、出遅れちゃいました~~(^_^;) 血だらけのママライオン!やっぱ迫力ありますね\(◎o◎)/! のっしのっし!ですね!赤ちゃんライオンも、一度の連れ歩くのは 目も届かないし、5匹が限度なんですね! でも、どうやって、ほかの子をちゃんと待ってなさい!って言い含めてるんだろ??? ちょっと不思議な気がしますが、ちゃんと意思疎通が出来てるんでしょうね! 鱈腹食べて爆睡なんだろうな・・・ 豹の子供も、やっぱり危険と背中合わせなんですね。。。自然界は厳しいですね。 ↓生誕のファサードからの眺め!素晴らしいですねヽ(^。^)ノ 成程、完成すると12本のファサードが出来るんですね!本当に凄いですね! 階段途中からの上を見上げた写真!圧巻ですね!!! 階段って結構下りの方が膝にきますよね(^_^;) 足腰鍛えておかねば!ってマジ思いました(笑)
kaorunさん、こんにちは
赤ちゃん2匹を置いてきてしまったのは不思議なんですが、7匹も一緒だと、 勝手に道草して、はぐれちゃう子もいるかもしれないし、ママライオンも、赤ちゃんのカウントは大雑把なのかも。 でもその何日かあとに7匹とも一緒にいたので、前半、後半どちらも無事に辿り着いたようです(^。^) ライオンの赤ちゃんも、豹の子供も3歳くらいになると、大人と同じくらいの大きさになるので、一安心ですが、 それまでは危険も多く、全員が3歳まで成長できるわけではないそうです。 サバンナに暮らす野生の動物ですからね、色んなことがあります。 サグラダ・ファミリアの階段ですが、高低差が50m。 ここは頑張らねばと気合も入れてたので、疲れることも無く下りました。 他の方々も話しながら下りてきてたので、皆さん楽にクリアーされてたようです。 でも、足腰は鍛えておいた方がいいですよ、いずれは訪れるその日のために(^。^)
|
カテゴリ
以前の記事
メモ帳
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ライフログ
検索
タグ
EOS 5DMarkIII(1321)
CANON EF24-105mm F4L IS USM(1046) Canon EF70-300mm F4-5.6L ISUSM(342) EOS 7D Mark Ⅱ(139) CanonEF100-400mm(136) Canon100mm F2.8L マクロIS USM(102) ケニア(82) スペイン(76) トルコ(34) ギリシャ(27) EOS Kiss XⅡ(24) 北欧・バルト(23) スリランカ(21) フランス(21) ベトナム(15) チュニジア(14) スカイツリー(12) チーム蛍光灯(12) EOS 7D(11) カンボジア(11) 最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||